多分野にわたり広い知識と見解をもつ知識人が、専門家に比べ評価が足りないといわれる日本において貴重な方で、もっともっと色々教えて頂きたかった。ご冥福をお祈りいたします。

分野も時間も軽々越えた「知の巨人」 さんが残したもの

"蔵書はおよそ10万冊。「関心がある分野は最低でも10冊を読むべきだ」「本との出会いは自分でするもの」といった持論から、読書の方法や重要性を説いた"

にかかると も も「知の巨人」。
言葉を扱う仕事なのに、ワンパな形容しかできないから経営が傾くんだね。
立花隆を「知の巨人」というのはわかるが、内田はどう見ても「痴の巨人」だと思う。

立花さんの猫ビルはいまどうなってるんだろう？

立花隆さんが亡くなったか。
フランス文学出身で、本にもなっている東大の特別講義では、たしかヴァレリーや小林秀雄などについても書いてあった。
理系も文系の知識を持たないとダメだし、文系も理系の知識を持たないとダメと力説している。今の日本の衰退を考えると示唆的

立花隆が亡くなったみたいだけど、彼の著作である｢臨死体験｣は結構サイケな本。
10年前位に読んだから細かくは覚えてないけどフローティングタンクによる幻覚体験とか書かれてて興味深かった気がする。
面白そうだから近々試しに行ってみるか。

立花隆さんが亡くなられたそうです
高校大学の頃に著書をたくさん読んで自分の本好きに影響を受けた方の一人

ご冥福をお祈りします。

若い頃、何やってる人なんだろ？とつかめずにいた。
今思うと、それだけ扱うテーマが幅広く、かつどのテーマも深く掘り下げられていたからだろう。

巨大な「知」が喪われたことに、少し焦りのようなものを感じつつ。

立花隆さん追悼
『耳をすませば』で声の出演、雫の父(月島 靖也)役：
「雫のしたいようにさせようか、母さん。一つしか生き方がないわけじゃないし」
雫が小説に夢中になり成績を落とし、姉の汐と大喧嘩した(↓)後、靖也が喧嘩を止め、お母さんと共に雫と3人で話す場面より

今日はパンダの双子誕生のおめでた嬉しいニュースで明け、立花隆さんの訃報にガックリした。
立花隆さんは一度だけ歌舞伎座の天井桟敷でお見かけした。玉三郎、孝夫が出ていた回だった。

なんとも残念過ぎて言葉が出ません
その知性とテクニックにおいて、まさに「知の巨人」と言うにふさわしい
今もご健在なら、一体どんなジャーナリズムを見せてくれただろうかと思わずにいられない
ご冥福をお祈りします…

社会派ジャーナリストの重鎮、立花隆さんが亡くなってしまいましたね…。

そして香港では、民主派の希望「リンゴ日報」が、
主要メンバーの逮捕と資金凍結で、発行停止状態に!
こんなことが許されていいのか!
水曜『MILLIBAR』酒類提供は19:00 まで! 18:00~20:00 時短営業中~!

立花隆さんお亡くなりになったのか、ご冥福をお祈りします。
本来の経歴より、個人的には耳をすませばで雫のお父さん役のイメージしかなかった…。

僕は「知の阪神」もしくは「知の日本ハム」を目指すことにします。

"「まったく興味が無い」プロ野球の取材を任されたことで嫌気が差し、3年足らずで退社" (笑)

経歴及び著作一覧

野球嫌いだったそうです。面白い、お人柄ですね。

影響を受けました。心よりご冥福をお祈り致します。
先生

立花さんの本は何冊か読みましたが、一番「びっくり」したのは「青春漂流」という本の中に、自分の高校出身の人がインタビューされていたことです。

立花隆さん、「宇宙からの帰還」「臨死体験」など昔貪るように読んでました。読書論にも刺激され多種多様な本を読み蒙が啓かれたのは立花さんのおかげと感謝しております。いつだったか立教大で偶然出会いご挨拶させていただきました。ご冥福をお祈りします。

「宇宙からの帰還」の衝撃が自分には一番大きかったかな。

以前よくTVでお見掛けしていたなあ

いつも笑顔で楽しそうにお話しされていた印象が強い

ご冥福をお祈りいたします

今、知りました。この方もある種、一つの時代の終わりを思ってしまいます。

学生時代、立花隆さんの本をいろいろと読みました。
『「知」のソフトウェア』は何度も読み返した記憶があります。

ご冥福をお祈りいたします。

後継者という者を、意図して、努力して作らないと「知」の継承は不可能なのかと思う。改めて彼が書き記したものを読み返してみよう。

毎日しれっと角栄紹介してるがWikipediaによると新聞記者が立花氏の告発の後にこんなこと知ってたよじゃあ報道しろよ。政府と新聞の馴れ合いは明治からずっと続いていて国有地不動産払い下げ…。

立花隆氏 ご冥福をお祈りいたします。若い頃、勉強させていただきました。なかでも「ジャーナズムを考える旅」公平な報道のあり方、米国は凄い！と思いましたが、今米国報道は完全に終わっている感じがします。
他に「田中角栄研究 」「日本共産党の研究 」「臨死体験」など

学生時代からもっとも知的刺激を受けた巨人。ご冥福ををお祈りします。

本来の意味でジャーナリストといえばこの方でした。ご冥福をお祈りします

何冊かご著書読んだ持ってるR.I.P.

とてもショッキングなニュースが
悲しいな

我が図書館でも…

一瞬 古い政党から国民を守る党の立花氏かと思ってしまった😓

立花隆さんと言えば自分中では、
「宇宙からの帰還」です。
ご冥福をお祈りします。

ご冥福をお祈り申し上げます。

死んでほしくない立花さんは死んじゃうんだよなぁ……。

悲しいです。

ご冥福をお祈りします。

若い人はジャーナリズムを興味本位に感情を垂れ流すだけのエンタメの一種と思っているかもしれないが、ジャーナリズムが真実を追求した時代が日本にもあったんだよ。合掌

尊敬する作家・ジャーナリストで評論家の立花隆さんが亡くなられました。。
心から哀悼の意を表します。

「知の巨人」といわれた立花さん。。
もうこのような人は現れないだろうといわれています…

硬派ジャーナリストの代表者として、学生時代から尊敬していた。今後、立花さんのような記者はもう出ては来ないのだろう。現代ではジャーナリズムを語れる記者は数少ない。

ワタシの世代では「臨死体験』が鮮烈だった。闇の中国からの引揚げという点で角栄と同じ何かを共有したからこその偉業なのだろう。

氏提唱の読書方法、ライターの調べ方が今こそ重要。

時代風潮か薄っぺらぁな読書、一次情報の取材も無いコピペ駄文記事が今多過ぎ…。

この人はホントの知の巨人！
ご冥福をお祈りします(;_;

ご冥福をお祈りします。

←ロッキード事件や田中金脈問題というのは、実体があったんでしょうか？
本当は小沢氏が狙われた西松・陸山会事件のような謀略で、ネットがない時代ゆえ真実を知る方法がなかっただけではと疑っています

亡くなられていたのか……。
「中核VS革マル」はとても面白く、刺激を受けました。

NHKの特集番組でも出ておられた
「中核VS革マル」（75年）は大学時代に読んだ
今でも家に残っている

「科学少年だった」という立花さん、科学記事はリラックスして、読みました。合掌。立花さん説によると、死ぬ間際、脳から快楽物質があふれ、至極で迎えられるとか・・・・

中学校の先輩である立花隆氏がお亡くなりになられた。ご冥福をお祈りいたします。

尊敬していた知の巨人、立花隆さんが４月30日80才で亡くなりました。この人の本は凄く面白くて何冊か読みました「臨死体験」上下２巻は凄く面白いです。お勧めです。ご冥福をお祈り致します。

やはり筑紫哲也のNEWS23に時々出てきて、特集などで筑紫キャスターとやりとりするシーンが想起される。

合掌。私も高校生のとき、貪るように読んだ。

立花隆さん死去 知の巨人と評され

立花隆さん、4月に亡くなられていたんですね。とある人の書籍にはこの方の本が山ほど陳列されていて、私も読もうと思っていました。
合掌。

科学のこと知らないのに堂々とホラを吹くオカルトおやじでした．

●ジャーナリスト立花隆さん死去
『田中角栄研究』から『脳死』まで、多彩に執筆する「知の巨人」

故人の生前の功績と、同じ読みの「たちばなたかし」がまだ生きている事を惜しむ声が多数寄せられる🐻

まさに「知の巨人」としか言いようのない人でした。個々の著書の面白さもさることながら、ジャンルに固執せず関心を持つこと、広い視野を持つことの重要性を教えられた気がします。 さんが残したもの

回覧。

立花隆「不破・上田兄弟論」『文芸春秋』1978年7, 8, 9, 11, 12月号

←これは名作だったと思うのですが，なぜ単行本に収録されなかったのでしょう？これは残念です．

合掌 (ノД`)・゜・。
分野も時間も軽々越えた「 さんが残したもの

『宇宙からの帰還』は何度も読み返しました。ラジオでもご紹介しました。また惜しい方が逝ってしまわれました。残念です。

／毎日新聞

後追いの世代になるが、この人の作品から多くのことを学ばせてもらった。あまりにもロッキード事件を追及したジャーナリストとして有名すぎたが、脳死や臨死体験をテーマにした作品など科学を物語にして読ませる、本来は多彩な表現者だったと思う。残念でならない。

ご冥福をお祈りします。
何冊の著書を持っているやら…。残念。

知の巨人、巨星墜つ。

毎日新聞
立花 隆（1940年5月28日 - 2021年4月30日）

田中角栄失脚後、日本はハゲタカの餌食となったのでは？

一時期、この方の本ばかり読んでいた。ご冥福をお祈りいたします。

少なからず彼の著作は私にも影響を与えた。
ジャーナリストというと社会的や政治的な題材が多いけど理系的なのも多く取り上げて、知識と教養が何かを教えてくれていた気がしたな。

.

学生の頃、日中における近代政治の関係性で論文を書いた。その際に日中共同宣言で中心的な役割を果たした田中角栄の事を調べている時に立花さんの著書である田中角栄研究も読み込み、自分の知らない時代の政治について色々と勉強をさせて頂いた。ご冥福をお祈り申し上げます。

1/ また昭和の巨星が天に召された。合掌。学生時代に大森駅山王口前の町田書店が『文藝春秋』と『中央公論』そして『婦人公論』(←これは母の愛読誌)を実家に届けてくれた。

どんなに難しい話でも、立花さんの本からすんなり理解できました。知識量もさることながら、教え伝える力がとてつもなかったのだと改めて思います。
ご冥福をお祈りします。

こういった背景を知ると、耳すまの見え方もまた少し違ってくるかも。

穏やかな話し方
宇宙にいった人

ちゃんと読んだ著作が1冊もない。晩年、臨死体験とか言い出して、ジャーナリストの行き着く先の悲哀を感じた。今頃、臨死体験しているのだろうか。

昭和の偉人のお一人。ご冥福をお祈りします。

10年ほど前に闘病のドキュメント番組を拝見した。ご自分の病状をすごく冷静に客観的に取材させておられたのが印象的。
ご冥福をお祈りします。

なくなったんだ。近年は新刊もでておらず、闘病されているんだろうなと思っていたが。たくさん読ませていただいた。日本指折りの知性だと思う。

＞

ロン～？ワク～？

立花隆、亡くなったのか。利根川進がノーベル賞を取った直後の対談「精神と物質」はすごく名著だった。

物腰の柔らかさ、知性をひけらかさずスマートな立ち振る舞い。全部好きだったな。解説も庶民目線で分かりやすかった。残念です🙏

本質の周知 こそ真のジャーナリズム。
R.I.P. 🙏

立花隆の言葉で印象的なのは「私は自分の考えを書かない。怖くて書けない」というもの。

お悔やみ申し上げます。

これはショックです。

何かのジブリの作品での、棒読みのセリフで出演していたことが忘れられない。

広漠な知の原野を求道者のごとく歩む渇いた印象のある方だった。知的関心が広い方しか受からない採用試験なんて問題自体が面白かったね。書斎ビルは読書家としては垂涎のものだった。合掌。

「知の巨人」って、他にも何人もいたようが気がするんだが。
たしか渡部昇一もそう呼ばれていたと思う。

立花氏が執筆した本のなかでは『青春漂流』が好きだった。インタビュー記事も面白いんですよね。黙祷。

これはびっくりした.

何度かお会いしたことがありますが、自分の底の浅さを見透かされるような、眼光鋭い方でした。人はこんなに多くの事を知ることができるのかと、御本を読んでいつも圧倒されました。ご冥福をお祈りします。

■粋な行動力
★ココが好き！
新宿の飲食店が並ぶゴールデン街でバーを共同経営。来店するマスコミ関係者との交流を深めた。
★後半に載っている本は半分くらい買って読んでみることにした。

マスコミ専攻だった学生時代、記者クラブの問題を初めて知ったのが立花さんの本だった。たくさんのことを学ばせていただき有り難うございました。

立花さんの執筆した本は、何度繰り返し読んだことか……。読んでうなることばかりで、本当に刺激を受けました。

合掌。

学生の頃はこの方の本は良く読んだなあ。個人的には政治ものより科学関連が好きで「宇宙からの帰還」は本当に面白かった。
心よりご冥福をお祈りいたします。

＞

この人の精神と物質て本が好きで良く読んでたなあ。ご冥福を。

立花さん お亡くなりに
気骨のある方が いってしまわれた
心より哀悼の意を表します

真っ先に、あのビルを埋め尽くす大量の蔵書はどうなるのだろう、と考えた。

ジブリの「耳をすませば（1995）」朴訥な語りの父親の声で出演。収録後、弊社DのFが一言『演じた感想を？』と質問した所、立花氏『そんな内容の無い質問なんかに答えられるか！バカか』と劇怒した！ご冥福をお祈り致します。

耳をすませばの雫のパパが亡くなられた
(´;ω;｀)

ジャーナリストの立花さん。
私の中では「耳をすませば」の雫のお父ちゃんの印象が強い。

ご冥福をお祈りします‥。

分野も時間も軽々越えた「知の巨人」 分野をまたいで深く広く取材する発信者であり、教育者でもあった立花さんは「 知」の人だった。アカデミズム、ジャーナリズムとも専門性が細分化する現代にあっては、立花さんのような異能の人物は、もう現れないかもしれない。

悲しい。喪失感。