いつも動画楽しみにしてます！
本日の動画でみのさんがファスト版で満足してしまう方に対しての心理が分かり難いという旨の発言をしていらっしゃいましたが、最近このような話題を題材にしたコラムを発見したので掲載しておきます。

ちょっと前に話題なっていたので読んでみたんだけど、これ「近頃の若いもんは」だなぁ。

「ゆとり教育」後の揺り戻しとSNSによる繋がり（縛り）の話。｜

ちょっと気を抜くとロボットに仕事を奪われる時代が来ると言われて人としての個性をいち早く築かねばと焦るんでしょ。だからタイムパフォーマンスを求める動きは当たり前でそうさせたのは社会だろうよと言いたい。若者は賢いよ。本当は誰だって無駄な時間を大切にしたいはず。

シリーズ全部読んだ
アマチュアでも最底辺作家だが、記事を読むと人類に気に入られる作品を書くのがバカバカしくなる
私個人が面白ければ良い

そして、相反する人に関して書かれているこの記事を思い出した

確実に自分の身になるコンテンツをいかに早く消化するのか、という気持ちになるのはわかる
そもそも資本主義って生産性命の考え方だし

でもそれを極める人生は味気ないし、何よりつまらないと思うんだよなあ

失敗したくないまでは思っていないけど、万が一外した時の時間的コストを削減しておきたいって気持ちはあるかもだなあ😱なんだか悔しい…！

この記事読みました。
「タイパ至上主義」ですね😀

タイパ重視でコンテンツを接種することはあるけど、本当に心の底から楽しいのはそんなの気にせずコンテンツに没頭してるときなんだよなー
世のソシャゲ大体触ってるのに今でも白猫の経験が一番仕事(ソシャゲ作り)の役に立ってると思うと実際身になる経験もそっちだと思う

前貼った記事の続き出てた。今までの話の補強が多くてあまり新しい内容は無かったけど。

「「タイムパフォーマンス」の略（略）無駄な時間が生じることを、何よりも恐れている」。お金と時間の余裕がなく、効率至上主義で失敗すると即滑落する自己責任社会だもんな。→

時間消費への感覚がみんなシビアになってるよな：

失敗したくない
まさにコレ

やはり消費者側のこの傾向が関係しているのだろうか…

映画がそこまで『素晴らしいと思ってもらえると思ってる』事にびっくりする。

> つまらない作品をつかまされて、時間が無駄になるのを避けたいからだ。彼らは何本もの駄作をつかまされた挙げ句、自分にとっての傑作にたどりつく喜びは解さない。

こいういう人たちに「凪のあすから」を観せたあとに「グラスリップ」観せたい。

『「とりあえず就職してから、自分の適性や本当にやりたいことを模索していこう」が許されない時代であり、世相』
タイムパフォーマンス主義！なるほど〜🙄

「彼らは、誰に気づかれるでもないような自分の失敗ですら、いやがるんですよ。“つまらない作品に当たって時間を無駄にすること”も、そこに含まれます」

掲示板を見てると感じる「釣り」への極端な怖れとか、二言目には「プロフは？」って訊く人が増えてるのも、そういうことなんでしょうね。

偏見を記事にするなよ。
倍速すぎるお前の飛躍思考について行けんわ。

"失敗したくない若者"を自分が強く実感するのはゲームの攻略。
子供の頃はゲームソフトと共に攻略本もセットで買ってもらっていた。
今はネットで調べれば簡単に"最善"を知る事が出来る。
今の時代、自力で攻略する事に快感を感じてないんだと思う。

映画を倍速で見る若者の人、ミュージカルはぶつ切りのシーンを観るという方法でも十分に鑑賞できるのでオススメですよ（押し売り）

「”失敗してもいいから、まずはやってみろ”は、彼らにとって“いじめ”なんですよ。
それで失敗して、上司から失敗の理由を指摘されたら、“だったら先に正解を教えてくれればいいじゃないか”と思うし、すごく傷つく」

短時間なら「効率」は大事だけれど、長い時間を考えると「回り道」して得たものの方が身についている。『失敗は、成功の母』だよ。

無駄なものってそれは別の見方をすればその人にとっての引き出しが多くなるって事でもあるけどなあ。

恐ろしや、あな恐ろしや…

Vtuberの世界もこんな感じです。
今こういう世界で自分の好きなものを自分で見つけられる人は本当にすごいと思っています💤
見つけてくださった皆様に感謝💤

"倍速試聴が習慣づいている若者たちの口癖は「外したくない」だ。「回り道」や「効率が悪い」ことを、とても恐れている"

これも同じ話じゃないかと思うのだ。ハズレを掴んだり時間を無駄にしたりすることが自己肯定へのダメージになり、残機ゼロの若者は一発が致命傷になる

これ、卒論とかだと問題なし。十中八九、「読むべきリスト」が自己増幅するので…＞「観ておくべき（読んでおくべき）重要作品を、リストにして教えてほしい」＞

昼休憩の暇つぶしに、パソコンでYahoo記事漁り

こんな人たちには園子温監督"自殺サークル"見てほしいわぁ
たぶんサブスクにはないから、倍速再生されないはず！

あー確かになんかそういう子多いみたいだよね。
オタクになりたがる若い子が増えてるっていう。

うわああああ。。

「上世代がよく言う、“失敗してもいいから、まずはやってみろ”は、彼らにとって“いじめ”なんですよ」
（記事より引用）

こっち系の話の行き着く先って感じもするな。

めちゃくちゃ面白い記事だった

とあるFF14 ライブ配信見てたらストーリーとか会話シーンをすべてキャンセルしてて、どういう体験をしたくてゲームやってるのか理解できなかった⇒

おはようございます。


おっしゃる通り知ったかぶりをしたいようですが背景はこんな感じみたいです。

興味深い。自分も「やりたいことだけやればいい」とは言ってるけど、それは効率化しろという意味ではない。これ、学生と話すテーマにしよ。

これよくある映画紹介と思って見たらどんどんネタバレしていって驚いたわ。
迷惑だけど今すごい需要あるんだよ。

ちょっと前にこういう記事が出てて、これは「オタクの話題についていきたいからタイパ重視で映画とか倍速試聴する人達」の話だったんだけど、ゲームで言う所の動画勢みたいな感じでファスト動画だけ見て本編を全く見てなくて話をしてる奴とかも居るんだろうな……。

「上世代がよく言う、“失敗してもいいから、まずはやってみろ”は、彼らにとって“いじめ”なんですよ」

これはオタクに限らずだけど確かに感じるな〜アビリティだけが欲しいはなるほどねと。

ポストゆとり世代はプレッシャー世代までのように詰め込み教育に戻ってしまったため、タイパ意識を持つのは共感できるが、「回り道は無駄じゃねえよ」と言いたい。

俺が倍速するのは流石に2週目からだな
声優さんの演技とかも含めてアニメだと思う。
もはや本当に倍速勢なんているのか？

オタクを目指しているとしたら、完全に間違っているよな。オタクはコスパと真逆の存在であり、その概念は今後も変わることはないと思う。

パフォーマンス重視か。でも彼らを生んだのは私達世代であり、ネット中心の時代なのよね。そういう私も陥りやすい現象ではある。ネット怖い。

タイパは気にしてないしじっくり早送りしないで作品を楽しみたい感はあるんだけどとにかく何かしらのオタクになりたい感じは同意なんだよね。

・オタクになりたいけど最短で
・見るべきリストを達成すること

など、興味深い実情が書かれていた。
===

私が続けてきた仕事なんて回り道ばかりの無駄だらけ。資料のための出費もかさんで大赤字。無駄な努力こそがこの世を回す潤滑油なのに、このニュースに出て来る若者のようなスタンスで｢護美之山｣が読まれているのなら、連載もう止めてもいいかなと思う。

コミック裏の「この巻のあらすじ」を読み連ねストーリーを知った気になるのはタイパですか？

主人公が実は強かったとか、そういうのが人気でる理由には、こういう要素も影響してるんだろうか……。

「先のビジネス書や啓発書を例にとれば、普段から本を読まない人ほど「この1冊で、ことの本質を言い切った系の本」が大好きだ。「これさえ観ておけばOK」のリストを求めるタイパ重視の人たちと似ている」

ツイッターにも多いよね、これをやらない奴は駄目だ！って言い切る奴

「“失敗してもいいから、まずはやってみろ”は、彼らにとって“いじめ”。それで失敗して上司から失敗の理由を指摘されたら、“だったら先に正解を教えてくれればいいじゃないか”と思うし、すごく傷つく。
そういう上司は“乱暴”認定され、慕われません」
ええぇ・・

「失敗しても良いからやってみたら」は若者にとっていじめなのか…😱

大変興味深い記事でした！
中の人の意見としては、多くの作品を観きるのには膨大な時間が掛かり、一人生では全くで会えない作品も出てくる、からこそ倍速・あらすじだけでもせめて触れたいと利用しています😃あとは周囲の人や環境、作品自体の魅力で通常視聴するか決めます！

タイムパフォーマンスと聞くと『モモ』に出てくる灰色の男たちを思い出すなぁ。

「前に進んでいる感じ」を得ることには依存性があるんだろうね。無駄なくスマートな自分になれるし。

＞

日本ソムリエ協会も「タイパ最強の資格」としてワインエキスパート資格を宣伝すれば受験者はかなり増えると思う。
コスパも悪くない。

3カ月の勉強でワインエキスパート資格が取れれば「タイパ最強」なのは間違いない。

うちの新人もこんな感じ。
付け加えるなら、検索やTwitterで調べた事が『正しい』と信じる傾向が強い。
正解から過程へ至る経験を多くしてるからかも。

なんだか物悲しいねぇ。
私も子どもの頃に
もっと失敗から学びたかった。。。

タイパ至上主義とは。

身の回りの情報量が多い上に、それぞれのメディアが自由時間をあの手この手で奪い合うから余裕が全然無いだけでは…そんな中で冒険なんか出来るわけ無いじゃん…

一時とにかく動画を消化しなくちゃ！ってなってて、倍速で見てた。楽したいとは真逆に集中力いる。

たくさん失敗するの大切なんだけどな。失敗するほど「うまいかないやり方（バッドノウハウ）」を知って失敗パターンがわかるから、失敗を回避する力が身につく。

どうでもいいけどなんで倍速で見ることを誇らしげに語るんですかねぇ、彼らは。

こういうのを見た上でこの記事を見るとなるほどなぁって感慨深くなるし行く末がうっすらと見えてくる。

タイムパフォーマンスって、そんなに急いでどこへ行くのか。何になるのか。大したものにもなれなそうだけど。

タイパ（タイムパフォーマンス）至上主義

「当たる作品と当たらない作品の二極分化がはなはだしい」
鬼滅とか↓の記事とか、二極化の表れかな？

映画も倍速試聴する「タイパ至上主義」の裏にあるもの 『シン・エヴァ』驚異の興収記録、前週比960.5％

そもそもオタクってなろうとしてなるものでもないと思うけどな

映画は倍速にしない主義なので絶対に倍速にしないけど気持ちはわからないでもないし、服とか化粧品とかは私もかなり「失敗したくない」気持ちが強い。

"『やってみて、失敗しないとわからない、身にならないことがある』という理屈は通じません"

オタクがどうこうの問題じゃなくて、失敗を恐れる考え方って仕事の方にも尾を引くのよね。

オタクとは気が付いたらなっているものではないのか。

テメェの頭で良し悪しを考えられない陰キャは、こうやって時間も金も搾取された上に、何も得られない。
陰キャである事は罪ではないが、自考自決できないのは罪でござるの巻。

周りがそうしてるの確認してからやっても、その時点でもう遅いのよ。
先回りしなきゃダメ。

「とにかく失敗したくない」
↑何なの？公務員なの？

面白い記事だったが、地獄だな。
SNS等常時接続型コミュニティに複数在籍し、各々が個性的であれとオタクを自称してマウント合戦しているみたいな話やろ？止めとけ。

この記者たちは何かやってる風の自分も維持したいが失敗もしたくないから、こんなクソみたいな記事書くような中途半端な仕事をしてるのでは、と思うんだけど自覚ないのかな

タイパでググってもこの記事とタイパ島くらいしか見当たらない。どうやら今年の3月くらいにはタムパって呼んでたらしい。うーん。

「失敗してもいい」がイジメになる？
はぁ？
もう理解不能。。。

これわかるわ

映画やらアニメくらいゆっくり見ようぜ

アニメのOP飛ばしてみるのはイカんのか?
第一10秒飛ばしは優しいでゲソ。私は30秒から1分飛ばしで見るでゲソよ。

オーディオでもこういう傾向が有りますね。好きなことをやらない。流行っているものだけをやる。

表層だけをなぞって理解したつもりでいるの、
ワイあるあるだから自戒するんごねー。

倍速視聴はするけど見たいものが多いからだし、別に効率を求めて最小限だけ見るということはしてない
あと必要最小限のものだけチェックするというのはオタクと言えないんじゃないか？

例のシリーズ。手段と目的の逆転

これタイパ重視して皆と同じものだけ観てたら絶対オタクにはなれないじゃん、と思うんだが…。逆に協調主義に走ってるように見えるんだよなぁ。

1,2に比べて本稿は回答が簡潔すぎるような……いや「答えはこれ！」とぽんぽんと言い切る位な文の方がそれこそタイパ主義に基づいているのかもしれない。

なるほどと思って読みました。関連する過去エントリー3本も読んだ。今という時代の自分の知らない側面を見た気がする。その空気はわかる。過剰な供給と有限の時間、押される背中、せつない。

みんな共通の話題に飢えてるなぁ〜
しかし、タイパってw
また凄いワードきたなぁw

「ダイパ至上主義」に見えて、ダイパキッズの事かと思った←

『上世代がよく言う、“失敗してもいいから、まずはやってみろ”は、彼らにとって“いじめ”なんですよ。』

なるほどなー。失敗しない人生なんて不可能か、失敗を失敗と捉えないしかないのにね。

現代ラノベの題名は、それで中身がわかるようにと思ったが違うのか。それを読み手がそうあるべきと思うように追随せねばならぬということか
それで同じような感想が出てくるということは、それもまたコピペということか

実につまらん遊び方だなぁ

「興味を持ったから学ぶ」という好奇心からじゃなくて、
「流行に置いていかれたら孤立する」とか「中途半端な知識では周りから叩かれかねない」という焦燥感・劣等感・恐怖心を基にした行動なんだろうかね・・・

それは真に楽しい物事の学び方・自身の成長なんだろうか。

なるほどお笑いだ、とは言いきれないかなって感じ。オタク的に言うならばそう…

｢半分は当たっている、耳が痛い｣

まだ２２歳のハズなのにここに出てくる若者に１点も共感できないし、できたこともないのなんかどう受け止めたらいいかわかんねーな

「タイパ至上主義」でもいいと思う。ただ、他の人の受け売りで終わるのが良くない。「最短ルート」の先を自分で考えないとつまらない人生にはなりそうだ。

長い不況がこういう状況を産んでいる気がするなぁ〜

全然ピンと来なかった

失敗してもいいし強く生きて欲しいと切に願っているけれど、これを読むともう私も大概毒されていて逃げ道はないんだなと痛感。生きるのしんどいな。

失敗したくない若者たち。「タイパ至上主義」の裏にあるもの（稲田 豊史） ビジネス | 講談社（1/5）

うわー、興味深すぎて全部読んでしまった…
オタクになりたい人たしかに、増えたなって思ってたけど、
彼らはコスパよく個性的であれという重圧の下で生きてるのか…