この事案を「中国と違ってキャッシュレス化が遅れている日本人の国民性」なんて安易なものに原因を押し付けているうちは百年経っても同じ失敗を繰り返してる気がします

【500RT】

マーケ入門コースで出てきた🍔ショップの記事が丁度上がっていた。興味深かった。

ちょっと冗長なことも書いてあるけれど、この事実は参考になるよ

DXになってれば成功するかというとそれも順番が違うんじゃない
安くても食べたいものでないと食べなければ0円だし
新しい利便性があっても食べない人には関係ない

なるほど。

中目で注目してたんやが、、＞

あぁ、ポテト美味しかったのになーｗ
最初の激混みの時は注文してから待つのは面倒だったけど肉厚で美味かった。今年になってから目に見えてサイズ小さくなって終わった感

引け乙です
ノーポジ１５日目

へ〜、飲食の神でも失敗するんだ。

そう！投資も「絶対」なんてないのだ。如何に上手く負けるか。

オープニングセールで半額祭を2週間やったのが間違い。あれで食べちゃったから正規価格でなんか買わない。

あと近くにマックバーキンウェンディーズトリキあって強みがない

人間だから、やっぱり触れ合いが大事。
というわけで、次は店内にダンスホールがあって客同士の交流と接触に重点をおいた「ブルーオイスターバーガー」を展開しようw

コストを抑えて作ったアプリの基本的な性能に問題があったと指摘。「ブルースターバーガーは、リリース時のアプリに使いづらさが散見された。App Storeのスコアは2.0前後と低く、リニューアル後も1.3だった。限られた予算で開発したと聞いている」とした。

こんな勉強になる話も中々ない。

ブルースターバーガーのこと一切知らなかったよ、ごめん

面白い業態だけに残念だな〜

まちがいなくナイスチャレンジ。ただ「外食DX」として扱うときに外食とDXの両方から言いたいことはいろいろあるね。なによりテークアウトは「外食行為」のオルタネイティブではない、という前提が大事だなあと。

いや券売機とかタッチパネルで注文受けてる店は他にいくらでもあるから、根本的な問題は他じゃないかなあ

顧客は省力化された店から買いたいわけではない。DXに寄せすぎて顧客価値の本質を突き詰めきれなかったのかもしれない。
天才と言われる西山さんですら失敗する。外食の業態開発って本当に難しいよね。

今初めて聞いたわ。
メディアもそんなに流行らそうとしてなかっただけじゃんね

ふむ。かなり興味深い記事ですね。
でもこのタイミングでキッパリ撤退が判断できる経営陣もすごい。

結構ニュースになっていたからびっくり！
内容を読んでなるほどなぁ〜と思いました。
自分の業界ではありえないスタイルだけど、勉強になった！

確かに。最後の、イートインなしの持ち帰り主流なのに駅前一等地辺りにしか出してなかったのは客層とマッチしないよなと思った。

体験してないので何とも。でも何らか手立てはありそうな。この形態が成り立たないとは思わなくてもいいと思う。

“待ち時間ゼロどころか、オープンした頃は顧客が殺到”
“何を注文すべきか悩んでいるお客さまにアドバイスができないし、顧客単価が上げにくい”等

まだ現金の人いっぱいいるからなぁ～
あとテークアウトメインにしたいのに中目黒はハードル高かったかと…

てか、ここは引き取りの時確認しないので、「他人の注文分を勝手に取れる」システムは敗因だとおもてる

面白い記事だったのでブックマーク代わりに

一度も食べずじまいだった…

これはなんか考えさせられる事例だ。大学のときにぼーっと聞いてたマーケティングの授業のケーススタディに出てきそうな話だ・・・。

渋谷にあったか行っときゃよかったw

>
>お客さまにアドバイスができないし、顧客単価が上げにくい。リピート来店する動機も薄くなってしまい、新規顧客を獲得するために広告を投下し続けなければならない

神奈川をスルーしたからだよ。

中目黒の店の前とーったら…定休日ではないと思ったけど全店閉店とは…驚

失敗不可避。

＞ちなみに西山氏は、中国で急成長するキャッシュレス決済のコーヒーショップ「ラッキンコーヒー」に行った体験により、ブルースターバーガーの着想を得たそうだ。

テイクアウト専門ならどこで食べるかは重要な視点よな。片手ですぐに食べれるものでなければ繁華街は絶対向いてない。
公園傍とか住宅街の駅前向き。

いつの間にか潰れてたのか。最近できたのに

失敗したものの分析は出来るが、成功のための考えはみんな違うから難しい。

ほえー外食産業がいまそんなにバーガーショップ開いてたの知らんかった。IT化とDXの混同かなるほど、接客サービスの根底にどうしようもなくある泥臭い所を全く読めてなかった感じもする。

マジか

元町いつかいこう思ってたら消えた

ブルースターバーガー全店閉店!?
行きたかったんどけどな…

ターゲット設定によっては価格・出店エリアも変わるので別の景色が見えたかもしれませんね。作り置きできないところが辛いですが。

やはりこの連休中の人の動きを見ると、
『人』『対面』『現地』はキーワードになってきそうです。

アナデジのコンビネーションが大事なんですね。

「IT化とDXはよく混同されるが、ブルースターバーガーが行ったことはDXではなかった」

行こうと思ってたのに無くなるの早いな

行ったことはなかったけど、なかなか興味深い( ・ω・)🍔
コロナ禍の影響と途中に方針がブレてしまったことが良くないかな。
日本のサービス業で客層を絞ることの難しさ…

「ブルースターバーガー」なぜ閉店？ プロが指摘する「接客不要」の落とし穴

神戸の元町にあって気になってたけど素通りしてた。いつの間にか閉店していた😱

だからダメだ、にならずにこの方向性で成功するとこも出てきてほしい。フードテックの可能性はまだまだあると思う。
大枠の筋は悪くなかった気がするしね。

なくなってしまったのね
美味しかったからまた復活して欲しいね

IT駆使してイキってた割に店頭オペレーションがクソ過ぎたな

機能見たいきなりステーキと合わせ、原価率高めにする戦略は歯車狂うとすぐダメになるという学び。あとDXと言って注文をスマホ限定にするとか、顧客体験をまず下げるところから始めてるのよね。

飲食って、サービス業って大変なんですよ。
効率が、DXが、ITが、とかそんな単純な話ではない...

なるほどー、勉強になります。

初耳だったけど、ドライブスルー店あったら行ってみたかった

今更ながらマックのモバイルオーダーを重宝している私にはなんとなくわかる。。。

なんかおいしそう！
って、もう無いのか(´･ω･)

ふむふむ。

長すぎ、途中で🍭食べたわ。
でも長浜淳之介さんの分析はいつも力作。自分の言葉で書かれて。

最後の上から目線もナイス☺
『「バーガーキング」や「ウェンディーズ」のように、諦めず再チャレンジしてほしい。』

悩んでいるお客さまにアドバイスができないし、顧客単価が上げにくい。リピート来店する動機も薄くなってしまい、新規顧客を獲得するために広告を投下し続けなければならない

飲食店は難しいすね、DXだけ突き詰めてもダメで。

「決済をキャッシュレスに全振りした..」
などのICT化や接客レスより

中目黒のあの場所でテイクアウト専門されても、近くで、あったかくて美味しいうちに、食べれ場所が無かった
に尽きる気がする

「美味しいを体験出来る」
をどの様に考えていたかが気になる

『顧客との接点もできず、疎外が進んだ』


デジタライズ（IT化）と
デジタル トランスフォーメーション（DX）は別物。

受取行って待たされるのはトラウマになる。ジャカルタでテイクアウト専門店が浸透したのは、ドライバーさんたちが受取まで担ってくれてるのが大きいかも。あらためて感謝🙏

無くなる前に行っておけば良かった。( ・∇・)

考えさせられる記事。IT化とDX化の区分けが文章で分かりやすくなされているので、個人的にはそういった視点でも良記事。

う～ん・・・考えるべきところはあるね。

ダイニングイノベーションは初速のみ得意っていう印象。
IT駆使したって書いてあるけど大分DX悪かった印象。
何よりポテトもハンバーガーも出来立てのみ美味しい。

途中でおーみさん出てきてわろた
おもろー記事やから読んでみてね

原価率68％ってすごいなｗ

こんなのあったのかー
考え方は面白いけど、まだ日本だと接客不要は餃子の自動販売機あたりが関の山な気がする
都内のコンビニから有人レジが消えたりしだすとまた違うのかも

実際凄いことだと思う。あとちょっとだと思う。またやってほしいです。

> 特にリリース初期には、一気通貫させるべき、業務オペレーションとユーザーが使用するソフトウェアの擦り合わせが不十分だったために、大幅な遅延が多発。

そうだったのか

あれだけ話題になりながら全店閉店。

興味深い話

プロの指摘はともかく
飲食店の本質について考えさせられました

IT駆使して人気だった「ブルースター
バーガー」なぜ閉店？ プロが指摘する「接客不要」の落とし穴

グーグル並に囲い込みができれば別だが、ハンバーガーだけでアプリに個人情報突っ込まないだろうしお薦めメニューはありとしてもコミュニティ迄は…。

確かに一度行こうとして60分待ちで諦めて、それから行こうと思わなかったなぁ
それに比べてマックのアプリと現場のオペレーションは感動もの。

「IT化とDXはよく混同されるが、ブルースターバーガーが行ったことはDXではなかった」読む限りそんな感じだな

お店がオープンした頃、さばき切れない程の注文を受けて、ひたすら調理し続ける従業員の姿からは、悲壮感すら漂っていた。
このようにITを活用しながらも、顧客と従業員の満足度を上げる発想にまで至らず
↓
オープンしたことすら知らんかったShakeshackはよくもってるなぁ

【300RT】

ブルースターバーガーの話、顧客とのインターフェースを徹底的にIT化しても、バーガーの製造プロセスは従来の手作り工程のままだから全体のスループットがいまいち、という話だと読み取った。

それにしてもビジネスは理屈だけでは通用しないんだね。
この時代でも現金を使う人が多いからね、日本は…
現金どころかクレジットカードを出すことさえ面倒なんだけど。
／

なんとも示唆に富む話だ…

ここもう全店閉店したのか

普通の飲食店とはまた違う難しさがあるけど、飲食店は難しいなーと思い知らされる。経験ある人達＋頭が良い人で始めた事業でもダメなものはダメなんだね。

おはよう8月17日🐯
朝の ニュースです☕

🔽
＞「リピート来店する動機も薄くなってしまい、新規顧客を獲得するために広告を投下し続けなければならない」

事業は失敗に終わり潰れた。時代が早かったとかじゃなくて、温かみがなかった印象が。

コメント欄が有益

失敗してバーカ！じゃなく、ナイスチャレンジ！と拍手を送ろう🤗

やってみんと分からんコト沢山あるよね。

うーん、開店時のニュース見た時にビジネスとしていいんじゃないの、近くにできたら試してみようと思ってたんですけどね。残念。

IT駆使しても顧客満足度向上はできず、牛肉価格高騰のがいてきよういんにも対応出来なかったと…。

まぁ色々重なったんだろうな
立川の無くなったのは残念だけどすぐ撤退を選んで次のチャレンジ出来るなら会社を応援して行こう

高速道路のサービスエリアや郊外のショッピングモールのフードエリア等はどうだろうか？座って食べれてついでにリピートする理由のある場所

これは「失敗例」として語られるかもしれないけど、例えばいきなりステーキみたいに「成功」の勢いで拡大した後に傾くより、はるかに小さいダメージで貴重な経験値が得られた「成功例」じゃないかな。

コロナ禍好調業種で2年で閉店🥶
だいたい若者の方がキャッシュレスや新しい事に対応出来ない😞💦

こうやって
新しい❗と言いながら
数年で破壊するだけの
若い登壇w世代😩⤵️

今他ないから仕方ないが
牛角食べてたら❌
スシローあったら街としては❌

全然知らんかったけど、うまく行きなかったんだな。たしかに中国のラッキンコーヒーはすごい勢いだったようだけど、最近だとどうなんだろ？

DX店舗として期待してただけに残念。ただこの辺りマックのような先駆者の方が洗練されちゃってたのも要因としてありそう。

ITコンサルは学びがあるのではないかと思う。敗因が何だとかのご高説は誰かがしてるんじゃないかな。

それなりにここら辺の話は詳しい方だとは思いますが、外部環境の変化が激しい中とても先進的かつ意欲的な取り組みで、多くの影響をもたらしたブランドだったと思っています。なにより美味しかった...!!!

渋谷で格安バーガーショップって聞くと、
小中学生も多そうなイメージだし、完全キャッシュレスってむずそう。
実態利用年齢層どうだったのかなきになる

ITを駆使した「超スマートモデル」が特徴。オーダー・決済・受け取りまで、全てを完全非接触で実現する外食DXの成功例ともてはやされた。

↑DXだけでは長続きしない

これは失敗を責めるのではなく
ここから学ばないと本当にもったいない教材
イシューは一言で言うと のセオリーで考えると
完全にあるあるの落とし穴にハマった事例

おはようございます。牛角の創業者の西山さんが立ち上げた画期的なハンバーガー店でしたが、失敗してしまったようです。コンセプトは良かっただけに残念な結果。時期尚早？

結局いけずじまいだったこちらのお店の陥った苦境についての充実の開設。俯瞰してみるとここ２年くらい大手飲食チェーンのハンバーガー進出が相次ぎ戦国時代になってたのか。

さっと購入できるのがメリットのテイクアウトですが
待ち時間に1時間もかかってしまったらお腹減っちゃうしもう持ち帰らないでその場で食べたくなっちゃうよね・・・
初回でそういう体験をしてしまったら、「そこまでして行くお店か」ということになってしまいそう。