とうとうやつらを見つけたか。

:

インターステラーのBGM流れてんの！？ねえ！？

頑張ってるなぁ👍️ )

「検出...プラズマ波の音」「「星間物質は静かもしくは穏やかな雨のようなもの」...「太陽のアウトバースト（急激な増光現象）...雷雨中に急激に光が増加した時のようになり、その後また穏やかな雨に戻る」」：

これからは宇宙に行くときは傘を差していかないとな

星間空間ですよ

まだ飛んでるんだ！スゴい✨
衛星の性能的には、今のスマホの何十…何百分の1くらい？
孤独な旅はまだまだ続きそう。
夢があるなぁ〜

プラズマ波…

(｀･ω･´) プラズマ波

星間ガスによる音なのか。もうてっきり、「リベラテメ」かとイベントホライズン(｀・ω・´)

なぜかワクワクする話

Reading: :

法則に反して
音が聞こえたのかと
思ってしまった。

人工物で一番遠くにあるものが
何十年も頑張って
いろいろな発見をしてくれて

とっても興味深いです。

生きとったんかワレ…
健気で泣けるなぁ
as astra per aspera...

)

通奏低音

すき…………

>「星間物質は静かもしくは穏やかな雨のようなもの」と説明。「太陽のアウトバースト（急激な増光現象）が起きると、雷雨中に急激に光が増加した時のようになり、その後また穏やかな雨に戻る」

耐用年数5年が40年以上稼働ってどんな設計だよ。

星間飛行してるんだよね
もうその状態だけでも感無量なのに、これはロマンを感じるよね
)

） 原子力電池凄い。未だに電波拾えてるのも凄い。測定機器が生きてるのも凄い。もう、意味が分からないレベルで凄い。

サブベース的なのがウネウネしてるのを想像した
Reading: 【

ボイジャーのエネルギー源って放射性セシウムなんだよね。
きちんと活用すれば役に立ってくれるんだよね。

)
43年宇宙空間で稼働してて、通信も出来て、研究成果があるってすごいなー。

これは凄ｽｷﾞｨ！
まだ現役で動いていたのか...！

UBV-76「やぁ！

実は「持続的な低音の声」

We・・・are・・・the・・・B

)
(=-ω-) いよいよだな。

原子力電池すごい

「星間物質は静かもしくは穏やかな雨のようなもの」と説明。「太陽のアウトバースト（急激な増光現象）が起きると、雷雨中に急激に光が増加した時のようになり、その後また穏やかな雨に戻る」 美しい……。

どれくらいの周波数なんだろう。可聴域？

「科学誌ネイチャー・アストロノミーに１０日発表された論文によると、今回検出されたのはプラズマ波の音だった」

冨田勲さんの魂を引き継ぎ、これで曲を作りたい！

)
聴いてみたい。。

偉いな～
まだ働いてるのか💫
何か泣きそう🌟

)

» :
「検出されたのはプラズマ波の音」、「星間ガスのかすかで持続的な低音」「星間物質は静かもしくは穏やかな雨のようなもの」

宇宙の音って何Hzなんだろう。
そういえば、その昔、海や森の音とかの自然音をまとめた10枚くらいのCDセットがあって、その中に、宇宙から受信した電波を可聴域に変換したのがあったなぁ。
持ってた。
▽

耳鳴りじゃね

💫

４３年以上が経過した今なお、両機は星間空間からデータを地球に送信し続けている
素晴らしいすぎて感涙です

こういった話を聞くと、銀河英雄伝説の世界は相当広いことが分かりますね〜😳

すごいな。僕が小学生の頃打ち上げられた探査機が、今も生きてて新しい知見教えてくれてる。
(ユーミンの「名前のない墓標」は、その頃の曲)

「星間空間」「ダウンタウン」「ウッチャンナンチャン」世代。

おおおおお！ヽ(´▽｀)

1979年に打ち上げられたボイジャー1号から未だに信号が送られ続けてる?!すごいなー宇宙のロマンだな💕

ヘリオポーズとは､太陽からの電磁波(太陽風)の届く極限の想定域のこと。太陽の重力圏は､まだ先まで続いており､その限界に到達するのには､万年単位を見込まれている。

ボイジャー···
元気でやってるんだな。

打ち上げから４３年以上が経過した今なお、両機は星間空間からデータを地球に送信し続けている

ぼ、ボイジャーくん！

素数かな。

まだ通信出来るのが凄い( ﾟдﾟ)
流石原子力電池w

)


flybyとか聴いて勝手に胸アツになる(笑)

ボイジャーさんががんばってるから、私もがんばるのです！

1977年に打ち上げられたボイジャー1号から、いまだにデータが送られてきているとは。
ビックリ。そしていつものワクワク！

ボイジャー1号ってあのボイジャー?!映画版ス○ー△◇ックにも出てきた（ネタバレ）？まだ旅を続けているのか

)

ボイジャーってまだ現役なのか！

:
おぉぉ〜

“コーネル大のジェームズ・コーデス教授（天文学）は声明で、「星間物質は静かもしくは穏やかな雨のようなもの」と説明。「太陽のアウトバースト（急激な増光現象）が起きると、雷雨中に急激に光が増加した時のようになり、その後また穏やかな雨に戻る」と語っている”

美しい

“星間ガスのかすかで持続的な低音を検出した” 宇宙船もちゃんと防音にしないと寝ている時に起こされる事があるという事か（違う） / “ :

俺の歌を聞け！

)

「エーテルの抵抗がこんなに激しいなんて！」って違うか(笑)

なんというか、本当に壊れず運用できてるのが素直にすごいよね。

)

)
この子まだ生きてたの！？((((；ﾟДﾟ)))))))ﾊｪ~

今でも動いていて通信できているのは驚き。

元々の設計寿命の考え方が冗長的とはいえ、人類最遠でも機能しているのはロマンあるなぁ

ズ兄...聴いてるか...!?
今日もどこかで雨が降ってるぞ...!!

宇宙で低音に違和感。

...え！
ボイジャーって昔の？

43年も前の技術で！？
まだ宇宙の彼方から！？
プルトニウム電池！？

...よくわからないけど
とてつもなくスゴい
って事だけは分かる。

ロマンだわぁ。。🥰

きたー！！
この信号にうっかり返信しちゃうとヤバいやつだ！！！

なんか嬉しいな。


）

おらワクワクしてきたぞ

心がときめくなぁ

もう、全然想像がつかないけど、とにかくすごいね。
70年代の技術でこんな遠くの宇宙を観測できるなんて。

（*´д`*）うわー。色々妄想しまくるぞ！
◎1枚目／中程度のトレッキーの妄想
◎2枚目／TOSからの一般的トレッキーの妄想
◎3枚目／かなりスキモノな特撮ファンの妄想
▼
【

ボイジャーまだ稼働していたのか。畏怖を抱く。

生まれる前に打ち上げられた宇宙船がまだ観測を続けてるの不思議

宇宙のファンタジーのベースラインが轟いているってことか…

ボイジャーは永遠の憧れだから
彼が頑張ってると、自分もまだまだと思えるよ

ボイジャー1号、太陽系外で「持続的な低音」を検出

ボイジャーカッコええ！

)

)
>>当初の設計寿命は５年間だったが、打ち上げから４３年以上が経過した今なお
ふへぇ…どうやったらそんなにもつのかｗすごいなー

ああ、このあたりの最新知見でクラークや小松左京さんに小説書いてもらいたかったなぁ/ )

設計寿命が5年だったのに43年後もまだデータを送り続けているってところが凄い。＞ )

太陽系外の宇宙空間は持続音＝ドローンで満ちている？ヤバいな、宇宙！

:

星間ガスから持続的な音が出てる感じになると(ヽ´ω`)

» ）

ウワオ！

ヘリオポーズに人類の調査が到達していたんだ！
すごいな
ヘリオポーズから地球にデータが送れるというのもすごい
しかも50年ちかく昔の技術で。

声の低いおっさんが唸ってるんやろ（適当）

逆に検出できる技術ができたんだなぁ。ボイジャー今どこにいるんだろうね。

ボイジャー！(泣)

）

)
マザーブレインが来たんや。

）
おっ！これは未知との遭遇なのか？👀

これこそ宇宙からのメッセージの始まり！だったりして。
＞

)
ボイジャー１号は１９７９年に木星、８０年に土星の近傍を通過し、２０１２年８月にヘリオポーズを越えた。

壁|･`ω･´)ﾌﾑﾌﾑ

スゴイ！

当初の設計寿命は５年間だったが、打ち上げから４３年以上が経過した今なお、両機は星間空間からデータを地球に送信し続けている

メタルかもしれない。

宇宙でも音きこえるんだ。

> 打ち上げから４３年以上が経過した今なお、星間空間からデータを地球に送信し続けている。
↑
"技術屋の魂"が込められているな！
それに比べて製造コスト削減って事で「Made in Japan」を捨てた我が国の「Made in ○○」の家電製品の壊れやすさと言ったら…

だれだよイビキかいてるの。ってのはおいといて、「音」じゃなく電磁波の波じゃないんかね？＞「

宇宙で音？？？真空で？？？

{Voyager I][sound][Interstellar gas] / “ :

４３年以上前のコンピューターが動いているのですね。
凄い。

)