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分野も時間も軽々越えた「知の巨人」 立花隆さんが残したもの

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「関心がある分野は最低でも10冊を読むべきだ」「本との出会いは自分でするもの」といった持論から、読書の方法や重要性を説いた。
偉大な人だったと思うが
黒歴史の環境ホルモン入門は著書リストから外す毎日新聞の配慮
田中角栄の研究は、間違いでなかったであろうが、日本人を信じ過ぎていなかったか?

だから、まだ人間的だった田中派が福田派に繋がるあの人たちの世になってしまった。
現代において、ちらほらと立花隆氏を一部表面的に模倣しただけの連中が「知の巨人」を気取る姿を見る。
気取るだけで手いっぱいの連中と、実績の先に称号がついてきた人との違いを想う。
記事にある『田中角栄研究』『宇宙からの帰還』のほか、『脳死』は臓器提供や尊厳死を考えるひとつのきっかけになったし、『ぼくはこんな本を読んできた』も興味深かった。
学生の頃に好きで立花氏の本よく読みました。知らないことがたくさんあることを教えてくれた人でした。私にとっては大きな区切りと言いますか、少し胸が空洞。ご冥福をお祈りします。
衷心より哀悼の意を表します。
安らかにおやすみください。
知の巨人が去る。合掌。
「知の巨人」と呼ばれた立花隆さんが残したものとは。
立花隆さん逝去。大学時代に憧れていた人。後年氏への関心が離れてしまったが、ぽっかり心に穴が空いてしまった感じがする。
「知の巨人」と言われた立花隆さんが亡くなられました。宮崎作品『耳をすませば』で、主人公月島雫の父親月島靖也の声をやっていましたが、朴訥な感じが好きでした。この年になると、段々近い年代の人が亡くなっていきます。
立花隆は『中核vs革マル』と『日本共産党の研究』は読んだ。読み物としては面白かったな。それでもなお僕はゆるゆる左翼やってます(新左翼セクトはともかく日本共産党は支持してます)。
立花隆さん、ご冥福を…。とにかく独特な世界観あった方。読書法を素人が真似るとまず混乱するなど。
亡くなられたか。貴重な 知の方だった。
中学生の時、憧れてました。
『青春漂流』という若者向けのエッセイが好きで、「30歳までは試行錯誤。その過程が世間目には”変”に映っても、一度、これと決めたら、強い意志でやり抜く」みたいなメッセージがあり、それがずっと励みでした。
淋しいですね。
立花隆さん、本物のジャーナリスト。
「臨死体験」難しかったけど、頑張って読んだなあ。
ご冥福をお祈りします。
記事メモ。。
長崎の生まれだったのは知らなかった。
ご冥福をお祈りします。
哀悼の意を表します

ほなまた/~~~
ああ、立花さん。数々の想い出が...
この日が来てしまった。猫ビルのこの部屋、この笑顔。
立花隆さんが残したもの | 毎日 東大と天皇、中核VS革マル、日本共産党の研究、臨死体験、田中角栄研究、宇宙からの帰還、脳死……。人間、日本人にとりクリティカルな問題の結構を事実をもって巨視、微視的に築く膂力に圧倒され続けました。心からお悔やみ申し上げます。
「 知の人」。まさに。
「関心がある分野は最低でも10冊を読むべきだ」

こういう人は出ないという評が多いけど果たしてそうだろうか。私たち一人一人が「最低10冊」をクリアすれば出現の後押しくらいできるのではないか。
残念。書いた物もエピソードも面白い方でした。書斎がとても興味ありました。
【毎日】
「宇宙での体験が意識にどんな影響をもたらすのか」に関心を持ち、米アポロ計画の宇宙飛行士たちに取材を重ねた。その成果である「宇宙からの帰還」は後に日本人が宇宙飛行士を目指すきっかけともなった
立花隆さんといえば、やはり「精神と物質」。利根川進先生へのインタビューを通して、僕が研究者への憧れを感じ、将来を決めるきっかけになった。周りに、研究者なんかいなかった田舎者の僕には本当に貴重な体験だった。
準備が行き届いたしっかりした毎日の予定稿。しかしNHK、よく落としたな/NHKと岩波書店は入社試験で落とされ、文芸春秋に入社した。
ああ…立花隆も逝ってしまった。
ご冥福をお祈りいたします。
毎日新聞(2021.6.23)
えええええーって⁉️
Note 訃報

立花隆 1940/5~2021/4

[ 分野も時間も軽々越えた
[ 「知の巨人」
[ 立花隆さんが残したもの

たとえば…"田中角栄研究"
'74/11 "文藝春秋" 掲載の
偶々手元に復刻記事あり
読み直しながら冥福祈る…。

⇩毎日新聞
若い頃たくさん教わりました。宇宙モノ、臨死体験モノなども面白かった。100年インタビュー見直します。ありがとうございました。
立花隆さんが亡くなりました。ご冥福をお祈りします。10万冊の蔵書。博学だったな。
立花隆さんは並外れた読書家でもありました。蔵書はおよそ10万冊。「関心がある分野は最低でも10冊を読むべきだ」「本との出会いは自分でするもの」と、読書の方法や重要性を説き続けました。
…ジャーナリスト
ペンは剣よりも強し
ブレない信念
権力には毅然と
強さと柔らかさ
知の巨人 立花隆さん
安らかに…
分野も時間も軽々越えた「 が残したもの
分野も時間も軽々越えた「 立花隆さんが残したもの
さん、お亡くなりになったのか。ずいぶんと勉強させて頂いたもの。ご冥福をお祈りいたします。
>「知の巨人」と評されたジャーナリストで評論家の立花隆さんが亡くなった。理系と文系、過去や現代、未来といったテーマの垣根を軽々と越えた60年に及ぶ活動が残したものは大きい。
ご冥福をお祈りします🙏
「…「知の巨人」 立花隆さんが残したもの」 80歳。庶民に優しい角栄や共産党を敵に回したあたりは米国傀儡ジャーナリストという感じだった。本物の巨悪には切り込まなかった。RIP。
巨悪に向かってペンの強さを示したジャーナリストが巨星が隠れてしまった
合掌
画家・香月泰男の『私のシベリア』は、立花隆さんによる聞き書きだったのですよね。
立花さんの香月泰男関連書籍は、図録も含めほぼ持ってます。
ありがとうございました。
安らかにお眠りください。
分野も時間も軽々越えた「知の巨人」
さんが残したもの
残念ですね…。宇宙からの帰還、脳死あたりからお世話になりました🙇‍♂️R.I.P
立花隆の訃報.1997年に講談社から出た『インターネットはグローバル・ブレイン』という本があったことを思い出した.
蔵書十万冊、読書時間が確保できないので文藝春秋を退社……。最近、名前を見ないので、申訳ないが半ば忘れていたが、こうやって訃に接するとその大きさを思い知らされる。R.I.P.
なんてこと(._.`)カナシイ

「知の巨人」として知られてるけれども、近藤喜文監督宮崎駿さんプロデュースの「耳をすませば」で、主人公の雫のお父さんの声優もつとめられてたのよ
うわ、すごい訃報が入ってきた
【立花隆さん死去】まさに「巨星墜つ」4月30日 急性冠症候群(心臓発作や心筋梗塞など)により逝去。稀代のジャーナリストで 田中角栄研究は「ロッキード事件」に繋がった
越えた「知の巨人」 立花隆さん
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