正直、連帯にも助け合いにも興味が無く、さらなる弱者には他害他罰的、ほっといてくれと言う割には露悪的、フェミなどの仮想敵に対してだけは強気な「弱者男性」が世間になにを求めているかよく分からないんだよな。

この記事の結論って一言で言えば、弱者男性は解脱しろという事。しかしなんでこんなヘンテコな結論が出てくるんだろう。

”確かに、私の中には女性憎悪と紙一重の女性恐怖のようなものがある。そのことは否定しえない。”
これがその原因かなぁ。本当こじらしてるねｗ

弱者男性に女性をあてがえって女性はモノじゃないって

最近気づいたが、知り合いに独身を謳歌している男性がいると、女性にウンコ言動されまくっても精神的に楽になるのではと。そういうコミュニティを作るサービス作るのもありか。
【

この記事では、弱者男性は「半ばまでは制度や社会の問題」「半ばまではその人本人に固有の問題、実存の問題」としながら、最後は「個人の自覚と責任の問題」という結論になっているので不満が残る。差別を個人の問題にしてしまったら何も解決しないと思う。

「そうした周縁的／非正規的な男性たちが、もしもそれでも幸福に正しく――誰かを恨んだり攻撃したりしようとする衝動に打ち克って――生きられるなら」

「弱者男性」は、とりあえず「ひとりで生きること」を目指すことで、だいぶラクになると思う。

男女間の紛争解決装置としての司法と法律、それにかかわる人間どもに不備と不具合が多すぎるんだよ。
痴漢を声高にでっち上げれば男は誰でも犯罪者。
女が他の男に股開いて不倫しても、子供の親権は女側。
まじめに男やってる意味がないんだよ。

＞誰からも愛されず、承認されず、金もなく、無知で無能な、そうした周縁的／非正規的な男性たちが、もしもそれでも幸福に正しく――誰かを恨んだり攻撃したりしようとする衝動に打ち克って――生きられるなら

すまんが笑ってしまった。無理だろｗ

本来 は女性を弱者とするのでなく太陽としての誇りと自信を取り戻すことだと思う&記事の通り性別関係なくマイノリティが声を上げるのに賛成。が、 と哀れぶってミソジニーとすり替えるのはお門違い。

えっと……
男らしさを当てはめられるのが辛い、苦しい って…
それこそフェミニズムなのですが？
フェミニズムは女性だけの特権ではないですよ？

「勝ち組の強者女性は負け組の弱者男性を積極的にケアすべきだ」なんて、天下の暴論です。
「あてがえ」という言葉が既に女性を馬鹿にしている。
「女性は男におとなしく従うべきなのにおかしい」という「男性優位論」がそこにある。
わざわざそんな男を相手にする訳ない。

本当にもうダメだと思って惨めでむなしく悲しく生まれてこなければよかった

藁をもつかもうとして手を伸ばすと

異性愛の恋愛によって救われたい
有名人になって一発逆転
ネトウヨなどの闘士に闇落ち
等の貧しい選択肢しかないと感じられてしまう

そこがずるい上にばか

「お前らが社会的に救われる事はあってはならないので、自分の意識を変えることだけで『自力救済』せよ……つまり出家しろ」って話だった。

>

こうした「(自称)弱者男性論」者や の共通点は下記辺りです。

①歴史に無知、或いは興味無い
②社会を俯瞰して見れない
③自分の半径1m程度の視界しかない

そして、それに対しての劣等感を持ち合わせていない所でしょうか…

勝手に強者扱いで攻撃されているときに、自衛隊や在日米軍による武力に頼らず、憲法９条とかの話をしてもねぇ。まず攻撃をやめてくれませんと。

テーマがテーマだけに明晰ではないけど、内容は感じ取れる。誰もが自分の弱さを愛せるようきちんと孤立することと、孤立が許されるプライヴァシーを確保することが大切なのだと思う。

「「弱者男性」たちが主にネット上で集団的な攻撃性を発揮してきた、という文脈や歴史はすでに消し去ることができないとしても、そうした攻撃性から身を引き剥がそうとする当事者性を帯びた「弱者男性」の概念が再構築されてもいいだろう」

良い記事だった。

「真の弱者は男性」「女性をあてがえ」
女性の自由意志に反する発想
女性は物じゃないよ
そういう差別的に考えを改めない限り、
女性があなたたちと生活や性を共にする気に到底なれないのはやむを得ないでしょう

ネットで盛り上がる「弱者男性」論は差別的か？

自慰行為は見るに堪えない

結局の所男女差関係なく、人それぞれだと思うけどな・・
＞

“非モテからインセルへと闇落ちしかねない人間の中にすらなお残っている尊厳を、何らかの形で、脱暴力的かつ反差別的なものとして積極的に言葉にしてみたい”

男性人権論
マスキュリズム
新しく作るなら、マンニズムかメンニズムか

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
「女をあてがえ」なんて言ったこと一度もないんだけど
Twitterの弱者男性でもツィートしてるの見たこと一度もないんだけど
それどこのたこつぼのお話ですか？

筆者は「弱者男性」を「周縁的／非正規的な男性」という表現に置き変えたいようだが、既に「周縁化された男性」という語彙があるのだからそれを使うべきだ。

根本的に論点がずれてる。女をあてがえ論は、皮肉としての少数派の話だし。論点は、男性が男性であることによって、（女性が女性であることによって差別されるのと別に）差別されてる面あるよね、って話。

長い割に結局何がこの文章で言いたいことなのかがわからなかった。今日初めて知ったんだけど「キモくて金のないおっさん（KKО）」という言葉だけ妙に記憶に残ってしまった💦

何者の支配も及ばない少数派、こうやって論考の対象にするだけなら無害で安全なものに思えるかも知れないが、実際に身近にいたら空気を読まない何を考えているかわからない不気味な存在と受け取られそう。

男性・女性という単純な二元論で人間を分別すること自体が、言説と現実を乖離させる原因なのに、それを前提に議論を展開しても、話がまとまらなくなるだけ。

真の弱者は男性」「女性をあてがえ」…ネットで盛り上がる「弱者男性」論は差別的か？

アンチフェミニズムやアンチリベラリズムのみでなく、日本は男尊女卑ながら女性の方が幸福度が高いという指標もあるトリ。

記事はとても興味深いものでしたが、このタイトルはいただけない。趣旨とズレてる。

この手の、弱者男性論が最初から最後までズレてると感じるのは・・・私の勉強不足なのだろうか。

米国のインセルコミュニティと同質のものか
それでも銃乱射事件に発展しないだけ日本はマシだな

K(キモくて)
K(金のない)
O(おっさん)
ですが
それがなにか⁉️
( ・`ω・´)ｼｬｷｰﾝ

＞誰からも愛されず、承認されず、金もなく、無知で無能な、そうした周縁的／非正規的な男性たちが、もしもそれでも幸福に正しく

と、あてはめる人に迎合する、って感じかな。

「真の弱者は男性」「女性をあてがえ」…

なんやｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ吐かしよるけど、ﾏｲﾉﾘﾃｨさま弱者さまらがお強くお成りにあそばされたので、手枷足枷を嵌められたﾜｲらが相対的に弱くさせられただけなんやろが(苦笑)

『非モテの品格』も拝読したけど、こういう苦悩があるんだと驚いても、どうしても自分事には思えない。
ヘテロ女性としての自分がなにができるのか分からず、「大変そうやな」という突き放した感想が抱かれるだけ…。彼らの幸福を他人事のように願うしかない。

こういうの読んでいるが、既存男性学の男性内省型思考から一歩も抜け出せないのはなんなんだ？

最後のくくりが結局「男はガンバレ論」

自己肯定しろ・オルタナティヴでラディカルな価値観を見出すチャンスが与えられている・幸福に正しく生きれたら革命(´・ω・｀)要するに救いはないてことね＞

【昨日の話題記事】
第3位： →

戦場で死ねと云われた男性達へ、女をあてがえという要望に応えたのが従軍慰安婦だったけど、

今度は女性にモテない男性に対して、社会的弱者の女性をあてがうのかな。

弱者男性＝キモくて金がないおっさんとするとそいつらは最下層だ。キャスト時に要求される追加コストを支払えないから何もできない奴だ。

男性が辛いと感じる非正規的な男性は多く存在している。他者との比較や他者の承認を求めず、今の状況を自覚し責任を持って幸せに生きる思想を構築することで救いが得られるのではと

「自分で解決しろ」しか言ってませんでした(笑)。これに関する女性のツイートで「つらいのはお前だけじゃない」というのもあり、まぁ、皆さんマッチョイズム大好きですねぇという感じ。

そんなクソ雑魚にあてがわれる女性の気持ちを考えてみよう。
そういうところだぞ？

この記事に正直違和感ある...というか「弱者男性」論って既に30年ぐらい前から片鱗を見せている感じがするんだよね...

結構色んなことが書いてあるので、後ほど真面目にこれについてツイートしよう、って言う個人的な健忘録ツイート

弱者男性論は、マスに捉えるべき問題と、個人個人の問題と、恨みの感情と、女性差別のイデオロギーがごちゃ混ぜに語られるから何も生み出さないんだと思う。

"「真の弱者は男性」…ネットで盛り上がる「弱者男性」論は差別的か？"

自己肯定？良かった探しなんかしても虚しいだけだぞ

＝□○おっさんというだけで、「謂われなき中傷」を受けたりすることは多々在ったりするよな実際

長々と書いた最後の結論が、我慢しろ!って話でワロタwww

(5ページ目)

大学受験の小論文くらい難しい文章を読んでいると頭が痛くなってくる

この人の書く文章わかりやすいし面白いなと思ったけど、結構噛み付いてる人いるね。まぁでも大体が言葉尻とか本質的でない部分に言及指摘してるから
「おぉ、、、、」という感じだ。

キモイだの弱いだの蔑むのはご自由だけどその度に爆弾のカウントダウンは進んでいるんだゾ。

いまこの の記事読んだ杉田俊介さん もこのイベント参加してたのか。

なかなか致命的に頭の悪い人が書いた文章
言葉の使い方はおかしいし、説明になってないし、長い文章の結論さえ具体例を省略していて何が言いたいのかわからん

「弱者を作り出すのは強者だ！」
ゼクスマーキスもそういってた。

本当に苦しんでいる人が声をあげられる環境が果たして整えられているのか疑問ですね。
自分も含めて無責任な人間は、好き勝手喋る。
一つの問題として、声のデカい無責任な人間がバチバチ遣り合って、それが怖くて声を上げられない人は、結構いそうですね。

私はなぜ男性はつらいのに泣かないのか、我慢してしまうのか疑問に思っていた。自分に正直に泣いていいのにね。

要するに弱者男性は承認してもらおうとせず、まず自分を認め自分が納得する生き方を探すべきだ。弱者男性と共にある攻撃性は無くすべきだ。という話。

疲れる生き方だなぁと思う。承認なんて気にしなくていいのに。
自分が納得できる生き方を貫けばいい。楽しいと思うことを。
弱者男性とやらを拗らせてミソジニストにはなりたくない。

一部のフェミニストの発言に違和感を感じる原因は俺の場合は、男性は強者、それに収奪される女性っていうすげえ雑な同値分類をすることなんだなとしっくりきた。

「『多数派の男性はすべて等しく強者』という乱暴な言葉で塗り潰さないでほしい」……これは「男性性には複数性がある」ということか、「(少数派の男性ではない)多数派の男性にも辛さがある」ということか、2通りに解釈できると思うのだけど、私は最初後者でとって読み進めて

>その一つが「男性特権」であり、不公平で不平等な性差別的構造に対するマジョリティ男性たちの無自覚な加担の問題である。しかし、マジョリティとしての多数派男性の特権性の問題を自分事として引き受けることに、まだまだ戸惑いや違和感を覚える男性たちも多い

勧められたので読んだ

反吐が出る

誰からも愛されず、承認されず、金もなく、無知で無能な、そうした周縁的／非正規的な男性たちが、もしもそれでも幸福に正しく――誰かを恨んだり攻撃したりしようとする衝動に打ち克って――生きられるなら、それはそのままに革命的な実践そのものになりうるだろう。

「男性」を一括りにして悪者扱いするのは差別。
万事、個別対応が大原則。集合名詞で断定するな。一般論は全称命題ではないんだ。
…

私にも「男（であること）がつらい」と思っていた時期がありました。「真の弱者は男性」とも「女性をあてがえ」とも思いませんが、「地位も権力もあって己の特権に無自覚でいられる男性たちよりも、弱者男性たちのほうがまだ「救い」（解放）に近い」ことには全面的に同意。

女性をあてがえと言う気は無いけど
弱者男性論は大真面目にそうだろ
別に社会的に貢献している訳でもない女性が上に立ち
見下してる現状だぞ？

そんなに自分たちを「弱者」に位置づけたけりゃ気の済むまで勝手にやればいいけど…
その前に、自分が人類誕生から500万年、間断なく女性を踏みにじり、汚し、殺してきた加害者の末裔だということを自覚して。

「他者からの承認を期待することは、それが満たされないと、被害者意識や攻撃性に転じてしまう」人は実に多い。

「なんとか闇落ちせずに必死に「踏みとどまっている」」ことは「まっとうなこと」である。いつまでも子供ではいられないと知らねばならない。

「誰からも愛されず、承認されず、金もなく、無知で無能な、そうした周縁的／非正規的な男性たちが、もしもそれでも幸福に正しく――誰かを恨んだり攻撃したりしようとする衝動に打ち克って――生きられるなら、それはそのままに革命的な実践そのものになりうる」。

> 「弱者男性に女性をあてがえ」論まで登場

本人の意思の介在しないところで負債と抱き合わせ販売の闇鍋を無理やり食わされるというデストピア

タイトルは過激だけど、人によっては効きそうな記事

「あてがえ論」って、本音の欲望だけど、「5千兆円欲しい」ぐらいのしょーもない本音だから、普通に無視すりゃいいんですが、攻撃材料にちょうどいいからいつも引きずり出される…

ネットで盛り上がる 論は 差別だ味噌だフェミだ責任だとか騒いだり泣いたり嘆く暇があるなら黙って経済戦争に参戦しろ。多々買え､ひたすら闘争しろ。そして金融資産を積み上げろ。
積み上げた頃にはどうでも良くなる😎

最近フェミニストの方が「男性には特権がある」と主張されているが、「事実に即してなくないか？」と感じてしまう場合も多い。この杉田氏の記事に関するレビューを後々アップする予定。

真の弱者はすぐに吠えて相手を攻撃する人間。
つまり、「君自身」だ。

正しくきれいな和音を奏でるポエムといった感じの良い記事だ

私はそこそこ稼いでいるシングルだが、全然モテなかった。モテないことを気に病んでないので「私には低年収男性を養ってあげる使命がある！」とも思ってないが、私の稼ぎを目当てによってくる男とか全然いなかった。

ネットで盛り上がる「弱者男性」論は差別的か？

ふむふむと読んでたのですが、「弱者男性」の呼び替えとして「非正規的なマジョリティ男性」とか言い出してずっこける。
同数なのに生得のマジョリティという乱暴な括りから溢れ落ちた存在を語るのに、そりゃないっすよ…。

弱者っていうか敗者だよね……
というのはさておき、今月頭の連鎖的論争(？)の根っこはここにあると思う。

私が不登校になったきっかけの１つに（いわゆる）「弱者男性」的要因があった。中学生の頃にはそれがあてはまる事を自覚していて、そういう男性が幸福に生きるロールモデルが無く絶望していた。その絶望を理解して生徒と共に考える事も不登校対応をしていく動機の１つにある。

言うて誰にも迷惑かけずにアニメの美少女とか見てたら叩くじゃないですか、、、

有意義なビジョン論だったし頷けるポイントも多かったんですけど、弱者/非正規でも「男なら潜在加害者として警戒される」ネックの話がどうしても要ると思うんですよね……

自己肯定感を高めよって救いがないじゃないか・・・。

全部「自己の問題」じゃんね。→

被害者意識はここでもキーワード。政治の階層では陰謀論とポピュリズムの合体の裏に、被害者意識があることが指摘されていた。

そもそもこんな事考えてる人間が弱い説

正直この手の界隈の「反差別論」なるものは何の進歩も無い古典的な階級闘争の焼き直しに過ぎないので馬鹿にしてるが、筆者みたいなフェミ達や弱者男性論者達は大真面目なんだろうな（笑

たぶん、俺はここでいう「弱者男性」まんまだと思うが、こうなってることに責任も何もない。安い命であることを自覚して淡々と死ぬまで生きるほかないんだよ。

やっぱり無視される「非モテ女性」。「弱者男性」として存在を認知してもらえるだけでも特権ですよ。

よかった

>「弱者」という言葉が、すでに、アンチフェミニズムやアンチリベラルを強く含意してしまうからである。
これはどういう意味なんだ？

この人は支援の現場もみてるみたいだし割とまともに考えてると思うけど、「弱者男性」という概念はフェミニズムの「男性」という語が「権力者」の意で使われてるのでしかたなく出てきた概念という前提が抜けてる

KKOは社会で最も顧みられていない存在だとはウチも思う。年齢相応の真っ当な仕事、収入、地位を求められ、脱落すれば落伍者扱いの男性社会競争は辛いよね

結局、男性も弱いといいたいのだろうけど
男も女も関係なく人間は誰でも弱さを持ってるでしょ
努力して自分を磨いて強くなってるんじゃないのかな

「誰からも愛されず、承認されず、金もなく、無知で無能な、そうした周縁的／非正規的な男性たちが、もしもそれでも幸福に正しく――誰かを恨んだり攻撃したりしようとする衝動に打ち克って――生きられるなら」

ネットで盛り上がる「弱者男性」論は差別的か？