この人、加藤陽子先生の師匠なのだけどネトウヨの彼岸に渡られており学術会議についてもパーフェクトなネトウヨ反左派視点で語られている。

必読

伊藤隆さんインタビュー

各所(リベラル)で批判があがってる最近話題のインタビュー。島薗センセとは対極な思想でしょうけど、貴殿の以下のツイートと伊藤隆御大のインタビュー、並列させても遜色ないのなぜでしょう。

なんとも言えないもどかしさ。

歴史学界隈のことはまったく知らないオラであっても
という論理実証科学者の高名や業績は
聞いている

カネなのか宗教なのか
科学者がこうもあっけなく科学を放棄する
その姿を見ることができる

なお
それは学問経験のないジジババが
百田尚樹で開眼とは別次元のもの

このインタビューか。戦後的なもの全てが左翼やマルクス主義に見えてしまうのは「現代的」な錯誤だと思う。学者ではなく市民としてなら「若い」。

伊藤隆さんインタビュー

伊藤隆さんインタビュー

直接聞いた話でもあるけど、大学の先生で「右翼」と思われたら居場所ほとんどないと。教える側がそうだと…
→ 伊藤隆さんインタビュー

このインタビュー「よくここまで引き出した」という感じで絶賛されている通りに素晴らしいのだが、その反面「晩節を汚した」という感じもして、世の中にはこういう晩年の黒歴史が明らかにされないでそっと死んでいく人の方が多いんだろうなあという感じはする。

いいね～。に

伊藤隆さんインタビュー

割と面白かった。 ｜ 伊藤隆さんインタビュー

話題のこれ、何の註もないのは危険だな。「あちゃあ、すっかり耄碌しちゃって」と思えるのは、ある程度の知識やリテラシーのある人で、そうでないと彼の話を鵜呑みにしかねない。

現在唯一の「保守系の近現代史の大家」
伊藤隆名誉教授のインタビュー記事。
学術機関が今も左傾化を続け、
後進の若い学者が皆左翼化していることを、
憂えておられます。

この人は、本気でこんなことを思っているのだろうか。現在でも反左翼だけでモノを考えているようだ。驚いた。 伊藤隆さんインタビュー

愛国ってのは国だけど、それは国家ではなくふるさととしての国（故郷というか）だと思うのよね。ともすれば、みんな自分が住んでいる国を愛し、守りたいという気持ちを持つのは自然なことというか。黒色中国さんのネトウヨが怒ることに通じる気がする。

伊藤隆…。秦郁彦でさえ反日左翼扱いされる現代日本の政治状況の中で未だに「共産党ガー左翼ガー」わめいて喜んでるって、そんなん学者じゃない。学問的業績も怪しい。

伊藤隆さんインタビュー 左翼が左翼が言ってないで、手前が必要だと思うことだけやってろ

読んだ、色々と面白かった。聞き手が丁寧。前半の、伊藤さんと相容れない人たちのことを左翼と放言すること、今目にしている雑誌付き合ってる人たちが残念でならない(前から知ってたけど)。

もはや左派は絶滅寸前であるにもかかわらず、日本では左翼や共産党は厳然たる力を持っていて右派は虐げられているという被虐的な陰謀論を唱える人は依然として多い。彼らは、「巨大な左派」が存在しなければ、戦う対象を失い対消滅してしまう悲しき人たちなのかもしれない。

自然と頷ける話ばかり。

伊藤氏の主張に同意できるところは少ないが、だから牙をむくとか攻撃するのではなく、相手を「理解」する行為は重要。その結果氏の主張を誰かが批判したとしても、こういうインタビューにもとづく記事であれば、氏も自分言葉の責任を自身で取り、議論することができるから。

伊藤隆さんインタビュー マルクス主義と東京裁判観かあ

伊藤隆さんインタビュー 左翼が力を持つ中で自分は反権力的な立場だと認識されてるのかな。都合悪いことは「僕は見ていない」と上手に目をつぶって。所々に納得できる話もある。

このインタビュー記事、聞き手の評判がいい。昨日ツイしたところは変だと思ったが確かに読み入った。映画「主戦場」のように、トンデモな人にしゃべるだけしゃべらせてトンデモさを際立たせるやり方。でも同じような思想の人なら、よく言ってくれたと思うのだろうか。

伊藤隆さんインタビュー …MBSドキュメンタリー「教育と愛国～教科書でいま何が起きているのか～」で見たときはもうこんな感じだった記憶。

東大の史学者が保守を語るというのでちょっと期待して読んだら、なんだこの既視感。
そこらの自称保守のオッちゃんと違いがわからん。
山ほど学識があっても、エコーチャンバーの中でどっぷり生きてるとこうなるんだなあ。

伊藤隆さんインタビュー 何度か読み返して、土日はずっといろんなことを考えていました。そんな力のあるインタビューでした…（感想文）

良い対談記事（前編） 隆

【科学】振興の為に日本学術会議があるのはわかるけど、左翼でも右翼でも思想の偏りは困る。

つくる会もやだ 、左翼もやだ という伊藤隆先生の感じ方は市民側と似てるかも。

現実に科学的な姿勢で対処したいだけだもんね。

読んでみたけど、伊藤隆先生非常によく頭が回ってるなと思った。

この記事、俺にはすごく面白かった。

伊藤隆さんインタビュー 一つだけ気になったのが「(尖閣侵略が)憲法改正の前に起こったらどうします？」
…超法規的措置是認か?(╬☉д⊙)

頭からちゃんと読み直そうかな。

伊藤隆さんインタビュー

いろんな意味でものすごいインタビューだった。
インタビュアー辻田氏の「満を持して」度合も相当なもの。

伊藤隆さんインタビュー

「あわわわわ」な内容。
「左翼、左翼」って、いくらなんでも雑やねん。

人がネトウヨみたいになったり、歴史改竄主義者になるきっかけや理由は何だろう？

学問的な知識のある無しには関係ないみたいだなあ。

弟子筋の加藤陽子への言及がつらい。指導教官に「あいつは本性を隠していたんだ」なんて言われたら私なら泣くぞ。
伊藤隆さんインタビュー

伊藤隆さんインタビュー こうした重鎮が愛読する新聞、雑誌が産経、正論、will、Hanadaとは。
どうしてこうなった…。

伊藤隆さんインタビュー うああああ。愛読誌が正論、Hanada、WILLと。誰が読んでるねんと思ってたら実は知識人が読者だった…

"――最近ですと、百田尚樹さんの『日本国紀』がすごく売れていました。伊藤 僕、あれ、読んでないんだよ。…"

なるほど保守的な人々から見える世界はこういう感じというのがわかるね。全体的に左翼化してて保守的な人が発言しにくい状況にあるというのはこういう人があんまりメディアに出てこないことからもそうなんだよな……

伊藤隆「僕は左翼の人たちに聞きたいんだよ」

答えよう。クソ反動は退場しろ。

この晩節の汚しっぷりは教科書に載せたいレベルなんだな。あまりに無惨で言葉が無いんだな。

伊藤隆先生はつくる会も左翼も嫌か。市民と同じだ。

保守論壇の重鎮・伊藤隆88歳が振り返る“つくる会”騒動「こういうところにはいたくないと思った」

オモロい。

ここまで語らせたのはインタビュアーの力量なのかもしれないけど、この方はただもう“老人”なのだという感想しか持ち得なかった

後でゆっくりと読もう

伊藤隆さんインタビュー

最後まで読んでて"溜め息"しか出て来ないインタビュー... いろいろと拗らせてしまってますね さんって
随一笑ったのが の を"あれ 読んでないんだよ"で済ましちゃったとこ 読んであげればいいのにw

学者を引退したらこんなものなのかもしれないが、もう学んでないな。自分の時代より今の方が左翼が強いという妄想が何よりも勝ってしまっている。

スリリングなインタビューで非常に面白いのだが、伊藤の矛盾点云々より辻田真佐憲の底意地の悪さが印象的。

伊藤隆さん放言録。
「保守の歴史家・伊藤隆88歳が“令和の日本”に苛立つ理由僕は左翼の人たちに聞きたいんだよ」

県警対組織暴力に出てくるやたらと「アカが悪いんじゃ」て騒ぐ刑事みたい︙

記事： 伊藤隆さんインタビュー # 読んだが・・・ううむ

伊藤隆さんインタビュー

前後編読んだ。

東大名誉教授の歴史学者へのインタビューなんだけど、DHC社長を想い出してしまった。

ちゃんと突っ込めるインタビュアーなので、貴重なインタビューとなっている

歴史学者たる人が、WGIPの存在を肯定し、東京裁判史観なる用語を使う。認知の歪みがものすごい。

伊藤隆さんインタビュー

伊藤隆先生が大学を離れて以降「おかしい」というのはある程度知っていましたが、ここまでひどくなっていたとは、『近衛新体制』を読んで勉強した者としても、天を仰がざるを得ません。単に老化では済まされない問題もあるように思われます。

前編後編合わせると長いけど、保守の歴史家としての主張が明快で、納得させられるものだった

「日本学術会議は左翼の巣窟」だの、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムはものすごく影響力があった」だの、「定期的に読んでいる雑誌は『正論』と『WiLL』」だの、驚くほどの凡庸な極右ぶりに泣けてくる。

賀茂道子さんの論文や著書を読むことをおすすめします。

インタビュアーが辻田真佐憲か。こりゃダメだろ。

伊藤隆さんインタビュー

マルクス主義をきっちり反省して、アカデミア発で共産主義のような思想を放って多くの人死にを出さないように再発防止に務めるのは、アカデミアの社会に対する義務だと思うのですよね。延々と内輪の議論でフレーム合戦をするのではなく

インタビューしている人が優秀過ぎる。歴史に関する知識もファシリティスキルもすごい。

伊藤隆さんインタビュー ない。

"伊藤 そうですね。僕はね、中学の1年のときに戦争が終わったのかな。それで先生たちを見ていると、それまで軍国主義的な態度をとっていた人たちが、コロッと変わったわけですよ。それで、そういう人たちのことをすごく嫌いになって。そこから始まっているんです。"

辻田真佐憲さんの別のインタビュー記事も面白かったので、こちらも読むのが楽しみです。

伊藤隆さんインタビュー

非常に興味深く拝読。や、何というか。うん。面白かった。たぶんインタビュアーの辻田真佐憲さんがめちゃくちゃ準備しててインタビューが上手いんだと思う。

ワイは知識が無さ過ぎて書いてある事半分くらいしか理解出来てないと思うけど、それでも響く何かはあった

ただただ辻田氏のインタビュー力が凄いだけの記事。思考や価値観が老いてくのは嫌だね〜

伊藤隆さんインタビュー 読んだけどすごいわ、伊藤先生は本物の保守だ。

辻田真佐憲氏による凄いインタビューです。多角的にものを見る、と言うのは簡単ですが気づけば自分のモノの見方に支配される。そんな事も考えさせられました。

評価してるのが宮脇淳子、江崎道朗、櫻井よしこに田中英道って……／ 伊藤隆さんインタビュー

これは重厚で面白いな。文春ってこういうのもあるから侮れない。

伊藤隆さんインタビュー

「自分にとって」都合の悪いことを言う人は、みんな左翼という認識なんだな。そりゃ、雑な議論をするわけよ。まあ、読んでごらんよ。認知の歪みがすごいから。

前編で左翼批判を通じて保守系学者の矜持を感じ取り、後編で逆に自分の方が掘り下げられた時の足下が垣間見える秀逸なインタビュー。長いが面白かった。

伊藤隆さんインタビュー

歴史と教育の分離とか、公文書管理の重要性とか、転向者として（だからこそ？）一貫したように見える。一代の傑物ではあったのよな

日本の文系の学問が芸事の人間関係に似ているのがよく分かる。「東洋史の人なんで」で分けられてしまうのか…
「『僕は左翼の人たちに聞きたいんだよ』保守の歴史家・伊藤隆88歳が“令和の日本”に苛立つ理由
伊藤隆さんインタビュー」

深掘りする優れたインタビュー。
聞き手の深掘りに対する返答に時々「？」な部分もあるが前後編とても興味深い。

伊藤隆さんインタビュー

「僕は左翼の人に聞きたいんだよ」保守の歴史家・伊藤隆88歳が“令和の日本”に苛立つ理由
インタビュー 「 櫻井さんは歴史家というよりジャーナリストですよね」の質問には答えず。伊藤氏の資料検証に偏りないのか心配になるなあ。88歳

辻田真佐憲という名前を見て警戒したが、なかなか興味深い内容。リベラル嫌いなひとにも読んでほしいと感じる。

面白かった。自分とこのゼミ生の現在に失望を示すとことか、かなりいい。辻田さん、さすが。
伊藤隆さんインタビュー

90年代保守論壇の日の名残やな。

これが東大名誉教授か…。つら

--伊藤さんは、定期的に読まれている雑誌はありますか。
伊藤 やっぱり『正論』と『WiLL』かな。『Hanada』も時々読むけれど。

保守の歴史家・伊藤隆88歳が“令和の日本”に苛立つ理由
伊藤隆さんインタビュー

この辻田さんのインタビュー、左翼・右翼じゃなく単に伊藤さんが強圧的というかハラスメント的だから深く関わらなかっただけでは…。編集済みとはいえインタビュー回答ににじみ出る＞"僕のところにいる分には、左翼を丸出しじゃ具合が悪いと思って、隠していたんでしょう。…"

辻田真佐憲さんの相手に媚びずに言葉を引き出すインタビューがほんと素晴らしい。伊藤さんのようなタイプの右派は、日本という名の下で公は確固たるものと考えてそうだな。国家と故郷のズレとかわざと無視してるのかも知れないけど…

話題になっているこちら。辻田さんがインタビューの名手であることがよーくわかる記事ですね。

伊藤隆さんインタビュー

近代史研究の伊藤隆氏「も」元日本共産党員ですからね。

伊藤隆さんインタビュー

読んだ。色々思うところはあるけど辻田さんのインタビュー力というか引き出す力が凄まじいなという印象。
伊藤隆さんインタビュー

伊藤隆さんインタビュー この人が無縁だった、と言うだけでも日本学術会議のまともさがうかがえる。

読んだ。

昨日これ読んで、自分の中で結論が決まっていて、そのために証拠を集めてるだけなんだ？という謎の腹落ちがあった

伊藤隆さんインタビュー

伊藤隆さんインタビュー ものすごく面白い。
質問者が真摯に筋の通った質問をするたびに、伊藤隆がいかにヤバいかが炙り出される。

左の旦那様方がうれションしてるから読みに行ったけど、伊藤隆の思想が偏ってるなんて今更だよなあ

伊藤隆さんインタビュー

伊藤隆さんインタビュー 辻田 真佐憲氏がいかに重要な存在なのか、このインタヴューで改めて思い知った。

👨🏼‍⚖️が師事した方々は、老醜を晒すことなど皆無だったから😳…心有る門下生の方々の心痛如何ばかりかとお察し申し上げる😔

また辻田さんが仕事してるみたいだ。やるなぁ。これは読むかも。

腐れロマンチストといったところか。しらねぇけど。

伊藤隆氏へのインタビューが明らかにしたことは「老化は誰にでも平等に訪れる」ということですね。

辻田さんが相手からうまく話を聞き出していて面白い。これ自体がオーラルヒストリーの実践になってる。それにしても「一万年前から日本文化があった」と感じられるような祖霊信仰に基づく保守思想は、この世代の人には仕方ないことなのかしら。

保守どころか、ただのネトウヨジジイなのでちょっと驚いた。

伊藤隆さんインタビュー