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日中戦争の戦地で何が起きていたのか 従軍日記に「加害の日常」淡々と

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「侵略と加害」…自虐史観の代表的なもの。戦争には原因と結果があります。戦勝国が敗戦国を裁いた軍事裁判に正義はあるのか。国民に自虐史観ばかりすり込むと、日本は侵略された場合に防衛戦争が出来なくなるのではと心配します。
>日記は昨年2月に「中国戦線、ある日本人兵士の日記 1937年8月~1939年8月 侵略と加害の日常」(新日本出版社刊)として書籍化もされた。

購入決定だな。
コメントにもあるけど中国軍の方が残虐極まりないのは事実。凄い時代だほんと。
これだよこれ!こう言う事実をもっと知りたい。そして加害の歴史から、もっともっと学びたいのだ。本当に必要なのは被害の歴史ではなく、加害の歴史なのだ。絶対に目を背けず、歴史の糧とせねばならない。
ネトウヨの人たちって英霊は好きだけど、元軍人が私的に書いた文書と存命の元軍人はなぜか疎んじる印象がある。

きっと戦争のリアルを露わにして、彼らの見たいファンタジーを脅かすからだろうな。
「目に付くのは、中国兵や民間人の命を奪う際の記述に感情がこもっていないことだ。「兵は刀にて頭を切る 土民(農民)は銃殺 女は逃す」」
中国兵や民間人の命を奪う際の記述に感情がこもっていない。「兵は刀にて頭を切る 土民(農民)は銃殺 女は逃す」「5名の連長及将校を捕す これはしらべても何も言はぬので殺す」
ご遺族として表に出す事には葛藤があったと思います。大事な史料としてここから学ばないといけないですね。
語り部が少なくなっていく中、貴重な資料。
『兵は刀にて頭を切る』

これは旧日本軍だよ。悪魔だった。

どこが英雄ですか。
なんか違和感あるなぁと思ったのは「加害」と戦後史観で捉えているからだ。
の で何が起きていたのか 従軍日記に「加害の日常」淡々と(
『被害』しか報道されませんが『加害』も忘れてはならないでしょう
その状況になれば、当たり前の行為として殺害が行われる。戦時になってしまえばもう戻れない。想像力を働かせて、戦前で止めなければならない。
ちゃんが取材されたんかと思うたら違った
📰日中戦争の戦地で何が起きていたのか
に「加害の日常」淡々と
日中戦争に約2年間従軍した男性の日記が、遺族から立命館大国際平和ミュージアムに寄贈。中国軍の敗残兵や農民を殺害した「加害の日常」を淡々とした筆致で書き残す。ミュージアムは末端の日本兵が、罪の意識もなく残虐な行為に及んでしまう戦争の恐ろしさを伝えていると。
結局、原本じゃないのか。
後で編集しても原本が無ければ創作できるからね。
この手の嘘は多いからな。
笑笑
剣や銃で殺害された中国兵の写真、トーチカ(防御陣地)のイラストなどもある。目に付くのは中国兵や民間人の命を奪う際の記述に感情がこもっていないことだ。
この日記では、その様な悲劇があったのだろう。しかし、日本軍、中国軍、それぞれ置かれた状況で、逆に中国軍の蛮行もあるのも事実であり、戦争は起こしてはいけない。
通州事件も一緒に展示して欲しいですね。
日本人が中国兵にどれほど酷い殺され方をされたかを一緒に展示して。
こういう資料は貴重。戦後、従軍した人は戦犯恐れて皆口を閉じてしまったから加害行為について日本人の意識は希薄。
だけど、防衛力は必要と認識してます。
システムに絡め取られ、自分で考える人間を捨てるるってのはこういうことだ…。
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