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感染者激減、なぜ英国はワクチン接種で先行することができたのか 先進国トップの接種率、日本人が知らない「危機管理力」の高さ | JBpress(Japan Business Press)

バズる指数ピーク 77

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国内で感染者がいない時からワクチン大規模接種の取組みしてたとか初めて知った。さすがに凄い……!
日本では厚労省がこんな事やってて当たり前と思って
いたがやってた事といえば銀座の飲み会なんだから
ばかばかしくて何も言えない!
さすが先進国ですな
どっかのニッポンとかいう後進国も見習わんとアカンのやないか
アストラゼネカとオックスフォード大学 ワクチン開発担当 サラ・ギルバート教授
“私はこのワクチンにかなりの自信があります”
昨年5月10日 Mr.サンデー インタビュー
ワクチンの効果だけが目立つ結果になっているだけ。
イギリスの事例を参考にすると悲劇です。
更新日時: 4月29日 21:07 (現地時間)
感染者数
4,411,797
+2,166
死亡者数
127,480
+29
まるで嘗ての世界大戦時の戦力と繋がっているみたい。やっぱりこれも国力と言うのだろうか。
日本のコロナ対策は西村、河野、田村の三人が分担。しかもイギリスは当初からワクチン開発を念頭。コロナ対策がただのポストでしかない国とは雲泥の差だ。
何が最後に正解になるのかはわからないけれど

この記事を読む限り国民性の違いとしか言いようがないような…。
「危機管理力」の無い日本にしてきたのは、財務省・メディア・政治家そして我々日本人。
日本政府の無能さが分かる。
さすが、なるほど<
記事より】でき上るのを待って売ってもらいに行くのではなく、資金を出し~青田買いした
国民の半数がワクチンを接種した英国。完成を待って売ってもらうのではなく、資金を出して開発と製造に関与し確保。30万人の治験ボランティアの準備。注射を打つボランティアの養成。1年かけて準備をした。アベノマスクだのGOTOだのをやっていた国との差は大きすぎる
ロンドン在住の経済作家、黒木亮先生による寄稿
- 英国がワクチンの大規模接種の計画立案に着手したのは昨年1月10日(=国内感染者未確認時点)
- 金融手法でワクチンを「青田買い」
感染者激減、なぜ英国はワクチン接種で先行できたのか?要因は大規模接種計画を戦略的に立案し、それを推し進め、ボランティアの力と電子化された行政をフル活用した成果。ただ、都市封鎖段階的解除で感染者が再増加を予想しており状況悪化すれば再び都市封鎖に逆戻りする。
コロナ感染が始まった昨年3月には、ワクチンタスクフォースを立ち上げた英国。
感染者激減、なぜ英国はワクチン接種で先行することができたのか先進国トップの接種率、日本人が知らない「危機管理力」の高さ - 欧州
「接種の予約も完全電子化」「日本で病院のカルテの電子化率が46.7%であるのに対し、英国は100%である。これが今回奏功した」>
「同団体は、約1万人の注射打ちのボランティアの他、会場で被接種者のケアや緊急時の対応をするボランティア約2万人も養成している。」>
「医師と看護師の数が足りない・・克服するために、昨年10月にヒト用医薬品規制を改正し、医療資格のない人でもワクチン注射を打てるようにした。」>
「でき上るのを待って売ってもらいに行くのではなく、資金を出しながら開発と製造に関与し、青田買いしたのである。」ベンチャーキャピタルの手法か。>
英国在住の経済小説家の考察。いざとなったら英国は徹底的に動くなという感想。日本とは真逆だ
なぜ日本はワクチン開発の重要性を訴えず、一律給付金の要求を煽り続けたのか?と同義。
なぜ日本はワクチン開発者に嫌がらせをしてまでワクチン接種の危険を煽り続けたのか?と同義。
…あれだけ死亡者を出せば、素人にワクチン注射をさせるくらい必死になるでしょう。一時は埋葬が間に合わずに、街角に囲いを作って死体を積んでいたと言ってましたから。
すごく戦略的だなー >
英国はワクチン確保で、でき上るのを待って売ってもらいに行くのではなく、資金を出しながら開発と製造に関与し、青田買いした。黒木亮さんのコラム。 英国のワクチン接種がスムーズに推進されたもう1つの要因が、進んだ行政の電子化だ。
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