ボイジャー君…😔

なんか……詩的だなあ……
ヘリオポーズの向こう側 ときめきますね

遂に、スター・トレックの世界へ。

この低音、音楽に使いたい。

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>星間物質は静かもしくは穏やかな雨のようなもの
うつくしいなあ……フォロワさんが一凡仙人の話について言及していたのだけれど、彼も聴いたのだろうか。

これ実際に可聴範囲に変換して聴かせてほしい
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まだ地球に信号を送れるのホントにロマンがある！

📝NASAの探査機ボイジャー1号 太陽系外で「持続的な低い音」を検出

📌ざっくり言うと

現在は星間物質の中を進んでいるNASAの宇宙探査機ボイジャー1号
太陽系外で「持続的な低い音」を検出したことが明らかに…

【出所： 厳選】

聴いてみたい……。

かっこいいい
プラモつくられるかな？
はやぶさみたいに！
「ボイジャー1号は1977年9月5日に打ち上げられ、2020年現在も運用されている地球から最も遠い距離に到達した人工物」
)

NASAの探査機ボイジャー1号 太陽系外で「持続的な低い音」を検出 持続的な低い音ってどんな音だったんだろ…なんだかﾜｸﾜｸしちゃいますね〜

ボイジャー１号、
太陽系外で「通奏低音(違)」を検出。

星間物質を「穏やかな雨」と表現するジェームズ・コーデス教授が素敵です

宇宙空間で音...？と思ったらプラズマ波のことか

一般的な比喩なんかな

「ツァラトゥストラはかく語りき」の冒頭は正しいことが！

owo) 収容違反

凄い‼️

ボイジャー１号は５年の運用予定だったのに、その後も機能は止まらずに働き、44年間も通信を送って来るのだと。無限の暗黒を進む姿は健気である。

: まだまだ現役。すごい

NASAの探査機ボイジャー1号 太陽系外で「持続的な低い音」を検出

ボイジャー１号は太陽系と星間空間の境界をなす「ヘリオポーズ」を越え、星間物質の中を進んでいる。科学誌ネイチャー・アストロノミーに発表された論文によると、今回検出されたのはプラズマ波の音だった。

43年も前に打ち上げられた人工衛星から、いまだに電波が届いてるって凄いですね😀
どれだけ遠いところを飛んでるんでしょうね😀

どこまで行くだろうねえ

「星間物質は静かもしくは穏やかな雨のようなもの」
今際の際にでも聴いてみたいなあ…

聞いてみたい🚀

「星間物質は静かもしくは穏やかな雨のようなもの」

真空でもし音が発生してもそれは限りなく観測不能に近いほど小さな音、とされる宇宙空間でこんな詩的な表現をされると心が囚われてしまいそう

【彼方】ボイジャー1号、太陽系外で『持続的な低音』を検出


NASAの宇宙探査機ボイジャー1号が太陽系外で「持続的な低い音」を検出したことが判明。今回検出されたのはプラズマ波の音であるとのこと。

NASAの探査機ボイジャー1号 太陽系外で「持続的な低音」を検出

星間ガスも音の媒質になるということか──。宇宙の直中で音・・・不思議な感覚だ。

おっ…！？

44年前の打ち上げで、現在地球から220億キロを飛んでてまだ地球にデータ送れるとか、運の良さもあるとしても凄いな。

「星間ガスのかすかで持続的な低音を検出した」

40年以上原子力電池で動いてるのもすごいし、太陽系の彼方と交信できていることも凄い。
とにかく凄いね∑(๑ºдº๑)!!

> 当初の設計寿命は５年間だったが、打ち上げから４３年以上が経過

CuriosityやPerseverance、近々打ち上げ予定のJames Webb望遠鏡も楽しみですが、やはりVoyagerの功績は素晴らしいですね。

宇宙猫の観測である。ごろごろ

頑張ってますな

懐かしい！
ボイジャーをテーマにした
様々な楽曲や商品に映画
昭和の文化👍

ボイジャーが宇宙の歌を届けてきたのか…と思うと胸熱…

plasma wave system が 弱く単調なバックグラウンドノイズを拾ったと。星間物質のプラズマを媒質とする波？電磁波ではなく？

わくわく / “ :

ボイジャー君がんばってる

真空で音が伝わらないはずの宇宙空間で、音を検出したということは薄いガス空感層にでもはいったのか？

ボイジャーが設計寿命が５年なところを４０年以上動いてるのに感動しちゃった

これで久々ユーミンの不思議な体験という曲思い出した^_^

何処が凄いのか全く説明と理解も出来ないけど調べるたびに丸1日ボイジャー漬けになるわね

ボイジャー１号、
太陽系外で「持続的な低音」を検出

43年間、宇宙を飛行し続けるボイジャー1号のお陰で宇宙の様々な事が解ってきた。

出たなボイジャー

ヴィジャーか？！

まだ観測機器が動いてるのがすごい。

)
星間ガスが音を伝えているのね。
宇宙も決して『無音』ではないのだな。

40年前に作られて未だ現役ってのも凄いな。2025年には電池が切れるらしいが。

当初の設計寿命5年から大幅に残業をしてるけど、だいぶ遠くまで旅を続けてるなぁ
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1977年から、当初の予定を大きく超えて今だに活動を続けるボイジャー１号
太陽系外で「持続的な低音」を検出

夢があります。

振動を伝達するものは星間ガスでもいい、ということかな？

人類はいつ宇宙へ飛び立つのだろう？まあ、その前に地球上で滅びそうなくらい愚かな行為を繰り返しているが。>>>

まだ通信出来ててよかった(原子力電池以外も通信系はまだい無事のご様子)

BUMPの話がしたいよを聞きたくなる

宇宙に響く音🎵ってロマンの何ものでもないな(๑´>᎑<)~♡

行く先はどのくらい遠いの
もう二度と戻れないの

)

あれ？宇宙は真空だから音は伝わらないんじゃないの？
いつのまに設定変わったの？

一方、同じ題材を取り上げているCNNのこちらの記事はちょっとどうかなと。持続的な低音はあくまで研究のごく一部なので、そこだけ強調して謎を煽ってもねぇ。

この低音の発生源がボイジャー1号を V'ger に改造、みたいな展開を期待してしまう

興味深いね。ボイジャーは孤独ではない。地球に通信を待っている研究者がいる。＞

おぉ！この実験装置生きてたのか。頑張ってるなボイジャー。
あと何年で交信できなくなるんだろ

)
43年間通信を送り続けるボイジャー先輩もすごいけど、受け取り続けるNASAもすごいなぁ。

そして…リアルなビジャーの逆襲が始まる…
この制御はSun 3 使ってシステム作ったけど、ボイジャーの運用年数にSun 3寿命が負けてしまい、NASAが自前修理の為に市場から中古マシンやパーツを買い漁っていた

ボイジャー……

へぇー。おもしろい。

ヘリオポーズ越えてデータ送信とか、ロマンありすぎる(*´-`)

同い年。その中で1番遠くにいる。

働いてるなあ

昔々子供の頃に、子供ながらにボイジャーって孤独な旅だなぁ…淋しいだろうなぁ、ずっと仕事をし続けるのかぁと擬人化して思いを馳せたことある。

太陽系外の躍動音を今なお届けてきたボイジャー1号

新たな発見をまだまだ地球に送り届けてくれるボイジャー、凄いなあ。

真空ではないから音が伝わる

凄いね！
「オールトの雲」を超えてまだ働いてるんだ。
なんか愛おしい。

これアレだ、Newton の宇宙特集が読みたくなる奴だ。

「星間物質は静かもしくは穏やかな雨のようなもの」
「太陽のアウトバースト（急激な増光現象）が起きると、雷雨中に急激に光が増加した時のようになり、その後また穏やかな雨に戻る」

超常現象記録：
概要紹介：異星人からの通信
発生日時：20██年█月█日
場所：太陽系外
追跡調査措置：以下のカバーストーリーが流布されました。

見つけたか...

今日の浪漫。

よくわからないけど凄いですね～太陽系外の電波？( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

モノリスのうなり声ではなさそうですね。

＞１９７７年９月５日
＞当初の設計寿命は５年間だったが、打ち上げから４３年以上
電池完全にだめに（なってそう

)
43年間も働いてるの…すごい😭

おぉ( ﾟДﾟ)！ヴィジャーさん、多くなって帰っておいで→

おぉ、ヴィジャーさん、育ってかえってこないかなあ→

ロマン…だけど孤独なタビはイヤだなぁ…
しかしボイジャー1号…どこまで頑張るんだ(泣

まだ動いてるのか。原子力電池はさすがだね。

43年以上も星間空間からデータを地球🌏に送り続けてる事にビックリです😃‼️

”「星間物質は静かもしくは穏やかな雨のようなもの」と説明。「太陽のアウトバースト（急激な増光現象）が起きると、雷雨中に急激に光が増加した時のようになり、その後また穏やかな雨に戻る」と語っている。”

誌的だ。

Wed posted at 10:55 JST

音、伝わるの？？？ ＞

まだデータを送信してるボイジャーすげえな！
かなり微弱になっているであろう信号を受信できてるのもすごい！

世界で戦争している場合ではない‼
太陽系の危機危険が解明された。太陽の中間資質量増大増加中です‼
だからCORONAウィルスなんです‼リンクしています。最重要警報発令⚠⚠⚠⚠⚠⚠🆘🆘🆘🆘🆘🆘🆘🆘🆘🆘

ヘリオズの重低音中間資質量増大断続的継続的増加・・・太陽からの放出ではなく太陽への中間資質量増大が決定可された瞬間でした。
国連警察本部総司令官齊田尚芳大佐／警視正

孤独な旅人(´；ω；`)スタトレみたいに親切な人に出会って帰ってこれるといいなあ。
＞

ボイジャー１号
太陽系外で「持続的な低音」を検出

音そのものじゃないよね、当たり前だけどｗ

細かいことかもしれんが……さすがのボイジャーくんも太陽系外には行ってないぞ……太陽"圏"外だぞ……