効率を求める人間は、そもそも非効率とは何かを知らないので、自分が効率が良いと感じる非効率を進んで行うのがヤマなんじゃ。

やはりてーきゅうは時代を先取りしていた・・・？

ダイパ至上主義に見えてポケモンの話かと思ったら全然違いました（小並感）

オタクになるという仕事をしてる感じだねえ

田村淳がやってるやつだね。それなりの数きちんと観てればそろそろ自分のアンテナがチューンナップされてくるはずなんだけど。話題に乗るのが第一になってる。

まあこういうのもワクチン打って5Gに繋がれば解決しますよ。(スデマ)

「個性的であれ」という圧を年長者や芸能人やマスコミや広告代理店からかけられつづけた結果、全く軽薄で無個性になってしまうという、これ以上の皮肉は在るだろうか

これだとみんな同じになってしまうのよね。

タイパ至上主義なんぞでオタクになれると思うなバカタレども、同じ作品をコマ送りで百回以上見たらめちゃくちゃ浅いオタクの上っ面ぐらいにはなれるよ

スペックのために作品を倍速で消費するだけ。でもそれを趣味と言い張りたい。なんか可哀想になってきた。そんなことのために消費する作品も、自分の好きなことやれない人も…。

“結末までをダイジェストで紹介している動画もしくはまとめサイトや口コミサイトのあらすじを読んで観る価値があるかどうかを判断してから観ます”
面白いかどうかわからんのに金を出す余裕はないよ

失敗したくない若者たち映画も倍速試聴するタイパ至上主義の裏にあるもの

「タイパ」という言葉があるそう。なんの事かと思ったら「タイムパフォーマンス」なんだって。

記事によれば、背後に合目的性があるみたいなんだけど、それって洗脳され安いってことだよね。「これだけで金持ちになれます！」みたいな。タイパ志向は洗脳しやすさの指標。

意味が全然違うのだが、ヲタクになりすぎると推しがいっぱいいるため、推しの出てる番組をHDDに録り溜めてる量が半端なくて、録画は倍速で見てる←

まあ効率は大事。効率が良いことをなにとするかはその人の知力に寄るな

後でちゃんと読むけど、タイムパフォーマンスのいいオタクは乗り鉄だけだと思う
オタクは時間を止める者たちだから

この記事だって引リツのコメントみて読んだ気になってる人多いと思う。一回でも失敗したら叩かれて社会的な終わりを迎えるから、絶対に失敗できない。実際自分も"答えを知ってるなら教えてよ"と上司に言ったことがある。結果にしか価値を感じなくなってる。

> 彼らはその“オタクになる過程”を、「なるべくコスパ良く済ませたい」と願う。
> (中略)
> なぜ現代の若者は、手っ取り早くオタクになりたいのか。

全体に個性を求めた結果「個性を執拗に求める」という没個性に落ち着いてるのはまあ皮肉にもならない悪い冗談だけど、そもそもこんな志向性を見せてくる人間に出会ったことが無いのでこのシリーズ記事全体で実感に欠ける内容ではあることがわかってきた

インクルーシブの場でも極端に失敗を恐れる子がいます。でも、失敗を沢山させてあげられる環境を作って、そこから学んだ子は強い。

稲田豊史「ただ、彼らはその“オタクになる過程”を、「なるべくコスパ良く済ませたい」と願う。「観ておくべき（読んでおくべき）重要作品を、リストにして教えてほしい」と言う。なぜ現代の若者は、手っ取り早くオタクになりたいのか。」

ヒットしてる『地獄の花園』見てみな。ここまで時間とお金を無駄にした感じがする映画は久しぶり。

(opinion)
→受験生にも当てはまる😭
高3生で「何と何をやれば受かるか教えて下さい」😒💢
受験勉強は大学での論文読解力涵養のため。失敗は成功のもと。失敗なくして成功なし😒

ちょうど同じ話を社内研修のやり取りでしてたのでわかりみしかない。
無駄なことも必要と言うなら、私達も時間単位の密度を上げて伝えないといけないと思う。

でも逆に、ここまでして情報を脳に詰め込んでやるというバイタリティは凄いなと思う。
SNSなし世代は自分の意見を言う事を恐れない(構えたコミュニケートをしない)ものだが、それも脳に必要以上の情報がないなら出来た事であって、

「タイパ至上主義」について知っておいた方が良いですね。

おそらく、この手の若者は仕事でメモをとらないだろう。タイパの為。紙に書いて脳内整理することもない。

なので、結果的にタイパが悪いことに気が付かない。

タイパ！
いろんな言葉が生まれるもんだなぁ。
そして、自分の趣味のタイパの悪いことといったら。

>彼らを「けしからん」と説教したり、「つまらない奴らだ」と憐れむのは簡単だが、そう説教したくなる年長世代が若かりし頃には、キャリア教育の圧もSNSもなかった。それだけは、胸に留めておかねばならない。

こういうとこを読んでない老害オタクは多い

痛みに弱い。失敗したり、怒られたり、恥をかいたりすることに対して、驚くほどに耐性が低い
---
それは分かっても社会はそうじゃない。耐性つけろ。それだけ。

『目的は「スペック」の獲得』
この言葉を念頭に置くと、ゲームで「代行」や「チート」に手を染める人の心理も理解出来るかもしれない。

こういう世の中の流れなのは感じるし倍速視聴はしないにしても自分にもこういうところが少しはある。これを読んでどこか悲しい気持ちになるのは何故だろう？こういう生き方に疑問を感じる。

単純に、今は昔よりも消費できるコンテンツが多いからじゃないの？
それは良質なコンテンツを作る能力が欠けてきたからとも言える。

ウチの会社の若手も、何か作業をやらせる時に詳細な説明をしてすべてお膳立てしないと手をつけようとしない奴が半分くらいいる。まあ勝手にすればいいが、そういう奴は「無能」の烙印を押されるだけ＞

膨大な時間を、自らの専門分野に投じたからこそオタクなのであって、オタクは「コスパ」から最も遠いところにある存在のはず
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そう。だからオタクはすごい。

なんかどんどん期待してたものと乖離していくなこの特集。若かろうがおっさんだろうが失敗したくないのは変わらんと思うが…

失敗したらバカにする癖に

また「最近の若者は」なのだ？

コスパに続いてタイパか。失敗を（こっちの視点で）異常に嫌うってのは覚えておこう。「失敗は成功の母である」「やってみなはれ」なんて言葉は絶対に届かないのね。

浮いた時間を何ら有意義なことに使えない人間がタイムパフォーマンスなどと傲岸不遜の極みである。

>大学で「5年後、10年後の自分のロードマップを描け」などと指導されれば、それを達成すべく、在学中から綿密なライフプランやキャリアプランを組み上げる必要がある。悠長に「回り道」などしている暇はない。
いつの時代も若者をダメにしているのは社会ということだな

めっちゃ納得したしめっちゃわかる
映画見たいけどハズレは見たくない
時間の無駄ってなる

仕事に関しては無駄なことはそんなない思うけど

読めば読むほど今の若者こそ文学作品が向いてそう
傑作揃い、あらすじ付きで履歴書にも書きやすい趣味
インフルエンサーがうまく盛り上げたりしないかな

このシリーズ、どんどん雑になって、最近の若者は〜語りに堕してしまった（最初からそうだったけど)。ここで神聖化されてるオタクほど、権威主義だし、タイパ？に厳しい。あらゆる情報を集めて、当たりの作品を観ようとして、だけど外れを掴まされるだけ。

「つまらない作品をつかまされる」ことを「無駄」と考えるようではヲタクにはなれぬ。 ｜

めっちゃ評判の悪い映画を安く見るの結構好きだけどそれ言ったらドン引きする人もいそう

速読法はもてはやすのに動画を3倍速で見るのは非難するのっておかしくないか

だんだん話がオタクから逸れてきないか？

はるか昔から「テキスト読んで最短講座で資格を取ろうとする人」とやってる事は何ら変わらないし、失敗したくないのは今も昔も同じ。

社会全体が一切の無駄を切り捨てる風潮になった結果だよなぁ。

このシリーズはおもしろい。
やはりタイパ重視の人は、もっと要約して結論だけ欲しい、と思うのだろうか。

成功例や人気のものだけを追いかけるリスクを冒さない のヒトたちって生きていて楽しいのかねぇ。「別にキミじゃなくてもいいよね」という存在でしかないじゃん。そういう奴らが寄り添って相互承認してる関係って、非知性的相互依存で集団的狂気だと思うの

タイパ(時間効率)重要視するなら余計ボーボボとチャー研、ヘボットは観よう。
案外何とかなるってわかればそれが1番の近道だわ。

悪いけど理解出来ない…
映画やアニメとかの創作物って余韻や間の取り方が大事だと思うんだよね
それ無くして作品を100％楽しめるとは思えない

これはしかし若者だけの問題ではなくて、そういう価値観を良しとして押し付けてきた年長者側の問題でもあろうし、実際４０代以上の人間を見ていても、この手の奴は多いという印象。
切り口が良いコラムだけに「若者」の病理として対岸に置いて見るのは、なんだか片手落ち。

もっと効率のいい方法があるんじゃないか、自分のしてることは無駄じゃないのかって疑問に関しては共感はできるけどねオッサンでも。

"外したくない"、"失敗したくない"、くっそわかる 耳が痛い

若い人の気持ちは
分かるつもりだけれど
この辺の意識の違いが根底にか

「無駄な失敗は無駄じゃ無い
失敗を無にすることが無駄」
と失敗で傷だらけの人生を実践

今際の際に
「無駄に一生、でも楽しかった」
と逝きたいと思ってる時点で根本的に違うんだろな、、、

失敗に厳しくなるほどこうして若い人ほど苦しくなる。もっと「自由」や「失敗」に寛容になろうぜ。

5年程前に初めて「タイパ」をその当時の高校生から聞きました。気になって調べる内に中高年層と若年層の相互理解の溝に気付きました。その衝突は職場で起きる事が多く、双方がわかりあう為に言語化精度を上げようと試見る中で見えた一端をお話ししたものが記事になりました。

失速したくないおじさんです。
こんなに尻窄みな着地になるとは思わなかったな。

誰がこんな下らない世界にしたんだろう。
やりたいようにやればいいのに。
(勿論法を犯さない範囲で)

【まるで"なろう系"の世界】映画やドラマ、アニメを倍速試聴する習慣のある若者たちは「外したくない」「回り道をしたくない」という。「手っ取り早くオタクになりたい」と考える彼らの「スペック志向」が生まれた背景とは。

YouTube倍速ってせからしい人間ばかりになりそう。
コスパ重視だと本も読まないんだろうな。
新しいアイデアは失敗から生まれるのに、失敗を避けるカルチャーはいよいよ人をダメにしそう。
元々日本は失敗に厳しすぎるので、自分だけでも寛容な心を忘れないようにしたい。

Youtube動画の最初の3割はだいたい尺稼ぎなので見なくていいメソッド

効率主義、合理主義に陥るのも相対的価値基準による優劣を意識してしまう点かもな。先の見えない未来に対する焦燥感と不安感。莫大な情報に忙殺される。

B'zの「HOT FASHION ～流行過多～」の「その後」みたいな世界だ。30年以上年前の曲だけど、自分を守るために時代についていこうと必死になるのは今も昔も一緒かな。

「信頼している人が薦めている、確実におもしろいと評判の作品しか観に行かない人が、昔よりずっと多い。＜中略＞だから、当たる作品と当たらない作品の二極分化がはなはだしい」

映画興行の現場の声。「需要の多様性」がなくなったら、「供給の多様性」もなくなってしまう。

5〜10分で映画の結末までを紹介するYouTubeチャンネル（悪名高い「ファスト映画」とか）が流行る理由も、こういうことなんだろうな。

前の続き
ここで書かれていることは若者だけど分かんない

極力失敗を遠ざけ、効率重視で人生を送ることを尊ぶ若者の増加。30年にわたるデフレ政策がある意味強烈に効いている。失敗を極度に恐る社会ではイノベーションは起こりにくくなり、成長が止まる。何より精神的な豊かさと他者への寛容が失われていく。これが望んだ未来なのか？

これは、単なる思い込みなんじゃないかな〜

そもそも耐性に強い子なんて、今も昔もいるのか⁇

その子供たちは、とにかく大事に大事に育てられているので、痛みに弱い。失敗したり、怒られたり、恥をかいたりすることに対して、驚くほどに耐性が低い

エーリッヒフロムの『生きるということ』の言葉を借りるなら、持つこと志向、その成れの果てという感じ。
知識や経験をピン止めして所有し、物によって自己規定する態度ということなのではないだろうか。

この種の『若者』は友人に共感しなければと焦り、個性のための趣味が欲しくてオタクに憧れるが、無駄は排したい…って書いてあるけど、いまや「オジサン」も…ー

オタクになりたいと思ってるけど本質はわからないし、理解できない。
その時点で失敗してるのに失敗したくないって自己矛盾マシマシで草しか生えないなぁ。
朝から面白いわぁ。

失敗したくない近道したいってのはわかる→タイパ（タイムパフォーマンス）至上主義ー

“目的は「スペック」の獲得” いろいろなところでこれは実感するな〜 →

「タイパ」ねえ(^_^;)。 本当に昔、会社で「僕、マニアになりたいんですけど、何のマニアになったらいいでしょうねえ？」と訊いてきたという人を思い出すなあ、、、(^_^;)＞

タイムパフォーマンスね。
時は金なり、だからね。

まじでこれ

友人がyoutubeを倍速で再生していて横にいた私は全く理解が追いつかず。脳どうなってんだよと思いました。

音楽も1曲4分程度のセオリーが1分くらいに変わるのでは、とか言われてますね。タイパ、なるほど…

【趣味でも"無駄"をしたくない】カルチャーシーンから"メジャー"が消え、個性的であることに重きを置き、「オタク」に憧れる現代の若者たち。でも、"オタクになる過程"に時間をかけたくないという。その背景にあるものとは。

「映画を早送りで観る理由」シリーズ最新回です。今回は「とにかく失敗したくない」若者心理と、タイパ重視の人たちは「最小の労力で最大のリターンを得ること」に無上の喜びを感じる、という話。キーワードは「チート」。

1倍速以外での視聴を問題視する理由がよく分からない。認知的に何か問題があるのだろうか。

の時間バージョンを というらしい( の略)

自分に かどうかは関係なく， ものを見ないといけないから することのほうが，時間を無駄にしているような気が･･･