｢２度目の東京五輪招致は “アメリカ国歌を何度も聞いて、本当に悔しかった” という石原慎太郎の個人的な憤慨から始まったのである。そこに役人が “復興五輪” と味付けした。[…]ところが… «13年9月に東京五輪開催が決まると、都が “復興五輪” へ突き進む姿は見えなくなり…｣

ヒルカラナンデスファンにはお馴染みのあの話。全てはあの人を中心に回っている？！／

句会の皆様お早うございます
本日のお題「て」
体のよい 国威発揚が 原点で

記事タイトル通りでお粗末様です。
読んで吃驚。

森義朗に頭の痛いことが起こる。石原慎太郎が五輪招致断念だけでなく東京都知事選に出馬しないと言いだした。石原は説得に「わかった。やりゃ、いいんだろう」と受け入れた。ある条件と共に。「その代わり伸晃のことを頼む」

最初から解ってた事でしょうに

な、なるほど、そう言うこと‼️😮👀

東京五輪が「負債」と言うか、ノド元に刺さったトゲになってしまってる現状。

まぁそんなこったろうとは思ってたがな…

クソ汚ねぇ裏側が無数にあるから、俺はコロナ以前から東京五輪には反対してたんだよ。

族滅に値す

威勢よくぶち上げて無茶な事案を暴走させ、そのあげくボロがでると、「俺が言い出したことじゃない」。見飽きたというか、そういや最近、大阪界隈もそうだよな…というか。

ホンマか？

こんな石原家の私怨だけの
石原慎太郎がもう一度東京五輪をやりたかった理由はなんなのか?
「俺の招致の動機は1964年大会のリベンジだ」

なんと招致が成功したとたん「復興五輪」は消えていた！！

石原は2020年の東京五輪に期待するのは「国威発揚」と言い切っている！！

復興五輪？ 何処へ行ったのか

これは本当の話でしょうか。余りにも「しょうもない」こんな理由で始まった五輪ますます開催反対

そうです。私は覚えています。

プチ鹿島