別件を検索途中にたまたまヒットして読んだら面白かった。被害者意識を他の弱者への攻撃性に転換してしまう人とその近辺に位置する人たちは一度読んでみては

ゆかやまさんリプライ失礼します。こちらの記事とかは分かりやすくてよかったです。もしよかったら…！

Twitterの喧嘩を煽る以外の機能を持っていない文章。これに言及する事でTwitterで飯を食っている人もいる。一個も世界を良くしていない。

同業者向けなのか、独特の用語とカタカナ語の多用で終始意味が取りにくい（おそらく議論を一般層に広める気がない

あてがえ ← は？ 🤔
女性からケアして欲しいとも思わんよ。

記事によれば「惨めで 、ひたすらつらく 、光の当たらない人生がある」とのこと。
例の「つらたん しみたい」希死念慮さんを思い出したのであるよ。

とりあえずこれを読もう

生涯独身を全力で貫けば、
回避できる問題だねｗｗｗ

これ読むとほんと悲しくなる
弱者男性ワイが承認ではなくて自覚を求めてしまったらただのピエロかアイロニカルな没入になる

なーにが弱者男性だよ、男のくせに稼げない結婚できないカマ野郎はオナニーしながら死ねばいい(笑) — 世の中弱者もいるからね

「女性をあてがえ」がよく分からなくて読んでみた

でも
よく分からなかった
けど
「異性からの承認待ちではなく
自分たちで自分たちを肯定する」
は
まぁそうした方が良いよね

生き方としては。

「女性をあてがえ」…ネットで盛り上がる「弱者男性」論は差別的か？

たまにものすごい悲惨な人いるからな・・・
日本の中にもう1つ共産主義の小さい国作って、そういう人はそこで保護するのはどうだろう

すげーな全文読んでも何言ってるのか、何が言いたいのかさっぱりわかんねー

差別的というか、厳然たる事実のように感じてしまうなぁ。
一方で個人の能力不足&欠如もあるから仕方ないと思ってしまう。乱暴だけど。

割と良いこと書いてるなぁと思いましたまる

①トイアンナ 氏の言う
「女を男へ平等に分配しろ」という過激思想
②文春オンライン記事 杉田 俊介 の記事

「制度設計によって弱者男性に女性をあてがえ」論

これらはみーんな実在しない
もう一度言う、実在しない
みんな幻想の上でおどってるだけ

色んな男性を見てきましたが弱者男性ほどえてして高望みをしています。女子と付き合ったことすらないコミュ障ほど面食いです。
客観的に見て分相応な女性をあてがっても絶対素直に結婚しないと思います。

私は日本語を第一言語とする英語屋ですが
「『コンフリクト』の中から『カウンター』としての弱者性の意識が強化され、それが明確な『アンチ』の立場になっていく」
って意味わかんねえす。
わかんねえと言えないし、言う必要も感じないから黙ってる人は多いと思います。

“たとえば私は『非モテの品格』の中で、依存症研究などを参照し、男の弱さとは自分の弱さを認められない弱さではないか、と論じた。自分の弱さ（無知や無力）を受容し、そんな自分を肯定し、自己尊重していくこと。”

このあいだの杉田俊介さんの論考での「弱者男性の革命的な実践そのもの」の一つの回答が雑誌「クロワッサン」だったとは… ただし「クロワッサン」はお金がないとできない方の「ていねいな暮し」なので、うんと、オススメは何がいいのかな。

「弱者男性」勢力は、情報発信力については必ずしも弱者とは言い切れない。むしろ、雑誌に掲載されたり、SNSでトレンドに上がるくらいなのでかなり手強い。対抗する側としては侮れない。

…性別だのマイノリティだの関係ない｡
差別は人間としての考え方｡

読み始めは丁寧にKKO(キモくて金の無いおっさん)を解説、新たに定義するのかと期待したのだが…
筆者はKKOを明らかに偏った枠にハメて侮蔑してるよね
(´・ω・)y━･~~

わたしは女性だから、女性側の視点しか無かったかもと気付かされた。

この記事には深い洞察力を感じる。

弱者男性的な議論、40代くらいになると性欲の衰えとか人生への良い意味での諦めでどうでもよくなる人が多いと思う。いまの論者も30代くらいに見えるし。20代～30代辺りの非リア充男性特有の悩みなような気はする。

「非正規男性（弱者男性）としての当事者性を自覚していくこと。承認から自覚へ。そして責任へ。そうした意識覚醒が必要ではないか。」と。
その通りやね…

とっても良い記事だった。
男性学は必要。更に弱い人を叩かないで自己解呪の方法を学ぶ事が必要だと思う。

言ってることは抽象的すぎてアレなこと以外はその通りだと思う。弱者男性とフェミの対立を煽るな、異性からの承認より自己肯定、反差別・脱暴力、陰謀論に走るな…。ただ、弱者男性相手に偉そうにそう言いがちなフェミ側が、全くそれをできてないのがなぁ。

「真の弱者は男性…弱者男性論は差別的か？ 」…回りくどい文章だね。根源は男と女の生物学的違いで、競争に破れた男が淘汰されることにある。自由社会の競争を無くして社会的ケアを求めると益々弱くなるだけだよ。現代は女性優位社会に適応できることが“男らしさ”だよ

杉田 俊介 2021/04/27
＞「弱者男性に女性をあてがえ」論まで登場
すでに多くの指摘があるように、弱者男性論はアンチフェミニズムやアンチリベラリズムとセットになるケースが多い

「真の弱者は男性」「女性をあてがえ」
…ネットで盛り上がる「弱者男性」論は差別的か？ “たとえば私は『非モテの品格』の中で、依存症研究などを参照し、男の弱さとは自分の弱さを認められない弱さではないか、と論じた。”

弱者男性でもエウレカセブンに
「ねだるな 勝ち取れ さすれば与えられん」と刻み込まれているオタクは、あてがわれることは望みませんね。

日本は男女平等と書いて女尊男卑って読むからねぇ。
こんな女性様に都合の悪い事を言ったら叩かれちゃいますよね！＾＾

生きづらい価値観の中で喘ぐより、別の価値観を提示し、実践することで自分が尊厳をもって生きていくことを志向せよということか。
それを出来ないと考える人達が無自覚に「声を上げる」人達を嫌い、攻撃するのだろう。

「弱者男性に女性をあてがえ」論ってほんど地獄絵図だな、差別以外の何物でもない

この議論は、誰か一人の考察に依拠して終わらせることなくよりフカボリされていくべきものではないか。（続く）

"非正規的な男性"って言い方良いな
筆者が言うように、フェミニズムのリアクションとしてではなく自分のつらさと向き合うのが良いと思うし、他者の承認を目的化しない方が良いと思う

「女をあてがえ論」は言語道断なのは言うまでもないが、真の弱者は男の方だ、いやいや女だという二項対立もださい。そもそも主語がでかい。「男もつらい」でも「男がつらい」でもどっちでもいいんだよ、そんなこと。「僕はつらい・俺はつらい・私はつらい」でいい。

属性ではなく、個別の存在としての自己を認識し、自らの辛さを受容する。その上で他者からではなく、まず自分自身を肯定する。性別に関わらず必要なことだ。

目視できない責任感やヒエラルキー、総じて他人からの《期待》に応えようとしちゃうから辛くなっちゃう。
自分に対する《期待》を手放したら楽になるのに。

じゃあ強者の女性がメインで働く時代になって下さい弱者扱いなら守れ
勿論内容責任は男女交換で
こっちは急に妊娠したとかでめっちゃ休むから色々仕事回されてゴールデンウィーク毎日半日休日出勤仕事なんだよ…
勿論表では愚痴らないけどこういう所では愚痴りたくもなる…

ジェンダーレス
男らしさ女らしさ
なんでもかんでも「差別」と、言っているヤツらが一番“差別”しているんだよね〜(笑)
そもそもが、男と女で役割が違うんだからさ。

酷いな。「だれからも承認されないことを幸せだと思え」で結ぶその図々しさが醜悪。出家して仏に帰依しろと？ あほか。おまえ完全に他人事やろ

真にもっともであり、もっともなことをする際の内臓がちぎれるような感覚をやり抜けたことがすごいな

この問題はそんなに小難しく考える必要はないのではないか。機会の平等 vs 結果の平等の話であり、その辺を理解していない人同士が話をするから噛み合わないのだ。結果不平等、結果不遇に置かれている男が多いから、不満が渦巻いているんだろう。と私は理解しているが。

弱者って言葉が毎回嫌い
後 小難しい言葉で書かなくてもいいよなって思う
性別関係無く辛い時は皆辛い
だからこそ 他者に優しくする

中身のない話を延々こねくり回して最後には自己責任乙w！な投げやり記事

やめて差し上げろw>>

すでに多くの指摘があるように、弱者男性論はアンチフェミニズムやアンチリベラリズムとセットになるケースが多い。

TLを見てて思ってたことが言語化されていてとても良かった

「真の弱者は男性」「女性をあてがえ」ネットで盛り上がる「弱者男性」論は差別的か？
“自分の「つらさ」の原因を作り出す「敵」がどこかにいる、という話にしてしまえば、それは「陰謀論としてのアンチフェミニズム」に行き着いてしまう”

後ほど続きを読む。属性に依らず、その人自身のつらさに向き合うとこからだよなあ。

弱者男性論を唱える時のポイントは、所謂「強者男性」への理解じゃないかなと

強者も赤ん坊の頃から強者だった訳ではなくて、日頃の積み重ねがあったわけで

強者の残業明け飲み会の気配りとかコミュ力とか尊敬しつつ、でも自分は面倒だから弱者の方が気楽だと開き直るのも手

読んでないけど放っておけば良いんだよね。
観察していて人として救いようが無い。と、結論出たからどうでもえぇわ。

まあゴチャゴチャええから西成ホームレスのオッチャンらのマインド見習えよ

一読もせずに何かを言うのもおかしいので読んだが、やはり無意味なテキストであったと思う。これが解脱論じゃなくて何なのだ

> もちろん「弱者男性」たちが主にネット上で集団的な攻撃性を発揮してきた、という文脈や歴史はすでに消し去ることができないとしても、そうした攻撃性から身を引き剥がそうとする当事者性を帯びた「弱者男性」の概念が再構築されてもいいだろう。

> アンチフェミニズムやアンチリベラルへと向かう欲望を切断して（「あっちが批判してきたから言い返しているだけだ」という被害者意識を断ち切って）、「弱者男性」の問題を再定義できないだろうか。

「女性をあてがえ」とか言ってる時点で、そのあてがわれる女性は更に弱者では？としか。

現実の女性は全ての悲しい男性のことをわかってくれませんが、間桐桜寝そべりさまは何も言わずただアルカイックスマイルを投げかけてくださります。

俺も非モテだけど、マジでどうでもいい。自分が自分らしくいれば、男として｢強いか弱いか｣なんて関係ない。
性別に勝手に縛られてんなよ。

もう無理に近いだろう。
「踏みとどまる理由、もしくは状態を蔑ろにされた」という印象の人が多いように思う。
後、差別はされるものだし、するものでもある

だから
「いろんな人間がいる」
でいいじゃん (´`)=3

「男がつらい」と言えるようになれば、救われるのも近いと思う。でもこの記事、肝心の自称弱者男性に届かない気がする……。何故なら似たようなことはすでに散々ツイッターでも言及されてるから。それでもこの記事で救われる人がいるといいなとも思う。

野心を燃やすとそこそこモテるよ

Twitterだけ見ると「弱者男性論」と「リベラル・フェミニズム」が対立しているようにみえるが、よくよくこの両者を見ると、どちらも人権意識が低い同類嫌悪である。

概ねいいとは思うんだが自己肯定だのをする生き方がスんばらしく価値が高い生き方なのでそう生きようとか推奨すると多分失敗するヤツ

↓"弱者男性が声を荒げて主張したことで、ようやくはてなでの軽視が多少マシになった"いやあなた方が人気ブコメ欄辺りを占拠して内輪で噴き上がってるだけでは?/杉田氏は直接対話してみたら見方の甘さに気付きそう

うがった気持ちで読み始めましたが、これは一読に値する文章でした。

女性をあてがえなんて思わないし真の弱者などというものはなく、
男社会と女性社会が違うことを認めず一色単にすることを良しとしたことの弊害を訴えてるだけなんだよなぁ……

かつてフェミニストが声を上げたように、かつてLGBTQ＋の人々が声を上げたように、男性だって声を上げても良い、声を上げたら良い。理不尽と戦おう、みんなで。

「男も辛い」から「男が辛い」へ。

その苦しみは「男らしさ」を社会から、そして自己の内面から押し付けられているせいだと気付くこと。

そして他人から「男らしさ」の承認を得ることを期待しないこと。

私達にこびりついたジェンダー規範に気づく為の、丁寧な文章です。

良記事。

「男がつらい。多数派の男性たちであっても、ひとまず、そう言っていい。声に出していい。」

「本当にもうダメだと思って、惨めで、むなしく、悲しく、生まれてこなければよかったとしか感じられなくなったときに…ネトウヨやインセルやアンチフェミニズムの闘士に闇落ち」と書いてあって、余命事件で分かったネトウヨの傾向が頭に入っていない感が。

文章内容は小難しくて理解できなかったがw、お金のない中年男性というのは、日本社会では本当に生き辛いということだけは、なんとなくわかる

フェミが騒げば弱者男性が騒ぐ
男性が騒げばフェミが騒ぐ
どっちもどっちｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Webとはいえ文春までも記事化か。まとめとしては良記事だとは思うが、相変わらずセルオタ・ミソオタの上辺の言葉からは連中にとってのゴールやコアベネフィットはよく分からない……。

全ては過酷な体験が刻印された「胤」を出来る限り容易に手に入れようとする「畠」の謀略に行き着くのでありその前では傍観者の正邪善悪判断意味持たず。

理屈はわかるが、私も当てはまりそうだが、ピンと来ない。

誰からも愛されず、承認されず、金もなく、無知で無能な、非正規的で弱者な男性…
記事のように自己肯定感無く被害者意識持って仕返しに勤しむ人は幸せにならないでしょう。面白い楽しいのため努力せねば♪

本当の弱者って「助けて」とは言えないんだよ

敵を攻撃することでしか弱さを主張できない。
これは一定数のフェミなんかも同じ

筆者の書き方への違和感は多分そこ
弱者を理解してない弱者はこうしたほうがいい論

現代社会は構造的に男性優位になっていてどの男性も優位性を保有している。その男性社会の中での立ち位置に違いがあるというだけの話。

この論って｢真の弱者は男性｣じゃなくて｢真の弱者は弱者男性｣じゃないの

そういうトピックで反論として男だって…みたいな話は出るが盛り上がっているか？
そういう場面ばかり見てそんな気がしてるだけな気がする
さらっと事実みたいに書く人怖いわ

「色々と過酷で厳しい状況にあっても、なんとか闇落ちせずに必死に「踏みとどまっている」男性たちの日々の努力は――比較や優越を付けることなく――もっと肯定され、尊重されていいことに思える。」同意できないな。

真の弱者は男性です。男性を助けて欲しいです。

誰からも愛されない周縁的/非正規で無能な男だけど、それでも誰も恨んだり攻撃したりせず幸福になれたら革命的だと書かれていて、とても頷けるのだけどとてつもなく難しいだろうとも思う。人と比較せず自分の幸福を早めに確立するのが大事なのかもしれない。

真っ当であることはえらい。では根本問題はなくらならない。

「比較や優越を付けることなく――もっと肯定され、尊重されていいことに思える。非暴力的で反差別的であろうと努力していること、それは立派でまっとうなことなんだ、と。」

男は強くなければならぬ、弱音を吐いてはならぬ・・が、とうとう弱音を吐いたな。今の時代を見ると仕方ないね。私が若い頃からそうだったのだから。男は追い詰められている。

モテる努力を方向性を間違えずにしろよ、しか言えない。

地球の歴史一モテたのはイエスだよ。
彼みたいな内面になりゃ、どんな男でも最高だよ。
人間は中身。

受け取る本人次第なんですよ。
弱者か強者なのかってのは。
都合のいい旗色を伺う。それが人間。

全ては気の持ちようです。

男がつらい、自分に馴染む表現だ

弱者男性や非モテの問題は本人の自尊心の問題も大きかろうとは思うが、女性も意識を変えたほうがいい気はするのだよね。そのほうが、楽になる部分も多いだろうし。
｜

そりゃ男は一回イッたら、次チャージされるまでにインターバルかかるし、マリエが5回でドンファンが3回って、セックスの上限値にも差があるじゃない

「女性をあてがえ」？ 見たことが無いわ。
「地雷を掴ませろ」と同義だから

ここで杉田俊介さんが主張している❝肯定されるべき「弱者男性」❞って、言いかえれば「肯定されるべき個々人の脆弱的な内面性」ってことだよね。「男性」は

なーにが弱者男性だよ、男のくせに稼げない結婚できないカマ野郎はオナニーしながら死ねばいい(笑) — そうなんだ

あてがわれたところで「ブスや年増は嫌だ」って文句言うんでしょ。余り物には余り物しかあてがわれないんだよ。

良記事。しかしこういう記事が弱者男性論の根元となっている保守的論説を長年に渡り流布してきた文春に載るようになったのはいい傾向だなと思うも、どうもアレなnoteとの連結の産物である可能性が高いのがなあ。

これなぁー、、負け組の弱者男性と、負け組の弱者女性の不幸マウントの取り合いという(地獄)に発展しそうなんだよな。。

自分で自分を肯定する以前に生きているだけでキモい犯罪者予備軍扱いされるんですがそれは