「「アニサキス殺虫装置」は、切り身に100メガワットの電流を瞬間的に流すことで、アニサキスを殺虫する仕組み」「アニサキス殺虫装置の設置を祝う従業員たち」←なんで写真の“ニ”がサカサマなのか。

刺身に高圧電流で「アニサキス」撲滅、というニュース記事。

さらに安心して刺身が食べられる時代到来ですね！？

冷凍に適さない魚の刺身も食べられるようになるのは魅力ですね～。

ありがとうございます！
今後も期待してます！

スーパーで買ったサンマを焼いて食べれば、ハラワタ外してるときとかに割と頻繁にアニサキスの死骸を発見できますね。そのくらい、当たり前に存在する寄生虫。

電流撲滅法、一般化するといいですね。

ジャパンシーフーズが熊本大学などと連携し開発した「アニサキス殺虫装置」は、切り身に100メガワットの電流を瞬間的に流すことで、アニサキスを殺

この内容の記事少し前に見た。
刺身に対する日本人の執念を感じた。
生卵と魚を生で食べる文化は残って欲しい。

電流流して、寄生虫を殺そうってか。そうすれば、冷凍の必要性も焼く必要性もないって訳か。素晴らしい発想だね。

これすごくない！？
この調子で改良を重ねていってほしいなぁ

コイン精米機みたいにどこかに設置しておいてくれると釣りがはかどるな、

何としても刺身で食うぞ！って言う大和魂を感じた。

その発想はなかった自分も一応電気系だが
味や風味への影響ないのかな

刺身に電流を流す事で寄生虫を滅殺する！
これが！これが！バオー=エレクトリック=スシ=フェノメンだ！！

高圧電流 まるでバイオ4のプラーガ除去やな

「アニサキスわく魚は昔から生で食べるな言われとったんですよ」
ﾄﾗﾌｸﾞﾉｷﾓ ( -д-) ﾀﾍﾞﾏｽｶｲｳﾊﾅｼ…

刺身好きには朗報！
といってもワサビ付けて食べるのは美味しいので今後もやめないつもりです。

すごい技術。安心しておいしい刺身が食べられるのはいい。
ただ、「高圧電流」なのに、記事中の単位がメガワットなのは気に食わない。

パルスパワーという名前もいい

これ魚だけでなくホタルイカとかブタとか寄生虫が問題になる他の食材にも応用できるんじゃない？

ジャパンシーフーズが熊本大学等と連携し開発したアニサキス殺虫装置は、切り身に100MWの電流を瞬間的に流すことで、アニサキスを殺虫する仕組みだ。一度に3kgのアジの切り身を6分で処理できる。 高圧電流の技術は素晴らしいと思うけど、予防では加熱には勝てないと思うよ。

高圧電流…？
100メガワットの電流…？

いわんとすることは分かるが、用語として変では？

日本は改善系の開発に強いな。
それは現場にいる側は感じる。
しかしそれも長続きはしないよ。
人を大切にしない、少額なものですら改善費をケチるなどを散々して来たからね

素晴らしい…この処理を必須にしてほしいぐらいや

これでレバ刺のあれもなんとかならないのかな。

素晴らしい！
サンマもいいけど、東日本のサバも刺身で喰いたい！

サンマの刺身が店頭から消えたのは漁獲量の関係じゃないかしらと思いつつ、こういう試行錯誤と技術開発にはアタマが下がる

苦節30年で金網電力デスマッチに到達⚡

魚介類にひそむ寄生虫アニサキスによる食中毒を防ぐため、創業以来30年以上、戦い続けてきた水産加工会社が切り身に高圧電流を瞬間的に流してアニサキスを殺虫する画期的な装置を開発した。

刺身に高圧電流で「アニサキス」撲滅
< >

今に始まったことではなくと言った感じだったんですね→

こういう話、好き。

>切り身に100メガワットの電流を瞬間的に流すこと

100MW！？
パルスって書いてあるから刹那なんだろうけど肉焼けそう

アニちゃん電気耐性▲なのか

100メガショック！と言えば・・・それはさておき普通に冷凍すればいいじゃん。今の凍結技術はかなり進んだからな。切り身を水晒ししてる方が余程ダメージデカいと思うがねぇ。急速凍結緩慢解凍で。

これ、期待しちゃう。

★
じじ川柳
「ジャパンシーフーズのアニサキス殺虫装置とは・・。」

アニサキスって食中毒扱いなの？？？？

この話はもう涙でちゃうくらい感動的だし、アンチョビの酢漬けで毎年とんでもない数のアニサキス症出してるスペインあたりにも輸出できそうで日本の未来はやっぱりイノベーションにあるな、と思いつつもそれを将来生むだろう学生や子供を全然大事にしてないからやっぱだめかな

これは良いニュース👍

国際特許を取得しているかの記述がないけどどうなんじゃろ。特許取得しないと国内企業だけでなく中韓に模倣されるよ。

アニサキスを100MWで殺虫
設備設置が大変そう

殺虫のために冷凍、加熱が不要になるのは素晴らしい。刺身で食べられる魚のバリエーションも増えそうだな
»

×アニキサス
○アニサキス

ギガディン刺身ってことやな。翻って人間の寄生虫なんかにも効いたらすごいことになりそうやな。

これぞ日本の技術という感じですね。

朗報ですね♪
期待しております♪

Reading：

我々？釣り人が知りたいのは、冷凍で・高熱で何度ではなく、非海水中の冷蔵で何日でアニサキスは死ぬのか、ですね。青魚以外は数日寝かせることが多いのでその日数が分かればだいぶ変わります。

これは凄いな。処理能力の拡大が課題のようだけど。

これいいね！大量処理できるようになったら安全でうまい刺身が出回るかな？

＞当初、サンマの刺身がスーパーの店頭にも並んでいましたが、アニサキスが盛んに報じられるようになってからは全く見なくなりました
↑
それな
何でこんなに増えたのか🥶

刺身大好きで食べないと禁断症状くるくらい食べてるけど
なった事ないわ

だって、めちゃくちゃ
良く噛むから

ミキサーのように液体状態にしてからじゃないと飲み込まない



結構噛まないで飲み込む人
いるからじゃない？
消化に悪い
大抵よく噛んでない人が
なるのかと

【100RT】

"食中毒の発生件数は、アニサキスを原因とするものが18年以来、4年連続1位となっている"
実はノロとかより断然多いのか…！

ジャパニーズサイバースシじゃん！！

殺虫に30年 社長の執念

刺身に高圧電流で「 苦節30年、社長の執念が実った開発秘話

これは素晴らしい！まさに九州ならではの産学連携実績w

生魚に対する日本人の執念すごいな

なんか画期的そうだけど高圧電流100メガワットは取材を受けた側も分かってないのか何なのか

冷凍・加熱以外でアニサキスを殺虫する方法として、「パルスパワー」という瞬間的な超巨大電力を用いた新たな殺虫方法を開発。

1.21ジゴワットの12分の1、2015年よりも数年先の世界線でもまだちょっと大掛かりな設備になっちゃうもんなのね。施設自体をもうちょいコンパクトにできるかが課題にはなりそう

（寄生虫とは関係なく）チキンに電流を流すとおいしくなるというのはあったかと。肉が柔らかくなるんですよね。

短時間だと電流て焼けることもないのかな

コレは気になる最新技術！実用化されればホッケ刺 とかも今より一般的に出回ったりする？のかな →

え、アジにもアニサキスの危険性あるのか。サーモンは生で食べないようにしていたけど、アジもダメとは知らなかった

最後に出てくるプリンターで一文字ずつA4紙に印刷して手作りしたと思われる横断幕、アニサキスの”二”が逆さまでかわいい。ずるい。応援したくなっちゃう。

「日本の生食文化を守りたい」との一心で試行錯誤を重ね、昨年6月、切り身に高圧電流を瞬間的に流してアニサキスを殺虫する画期的な装置を開発した。開発秘話を社長に聞いた。

いや、別に刺身とかアニサキスについてじゃなく、「高圧電流」っておかしくない？
大電流とか、高電圧印加とかの表現になる気がしてしまうヲタク！w

応援したい。開発に成功してガンガン儲けて欲しい。俺は美味しい刺身をいただく。

早く普及してほしい！
---

「飲食店向けの小型装置が実現すれば、サンマの刺身の販売も可能になる」
イワシやサンマの刺し身好きだなぁ

―

アニサキス撲滅
これは凄い！
食中毒の患者も
刺身を提供するお店も
夜中に呼ばれる医療従事者も
全員救われる

是非早く実用化されて欲しい
胸躍る研究、実験である

確かに画期的ですね

高圧電流か！

魚好きに朗報！となるにはまだ時間がかかりそうですけど、頑張って欲しいです🙂

これはすごいんじゃないの？

・・・・すごい発明です。早く日本中、世界中に広まればいい。

あざます ／

人類の希望

自分も鯖寿司食べて、アニサキスかなにかで酷い目にあったから、これは嬉しいなあ。

だーかーらー
高圧の「電流」って
中学生もう一回やったら？、

松輪の鯖が刺身で食えるようになったら素晴らしいな。

以前に でメール採用されたアニサキス除去装置。小型化されたら
革命が起きると思う。( ´艸｀)

「魚が可哀想！！！」って叫ぶアホどもが湧いてくるぞ

素晴らしい✨熱通したら害はないと知ってても生きたコイツを発見したせいで鱈鍋が食べられなくなった💢

日本には魚の生食文化ご根付いているのだから、水産庁とかもっと支援してあげてほしい。

刺身に高圧電流で「アニサキス」撲滅。

サンマの刺身、美味いよね。自分で作るしかないか、やはり…

すばらしい！

"100メガワットの電流" ← 単位とはいったい……うごごご

差し込む画像間違えてるよなぁ。

高圧電流という言葉にモヤる。電流と言ってるのに単位はワットというのもね。

実用化まで待ち遠しいですね

味はどうなんだろう🧐 気になる😄

現状じゃ魚系の生食は冷凍が安全って認識だけど、これが一般的になると生食の幅が広がりそう。

創業以来30年以上に渡り、アニサキスと戦い続けてきた水産加工会社がある。「日本の生食文化を守りたい」との一心で試行錯誤を重ね、昨年6月、切り身に高圧電流を瞬間的に流してアニサキスを殺虫する画期的

高圧電流とは…😂
高電圧なのか、大電流なのか分かりにくい(笑)

高圧電流って何？100メガワットの電流って何？この記事を書いた記者は電気を知らんのだな。
ー

すばらしい。こういう、無償の努力をする人が日本を守る。

死肢に鞭打つとはこの事。

すげーな。
この執念で誰かレバ刺しが再び食えるような世界線に戻してもらえないだろうか？

【30RT】

冷凍か電流か

😃生食文化を守りたい🐟



「アニサキス殺虫装置」は、切り身に100メガワットの電流を瞬間的に流すことで、アニサキスを殺虫する仕組みだ。一度に3キロのアジの切り身を6分で処理できる。