いわば
こいつら
まさに
安倍の変異株

・・・感染研が“ガラパゴス化”した結果、ワクチンは作れず、PCRやシーケンスの能力も世界から周回遅れという由々しき事態に陥っているのだ・・・

「日本の感染症対策を指揮するのは厚労省の結核感染症課と、同省の直轄組織である国立感染症研究所。その下に…地方衛生研究所（地衛研）や保健所が連なる。こうした“感染症ムラ”によるコロナ対策は質、スピードともに世界の潮流から取り残され、もはや行き詰まっている」

もう手遅れ！！

能力不足、周回遅れ…

「感染症ムラ」の非常識が招く第4波 “打つ手なし”か

変異株と闘うには、ウイルスゲノムの情報がこれからますます重要になってくる。前出の東大医科研の井元教授は、北海道大学の北島正章准教授とともに下水を採取して分析したところ、変異したウイルスが

呆れ果てるほど能力のない政権である。
西村と田村は1年以上経っても、新たな対策を打ち出せなく迷走街道まっしぐら。
ソロソロ首を挿げ替えろ。

単純にボンクラ連中しかいない政府が能無しなんだろ。

この西村大臣の悪どい顔つき！

打つ手なしと言って、前回の緊急事態宣言を解除し、政府は今の新型コロナの感染拡大防止に、打つ手なしなのか？
打つ手は、今も野党が提案している！