知の巨人？ふざけるな。稚の巨人だろう。

なんか訴えられてた記憶しかないな…。なにで訴えられてたのかは覚えてないけど…。

「田中金脈」は海外が報道したから国内でも報道したんだって。国内の報道機関は恥ずかしくないんだろうか？･･････

０９年の政権交代前後、立花は検察でっち上げの陸山会事件で、小沢一郎を攻撃していたことを覚えている。
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立花さんの本は結構読んだな。合掌。

一度お会いしたことがある。残念。

切り口がよくて好みの文章を書く方でした。宇宙物好きでした。R.I.P

内容の良し悪しは別として、問題提起が上手な方でした。ご冥福をお祈りします。

♥♥♥

偉大な人でした。

20代、仕事のストレスで活字中毒になったときに、
立花隆さんの本は分厚い上に二段組。
しかも、売れるから1000-2000円ぐらいで買えた。
かなり専門領域につっこんだ内容が多くて、
度々専門家から反論されてたのも面白かった。

合掌

色々と勉強させてもらいました。
ご冥福をお祈りいたします。合掌。

高校生の頃、朝日ジャーナル（筑紫哲也さんが編集長で、ロゴが「ASAHI Journal」になったころ）に連載されてた「ロッキード裁判批判を斬る」で始まったWS氏との論争にならぬ論争に衝撃を受けました。もちろん、トンチキWSのあまりのトンチキぶりを白日の下に曝したという点で。

「僕はこんな本を読んできた」は何度も読んだなぁ。手を拡げすぎじゃないかという感はあったけど、とにかく勉強家だったんだね。ご冥福を。

友人の京都外国語大学の先生は「知の阪神」と自称しています。これに倣って私も「知の日本ハム」と言っています。 ------

日本共産党研究で名を上げた人。特高警察の資料で反共文書を書いた先達。俺、入党間もない時だったけど反論できた。

一冊も読んでいない。
興味なし。

毀誉褒貶あった人だが、対象の徹底分析がこの人の真骨頂だったと思う。90年代、脳死移植法案成立前に『脳死』シリーズを読み込んだことを思い出す。合掌。

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政治、サイエンス、医療本当にボーダーレスのとんでもなく広く深い知識で本質へとせまる最も尊敬するジャーナリスト。心よりご冥福をお祈りいたします。

立花隆氏も80歳で亡くなっちゃうのか。。
人生って短いな。。。

たくさんのご教示や刺激を与えてくださり、ありがとうございます。
ご冥福をお祈りします。

合掌、立花隆さん。

【記事】

＞NHKと岩波書店は入社試験で落とされ、文芸春秋に入社した。希望通り「週刊文春」に配属された。しかし好きな読書がままならず、「まったく興味が無い」プロ野球の取材を任されたことで嫌気が差し、3年足らずで退社した

テレビの優しい語り口と、角栄研究のギャップに驚いた

好きな作家さんだったのに・・・ご冥福をお祈りします。

立花さんのご冥福をお祈りします…

ジャーナリズムを体現するような人。

安らかな眠りにつかれますよう、お祈りいたします。
きっとヴァルハラでも、本に囲まれたご生活でしょう。

この時期に亡くなるなんて。今の世の乗り越え方を教えてほしかった。残念。合掌。
QT トレンドにお名前が上がったのは、同姓同名のあんぽんたんの検索間違いだと思ってたよ。涙

「田中角栄研究」は、公開資料である会社登記簿や政治資金収支報告書など膨大な資料を基に、ファミリー企業や支援者、派閥などの複雑な人脈を分析しました。私たちがいま懸命に取り組んでいる手法の一つであり、半世紀近く前に先取りしていたことに、改めて驚きます。

自民党の暴走でジャーナリズムが危機のこの時代に、この人が亡くなったってのは何かの暗示な気がする。合掌。

立花隆逝去。「宇宙からの帰還」「脳死」「脳死再論」には考えるきっかけをくれた。

やっぱりか〜
最近メディアにさっぱり出てこないからいよいよかなと思ってました。
彼の著作は文庫になったようなのは一通り買って読んでます。
東大出で数少ない尊敬してる人です。

コメント上位にもある、そういうこと。マスコミのエリート占有は強い。裾野に知識をいきわたらせようという意識がない。結果、下半分の人々は世界から置いてけぼり。「マスコミ＝メディア」とは何かを下半分の人々が知る意味は大きい。

立花隆は高校生のときに本を読んでかっこいいなと思って憧れて、ずいぶん読んだわ。血迷って一瞬ジャーナリストになりたいと思ったりして。
人が死んじゃうの、ただ寂しいわね。 合掌

簡潔ながらも生涯を一望する良い追悼文です。
■

ご冥福をお祈りします

お悔やみ申し上げます
田中角栄に対してモヤモヤしてるものを、この方が書くものでスッキリした

昔、TBSの「日本人初！宇宙へ」って特番に出ていて存在を知りました。落ち着いた語りで話がわかりやすかった記憶があります。

最初に読んだのが中核VS革マルだった。
晩年は盗作が取り沙汰されてたのか。

田中金権問題は正論かもしれないけど、ロッキード事件はアメリカの策略であったて田中角栄主導ではなかった。そういう場合、決して訂正はしないのがジャーナリストなのかなって！

「新聞記者だった兄から、新聞記者はやめろ、と言われNHKと岩波書店は入社試験で落とされ、文芸春秋に入社。「週刊文春」に配属され「まったく興味が無い」プロ野球取材を任され退社」
毎日新聞

寂しいな。
立花さんの本は学生の頃、夢中で読んだな。

立花隆さんは「共産党」も「角栄」ももちろん凄かったが、そういったジャーナリスティックな取材を通過した後の、最先端の科学に関する著作が本当に素晴らしかった。
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立花隆さんが残したもの

以前、氏の著作で、『 現在でも東西海岸沿いの大都市を除けば、保守的な人が大多数かもしれない。

この方の本をもっと読まねば。
知の巨人といえば松岡正剛氏の著書は僕には難解過ぎた。
いつか、彼らの記したことが理解共感できる自分になりたい。

立花さん、ありがとうございました。これからもあなたの仕事を読み続けます。

お亡くなりになったのか。臨死体験のレポート、凄い覚えてる。

ご冥福をお祈りします。

立花隆も亡くなられたのか。田中角栄絡みの真相は墓場へ持ってかれたな。

一度だけ偶然話をしたが温かい声のトーンが印象的。香月泰男や武満徹のTVルポで真っ赤になって泣いていたのも好きだった。

最近、あまり名前を耳にすることがなかったがお亡くなりになったとは。合掌…。

安心できる知識人がどんどん亡くなっていきます。賛否あるでしょうが、筑紫さんが亡くなったときにも思いました。一国の総理大臣に民主主義を説明せよと言える鉄人はなかなかいない。いつも本で散らかった書斎の写真が印象的でした。お疲れ様でした。合掌。

まじか😢

学生時代に結構読んだけど、『臨死体験』が一番面白かったかな。そのほか『天皇と東大』『アメリカ性革命報告』とかも。

すごく悲しい。デジタルにより情報の保存は格段に進化したが、情報の解釈と重ね方分け方は、百年前より退化している気がする。目に見えるものばかり。

ご近所で良くお会いしました。
御冥福をお祈り致します。

仕事で訪れた立花隆さんの猫ビルには各階の部屋から廊下や階段に至るまで本が雑多に山積みされていたけどご本人は何がどこにあるか把握していると仰ってて知の巨人恐るべしと唸った思い出

実戦で自在に使うことを前提にした学びとはどういうことか、学ぶこと、考えること、伝えることの方法論にめちゃくちゃ影響を受けました。ご冥福をお祈りします。

政治から宇宙まで幅広い、まさにオールジャンル。立花さんの書斎は憧れだな。

立花隆さん亡くなったのか。

今フォロワーさんのツイートで知ってびっくり。
ご冥福をお祈りいたします。

取材の過程や解説も丁寧でよく読んでました。探究心と知識量が半端なかった真の偉大なジャーナリストでしたが、ご冥福をお祈りいたします。

幅広い分野で活躍され著書も多数、そのどれもが多くの資料などから裏付けされているもので読み応えがある、骨太の方が亡くなった事は惜しい。
他のジャーナリストも追ってほしい。

きっとこの方も何か関係があるような気がしてならない…

NHKをぶっ壊すの方がコロナでと思った人多数。

合掌🙏
あのビルに山積みの溢れかえっていた大量の書物はどうなるのだろう。

戦後引き揚げしてきた方ですよね。その体験ってやっぱり凄いんだなぁ…

こっちの、立花隆(たちばなたかし)さんが亡くなったか。
惜しい方が、亡くなった。
彼みたいに、田中角栄を追求したように、安倍晋三や菅義偉を追求するジャーナリストがいない。

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「調べて書くことが現代では最も重要な能力」との考えから、ゼミでは学生たちが会いたい人物に会い、インタビューして書くことを課した。

貴方のようなジャーナリストが次世代に続くことを！

立花隆さんがお亡くなりになられたと。色んな著書を拝見していました。かなりショックです。ご冥福をお祈りします。

並外れた読書家でもあった。…「本との出会いは自分でするもの」といった持論から、読書の方法や重要性を説いた。

▼自分も立花隆さんの著書を買って読了した一人なので、よく覚えてる（Nスペの脳死で）
お悔やみ申し上げます

晩年は堕落としか思えない行動もあったが、全盛期に出た著作は知の巨人の名に恥じないものだった。これを機に絶版になった著作の復刊を願う。

田中角栄裁判
ロッキード裁判傍聴

穴な開いた靴下で隣席傍聴の彼は居た
合掌 さん

元祖「タチバナタカシ」

合掌

心よりお悔やみを申し上げます。安らかにお眠りください。

ぬおお、立花隆も逝ったか --

浪人～大学時代、立花隆さんの著作をほぼ全て読み、分野も超えて毎回境界にスリリングに迫る様に刺激を受けていた。自分は『サル学の現在』が好きだったなぁ。書棚、本はもちろん並べ方そのものが立花さんを色濃く映した知の遺産なので、バラバラにならない道があってほしい

こういう、膨大な読書量を誇る博覧強記型の知識人は今後は少なくなっていくのだろう。

どうあれ、あの時代でよくやりましたよね、、、

「知の巨人」立花隆氏。４月に逝去。

NHK壊す方だと思った。

ええ…！ また巨人が一人、逝ってしまった…。合掌。

立花隆さん亡くなったのか。

立花隆氏の『脳死』を読んでいるとき、実父が倒れた。搬送先のI医師から「脳死状態にきわめて近い」と告げられた。病院の待合室で、夢中になって残りを読んだ記憶がある。不思議な偶然だったが、心の準備ができたと思う。感謝している。もう20年以上たつ。紫陽花の季節だった。

合掌。 ---

寂しいなぁ。

こういう人どんどん少なくなっていくね。
俺もこの人の田中角栄の本とか読んだもの。
調査量が半端ないけど、昔はそこまでして発表するのが当たり前だったんだろうね。司馬遼太郎もそうだったけど。
ご冥福を。

さまざまな分野で大きな仕事を残した方ですが、音楽好きとしては『武満徹・音楽創造への旅』が忘れられません。ご冥福をお祈りします。

立花隆さんの本では『宇宙からの帰還』『脳死』がとても印象に残っています。特に『脳死』を読んだ後は臨死体験に関する本を読み漁ったりもしました。
ご冥福をお祈りいたします。

昔、この方の臨死体験の本を読んでモヤっとしたなぁ・・・
安らかに

亡くなられてしまったか。ガンの公表からそれでも長く生きて下さったけれども。今の日本で知的と言える方がおられなくなるのは残念。惜しい。>

足で事実を集めて回り、事実を精密に組み立てる方法論には凄いものがあったが、晩年になって体力が衰えたのか頭の中で考えた観念的なものばかり書くようになってからは普通の評論家に堕した感がある。「知の巨人」ではなく、手数を惜しまない「体力の巨人」だったのでは。

色々すごい人ではあったが、漫画家との対談をキャンセルするとかスポーツや娯楽文化を敬遠するプライドの高い人って事で自分の評価は以前より低くなった。NHKの特集は面白かったなあ。

８年前、あるテーマで取材を申し込んだ。翌日「そのテーマは僕は適任ではない」と丁重にお断りを受けた。もっと適任者がいる、との思いがあったようだ。立花さんの言葉があれば、原稿は十分成立すると思っていたので意外だったが、そういう謙虚さがとても印象に残っている。

京都アバンティの書店での握手会で実際にお会いさせて頂きました。その時の御姿御手の感触を覚えています。10年以上前のことになります。最近は「エコロジー的思考のすすめ」という本を再読中でした。感謝。
分野も時間も軽々越えた「知の巨人」 さん ー毎日新聞

『臨死体験』は名著。

“「知の巨人」と評されたジャーナリストで評論家の立花隆さんが亡くなった。理系と文系、過去や現代、未来といったテーマの垣根を軽々と越えた60年に及ぶ活動が残したものは大きい”

中高の頃、この人の本はめっちゃ読んだ。どの本も面白かったな。RIP

「感心ある分野は１０冊は読めや」その通り

当時一フリーレポライターが時の総理を退陣に追い込んだなど私にとっての知のメンターの一人でした。ご冥福を祈ります。
特に立花さんの処女作、「思考の技術」は私に知の扉を開けてくれました。永遠に感謝します。

立花隆さんが残したもの

立花隆さん死去 ジャーナリスト、評論家「田中角栄研究」