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ボイジャー1号、太陽系外で「持続的な低音」を検出

バズる指数ピーク 261

 twitterコメント 345件中 301~345件
穏やかな雨。詩的かつ素敵な表現
なんかすごくスタートレック映画一作目を思い出すニュース。ヴィジャー
うおおおお低音来たぁぁぁ!!!
ボイジャー1号、ヒエー、まだ活躍してるの?すごい、まるで夢。しかも太陽系の外に出て、持続的な低音検出なんて、ど素人にはただの驚き。
プルトニウム電池だからね。

カールセーガン先生の孫弟子さんとかかな?
日付のない墓標 / “ :
アツいな。
暗黒物質の正体は星間に漂う「まっくろくろすけ」だった!とかなら面白いのにな。
(思ったほど面白くないけどまぁいいや)

)
ロマンすぎる / “ :
宇宙って真空だと思ってたんだけど、音が検出できるって事は、音の振動が伝わる空気的なナニカが太陽系外にはあるって事なのかな?
聞いてみたいなぁ...
さすが原子力電池を3つ持つボイジャー。

>打ち上げから43年以上が経過した今なお、両機は星間空間からデータを地球に送信し続けている。

)
すいません、これぼくなんです…… / CNN .co.jp :


ボイジャーくん、今日もお仕事頑張ってるな…
これぞ通奏低音
恒星風の風音

)
いいねぇ、ロマンがあるねぇ。
今のこんな時代にも夢があるニュース。
ワクワク♪( *´꒳`* )。

☆☆☆
面白い
あと数年原子力電池が持つらしいけど、そもそも43年運用できとるのがすごすぎる
そもそもこれがすげーわ→ >ボイジャー1号は1977年に打ち上げられた。当初の設計寿命は5年間だったが、打ち上げから43年以上が経過した今なおデータを地球に送信し続けている
ただのノイズではなく?
すごい
)
後で読む
夢のある記事タイトル
「星間ガスのかすかで持続的な低音」「星間物質は静かもしくは穏やかな雨のようなもの」「太陽のアウトバースト(急激な増光現象)が起きると、雷雨中に急激に光が増加した時のようになり、その後また穏やかな雨に戻る」→
これは、マゾーンのペナントからの音?!
え!ボイジャーまだ生きてる!!
もう機械化文明に遭遇したのかと

”当初の設計寿命は5年間だったが、打ち上げから43年以上が経過した今なお、両機は星間空間からデータを地球に送信し続けている”
”約225億キロ離れたボイジャー1号から送られてきたデータ”
何かと凄い!
宛の無い旅路。電波の届く限り頑張って頂きたい。
隣の惑星は何処に?
43年前に地球を旅立ったボイジャー、今もデータを地球に送り続けているんですね。
>論文の上級著者を務めたコーネル大のジェームズ・コーデス教授(天文学)は声明で、「星間物質は静かもしくは穏やかな雨のようなもの」と説明。
飛んでったーボイジャー、惑星はかーい
ロマン🥰
米航空宇宙局(NASA)の宇宙探査機ボイジャー1号が太陽系外で「持続的な低い音」を検出したことが、新たな研究で明らかになった
オヤゲサン………
お疲れ様です、未来研公式です。沖縄奄美地方が梅雨入りしたと報じられ、今年は全国的に梅雨が早い模様。しかし、星間物質は大抵の場合、静か或いは穏やかな雨のような状況だとご存知でしょうか?この不思議な雨だれのような音を、この度、ボイジャー1号が伝えてくれました。
俺の宇宙では以下略
宇宙空間で音(プラズマ波なので耳では聞けない)がするのも神秘的だけど、ボイジャー1号が未だに現役なことに驚かされる。
えー👾
)
CNN5/12:
つい、宇宙人を思い浮かべるけど違ったか😂
何時かボイジャー1号に追い付く日が来るのかな?
)
思わずクリックしてしまう見出しだ。
音? 宇宙空間での“音”の定義が分かりません。空気の振動を耳で察知する“音”では無いのですよね。もう少し説明が欲しいところです。
まだまだ頑張るボイジャー
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