素朴な疑問ですが・・・近畿大学(鳥取大学)の医師は "刑法134条" すらご存じ無いのでしょうか🤔？
大学の恥晒しも良いところだと思うのですが・・・

短いテキストですら 心身共に壮絶な闘いの記録を垣間見た思いだ 遺族や関係者以外にとっても あの凶悪な事件はまだ続いている |

いい実験になったな

医者って本当に凄いな～と思う

「低の低」必要とされない人間。その点は私も同じだ。紙一重、と心しよう。

「この人が死んだら、遺族は何が起こったのか知ることさえできない。無念しかないじゃないですか。」

Ⅲ度熱傷は体表の10％で重症なのに90％とは…また、犯罪者の治療に対しての批判も相当あったかと思います。

医師と看護師、スタッフに敬意を表します。

文章が巧い。

時に患者の毒を飲み込まなければいけない

覚悟と使命なのだろうか

言葉が出てこなかった

「人と向きあう時は正面から」
上田先生の言葉が突き刺さる。
この状況で自分は同じ振る舞いができるだろうか。

これ、内容はさておき、守秘義務どうなんだろうと思っていたら、トップヤフコメでがっつり指摘されていた。
やっぱまずいですよねえ。

良記事。でも朝日辺りでこんな原稿をデスクに持っていけば突っ返されるんでは？私心のない純粋なドキュメント。社会問題や特定の対象批判に持っていっていない。

ここまでの損失を補ってこれから稼いでいけるならいいんじゃないでしょうか。
まあ、実験台になった云々含めても…という気はする。

青葉って人が起こしたことはやっぱり救いようがない程クソだけど彼もある意味被害者なんだな
ゆたぼんの件でも然り幼少期の環境が人生を歪めて歪めて最悪こうやって人を殺す
無償の愛なんてよく言うけど実際注いでるのは親なんかじゃなくて寧ろ盲目的な子供の方

前田さんのコメント読んで、守秘義務違反では？って指摘になるほどと思った。
無粋に思えるけど、個人情報を扱うという点で必ず考慮しないといけないんだな。

この記事はいい記事。
ぜひ読んでほしい👌

すこしドラマ仕立てにしすぎな気はするが良記事

これ逮捕されてるとはいえ、医師が患者の個人情報を漏らすのはどうなんだろね

これは…
容疑者の人生を時系列で見ると様々な社会問題をはらんでいることが分かる。ニュースで流れてる他人事じゃないね。
考えさせられる記事。

この人のやってることの意義を認めることと
犯人を許さないこととは別だと
すでに大勢の人が言っている

まっとうな考えだとほとんどの人がいうだろう

真正面からぶつかる事、重要。
同感。
イメージはラグビーだったり合気道だったり。

火傷って、辛いよね😣

Ⅲ度熱傷が体表の9割だったてマジか この世の奇跡かよ

メモ。

このお医者さんすごいわ。。人として尊敬します。全部読んでよかった。

鬼気迫るような記事
ドクターの「正面タックル」も素晴らしいし、記事を書いてるライターも上手だ
ネット記事で久し振りに引き込まれる内容だった
小説にしてほしいくらい
犯人はこのドクターのおかげで少し人間を取り戻し死刑の際に超絶に後悔するだろう

みっちりしてた……すごい密度の記事。ひとりの関西の医者と、京アニ放火殺人を起こした男。まったく違うふたつの人生の背後にだだっぴろく広がる昭和と平成。親、家庭、進学、阪神淡路大震災、リーマンショック……。それでも正面から向き合うのは個人と個人。

『悪いことをやったという自覚があるんやったら、まずは自分がやった行為と向き合え』『それから罪を償え、そのためにおまえを助ける。主治医である自分をしっかり見ろ。俺はおまえに向き合う。絶対に逃げるな、もう逃げられへんぞ』
めちゃくちゃかっこいいな。

いい文章。
そして医師のいい面構え（写真も素晴らしい）

最強の職人

ネットニュースは斜め読みする事が多いけどじっくり読んだ。

絶対許されることのない事件。

でも、その裏には心動かされるドラマがあったんだな。

生きることにおいて大切なことを教えてくれる記事でした。

「週刊プレイボーイ」のすごい記事。読んでよかった。

火傷の治療手術の壮絶さと、犯人死亡で終わらせたくない医師の視点などが興味深かった。

リアル「ブラックジャックによろしく」を見る思い。
命の最前線にいる医師だけが知る苦闘。「医は仁術」の実践者に敬意を表する。

＞青葉は被害者が2人だと思ってた

＞昔から好きだった小説のようなものを２年間かけて書いて応募した。しかし、はねられた。そのとき、食べていく術（すべ）がなくなったと感じたそうです。

治療にあたった上田医師だけが知ってる話が色々と書かれている

意識したのは正面からぶつかる…これはラグビーから学んだこ事「タックルに入るとき斜めや横から入ると絶対に失敗する。医療も同じで何かあったらとにかく正面からぶつかる

「タックルに入るとき、斜めや横から入ると絶対に失敗するんです。一番いいのは真っ正面から行くこと。医療も同じで、なんかあったらとにかく正面からぶつかるしかない」

すごいとしか言いようがない。

医師として最善なことをした。
ただ、医師以上のことを語っていいのだろうか。。。シンプルにいえば、医師と個別の患者とのかかわりを語っている。

医者って本当に尊敬する職業だな
どんな時でもどんな人間でも治す、凄いな

ネグレクトがもたらす恐ろしさがわかり、無視された存在ととことん向き合うことで育て直しが可能なのだと教えられる良記事。
俺なんかと死ぬのではなく、最後に一人の人間として生かされた思いを持ててよかった。向き合う強さを持って罪を償ってほしい。

深く重い…

勿論、彼は許されないような罪を犯した

しかし、そんな彼を産んだのは自己責任だと弱者をスポイルする社会じゃないのか？

ちゃんと考えるべきだ

そうしないと、彼や彼の手にかかる被害者は増えていくんじゃないか？

誰もが、自分は生きてていいんだ！と思える社会を

読み応えありすぎた。メンタルが弱ってなければ読んでみて。

正直言うと、今まで青葉被告に対して、ただただ「死刑は当然のことだ」などと思っていました。
一人の人間なんぞが、思い上がりもいいとこでした。

報道で容疑者の容態だけを追っていた
その背後にあった壮絶なドキュメンタリー

すげぇ話だった

ご遺族の気持ちを考えると複雑な心境だ。しかし医師としての上田氏の真っ向からのタックル、人として尊敬致します。自分がこの立場にいたらこんな奴って…

治療に当たった医師の立場から、事件や加害者の内面に迫る深い記事だった

事件・事故は加害者や被害者、警察の視点から語られることが多いけど、その家族や治療する病院関係者、当事者のその後の支える人たちまで、多くの人が関わり、影響を与えてるのだと改めて教わった

かっこよすぎるだろ….

いい記事だな...

ひたすら胸がひりひりするけれど、同じ社会で生きるわたしは、こういうことがあったということ、そこにいた人の感情を知ることが必要だと思う。

この方、自分のことを割り切っていると話しているけど、誰よりも誠実で優しくて温かい人なんじゃないかなって思う。

「真っ直ぐぶつからなければ失敗する」

色んな感情に置いていかれる記事だ
凄まじい世界に生きている人がいるものだな

すごい気持ちの篭った治療をする医師ですね。睡眠障害なったり大変ですね。

8cm四方の焼け残った皮膚を培養して救命するって…

受刑者が「生きたい」と思うことは大切よ。そうじゃなきゃ命を奪った重さへの理解も死刑の意味も薄れてしまう。

本題よりNHKのヘリコプターが追いかけてきた件でドン引きしたんだが・・・

最後まで読んでしまった。

こういうお医者さんもいるんだ
読んで良かった

ネグレクトがこのような事件を生み出したけれど、世間の人は殺人の当事者が悪いとしか言わず、身近な虐待を見て見ぬ振り。

僕は医療に否定的な人間だったけど、いろんな医師や看護師に出会い考えが変わっていきました。だから、コロナにも楽観的になれないんよ。
「俺はおまえに向き合う。絶対に逃げるな」

この事件の時..主治医や他のスタッフはどんな気持ちで治療にあたるんだろうってみんなで話してた。バックグラウンドは関係ないと分かってても、事件を知っている以上 自分たちも人間なので色んな感情と戦わなくちゃいけない。すごい倫理観だな。

加害者側でも被害者側でも、命と向き合う仕事に善悪は関係ない。生命に優劣はないって言ってしまうとこの記事の本質から外れるけど、悲しみの少ない世界であって欲しい。
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読んで損はない気がする。

加害者側でも被害者側でも、命と向き合う仕事に善悪は関係ない。生命に優劣はないって言ってしまうとこの記事の本質から外れるけど、悲しみの少ない世界であって欲しい。

医師は患者を選ぶ権利がなければ、治療をあきらめる権利もない。頭では理解できるが、ここまで立ち向かうのは医師として尊敬する。

雑誌掲載で1ヶ月前ぐらいに読んだと思うが、この記事に出てくる上田医師のバックグラウンドの方に衝撃を受けた。だからこそ引き出せた言葉もある。

「こんな『低の低』の自分に…」って自分語り聞きたくない。聞かされる度に放置された被害者の傷は深くなる。
こういう悦に入った記事はもういい。

「俺はおまえに向き合う。絶対に逃げるな」

言葉で表せない複雑な気持ちになった

まぁ罪と向き合うことはないだろうなぁ。想像力なさそうだし。

すげーな(語彙消失)

青葉は自身のやらかした事と真正面から向き合い、粛々と裁きに服せ。
それがせめてもの償い。

京アニ作品を観てる最中にタイムリーなニュースだな。
正直、青葉の行為にムカつきながら観てた所もある。
しかしこの先生は本当に凄いな。

壮絶である。

『生まれ変わっても医者になりますかと訊ねてみた。上田は少し首を捻（ひね）ってから「たぶん」と答えた。』←人生には親ガチャというものが存在して、本人が医者になりたいと思ってなれるようなものでも無いんですけどね…と頭をよぎった僕はひねくれ者なのだろうか。。

心をえぐられるような記事。犯人が許されない罪を犯した事は間違いないけど、犯人もまた、社会の被害者だった。秋葉原の事件のように。また、このドクターが素晴らしい。

もの凄く良い記事。

いや…この犯人の場合はこのまま生かす事の方が死刑よりも苦痛だろうに。自分の罪が体に跳ね返ってるような有様だからな。

色々なことが浮かぶ…

ほんと生きるって難しいね

この主治医の先生、すごい…。

「ラグビーの経験は、上田の精神的支柱となっていく。」

「俺はおまえに向き合う。絶対に逃げるな」

❗るろうに剣心のめぐみさんが、悪者でも怪我をしたら患者だから助ける。人の命を救うのです。辛い立場ですが、それが医者の努め❗ご健闘祈る❗

重く、深い。

「まず思ったのは、この人を助けないといけないということでした。この人が死んだら、遺族は何が起こったのか知ることさえできない。

医師だけでなく医療従事者も同じようなことが言えると思う。「時には患者の毒を飲むことも必要」その毒をどう扱うかが潰れないために必要なスキルでないかと。

すごい方。心から尊敬します。

単純に凄いな。って思えた。

自分も大学で医療を学び, 生命倫理学という学問を専攻していたので, とても考えさせられる記事だった.

どんな人間も, 1人の人間の命であることは変わりないのが, `医`.

良い取材だ。

救命救急の現場では、患者やその家族の苦しみをダイレクトに受け止める。そのために精神的に追い込まれる医師も多い。

内容の良し悪しは読む人の主観によるので言及しませんが、守秘義務という刑法の点で気になります。

本人から同意は得ているのでしょうかね。

これはなかなか読み応えがあった
良い記事だ

言いたいことはわかる。
けど、どんな話しでも読む気もおきないし胸糞悪い。
1秒でも長く苦痛を味わいながら死ねばいい

如何なのかね？

さらっと書いてあるけど、犬HKって本当にロクなことやんねーな。反日マスゴミ代表みたいな存在。はよスクランブル化しろ

ワタシも昨年は医師・看護師さんに凄まじくお世話になったけど、別の人生があって生まれ変わってなれるものなら、医師を志したいと思ったくらい。

当然頭良くないとなれないが「医は仁術なり」という格言のごとく、人命を救う博愛の道であるかげがえのない職業だと思う。

涙なしでは読めなかった。