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京アニ放火殺人事件容疑者に主治医・上田敬博が伝えたこと「俺はおまえに向き合う。絶対に逃げるな」 - 社会 - ニュース

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絶対に医師になれないと思った。この人のような信念が無ければ。
カッコいい
読んで/
入院中に人に優しくされたのは初めてだ と犯人が言ったというのが印象に残ってた。ネグレクトだったのか…死刑について考えてしまうな
上田医師の言葉でどう改心しようとも、俺は絶対にあの殺人鬼を許さん。一日でも早く刑が執行される日を願う。
【上田は毎日、7時半と19時の2回、青葉の話を聞いた。青葉は、自分は「低の低」の人間で、生きている価値がないと投げやりだった。
「彼は家庭的なネグレクトもあって、勉強ができなかった】
守秘義務は?
この事件、あまりに凄惨かつ理不尽で、発生した当初から衝撃に思考が追いつかなかった。
加害者が重症だとは聞いていたが、この記事で治療にはかなりの困難が伴ったことを知った。
治療した上田さんという医師には頭が下がる。
なんて言ったら良いか分からないが、この方が持つ自分の仕事への誇りを持ちたいな。
上田先生は勿論だが、記事が伝える内容全てが凄い
黒澤の「赤ひげ」を思い出してしまった…
ヴァイオレットエヴァーガーデンを思い出した、それだけである■
医者って凄えなあ
俺には絶対無理だと思った
週プレの秀逸な記事
絶対自分にはできない仕事の最高峰な気がする。
プロ中のプロですね…
命に向き合う事の辛さと尊さ。
立場と信じるモノが違えば、当然他の考え方もあるはずだが、私は上田医師を心から尊敬する。
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激アツ
この事件は記憶に新しい。
上田先生と出会えたことは彼の人生の1つの幸運だったと思う。
自分の罪と向き合って欲しい。
読み応えある記事。
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だが、許さん。
あまたの才能を殺したお前が、
今さら何を言おうともな。
志しEVEREST
医者には患者に対する守秘義務ないの? 犯罪者は例外?
なんか泣いた
>取り調べに堪えられる状態となり、11月中旬、青葉は京都第一赤十字病院に戻った。別れ際、上田は「おまえ、生きている価値がないって言っていたけど、俺と4ヵ月接して、少しは考えが変わったか」と問うた。

>青...
"医師の守秘義務違反にあたるとして、この記事が全く別の問題に発展する懸念もあります"

95%のバーンで救命は奇跡の一言だけど、その医師にこういうこと言うかよ、この元検事。

主治医・上田敬博が伝えたこと「俺はおまえに向き合う。絶対に逃げるな
早く良くなって早く判決受けてくれ
非常に心に響く記事だった。なんだか、違うかも知らんけど、生きることに執着しないと、と思った。
救急救命の世界が苛烈すぎる…
本人が生きようとしている時にしてこそ死刑の意味がある。
まともに教育を受けず獣同様に生きてきた者に教育を与え、悪いことをしたと自覚させ斬首にした刑吏の話がある。
これもまた同じ。
呪術廻戦でいうと伏黒派なので、悪人を生かす意味には、いつも「?」なのですが、このお医者様には頭が上がらない。。

『罪を償え、そのためにおまえを助ける。主治医である自分をしっかり見ろ。俺はおまえに向き合う。絶対に逃げるな、もう逃げられへんぞ』と」
👍🏉👍
死刑で間違いないだろう殺人犯を人間として扱い治療に尽力した素晴らしいお医者さん。ラグビーの経験が精神的支柱✨
良い記事だと思ったら健太さんの記事なのね。。。
「こんな『低の低』の自分にぶつかってくれる人が赤の他人でもいるんだって」(本文)
どんなバックグランドがあろうと向き合う姿勢に感動。
うむ。
「俺はおまえに向き合う。絶対に逃げるな」
“青葉の治療は一段落したが、上田の睡眠障害はいまだに完治していない。医師はときに患者の"毒"を飲み込まねばならない。上田もまたその後遺症を抱えているのだ。”
凄まじく胸に迫るルポ
この方の生き方考え方がまさに「医は仁術なり」
患者にも自身にも真摯に向き合って心身を削る
だからこそ今医療を、医療者を守らなければ
生きて、罪を償う。
医者は患者を救う。
「医師はときに患者の"毒"を飲み込まねばならない。」凄い当たり方だ…
この医師の宣伝?武勇伝?なにこれ。
もし自分が被害者か被害者遺族か被害者家族やったら…
ふむ。『
割り切っていると言いながら、自分自身が睡眠障害になってしまうくらい全身全霊を傾けている。
ルポの力を強く感じた。
容疑者に主治医・上田敬博が伝えたこと「俺はおまえに向き合う。絶対に逃げるな」
内容はともかく…この記事をデスクの取材能力と取るか医師の守秘義務に対しての意識の甘さと取るか。漏れは口が軽い医師に全てを委ねるなんて無理だがな('A`)
集英社『週プレニュース』、とても恐縮なことに1年半ぶりに記事を読んだ。

阪神・淡路大震災と向き合った方の人生観は、いつも考えさせられる。自分が経験している災害は、幼少期の宮城県沖地震だけなので。

『週プレニュース』、ページネーションなく読みやすかった。
壮絶な内容だった。

凶悪事件において被疑者自殺はよくあるが、死んでしまうより生きて償う方が余程辛い。この犯人が生き残ったのもなにかの運命なんだろう。
「タックルに入るとき、斜めや横から入ると絶対に失敗するんです。一番いいのは真っ正面から行くこと。医療も同じ」
取材・文/田崎健太 撮影/中村 治 写真/時事通信社
なんとなく、気になった。
歯医者もラーメン屋も腕組みポーズだけどお医者さんもか…wとかるい気持ちで読んだらちょっと涙出た

いい先生だなぁ…こんな先生いるんだな…
人間が皆この人のようだったら、世界はずっと価値あるものになっていたことだろう。
日本の社会システムが産み出した悲劇。容疑者が全部悪いで終わりにしてはいけないすな
本当のプロフェッショナルです。ご尊敬申し上げます。

「俺はおまえに向き合う。絶対に逃げるな」
筆致が男臭く熱いな~っと夢中で読んだら「取材・文・田崎健太」さすが!
こんな時間に作業用カノン聴きながらたどり着いたこちらを見てなんというかその、、😭😭😭
凄惨な事件を起こした犯人を助けた主治医すごいや。涙が出た。
京都アニメーションの作品を見ると事件のことを思い出すからつらい。
これすごくいい記事です。医療に興味のあるかた、特に熱傷治療に興味のあるかた、どうぞ。
ええ記事書くやん
最近の取材記事では出色している内容。
に、しても、新聞社の体たらくについては思うこと多し。
永山則夫さんを鑑定した石川義博医師を思い出す。
言葉がでない。。。
「目の前にいる患者を助けるのが僕らの仕事だ。バックグラウンドは関係ない」

想像以上に壮絶な治療の記録と主治医の覚悟がありました。この記事を掲載しているのが週刊プレイボーイで主治医を追い詰める報道をしたのがNHKというのがまたやり切れないところです。
…『結局、3年間の浪人生活の末、近畿大学医学部に進むことになった。』
すごいな。マジでこの人、あの状態の犯人助けたのか。。すごい。
これは凄い…罪との向き合い方が詰まってる
どうせ死刑になるんだから助けなくても一緒という意見を見たことあるんだけど、きっちり裁判をやりきって死ぬのと何も言わず死ぬのじゃまるで違うと思うんですよ。
素敵な記事…
治療過程と、この先生の葛藤の臨場感が伝わって読み応えが凄い。
小林さんちのメイドラゴンを観た後にこの記事を読んだけど、ぼくがこの医師だったら果たして容疑者と真正面から向き合えただろうか。
鳥大の先生でほえーとなった。鳥大は地味にすごい先生おるなぁ。
涙が出た。人を治癒するとは、こういうことだ。このストーリー(物語)を知れて良かった。
週プレNEWSだがこれは良い記事だった

この裁判はともかく
犯人のような境遇にならない、なっても救いある世の中になる方が事件も減る気がする
単なる自己責任や厳罰でなく
事件当初「これ治療者側は一体どんな気持ちで…」と絶句したけど、こんな気持ちだったのか。これが職業倫理。知れて良かった。
コロナ禍で数字ばっかり 文句ばっかりだけど
改めて人の命 考えさせられる
週刊プレイボーイの硬派記事。
とりあえず…コラ、NHK。邪魔や。
世の中にはすげぇ医者もいるもんですね。
『「…ドクターヘリの後をNHKのヘリコプターが追いかけてきた。そしてニュースで『大阪狭山市』と出してしまったんです」 …担当医が上田であることもすぐに知れ渡った。取材陣が殺到し、重苦しい日々が始まることになった』

NHKもそういうことすんだ…(´-ω-`)
医者は素晴らしいがこのクズは改心したとしても、もう死ぬべき人間や。
改心するタイミングが遅過ぎたな
読ませる文章だった。まあ現実は誠意が誠意で返ってこないことも多く、なんなら誠意を返す相手を選別する人間もいる。
一気読みしてしまった。。。
良い記事だけど、なんかモヤモヤする。
ラグビー経験者というだけで親近感を抱ける。
意のままにならない楕円球をつないで、フォローして、身体をぶつけて…
そんな日々を過ごしてきたという共有体験。

そしてラグビーで培われた信念に触れることで、私はエンパワーメントされてゆく。
私もかく在りたい。
うぅーん
いい構成だあ……。
某国では犯罪者といえど患者の個人情報べらべら喋っていいのか。
凄くいい記事。
言葉の重みがヒシヒシと伝わる。
きっと失敗することもあると思う。でも、正面から向き合うことが大事。伝わったかどうかを気にしては何もできなくなる。永田町の面々よ。国民に正面から相対すべし。
生きていても仕方がない人はいると思うから、この青葉犯罪者は死刑が決まったらその臓器と血液を提供してこの世からいなくなって欲しい
色んな感情が込み上げた。

言語化する能力の低い自分に腹が立つけど
この中の登場人物や社会に対する様々な思いがお腹から溢れてきた。

真正面から向き合いたい。
死刑にするために生かしたってなんだかな~って思うよ
すごい人もいるものだなあ…。
瀕死の犯罪者助けたけど結局極刑になるって話ブラックジャックにあったよなー。
一文一文すべて重要マーカー引きたくなる記事
こんなに真摯に向き合える姿勢に感銘を受けました。私もできることをしたい。
すごい記事
極刑になることをわかりながら、医師として容疑者の治療に最善を尽くし、自ら睡眠障害に陥った主治医。こういう人がいるからこそ、簡単に死刑にしてはならないと思う。死刑は真実を隠してしまう。それは、被害者や遺族のためにもならない。
これが医者
> もう2年も経つのか。すごくリアルな記事でした。上田医師、ラグビーをされていて、そこで得た経験も語られています。

医療従事者の皆様には尊敬しかないです。
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