７５年たっても竹槍で戦うのが大好きな日本。国民の命など紙くず同然だと思ってるからだ →

「米イルミナ製の大型の機器を使えば、・・1度に3千件のシーケンスができます。この機器は東大にも、他の大学や民間の研究所にもある。・・・購入できないのなら、なぜ大学や企業などに協力要請しないのか。・・」・・「感染症ムラ」の非常識が招く第4波

感染研には週800件のシーケンス能力しかない。各地の大学には1日ちょっとで3000件できる機器がある。感染研の能力不足が日本の変異株検査のボトルネックになっているが、感染研は大学などに頼ろうとしない…という話？

公共交通機関を助けたい、旅行・観光業を応援したいと思うなら、「国民のために仕事をしない公務員は辞めろ」と声を上げることです。

「ノウハウがあまりない感染研がすべてを仕切って、情報も検体も独占しようとするから、いつまでも対策が進まない」

🤦🏻‍♂️😵≫感染研はPCRを十分にできるノウハウを持っていないから、偽陽性が出るとかいろいろな理由をつけて抑制してきました。その間に世界では技術イノベーションが起きて、ますますついていけなくなっています

能力不足、周回遅れ…「感染症ムラ」の非常識

もっとマシかと思ってたけど本当に「井の中の蛙」なんだね。これじゃダメだ‼️😵🆘
≫最新の論文を読んだり世界の潮流をウォッチしたりする意欲が乏しい
≫本省の職員でも多くは英語ができず、世界的に知られる英医学誌『ランセット』なども読んでいません

そういう事か‼️
岡部さんがずっとPCRにケチつけ続けてるのは😲
≫感染研はPCRを十分にできるノウハウを持っていないから、偽陽性が出るとかいろいろな理由をつけて抑制してきました≪

理系でもない一般人の自分でさえ海外の翻訳ニュースなどで、この記事の内容は大まかに把握していた。だが生放送の報道番組に出てくる自民の（医師含）議員の方々は、とぼけてるのか知らないのか…この記事位の海外基準を知らないのだ。今年まだ、PCRは精度が〜の人もいた。

井元教授「このシステムでわかるのは、都道府県ごとの変異株に感染している人の割合。40％に引き上げれば確かに精度は上がるが、これだけでは変異株を抑える対策にはならない。本当にやるべきなのは、より徹底した検査で変異株に感染している人をもれなく見つけて隔離する事」

厚労省官僚「日本ではワクチン接種がほとんど進んでいないのに変異株が拡大している。これでは社会不安が増大するばかり。致死率が高い、子どもも感染しやすい等いろいろ不安材料が出てきているのに、変異株専用のPCR検査さえ全然進んでいない。対策は後手後手に回っている」

原発ムラというのもありましたね。

＞感染研が“ガラパゴス化”した結果、ワクチンは作れず、PCRやシーケンスの能力も世界から周回遅れという由々しき事態に陥っている

ガラパゴスの感染村と戦前思想のガラパゴスアベスガ政権では、日本は私物化利権国家になり民主主義はなくなってい行く。

米イルミナ製大型機器を使えば、1日ちょっとで1度に3千件のシーケンスができる。この機器は東大にも、他の大学や民間の研究所にもある。なぜ感染研はこれを導入しないのか。購入できないのなら、なぜ大学や企業などに協力要請しないのか。おかしなことばかり

能力不足、周回遅れ...「感染症ムラ」

学術会議の出番。児玉先生よろしくお願いします。利権政治やは、ひっこめ。

非常識。さつじんせいけん。

この人が総理の座に居座る限り日本に打つ手がなくなる
憲法もいじられると打つ手なしになる
通してはいけないし反対だ

職員食堂での会合が漏れるとは内部告発か。 確かに非常識ですな。 “国立感染研、宣言下の3月に21人が送別会 医師ら参加 [新型コロナウイルス]：朝日新聞デジタル”

「・・感染研の研究者に多額の研究費が支払われている」しかし、彼らには「遺伝情報分野のノウハウが乏しい」。
それらに詳しい国立遺伝学研究所は潤沢な研究費に乏しい中で、異種株の発見など成果を上げている。

「感染研が“ガラパゴス化”した結果、ワクチンは作れず、PCRやシーケンスの能力も世界から周回遅れという由々しき事態に陥っているのだ。」

「変異株の脅威が待ったなしの状況下で、必要な研究費の交付は否定されるべきではないが、それにしても、これほど優遇されながら感染研の動きは鈍すぎるのではないか。先の厚労

ヨーイドンから1年経って、完全に世界の後塵を拝してイルこのクニの実情は、誰の目にも明らかなハズ。無知・無能・非常識では済まない体たらく。コクミン悲惨・・
《

ここまで厚労省の能力が遅れているとは知らなかった
これだから検査抑制や偽陽性が出るとか言っていた訳ですね
今なお影響が残って検査と隔離政策が進まないのは残念です

大学や民間研究機関の知恵も、積極的に取り入れていく必要があるだろう。世界の後塵を拝する閉鎖的な体質と決別すべき時が来ている

感染研が“ガラパゴス化”した結果、ワクチンは作れず、PCRやシーケンスの能力も世界から周回遅れという由々しき事態に陥っている

感染研はPCRを十分にできるノウハウを持っていないから、偽陽性が出るとかいろいろな理由をつけて抑制してきました。その間に世界では技術イノベーションが起きて、ますますついていけなくなっています

Part of the reasons why we must get information on our own in other languages. 👉

新体制も、あくまで感染研・地衛研・保健所の“感染症ムラ”が中心で、大学や民間検査機関は協力を依頼される立場の脇役でしかない

厚労省の職員も、もともと国際的な仕事が多くはありません。本省の職員でも多くは英語ができず、世界的に知られる英医学誌『ランセット』なども読んでいません

感染研の職員も公務員なので、民間の研究機関のような競争にさらされていない。最新の論文を読んだり、世界の潮流をウォッチしたりする意欲が乏しい傾向がある

彼らは要職に就くばかりではなく、金銭面においても優遇されている。厚労省のホームページで・・・感染研の研究者に多額の研究費が支払われていることがわかる

感染研はこれまで、コロナ対策の政策決定において、一貫して“主役”を務めてきた。所長の脇田隆字氏は政府の専門家会議（廃止）の座長を務め、現在の分科会でも会長代理に就任

米イルミナ製の大型の機器を使えば、1日ちょっとかかりますが1度に3千件のシーケンスができます。この機器は東大にも、他の大学や民間の研究所にもある。なぜ、感染研はこうした機器を導入しないのか

感染研はゲノム解析の人員を6人から8人に増やし、昨年12月時点で週300件だったシーケンス能力を、2月から最大で週800件に増やしたが、このペースではまったく間に合わない

起源不明の変異や日本発の変異が見つかるかもしれないのに、「N501Y」の変異がない検体はみすみす見逃されている

変異株PCRは各都道府県などに置かれた地衛研で行われている。調べているのは感染力の強い「N501Y」と呼ばれるもの

全自動の機器を使えば、検査で保健所が疲弊することもなく、ヒューマンエラーを避けて検査数も増やせます

各都道府県で新たに陽性が判明した人のわずか5～10％を抽出して変異株が判定できるPCR検査に回した結果に過ぎず、実態が正確に把握できているかは怪しい

こうした“感染症ムラ”によるコロナ対策は質、スピードともに世界の潮流から取り残され、もはや行き詰まっているというのだ

ホント脳みそが時代遅れ、金まみれ、能なしの感染症ムラ排除しないと人がたくさん死ぬってば…やれるはずの事が出来ない無能国になっちゃうよ…あ、既になってるか〜

厚労省医系技官や感染研らの無能力と不作為さらに輪をかけた菅政権の無能力が深刻だ！対策と言えば国民の自粛と飲食店の時短ばかり！自助一辺倒菅政権精神主義に走る！

変異株が急増して従来型に置き換わってるのにゲノム解析を取り仕切ってる感染研の人員はたったの8人で週にたったの800件とは！全自動の機械もあるのに！

店内で読んで思わず『えっ！』と声が出てしまった

あっちもこっちも日本狂ってるってことで。

感染研はゲノム解析の人員を6人から8人に増やし(本文より抜粋)

Σ(Дﾟ;/)/え？
感染研のゲノム解析はたった８人なの？いまは平時じゃないんやで？こんな奴等が居るから、検査は拡充されれず常に対策で後手を踏んでるんやん💢

ノウハウがあまりない感染研がすべてを仕切って、情報も検体も独占しようとするから、いつまでも対策が進まないのです

感染研はゲノム解析人員を6人から8人に増やし週300件を最大800件に増やしたが未だに手作業。
大学や民間にある機械でやれば一度に3千件なのにそれはせず、感染症ムラが情報、検体、資金を独占。
感染研職員や厚労省職員は英医学誌「ランセット」さえ読んでおらず、知識不足。

理由はどうであれ、この時点で思うことは、日本のコロナ対策は既に手遅れです。

感染研はPCRを十分にできるノウハウを持っていないから、偽陽性が出るとかいろいろな理由をつけて抑制してきました。その間に世界では技術イノベーションが起きて、ますます・・・

今の布陣じゃ能力不足で機能不全に陥ってる。医師国会議員の会を中心に体制を一新しろ！

ゲノムの知識の殆どない感染研。最初から失敗は目に見えていた。職員は送別会で会食

戦前戦中戦後の保菌者 いまや高齢者が免疫低下で発病
オレも持っているかな？ひ孫は気を付けた方がいい
移されるぞ
😂
厚労省結核感染症課

全てにおいてだが。。
やり方が間違っている。

身内には甘い
アベノマスク：９１０億円
死亡：９,３１２
日本：７４.６１人/百万
ベトナム：０.３６
台湾：０.４２
>週刊朝日
能力不足、周回遅れ 感染症ムラ 非常識が招く第4波
打つ手なし
対策は後手後手

感染症対策と景気浮揚策という二つの政策が上手く回らない。それは感染症対策がその場凌ぎだからだ。中国、台湾、ニュージーランド、オーストラリアの対策に答えがある。

「厚労省の職員の大半が英語ができず世界的に知られる英医学誌『ランセット』なども読んでいない」の箇所とかグダグダすぎて呆れます。

研究費2億もらって仕事できず、自民党は仕事できる人間が嫌いなようだ

昨年と同じ対応で、すなわち無策でコロナ変異株拡大期を乗り切ろうとしている。国際的に周回遅れのワクチン接種も然り。危険な政治だ。

政治が無能と言うことに尽きる。

日本の感染症対策を指揮するのは厚労省結核感染症課と直轄組織である国立感染研。その下に、各都道府県や政令指定都市などに設置された地衛研や保健所が。こうした“感染症ムラ”によるコロナ対策は質、スピードともに世界の潮流から取り残され、もはや行き詰まっている。

朝日にこれだけ書かれたら感染研は変わらざるを得ないでしょう。それともダーウィニズムがないのかな。

医療もそう。日本共産党さんの提言の数々や、東大医学部の先生方の言っていること は、人員や予算確保の裏付けがない、んだよね。(T_T)

問題点が簡潔にまとまっています。

打つ手なしと言われても😰

「感染研はPCRを十分にできるノウハウを持っていないから、偽陽性が出るとかいろいろな理由をつけて抑制してきました。その間に世界では技術イノベーションが起きて、ますますついていけなくなって..

「..厚労省の職員も、もともと国際的な仕事が多くはありません。本省の職員でも多くは英語ができず、世界的に知られる英医学誌『ランセット』なども読んでいません」...

自民党公明党腐敗独裁政権が消極的なのも原因だろ。予算配分間違えているもの。-----

感染研も政府も無能の集団。
奈落の底へ日本を落とす。

この記事、感染研のお歴々が高給をもらいながらいかに役に立ってないかを明らかにしてくれている

そして、コメント欄でも、検査の必要性は明らかなのに、結局は厚労省感染研主導で抑制してきたのだともう国民も知っている

医クラの罪は明らかだし、尾身氏の罪も明らか

納得の記事。なぜ新聞やテレビははっきり言わないの？政府が対策に大失敗してるのは明らかなのに。

「米イルミナ製の大型の機器を使えば、1度に3千件のシーケンスができます。この機器は東大にも、他の大学や民間の研究所にもある。なぜ、感染研はこうした機器を導入しないのか。購入できないのなら、なぜ大学や企業などに協力要請しないのか。本当におかしなことばかりです」

筆者は亀井洋志さんという記者さんだそうだが、よく調べて書いてある。非常に残念な現状。

これはやばいぜ。政府はなぜ感染症村のこの状況を打破できないのか。悪徳法は簡単に成立させるのになぜなんだろう。

「感染研はゲノム解析の人員を6人から8人に増やし、昨年12月時点で週300件だったシーケンス能力を、2月から最大で週800件に増やしたが」…週800件(´・ω・`)▼

また嘘ばっかり。研究費もらってる先生方は、英語の原著論文ある人たちばかりですよ。ランセットが読めないわけあるまい。誰だこの厚労省の官僚。

＞「感染研はPCRを十分にできるノウハウを持っていないから、偽陽性が出るとかいろいろな理由をつけて抑制してきました。その間に世界では技術イノベーションが起きて、ますますついていけなくなっています」

政治に関心のある常識的な方なら分かってるはずの事ですね。

法改正なく、ハードロックダウンできるのか？

日本人はお上に従順なので、号令だけで効くかもしれないが、効かなかったときは1日の感染者は万単位だろう。

今から法改正の議論した方が良いんじゃね？
(外出禁止令だけなら1週間で作れるだろうけど)

頼むから優秀な人材、組織を巻き込んでくださいよ…

「とんだ間抜け野郎」と呼ぶ根拠はこの辺り。個人的に以下の記事に目新しい点がほぼ見えない（変異株とその解析の現状ぐらゐ）なのがむしろ怖い。：

＞スクリーニングにこんなに時間をかけていたら、その間に感染はどんどん広がってしまうのは明らかだ。

これまでの対応は間違いだらけだし、ちゃんと見ていれば誰でもそう思う話 →

感染症ムラ。
そんなことで国民は犠牲者となる。

当該週刊朝日を買って読みました。暗然たる気持ちです。

政権交代が最大の感染対策って誰か言っていたが、正にだな。

感染症ムラが衰退国国日本を滅亡に導く
〜〜〜
本省の職員でも多くは英語ができず、世界的に知られる英医学誌『ランセット』なども読んでいません」
〜〜〜
2021.4.7 週刊朝日

4/7(水) 8:00配信

あーあ、やってしまった・・・
只でさえ当事者能力を疑われて台湾のはるか下とみられてるのに。
政府の初動の大失敗で苦労させられている国民はゼッタイ許さないとおもうよ。

能力不足がわかってるなら、能力ある人と代わってくれ。

厚労省の職員も、もともと国際的な仕事が多くはありません。本省の職員でも多くは英語ができず、世界的に知られる英医学誌『ランセット』なども読んでいません

バイデンはワクチンに力を入れてるから
最悪の状況だったアメリカで
メジャーリーグの有観客やってるし

イギリスも、50%くらいワクチン済ませて、リスタートしてるけど

大阪？英国株？雨がっぱ？イソジン？
東京も来るよね〜

感染研を独禁法で検挙しろ。

もう、1年前からわかってはいたが…。

改めて言葉にされた内容を見るにつけ、日本の感染症専門家界隈の惨状には言葉が無い…。

打つ手は幾らでもある。
何もしてないだけ。
何かをしてる風なだけ。

自民党をこの国から引き摺り下ろす事が唯一の解決策か？？

こんな実態で研究費はどのように使われているのか❝感染研の職員も公務員なので、民間の研究機関のような競争にさらされていない。最新の論文を読んだり、世界の潮流をウォッチしたりする意欲が乏しい傾向がある❞

えっ？

引用：（感染研の職員は）最新の論文を読んだり、世界の潮流をウォッチしたりする意欲が乏しい傾向がある。＜中略＞（厚労）省の職員でも多くは英語ができず、世界的に知られる英医学誌『ランセット』なども読んでいません。

マルチプレックスPCRといって、従来株も変異株も同時に検出できるキットを米国の科学機器メーカーが昨年から販売しており、世界ではそちらが主流になっている。保健所や地衛研ではピペット手作業で検査

『感染研はゲノム解析の人員を6人から8人に増やし、昨年12月時点で週300件だったシーケンス能力を、2月から最大で週800件に増やしたが、このペースではまったく間に合わない』 ＞

カミ様が出てきてそっ閉じ

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普通の会社なら😒全員クビ‼️