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男性育休9カ月希望、面談で上司が放った許せない言葉 妻は激怒した

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たたみかけるように言われた言葉に、失望で崩れ落ちるような衝撃をうけた。
育休取るため上司に相談した男性社員がかけられた言葉

「育休を取るのは制度だからいいと思う。取ることで損しても、自分の人生だから。それで出世できなくなっても、いいと思うよ」

これって、脅しですよね?
会社名の公表を。
その程度は行われないと、職場改善はされないだろう。
「自分が受け持っている仕事はどうするの?」
育休の取得を申し出た男性に、上司はこう言ったそうです。あの、それ、上司が考えることなんですけど…。男女問わず、育休は義務化でいいと思います。女性は産休を取らざるを得ないことを考えれば、男性こそ義務化にふさわしい
管理職として言ってはいけない言葉の数々。
取材をしていて感じるのは、男性育休を含む労働問題への対応が企業の競争力を左右する、ということ。人材が減る中で、従来の常識を柔軟に変えられる企業に良い人材が集まる。その流れはきっと止まらない。
男性育休の取得率は、厚生労働省の2020年度の調査では12・65%でした。前年度から5・17ポイント増えましたが、国が掲げる「25年までに30%」の目標にはまだまだ。何が障壁なのか、識者に聞きました。
こんな脅しにも近いこと言われるのかって思うけど、多分大半の中小企業はこれ以下の回答だね、絶対。本当に日本生きづらいよ。投票行くしか無い。
男性の育休を支援するため、昨年6月に育児・介護休業法が改正されました。今年4月から、男性の育休取得を後押しするために制度が3段階で変わっていきます。
1時間近くに及んだ面談。上司から浴びせられた数々の否定的な言葉に、育休を希望した男性は崩れ落ちるような衝撃を受けます。「こんなことまで言うのか」。男性がそう驚いた、上司が放った言葉とは。
長期間の育休を希望した男性に、面談に応じた上司は耳を疑うような言葉をいくつも言い放ちます。男性の育休をめぐっては、まだまだ理解がない職場も多いとみられます。こんな現状でいいのでしょうか。
2週間程度の取得で取得率を上げさせる小手先だけの公表制度
厚労省自体がパソナに丸投げするだけのやり方では、この先破綻が来るのは目に見えている
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