「8年経って毎日新聞が取材すると石原は『（復興五輪は）俺が言い出したんじゃない』と否定。『俺は五輪を復興に結びつけたいとは思わなかった。役人のレトリックだろ』と」

プチ鹿島さん「慎太郎の個人的なリベンジ（対アメリカ）から始まり、一度はあきらめたが、息子を自民党総裁にするために都知事選にしぶしぶ出馬して招致活動を再開した。復興五輪という理念は役人の後付け。」

糞みたいな考えに日本中ぎ踊らされてるんだね。
復興五輪なんて言葉ば本当に過去のものになってしまった。

なにか世の中が騒然としてきたが、私はまず「東京五輪は石原一家の気まぐれが原点」という拍子抜けの共有を提案したいと思います。文春オンライン
何だよこれ、。東京オリンピックは政治家の私的利用か。

こちらの記事が参考になりますね。

五輪招致原点の理念は石原家の気まぐれだった⁉️

'11年石原都知事招致表明 メインスタジアムで日章旗掲揚国威発揚の願望

森喜朗の五輪招致の思惑が後押し石原都知事再選

前回敗北の米国へリベンジをとの父の願望を受け石原伸晃らが中心となり招致運動展開 そして招致へ

五輪の政治利用、 で極まれり。 中止すべきだな東京五輪。

「…招致の原点にあったのは
“あの一家”の気まぐれだった！」
"

どこまでネタ記事か分からんが、この切り口は面白い。
石原の国威発揚よりも、気まぐれな辞め癖の石原を懸命に引き止め続けた森元の国益毀損に特にどんよりする。

薄々勘付いてはいたけど, 今回のオリンピックに漂う拭い難い胡散臭さの原因はやはりこのファミリーか. としか. その他尖閣がgdgdになってるのも元をたどるとこのでぃさんのやらかしだし. 国士気取りで随分なことしてくれたな感.

オンライン署名のおかげで そうです。あの人ですよね〜。

まあ、東京五輪自体、日本人が外国人を倒すところを見たいという、力道山の時代のプロレスみたいな発想で、石原慎太郎が呼んだみたいだから、最初から「おもてなし」と違うんだよなあ

復興五輪についてはこちら を参照してください。

わや。これもネポティズムがらみか…

嘘っぽい…

世界に対し所信表明したのに、そんな訳なくないか？
石原責任を押し付けたい人達がいるな

8年経って毎日新聞が取材すると石原は「俺が言い出したんじゃない」と否定。「俺は五輪を復興に結びつけたいとは思わなかった。役人のレトリックだろ」と

五輪招致は「アメリカ国歌を何度も聞いて、本当に悔しかった」という石原慎太郎の個人的な憤慨から始まったのである。そこに役人が「復興五輪」と味付け

「招致が成功したとたん「復興五輪」は消えていた」
／

[プチ鹿島 氏]「東京五輪は」「慎太郎の個人的なリベンジ（対アメリカ）から始まり、一度はあきらめたが、息子を自民党総裁にするために都知事選にしぶしぶ出馬して招致活動を再開した。復興五輪という理念は役人の後付け。」
「石原は」「国威発揚」とも言い切っている。」

[プチ鹿島 氏] 東京五輪2020招致の原点は 石原慎太郎氏(当時: 東京都知事) と 森喜朗氏(当時: 日本体育協会の会長)
【記事】『

だから全ての元凶は石原なんだよ。結果論と言われようと、この人が夢だの何だの寝言言ったのが全ての始まり。

プチ鹿島さんの素晴らしい視点。
石原爺さんのことだからな。。。

既にご存知かもしれませんがオリンピック関連で↓の記事を見つけました

個人的に石原さんのオリンピックに対するモチベがあんまり高くなかったことにおどろきました

石原一家が国威発揚のために五輪招致を促進したのが始まりと。

結局生い先短いジジィのワガママで、国民を振り回しているだけだ。

五輪招致の理念が不純すぎる。東京五輪の失敗は始めから約束されていたようなものだ。

石原か
居たなそんな奴(´・ω・)

1964年大会のリベンジ。誘致の動機は石原慎太郎という右翼政治家個人の怨念と私欲だった。今回の東京五輪は“誕生”の経緯そのものからしていかがわしさに塗れていたのである。開催の年がコロナ禍という国難と重なったのも、偶然とはいえ何か因縁めいたものを感じさせる展開だ。

これらの経緯は全部覚えてますよ。他にも柔道の不祥事とか、その他諸々が有ったから、私は東京五輪にずっと賛成出来なかったのです／

なるほどなぁ。石原慎太郎と森元がなぁ……

やっと石原にたどり着いたメディアが出たよ。
アレの時代錯誤の発想が起点。唯一の〝功績〟は日本が危機に対処する能力が絶無であることを世界に示したことだろう。

プチ鹿島『私は常々「この10年間の政界は石原伸晃を中心にまわっている説」を唱えている。安倍晋三の復活だけでなく小池百合子や山本太郎の“ブレイク”にも伸晃が大きな役割を果たしている』

どーでもいいマチズモの犠牲が私達で、ボーナス無し不安定中抜派遣で税金徴収は厳しく、挙げ句に悪行三昧で居眠りに支払われる給料へ流れていく。私が仕事中に眠ったら即首だし、それでも税金取るんだろうな。
東京五輪「本当の理念」 招致の原点にあったのは気まぐれだった！

素晴らしい記事‼️読み物‼️ さんは言い返せますか？

「復興五輪」は元をたどると2011年6月17日、東京都の石原慎太郎知事の所信表明演説に行き着く。

をみんな見よう！

嘘で固めた東京2020オリンピック誘致、発端は老都知事の1964五輪のリベンジだった、、。
↓

復興五輪ですらも五輪招致のための建前でしかなかったみたいですしね。

> 8年経って毎日新聞が取材すると石原は「俺が言い出したんじゃない」と否定

完全に石原慎太郎の私怨じゃん？
過去記事からわかった東京五輪
「本当の理念」 招致の原点にあったのは“あの一家”の気まぐれだった！

《慎太郎の個人的なリベンジ（対アメリカ）から始まり、一度はあきらめたが、息子を自民党総裁にするために都知事選にしぶしぶ出馬して招致活動を再開した。復興五輪という理念は役人の後付け。》
過去記事からわかった東京五輪「本当の理念」

やっぱりアイツだったか。
予想どおりで驚きはない。

ああ、なるほど、それでネトウヨとの親和性が高いのか。謎がひとつ解けた。

こんなきっかけで承知した五輪、我慢を強いられ命を危険に晒してまで見たいか？読んだらアホ臭くなるよ。

うあああって感じ。。ぜひお読みになってください😩

良記事。

国威発揚ねぇ。

丸川大臣は五輪開催の目的はコロナ禍人類に絆と光を与える為と国会答弁した。しかし当局が抽象的美辞麗句を並べるときは概ね邪な動機が隠されているものだ。
で、五輪強行の隠された本心とは何か、週刊文春は以下のように書いており、あり得ない話でもないと興味深く読んだ。

あー、伸晃さん出馬のとき、唐突な感じあったなそういえば。

この記事を見るとオリンピックアホくさくなるわΣ(￣□￣;)!!

＞東京五輪は復興五輪でも何でもなく石原一家が主役

公に出た記事で推測なしでここまで書ける。鹿島氏の真骨頂。さすが。
＞

当初の「コロナに打ち勝った証し」という表現は消え、「安全・安心な大会を実現」と繰り返している。

ひ、ひえええええ。
という内容。

だそうです。
皆んな、目を覚まそうでは無いか。

プチ鹿島氏5/11

「復興五輪は役人のレトリックだろう」当選後消える復興五輪

知事選再出馬渋るも、㉂都政危機と森喜朗必死の頼みに「伸晃の事たのむ」折れる

東京五輪の開催理念ってそもそもなんだろう。東日本大震災からの「復興五輪」？
だとしたら最初に言ったのは誰なのだろう。
というわけで過去の記事を調べてみました。

プチ鹿島「「復興五輪」は元をたどると2011年6月17日、東京都の石原慎太郎知事の所信表明演説に行き着く「大震災から立ち直った9年後の日本の姿を披歴すれば、世界中から寄せられた友情や励ましへの返礼となるに違いない」と五輪招致への意欲を示した。驚くのはここからだ。」

やっぱりオリンピックなんてやらなくていいよ。
日本会議も石原だろ？
ロクなもんじゃねぇな。

求められているのは「理念」ではなく関係者の「利権」だったようです。

どこまで本当かわからないけど、なかなか面白い推察 QT

あの一家ホントろくでもない。

>役人が「復興五輪」と味付け
>東京五輪開催が決まると、都が「復興五輪」へ突き進む姿は見えなくなり
>宮本亞門の「罪悪感」

いやいや、なかなか興味深いコラム

の欲望から始まり、 が便乗した なんか、国民を「

とりあえず家族で反省会してもらおう

都知事やめてからあまり取り上げられなくなったけど、石原慎太郎がもたらした害ってかなりのものよね。こいつが絡んだ案件でまともなもの見たことない。

ぼったくられるだけの五輪を
招致するアホな石原慎太郎氏に
都民が投票したのがすべての責任

「

いつも面白いけど、今回のは格別！ちょっと前の「実は伸晃、政界を動かしている説」の補完にもなってる

タイムフリーで火曜キックス。OPトークとプチ総論の下手なホラー作品よりよっぽどゾッとするネタの数々。

理念なき招致どころか、一個人の怨念に回りが乗っかっただけじゃねえか。
過ちを改める憚ることなかれ

『 プチ鹿島氏、文春オンライン2021年5月11日：

都庁に週に２回くらいしか行かなかった役立たずのクセにデカい口ばかりたたいていた態度まで横柄なジジの事かしらね、、？😑=3

おもしろかった。

「右翼」的な存在を甘やかして放置したあげくが、デタラメな東京五輪招致であり、それによるコロナ禍での惨状だということ。
だから、ネトウヨたちは「東京五輪反対派はサヨク」と反発して自傷行為に走ってるというわけだ。

みんなが我慢を強いられている。なのになぜ「五輪」だけは無条件に許されるのか…

1964年のリベンジをしたいから立候補したとか全ては石原爺の置き土産か (；´Д｀)

プチ鹿島氏が５月11日のYBSラジオ「キックス」で話していた内容です。飛んでもない事です。

なんだこりゃ！
この記事が本当（らしいが）だとすれば（大した作家でもない）石原家の執念と森が結託して、のっけから復興五輪なんでなかったのか！

プチ鹿島さん、さすが面白い。

安っぽい記事だなぁ。。茂木健一郎さんじゃないけど日本のお笑い芸人のレベルの低さを感じた。

ホラーであり、祟り説を唱えるしかないと思う。

復興五輪ってそもそも嘘だったんだな。

石原伸晃衆院議員を落とさねばならぬ。東京８区（杉並区）で「野党共闘」候補の調整が不可欠。

私は石原慎太郎がしゃしゃり出た時点で、反対しようと心に決めました

「ああ…東京五輪は復興五輪でも何でもなく石原一家が主役だったのだ。」

ああ！なんてこった。
わかってはいたけど、あのジジイろくなことしない。

COVID-19 & 酷暑以外に重大な問題があるのを忘れていました……。もーーっいやっ。

逆潮流の象徴という気がする もう民主主義国家の振りなんかしないぞ！！・・・改憲・・

ふーん あー そうねー

プチ鹿島さんの読み込み凄えな

そんな一家の老害認知症のクズももうすぐ墓場 招致どころか何も覚えてないわ バカ息子はまだのうのうといるけど

「復興五輪なんてオレ言ってねえもん」てな記事はだいぶ前に読んだ記憶があるけどイヤハヤ…

石原慎太郎は、身内に対して強硬に利益を誘導する根っからの「保守」だからこそ、一部の人に強く支持されたんでしょうね。林郁夫とオウム真理教の扱いは象徴的でした。／

愉快な世の中だなぁ。

言い出す人も言い出す人だけど、そこへのってしまった人がどれだけいたことか。本当に悔やまれる。被災地のため、福島のため、することが山ほどあった。

これはおもしろい

鹿島さんの記事が出た。
「必死で説得する森。石原は再三の説得に「わかった。やりゃ、いいんだろう」と受け入れた。ある条件と共に。
「その代わり、伸晃のことを頼む」石原家の悲願である首相の座。息子の石原伸晃への協力を、オヤジは森に託したのだ。」

嘘か誠か知らないけど、さもありなんという気がします。コロナがなくてもオリンピック招致には反対だったけど、もはやアホらしいのレベル→

なるほど、ウンウンと納得して読み進め、途中で出てくる伸晃の写真で吹いた。

〈そして遂に石原伸晃は五輪まで招致してしまったのである（※ただし、すべて本人の意図していないところで）〉

( ﾟ∀ﾟ)･∵ﾌﾞﾊｯ!!

復興五輪や世界一お金のかからない五輪を信じた人がいるなら、くれぐれも詐欺に気をつけてと言いたい。そして五輪は石原都政の置き土産ってところよね…

東京五輪「本当の理念」 招致の原点にあったのは“あの一家”の気まぐれだった！