これは怖いｗ

＞キモくて金のないおっさん（KKО）

麻辣ペッパーで大騒ぎのKKOことオレ

「弱者男性くんは男性である事が辛いなら男性同士内輪で慰め合えよ」論は内輪で仲間内盛り上がる事ができないか軋轢を起こす人もいる事も理解してない様な…

これはとてもよくまとまった文章。素晴らしい:
真の弱者は男性」「女性をあてがえ」…ネットで盛り上がる「弱者男性」論は差別的か？

【今日の話題記事】
第2弾： →

読んだけど同意できる部分と同意できない部分であるのでいくらか切り分けて話す。以下長文。

自分の都合しか考えてない人が多いだけかと。誰だって弱者になり得るし、そこに性差は関係ない。すぐに性差別とか持ち出す頭の悪い発想こそが弱者になる原因だな🤔

いま記事↓↓↓を目にしたんですが

KKО筆頭株を自認しつつ

＞「弱者男性に女性をあてがえ」論

「あてがえ」がめちゃくちゃ不快

飛田や吉原行けよカス！

と、いう具合になかなか的確な記事。

今までの「弱者論」は敵をつくるばかりで問題の根本を見極めたり「仲間として迎え入れる」という態度がなかった。

そういう意味で反緊縮やベーシックインカムや というスタンスは包括的だと思うんだけどな…

杉田俊介「 「「異性からの承認待ち」ではなく、「自分たちで自分たちを肯定する」という自己肯定の力がもっとあっていいのではないか。そのためには」

おもしろかった 届く人には届く丁寧な記事だ…

強者と弱者に分けることそのものが、
無意味なのですよ。
陸の王者も水の中じゃ弱者になりますよ。逆もしかり。
自分の適した環境を選べること、それが最善ということです。

「真の弱者は男性」「女性をあてがえ」…「弱者男性」論は差別的か？

真の弱者はその発した言葉すらかき消される。
いや、そもそも言葉すら出ない。出せる言葉すら持っていない。
誰からも顧みられず狭くて汚い部屋でひっそり孤独死だよ。

“しかし、弱者男性論もまたリアクションではなく、積極的なアクションとして再設定すべきではないか。”

「男性は自分でなんとかしろ。」と一言で言えば済む話じゃないの？それが正しいかは知らないけど。

「色々な幸運に恵まれてかろうじて生きてこれた私の様な人間」へーそれはよろしゅうござんしたね？結局自慢ですかいな？んで？パヨクジャーゴンを振り回して、同族嫌悪の男性批判、男性蔑視を散々やってすっきりしたかい？この差別者。承認欲求の塊は手前等パヨクだろうに。

「「弱者男性」とは、必ずしも社会的弱者やマイノリティとイコールではないだろう。後述するように、もう少し繊細な語り方によってしか取り出しえない実存／制度・構造のはざまの領域がある。」

"マジョリティとしての多数派男性の特権性の問題を自分事として引き受けることに、まだまだ戸惑いや違和感を覚える男性たちも多いように思われる。…"

この時点でもうね、、、

いやまぁこの辺の論拠はキチフェミに対する弱者マウント遊びなので真面目に語られても...w俺の方がつれーぞみたいな。

見覚えがあるな

わにゃん！

読めて良かった！

”誰からも愛されず、承認されず、金もなく（中略）な男性たちが、もしもそれでも幸福に正しく――誰かを恨んだり攻撃したりしようとする衝動に打ち克って――生きられるなら、それはそのままに革命的な実践そのものになりうるだろう。”

「男もつらい」ではなく「男がつらい」から始めよう

パーフェクトな映画とは言えないけど、男性性からの脱却という意味で、ブラピ主演の「アド・アストラ」を勧めたい

弱者男性論
たしかに
あの自己肯定感の低さはなんだろうと思う
いちいち価値価値言うし
自分次第
基本的にいじけている方が楽なんでしょ
弱者正当化は世の常

自虐やアンチフェミ活動よりも、先に自分で自分を肯定してあげることが大事。というお話。

久しぶりにまじで気持ち悪い文章みたし、ほとんど共感出来ん。つかそもそもこの人自分が向けて書いとる層に読ませようという気無いよね？感が半端無い。とりあえずわかったのはこの人がオナニーの事をマスターベーションってわざわざ呼びそうなくらい無駄に横文字が多い。

男性に大分共感的な記事ではあるものの、
基本的な論調としての
「女に頼るな、社会に求めるな、自らで救われろ」は変わらず。

解決策が完全に出家である。
むしろ出家が完成されたシステムなのかもしれない。

ネットで盛り上がる「弱者男性」論は差別的か？

周回遅れ感がすごい…… |

「強者←→弱者」軸と「男性←→女性」軸をクロスさせて、左下（や右上）に着目した議論。

強者
男性ーー＋ーー女性
弱者

この図を描いてみると、4象限（懐かしい！）に色々配置できそうな気がしてくる。

基本的には“歩み寄りは敗北と同じ”という考え方をフェミ側が引っ込めないと何ともならんと思う。あと「非モテ」とか「キモくて金のないオッサン」の段階で広義の「インセル（不本意な禁欲主義者）」ではないのか。

いま一番、全方位的に「でもあの敵対勢力がクソだからいけないんじゃん！」と怒りをぶつけられるような文章であるけれど、声を発さずに同じようなことを考えている人は多いはず。「闇落ちしていないサイレントマジョリティ」のことを自分もよく考える

こういうものができあがらないためにも人類社会は答えを用意している。大昔からの掟どおり男にも女にも一人前の大人になるための訓練と通過儀礼を課すがよい。

言いたい事は分かるけど考え過ぎな気も😅
単純に男女で分けるより、人生の勝ち組負け組みたいな座標軸で見てるか、隣の芝が青く見えるのか否かだと思うかな🤔

キモいオッサンなので人生一つも光り輝いてないが弱者ではあきらかにないので言われてるように自分の機嫌とって闇堕ちしないようにするしかないと思う

＞男性学は女性学やフェミニズムを受けての学問、メンズリブはウーマンリブを受けての生活改善運動という面が強かったが、弱者男性論もまたリアクションとして語られてきた面がある。→

男の中のマイノリティって新たなLGBTQの新たな流れなの？
生物的には女が男を選ぶためそれではうまくいかないと考えた昔の人はお見合いという仕組みを作った。でももうその仕組みは無い

個を弾く国民性だから難しいと思うけど、せめて自分くらいは自分を受け止めたいよねぇ
何でもヨシとし幸せ！って思おうって事でなくて、淡々と「そうなのか」ってさ〜

結局「男性はまず自分でなんとかしろ」とおっしゃる。個人的には賛成だが、「弱者男性」論のキモがそこにあるのに、見逃しちゃってるなぁと思う。

真面目に論じる価値も無い。キンタマ付いている野郎が甘ったれた事言ってんじゃねぇっつーの。

弱者男性論の本質は「ハンデなく負けた人に世間は厳しい」なのでプアホワイトに論点が近い気がする。「真の弱者」「あてがえ論」とか明らかに筋悪な例は印象操作だと思う。

>ここで「肯定され、尊重されるべき」と言うのは、異性や社会からの承認を求めることであるよりも前に、「自分（たち）」の力によって行うべきことである、と私は（現時点では）考える。

シロウ、僕はね 自分の弱さも認められないくせに 女に承認を求めてくる男を→

こんな議論するほど現代人って暇じゃないと思うんですけど。どうせやるならもうちょっと建設的かつ本質的な議題出してどうぞ

アライさんという生き方は、自分の辛さや弱点を世間に晒してそれを復讐の為の暴力の起爆剤にしない生き方なのだ。

これは！！
わたしの周囲の環境を言葉で表してくれてる！！
KKOというのか、、

割と刺さる記事だった

「弱者男性」については、インパルスのコントが
実態とかよく表してる気がする コントなことで
分かるように扱いが“笑い”なんだよね（続）

"非正規男性（弱者男性）としての当事者性を自覚していくこと。承認から自覚へ。そして責任へ。そうした意識覚醒が必要ではないか。"

Ａ2010年代の反差別論が「ネトウヨや歴史修正主義者は差別者」という物だったとすれば、Ｂ2020年前後の反差別論は「差別構造に無自覚に加担するマジョリティも同じように差別者である」という方向へと進んできた＞Ａが敗北したのになぜ、Ｂに進むことが可能なのか、意味不明！

結構面白かったし、いい記事だと思った(小並感

これすげえな。「金も顔もない無知で無能でミジメな負けオスも人や社会のせいにせず、それなりに自分を愛せよ。ﾊﾊｯw」しか言ってない

男性よMGTOWを目指せという話だった

『他者からの承認を期待することは、それが満たされないと、被害者意識や攻撃性に転じてしまう。それならば、他者からの承認を期待するのではなく、当事者としての自覚を持つこと。』
マップ兵器やめろ

フェミ は自分たちが得てきた特権については論じないよね。女性専用車両なんて最たる例。電車料金は平等だもの。マイナスに目を向け続ける「心の弱者」

俺の普段言ってることの9割はこの記事で詳らかにされてると言っていいですね（真顔）
やっぱり同じことを感じることも有るんだな

相変わらずリベラルは男性に説教をかましてますね。

女性の訴えはmetooに代表される様に無条件に肯定される一方で、弱者男性のそれはこの様にまず「正当な主張か否か？」から始まる。

この状態こそ男性が「弱者」たる所以。

今の社会構造でどう書いても叩かれるしかないことをずっと誠実に試みようとしてる 杉田さんはすごいなと思う。

「嫌われる勇気」的な話かこれ？

こんなの個々別々、人によるんだよな。
生き方が下手くそな人間や自意識過剰な人間は男女問わず生きづらいよ。

なかなかよかった、分かりみが深い（語彙力ゼロ）

平等を声高に叫ぶ者は平等を望んでいるのではなく、当人の期待する水準の扱いを自分が受けられない事が不満なのである。彼らが満足する日は永久に来ない。

お絵かきマンも刺さる言葉だなと思った

『他者からの承認を期待することは、それが満たされないと、被害者意識や攻撃性に転じてしまう。それならば、他者からの承認を期待するのではなく、当事者としての自覚を持つこと。』

"「コンフリクト」の中から「カウンター」としての弱者性の意識が強化され、それが明確な「アンチ」の立場になっていく。…"

そのうち、「コンフリクトのインサイドからカウンターとしての弱者アゲンスト的マインドがストレンセン」、とかになりそうな日本語

正論だけど多分無理とオチを見て思った
差別意識が高い人同士の争いだからそうでもない人は割とついていけない奴だしな。
肯定感が高くなってもするやつはする

強いオスに惹かれるのはメスの本能。弱い男に女をあてがえなど、言語道断。

人の人生ばかり歩むからそういった人生になる訳で。文春、東洋経済は貧困、不安、ヤラセをでっち上げて数字取る連中だから無視すべし。

「男性」って枠組みにどこまでも付き合おうとする理由がいつもわからない。「男性であることをやめよう」となぜ言わないんだろう。

「異性からの承認待ち」ではなく
「自分たちで自分たちを肯定する」という自己肯定の力がもっとあっていいのではないか
被害者意識を脱し「承認から自覚へ」
女性も同じと思う

「女性をあてがえ」ネットで盛り上がる「弱者男性」論は差別的か？

内容に文句はないし言いたいことはわかるけど、単純に「同じ差別的言動を男性に浴びせた場合はなんら問題にならない」ってことが「差別だ」ってだけの話。

二度読んで評価を変えました。冷徹で冷酷、でも社会的に”正しい”結論だと思いました。

KKO…キモくて金の無いオッサン
あー、私のコトだ～
弱者なので、世の中、もっと受容してよ( ´_ゝ`)

彼らの真の「弱さ」は属性的なものではなく、事実を受け止められずに陰謀論に手を伸ばしてしまう心の「弱さ」。良い記事でした。

それこそジェンダーレスで「弱い人は弱い」って考えた方が良いと思うんだけど、この分野だけはなんで1ｍｍもそうなる空気がないのかは謎。

私はすごく理解できるしこういう動きを応援したい。

なるほどなあ。「他者からの承認を期待することは、それが満たされないと、被害者意識や攻撃性に転じてしまう。それならば、他者からの承認を期待するのではなく、当事者としての自覚を持つこと」という論点は従来の対立を止揚する可能性をもちうるのではないかと思った。

"「キモくて金のないおっさん（KKО）」…"
キツすぎる

自然競争に任せれば男性はかなり余る。それは世の価値観に合わせるからで、独自のポジション取りが大事になってくる。平等性や公平性が上がると問題は解決するかというとそうではない。女性が余る数が男性に並ぶだけだろう。

何だか色々と考えさせられるなぁ。卑屈になる事はないけれど、胸を張られても困ると言うか...。ひっそり生きるしかないんじゃないですかねぇ。

良い記事を読んだ。

「『異性からの承認待ち』ではなく、『自分たちで自分たちを肯定する』という自己肯定の力がもっとあっていいのではないか」（記事から引用）

Ｙ染色体の持つ遺伝子情報を後世に伝えるためには、必ず父親から男子を経なければならない。またそのＹ染色体の遺伝情報ですら、女性の存在無くしては伝えられない。強いとか弱いとか、上だとか下だとかではなく、そういう風に真剣に考えられないものであろうか。

「ぼくの文章を読んでくれると嬉しいな」程度の示唆しか得られない文系ホモサピの限界を感じるつまらない記事だった。

いつもながらスゴい略語。反対概念になりそうなMMKを思い出しました（死語）

＞「キモくて金のないおっさん（KKО）」と言われるように、それらの連立方程式のような話なのだろうか

【

「異性からの承認待ち」ではなく、「自分たちで自分たちを肯定する」という自己肯定の力がもっとあっていいのではないか。

コレは示唆深い論考

→

これなかなか面白いことかいてあるね

いいんじゃない そうやって男は男同士でエンパワメントし合っていってよ

自分でなんとかせえ以上のこと言ってないが、それが出来んから弱者なんちゃうんというね。

不平等に弱い場面って、あるよねー
男性だから、取り上げたり、危険に立ち向かわせる。けど、
適正な判断ってしてないんじゃないだろうか

杉田さんはほんまに丁寧に文章を紡ぐ人や．脱暴力性の弱者男性論にはうなずくしかない．

Twitterは議論に向かないからあれこれ言わないし女性をあてがえだなんて大それた事は思わないけれど、男だからと一括りにされるのはつらい…。
それでも女性ならその数倍はつらい境遇になってしまうんだろうなと思うと何もいえねぇ。

杉田俊介でも『非モテの品格』より、ずっと良い文章じゃないですかね。例え、今のところ理想論で抽象的でしかないとしても、前が拓けていく感じがする。

←「惨めで、ひたすらつらく、光の当たらない人生がある」ひと😢

誰でもどんな境遇でも人に迷惑掛けず自己肯定しつつまっとうには生きられる。誰しも弱者であり強者だと思うわ。

こういうの、みんな結論は良さげな事言ってるけど結局は弱者は一般的な幸福は諦めろって事だよね
酷い社会だ...
好きで自分になったわけじゃないのに

この記事では結局「男性は男性というだけで背負うべき責任がある」という男性原罪主義を肯定している

弱者男性論が主張される本質は、「身に覚えのない罪を勝手に背負わせないでくれ」という一種の性的役割への抵抗なんだと考えている。男性は加害者という性的役割へのね

これタイトルは完全に釣り
中身めっちゃいいこと書いてある

おや誰かと思えば「シン・ゴジラは作られてはならなかった」で炎上したサヨクの人か。
リベラル仕草で白饅頭にネタを供給してエサになるだけなんじゃないかな

読んだが「男女幸福度格差」といった統計的な背景論が出てこず、著者の思うところに閉じてるのが残念かな。
--

「キモくて金のないオッサン」と言っても、誰も暴言と思わないので、オッサンは差別されてる。 自己肯定で何とかなるならイジメや人種差別だって同じやろ

冗談抜きで平均的な女性年収が男性以下の不公平感よか最弱層男は手を差し伸べられることもないから”庭埋まりたい”しか道はないまである