東京五輪は石原一家の気まぐれが原点

文春オンライン

みんな忘れてるのが意外。森元や伸晃のことは知らんけどシンタロさんがずっとやりたいって言ってたじゃん。

私は2020年の五輪の諸悪の根源は石原慎太郎だとずっと言ってきたが、想像以上に石原中心主義で動いてたことに呆れている。最初から爺さんの砂遊び場だったんだな。
石原の「64年のリベンジ」という欲望をモロ出しにできないから、役人がおためごかしの「復興」を入れたと。

、石原伸晃。
石原良純がモーニングショーで五輪開催についてコメントを控えたのは、この事情か。

「あの一家」とは「石原一家」です。プチ鹿島さんが書いています。

ともすれば裕次郎の兄貴が不出馬で後任都知事をめぐって民主・自民の直接対決もあり得たのか＞

我欲の天罰ですなあ

東京オリンピック開催って、愛国者の最大のイベントのようだな

五輪カルト信者面倒くせえ

“8年経って毎日新聞が取材すると石原は「俺が言い出したんじゃない」“ この人昔っからこんなんばっかだよなあ。絵に描いたような卑怯者。

「最悪」しかなくてすげえ

慎太郎の個人的なリベンジ（対米）から始まり、一度はあきらめたが、息子を自民党総裁にするために都知事選にしぶしぶ出馬して招致活動を再開した。復興五輪という理念は役人の後付け。そこまでしてもらった息子・伸晃は失言で惨敗の顛末

自民党の為政者のレベルはこの様なもの。
すべからく権力欲の権化。

ー開催の理念なんて最初から無かったのですから。ー

これに尽きる。コロナは天罰（言い出しっぺ氏の過去の言に倣い）と受け止めて、これ以上犠牲者を出さないよう人事を尽くすべきだよ。

やれやれ・・・・ ＞

アホみたい‥やめろやめろ、そんなアホなオリンピック‼️

プチ鹿島さん：

「俺の招致の動機は1964年大会のリベンジだ」

え？

当時、若手作家としてテレビ局のコメンテーターとして国立競技場に通っていたが日本選手の優勝を見ることはできなかった。
なので「メインスタジアムでとにかく日章旗を揚げたいと思った」
・・・

東京五輪招致の事情に関する記事。
実に下らない理由で、日本はオリンピックに振り回されている。
政治家がオリンピックの理念を問われると「コロナに打ち勝った証」や「夢や希望」と、急に下手くそなポエムしか言えないのは、元々そんな崇高な目的などないから。

石原は2020年の東京五輪に期待するのは「国威発揚」とも言い切っている。

相変わらず独自の興味深い着眼点のプチ鹿島氏。正直これだったら経済振興とかインフラ整備の方がずっとマシな理念だったよなあ。何れにせよこいつらに権力を与えた連中は猛省してほしい

復興五輪なんて嘘っぱちだった。
石原慎太郎の個人的気まぐれだった。
こんなことに振り回されて、日本国は莫大な税金を投入し、コロナ対策を後回しにされて多くの命を失い続けている。

いま、中止の決断を！！

「2度目の東京五輪招致は「アメリカ国歌を何度も聞いて、本当に悔しかった」という石原慎太郎の個人的な憤慨から始まったのである」

慎太郎と喜朗…本邦が誇る二大害悪じゃないか？(呆)

石原ファミリーって日本にとっての災厄だな。

＜復興五輪をアピールするのは逆効果になるとみて、(中略)大会運営力の高さなどを訴えた＞ 我が国に運営力などない。

「コロナに打ち勝っ云々」で物議を醸しても未だ「コロナ禍云々」と？>丸川大臣

それどころか「震災復興」でもなかったらしい､､､？w
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「開催の理念なんて最初から無かったのですから。」

うん、知ってた。

政界は石原伸晃を中心に回っている。石原伸晃を首相にしたかった慎太郎が、バーターで引き受けたのが五輪招致。「復興五輪」は後付けで、それも何も成さないうちに引っ込められてるという。ちょっと笑ってしまったけど、マジ笑えない話。マジか。

《私はまず「 プチ鹿島／文春オンライン

〜私はまず「東京五輪は石原一家の気まぐれが原点」という拍子抜けの共有を提案したいと思います。

開催の理念なんて最初から無かったのですから。

「国威発揚」のために五輪を利用するのは五輪憲章違反です。それを理由に開催権取り上げよう。

「なんと招致が成功したとたん「復興五輪」は消えていたのである。」
「ああ…東京五輪は復興五輪でも何でもなく石原一家が主役だったのだ。」

"石原都知事は五輪招致に一度敗れている。「2016年大会」に名乗りを上げたが落選している（2009年）。そのあと「2020年大..."

最初からホントに空虚な招致だったんだ…
被災地復興も、夢も絆も勇気も希望もなかった。

記事の内容は話半分としても、こんだけ政治と契約（金）に縛られた歪な開催姿勢を見せつけられてたらスポーツの祭典なんて誰も思わんわなぁ…

《慎太郎の個人的なリベンジ（対アメリカ）から始まり、一度はあきらめたが、息子を自民党総裁にするために都知事選にしぶしぶ出馬して招致活動を再開した。復興五輪という理念は役人の後付け》
理念なんて何でもいい。五輪始まれば皆さん感動して全てよかったことになる。

森喜朗に頭の痛いことが起こる。石原慎太郎が五輪招致断念だけでなく東京都知事選に出馬しないと言いだした。石原は説得に「わかった。やりゃ、いいんだろう」と受け入れた。ある条件と共に。「その代わり伸晃のことを頼む」

2度目の東京五輪招致は「アメリカ国歌を何度も聞いて、本当に悔しかった」という石原慎太郎の個人的な憤慨から始まったのである。

みんなおぼろげながら浮かんできたのか...

「俺の招致の動機は1964年大会のリベンジだ」

え？

当時、若手作家としてテレビ局のコメンテーターとして国立競技場に通っていたが日本選手の優勝を見ることはできなかった。
なので「メインスタジアムでとにかく日章旗を揚げたいと思った」。。。

ああ…東京五輪は復興五輪でも何でもなく石原一家が主役だったのだ。・・・

真偽はともかくとして面白い記事だった。むしろ政治がからんでない五輪なんて日本ではありえないでしょう。

石原家…。

ちよつと待ってくれ！
復興五輪って何だったんだ！

プチ鹿島さんの文春コラムはいつも最高だけど、今日は特に。「お待たせしました！」の後に出てくる重鎮の名前で大笑い。

「2度目の東京五輪招致は「アメリカ国歌を何度も聞いて、本当に悔しかった」という石原慎太郎の個人的な憤慨から始まったのである」

買い出しから帰宅して読んでいたらあちゃーと思ってしまいました｡。プチ鹿島さんの文章がまた素晴らしい。

やはり石原慎太郎と森喜朗の「我欲」ありきだった五輪招致。ムッソリーニの末路のように石原と森が聖火台に吊るされても仕方ない悪行。

石原家の気まぐれでこんな事に•••😥

過去記事を調べたら、招致が成功したとたん「復興五輪」は消えていました。

なんて言うか、もう溜息しか出ない。五輪にしろ尖閣問題にしろ、石原は日本に大きな陰りと歪みを落とした。何が愛国者か！

“私はまず「東京五輪は石原一家の気まぐれが原点」という拍子抜けの共有を提案したい” 了解です。

もっと早く知りたかった…

ほんとくだらねぇ

五輪の“強行開催”目前に“原点”を振り返ると思わず“ドン引き“してしまう…
が、
池江選手は応援したい‼️

歴史（というほど重いものではないけど）をたどると、見えてくるものがある。

必読！東京五輪の源流を辿ると…！
最後の締めが強烈だ…！

政治屋、金稼ぎ屋の思惑だけでしょ!?

知れば知るほど、オリンピックとは…。酷い。

百合ちゃんが20時消灯と言い始めたのは石原慎太郎のマネ、とこのあいだ言っていたのは小田嶋隆さんだったっけな。

プチ鹿島氏の深堀り記事

五輪招致断念だけでなく2011年の東京都知事選にも出馬しないと言いだした石原慎太郎を必死で説得したのが森喜朗

“石原は再三の説得に「わかった。やりゃ、いいんだろう」と受け入れた。ある条件と共に。
「その代わり、伸晃のことを頼む」”
😱😱😱

五輪に群がる自民党系の人たちの蠢きぐあいが、反吐が出るほど気持ち悪い。
【 】

遡って東京五輪招致の原点は石原知事の所信表明時、「大震災から立ち直った9年後の日本の姿を…」嘯く会見から、裏切りを痛感したのは震災民のはず。


疫病で犠牲者続出の対策を軽んじ、五輪続行のコロナ戦犯連中の会見自体が恐ろしい。

(3ページ目)
読み応えある記事。
理念がない、なんて最初からわかってた話ではあるけどね。

東京五輪は石原一家の気まぐれが原点‼️

開催の理念なんて最初から無かったのですから‼️

この記事にあることは分かり切っていたことだ。「五輪の私的利用は権力者のお約束」なのだから。

はあ？

"石原慎太郎がもう一度東京五輪をやりたかった理由はなんなのか？ 「俺の招致の動機は1964年大会のリベンジだ」…"

開催理念なんか無かった。
あの家族と首長による気まぐれが
五輪による史上最悪の混乱を巻き起こした。
なるほど真実味のある説。

慎太郎の個人的なリベンジ（対アメリカ）から始まり、一度はあきらめたが、息子を自民党総裁にするために都知事選にしぶしぶ出馬して招致活動を再開した。復興五輪という理念は役人の後付け。

どっひゃー。
氏の辛辣な分析。しかし日本人で政治に関心を持つ野次馬なら、さもありなんと首肯はしても、鼻で笑い飛ばすことのできない指摘。浪花節と義理人情が狭い永田町の中だけでまかり通るのが政治三流日本の真実。コロナ対策然り。

石原伸晃か。杉並区民は覚醒すべし。

結局ボケ老人のエゴ由来ということで予想外ではなかったw

必読中の必読。五輪招致の経緯。
プチ鹿島氏による再検証。

いやはや。ほんとブチギレそうになりますね。／

何が凄いって、陰謀論的な話じゃなくて、新聞や著書等のオープンソースを読み解く事でこれだけ滑稽な実情が浮き彫りになるって事だよな

プチ鹿島

「復興五輪」、「世界一お金がかからない五輪」、今となれば虚しいプロパガンダだった。
オリンピックの理念そのものも、見直す時期に来ているのだろう。私は原点に立ち返るのがよいと思う。

東京大会は、中止の決断を早くすべきだ。

ああ…東京五輪は復興五輪でも何でもなく石原一家が主役だったのだ

なるほど‼️そもそも。そもそもなんですよ本当に。

【

石原慎太郎がもう一度東京五輪をやりたかった理由はなんなのか？「俺の招致の動機は1964年大会のリベンジだ。日章旗を揚げたい」

中止でいいよ

ジジイの気まぐれに付き合わされる日本・・・

石原慎太郎が言い出したのは鮮明に覚えている。

キーマンは石原家。特に伸晃。
ヒルカラナンデスでも話してたけどこのロジックどんぴしゃなんだよね。

石原怨むぞ

だから招致から反対しているのに…：

🤣👍️✨

どうしようもないジジイたちのどうもならん話だったが、まあニッポンって感じですね。

ゲッソリする記事だなぁ。。。

最悪だね、これじゃあ東京五輪ではなく石原五輪だよ。
これでもアスリートの皆さんは出たいのですか？

彼が五輪五輪言うてたときから反対だったのでほら見たことかと私は言わせてもらおう。

こないだのヒルカラナンデスでも指摘された件だ😄 →

＜“2度目の東京五輪招致は「アメリカ国歌を何度も聞いて、本当に悔しかった」という石原慎太郎の個人的な憤慨から始まったのである”

読みました。

プチ鹿島さんの検証記事。私たち国民はこんなものに巻き込まれてしまったのか…。

五輪はもはやスポーツ事業ではない、政治そのもの

政治家は「金のため」にやってるだけ。ここまで脳天気なのはおらんだろ、と思ってたら、招致を始めた石原慎太郎がまさにそうだった。

「（復興五輪）は役人の考えたレトリック」
「メインスタジアムでとにかく日章旗を揚げたいと思った」

五輪招致の経緯。

プチ鹿島さんの記事
『東京五輪は石原一家の気まぐれ』
…!!

役人の後付けだったみたいです。