「行ってらっしゃい。帰ってこなくていいよ」「帰ってくるならﾜｸﾁﾝもって」
巷に溢れる中、「第4波のうねり来てない」菅義偉さん訪米へ
AERA
能力不足、周回遅れ…「感染症ムラ」非常識が招く第4波〝打つ手なし”か

世界的に知られる英医学誌『ランセット』なども読んでいません...

引用（厚労官僚) 感染研の職員も公務員なので民間の研究機関のような競争にさらされていない。最新の論文を読んだり世界の潮流をウォッチしたりする意欲が乏しい傾向がある。厚労省の職員も、もともと国際的な仕事が多くはありません。本省の職員でも多くは英語ができず（続

こんなの予算をつけない行政側の問題じゃないか。なんで専門家のせいになっているんだ。。。「

>「…厚労省の職員も、もともと国際的な仕事が多くはありません。本省の職員でも多くは英語ができず、世界的に知られる英医学誌『ランセット』なども読んでいません。」

海外の論文を読む必要性を理解してないってことだろうね。

日本衰退の原因の一つは「驕り」だと思う。

日本社会 至る所で ムラ劣化。

日本のコロナ対応を主導している感染研の能力不足は想像以上にひどいようだ。最新の機器も導入しておらず、世界の最新の知見も把握しているかどうかさえ怪しいという。

打つ手無しの暴走は選手ムラや原子力ムラだけにして欲しですけど、こいつら他人を巻き込むんでたちが悪いですよ。検査や隔離一つとっても、１年前からいくらでも打つ手はありました。

このところやや疲れ漂う玉川氏。のれんに腕押しの感？--- 今日は大阪新規感染者初の１０００人越えの中、東京五輪の聖火リレーが万博記念公園（大阪府吹田市）で始まった。--正気か？

おっしゃる通りですね…
↓読むと英語論文読むのもままならない的なことが書いてあって嘘か本当がわかりませんが、絶望します

記者の能力不足でいいように利用されてますね

感染症ムラだ…

イルミナ使えばいい…

シーケンスはがんゲノム医療で使われる技術を必要…

感染研はPCRを十分にできるノウハウを持っていない…

こちらです😌

これで、
“感染研はPCRを十分にできるノウハウを持っていないから、偽陽性が出るとかいろいろな理由をつけて抑制してきました”

ガラパゴス化した感染研がいつまで検査を牛耳るつもりなんだろう。

感染研が“ガラパゴス化”した結果、ワクチンは作れず、PCRやシーケンスの能力も世界から周回遅れという由々しき事態に陥っているのだ。

「シーケンスはがんゲノム医療で使われる技術を必要とするが、そうした分野のノウハウがあまりない感染研がすべてを仕切って、情報も検体も独占しようとするから、いつまでも対策が進まないのです」

これ、去年の春には、もうわかってましたよね。論文を読む能力は、感染研だけではなく、ツイッターで発信している一部のお医者さんにも言えるのでは。科学的なリテラシーがあるようには思えません。

つぶれろ

感染研とか脇田氏とかは、
「ボクら、無能なんです。」って認めて、
できる人と交代してもらえばいいのに😩

ご参考↓

”

どんだけ…。
＞

「感染症ムラ」の非常識が招く第4波

「まず二重にPCRをしていること自体が時間の無駄です。マルチプレックスPCRといって、従来株も変異株も同時に検出できるキットを米国の科学機器メーカーが昨年から販売しており、世界ではそちらが主流になっている。」

あんたらが無為無策で世界から取り残されて沈没するのに……一緒に巻き込まれて沈むのはごめんこうむる！

米イルミナ製の大型の機器を使えば1日ちょっとかかりますが1度に3千件のシーケンスができます。この機器は東大にも、他の大学や民間の研究所にもある。なぜ、感染研はこうした機器を導入しないのか。購入できないのならなぜ大学や企業などに協力要請しないのか

「感染研はPCRを十分にできるノウハウを持っていないから、偽陽性が出るとかいろいろな理由をつけて抑制してきました」
そういうことなの？
(˘･ω･˘)

「打 つ 手 な し」
( ˘人˘ )

『感染研はゲノム解析の人員を6人から8人に増やし、昨年12月時点で週300件だったシーケンス能力を、2月から最大で週800件に増やしたが、このペースではまったく間に合わない。

「米イルミナ製の大型の機器を使えば、1日ちょっとかかりますが1度に3千件のシーケンス』

竹槍感

> コロナ対策は質、スピードともに世界の潮流から取り残され、もはや行き詰まっているというのだ。

今更！？もうずっと前から分かってた話だろ

自民党でいいやと諦めてきた結果

感染研がボトルネック、ということは去年から言われていた。国立の研究所だから（誤った）政策の影響をもろに受けている。

無能さらす感染症ムラ＆原子力ムラ。

「感染研はPCRを十分にできるノウハウを持っていないから、偽陽性が出るとかいろいろな理由をつけて抑制してきました。その間に世界では技術イノベーションが起きて、ますますついていけなくなって…

まっとうな指摘。

多くの国民が気付いてるのに、どうにかならんのかね😒

保健所には、疫学担当の職員がいて、当たり前だが「ランセット」とかの論文の内容も把握している。

１０年後くらいには、諸外国は「日本渡航の際にはcovid-19ワクチンを複数回接種を義務づけ」とかになってるかもね。

国民に自粛だけを強制し続けた結果
政府がちゃんと医療に金出してれば今頃とっくに収束してる。

救いのない記事を読み、『七人の侍』の夢想に逃げた…

志村喬が一人いれば、七人の侍に声をかける眼力と、農民と手分けする知恵があれば、盗賊の一味を相手に存分に活躍する場を用意できるはずであるが…

能力と想像力の不足ゆえ活躍の場がない侍がいることを思う。

早くから気づいてたよ →「世界の潮流から取り残」：



…こうした“感染症ムラ”によるコロナ対策は質、スピードともに世界の潮流から取り残され、もはや行き詰まっているというのだ。

"医療ガバナンス研究所理事長の上昌広医師は…「感染研はPCR検査を十分にできるノウハウを持っていないから、偽陽性が出るとかいろいろな理由をつけて抑制してきました。その間に世界では技術イノベーションが起きて、ますますついていけなくなっています」"

ムラだらけの日本。後手後手というより、その手がガラパゴス。

みんなあんなに自粛してたのに、政府はろくに設備も整えきれなかったということなのかなと思います。
この状態でオリンピックができると思ってることが不思議でならないな

金だけもらっている無能？
検査を効率的に拡充する方法があるのに、それを政府に進言する能力がないのか？

「自民党はダメだが野党はもっと酷いから」という人をいまだにちょくちょく見かけるのだけど、野党のどこがどんな風に自民党より酷いのか、という部分の具体的な見解を見たことがない。

何をしていても食える公務員だから不勉強とのこと。

日本の文科省の小学校からの英語教育がいかに役に立たないかの良い例...

(☉ฺд☉；ฺ)。

「金額の大きいものは、斎藤智也センター長に2億500万円、鈴木基センター長に1億4610万円、吉田弘主任研究官に6200万円などとなっている。」
学術会議…！！！！！ランセットも読まないだって！公務員の負を煮詰めてる！そっちに回せ！！！

PCRの現状。従来株と変異株を同時検出したり、世界各国の検査能力は進化しています。検査を受けやすくする取り組みも進んでおり、そのデータから感染症対策の知見も蓄積されていくことでしょう

一方日本では吉村知事が広島の大規模検査を批判中とのこと

ワクチンが遅れている原因も不明。世界最低レベルの交渉能力？
メディアも最近亡くなられた方々について報道しない。言いたい事があるご家族などあるはずだ、取材せよ。

感染症ムラの非常識「米イルミナ製の大型の機器を使えば、1日ちょっとかかりますが1度に3千件のシーケンスができます。この機器は東大にも、他の大学や民間の研究所にもある。本当におかしなことばかりです」
感染研の利権とメンツのために払わされる犠牲が大きすぎる。

PCR陽性結果を受けてから「変異株PCRに回すから二重に検査していることに」「変異株PCR陽性者の検体は感染研に送られ」「一連の作業に2週間」かかることも。
「感染研はゲノム解析の人員を6人から8人に増やし」たが、たった8人で日本の変異株解析を担っているのか・・

「感染研が“ガラパゴス化”した結果、ワクチンは作れず、PCRやシーケンスの能力も世界から周回遅れという由々しき事態に陥っているのだ。」

検査抑制に手を貸してきた新聞社系だが
感染研の無能さを報じてるよ
噂レベルだったが、学会誌も読んでいないとのことだぜ

能力不足、周回遅れ「感染症ムラ」の非常識が招く第4波

国立感染研のゲノム解析は人員8人で週800件。米イルミナ製の機器を使えば、1日3000件可能。機器は大学や民間研究所にある。感染研はなぜ機器を導入しないのか。大学や企業になぜ協力要請しないのか…。嘆息しか出ません

大丈夫なんか？→

内閣人事局から全て狂った

ますます不安になる。

引用）感染研はゲノム解析の人員を6人から8人に増やし、昨年12月時点で週300件だったシーケンス能力を、2月から最大で週800件に増やしたが、このペースではまったく間に合わない。

感染研は主導権と情報の独り占めを画策し、厚労省は英語の論文も読めない。さもありなん。
何故こんな事態になっているのかはっきりした。

大学や民間から能力のある人材をもっと募る方がいい。

（問題はそこだけでないとはいえ）「官僚の低学歴」「官僚には（専門分野での）学位が必要」と言われそうですね。/「本省の職員でも多くは英語ができず、世界的に知られる英医学誌『ランセット』なども読んでいません」

厚労省 と 国立感染症研究所（感染研） ね。

能力不足、周回遅れ…
「感染症ムラ」の非常識が招く第4波 “打つ手なし”か

少し早い気がするが💨
取り敢えず不測の事態の為に⚡
遺書を書いておいた方が良いかもね…💨
少しばかりの財産目録と贈与先に付いても🎈
それもこれも政府自民党の所為なので悔しい😿

ランセットは読めるんじゃないかな…💦
でも 変異株検査の少なさは 発見・保護のためというより どのくらいいるのかはっきりさせるためなんだなと この婆さんでも感じる。

「感染研の職員も公務員なので、民間の最新の論文を読んだり世界の潮流をウォッチしたりする意欲が乏しい傾向がある。厚労省の職員も元々国際的な仕事が多くはありません。本省の職員でも多くは英語ができず、世界的に知られる英医学誌『ランセット』なども読んでいません」

英語の論文読めず。びっくり！
のんびり過ごしたから能力が無い。
PCRの知識もない！
世界的には機械導入なのに日本だけ手作業。←これだけ知ってた。
感染ムラの無能隠しが、 を妨げてきたのか？と思うくらい無能さが怖すぎる。
問題はそれでも権力がある事

ここも村社会でガラパゴス化している。日本ガラパゴス諸島は独自の進化？(退化？)をとげるのかな？

またレベル低い記事が…と思ったら、オチで上先生が出てきて笑った。

仕切る奴らがこれで、阪大の教授は経済止めても感染広がるから意味無しとか言うし。コロナ対応してる病院関係者と溢れた重症者に無責任に死ねと言ってる役人と政治家と専門家。その間に日本は重いインパクトを受けて立ち直れず衰退して行くかもしれない。

>民間の研究機関のような競争にさらされていない。最新の論文を読んだり世界の潮流をウォッチしたりする意欲が乏しい(中略)厚労省の職員ももともと国際的な仕事が多くはありません。本省の職員でも多くは英語ができず世界的に知られる英医学誌『ランセット』等も読んでいない

頭が痛くなる記事やね

「米イルミナ製の大型の機器を使えば、1日ちょっとかかりますが1度に3千件のシーケンスができます。この機器は東大にも、他の大学や民間の研究所にもある。」

これが現在の閣僚の実力😩

「欧米諸国はワクチン接種が進んだうえで変異株対策の議論。日本は接種がほとんど進んでいないのに変異株拡大。社会不安が増大するばかり。致死率が高く子どもも感染しやすい」

満点以外は全てダメ、という日本的教育の失敗か…

「感染研はPCRを十分にできるノウハウを持っていないから、偽陽性が出るとかいろいろな理由をつけて抑制してきました。その間に世界では技術イノベーションが起きて、ますますついていけなくなっています」

やっぱり英語が分かるって大事だな。グローバルに情報共有できないんだな。

“先の厚労官僚はその理由をこう話す。

「（前略）本省の職員でも多くは英語ができず、世界的に知られる英医学誌『ランセット』なども読んでいません」”

これは批判する側、される側、書いた記者、誰が一番微妙なのか議論の余地がある。なんというか、いろいろひどい。

＞大型機器を使えば…1度に3千件のシーケンスができます…なぜ はこうした機器を導入しないのか。購入できないなら、なぜ大学や企業などに協力要請しないのか
能力不足、周回遅れ…「 “打つ手なし”か

“二重にPCRをしていること自体が時間の無駄です。マルチプレックスPCRといって、従来株も変異株も同時に検出できるキットを米国の科学機器メーカーが昨年から販売しており、世界ではそちらが主流に

コロナ感染が日本でスタートして はや1年3か月…約1年前 元感染研の 氏が涙ながらに「 は何故？情報を独り占めしようとするのか…」とTV番組で…現在も は継続中…

それ以前に、それを放置する現政府の無能が問題。
／

日本の組織の典型的な問題オンパレード😥

日本人、これ読んだほうがいい。
日本、ガラパゴス状態だよ。

感染研って感染症の精鋭専門家の集団なのかと思っていたら無能なスタッフの集まりなの…？
＝＝＝＝＝

感染症ムラの弊害。PCR検査やゲノム検査もきちんと出来ないので理屈をこねてサボタージュ。大学との連携もしない。大学研究者らの下水のVirus検査なども他国では随分と前からやられていたこと。既得権益に毒される日本。

”厚労省の職員も、もともと国際的な仕事が多くはありません。本省の職員でも多くは英語ができず、世界的に知られる英医学誌『ランセット』なども読んでいません”

要は情報収集力不足ということか(*´Д｀)

厚労官僚 「感染研の職員も公務員なので、民間の研究機関のような競争にさらされていない。最新の論文を読んだり、世界の潮流をウォッチしたりする意欲が乏しい傾向がある。厚労省の職員も、もともと国際的な仕事が多くはありません。本省の職員でも多くは英語ができず…😓→

日本国民、これ読んだほうがいいよ。
日本、ガラパゴス状態だ。

よくまとめられてると思う。先端の
機器がないならともかく、ある機器すら活用できてない、というかする気がない、そういう人たちにまかせてる間に…

日本は検査のスピードにも問題がある。通常のPCRで陽性と判定された人の中から変異株PCRに回すから二重に検査していることになる。さらに変異株PCRの陽性者の検体は感染研に送られ、ウイルスのすべての遺伝情報を解析（シーケンス）する。この一連の作業に2週間もかかる。

PCR、変異株解析一つとっても政府・厚労省が打つべき手がいくつもあることが分かる
『打つ手無し』等とんでもない
政府厚労省はそろそろ本気で働くべきだ
嫌なら退陣を願います

首相
厚労相
経済再生大臣
感染研所長
分科会会長
らはコロナ対応で何ら実績を残せていない
交代するのが筋だが降りる気は全く無く日本は自滅の道を走る
それを支えるのが自公維の翼賛体制💢

感染症ムラ

≫能力不足、周回遅れ…
「感染症ムラ」の非常識が招く第4波
“打つ手なし”か (AERA dot.)≪

続き）よく保健所の体制強化や予算・人員をという意見を聞きますが、厚労省感染研の腐敗等を見るにつけ、速さと正確性・海外からの積極的な情報収集が求められるCOVID-19対策には新たなスキームを組む必要がありませんか？
『能力不足、周回遅れ…「感染症ムラ」の非常識が…』

日本の手遅れ感がハンパないが😰😰😰

何をいまさら（笑）

このメンバーならこんなもん。

一年前に叩けなかったのを反省すべき。

〔検査スピード問題〕
①通常のPCR陽性判定者から変異株PCRに回す⇒二重検査
②変異株PCR陽性者検体は感染研に送付⇒遺伝情報解析（作業に2週間もかかることも）

スクリーニングにこんなに時間をかけていたら、
その間に感染はどんどん広がってしまう

精神論国家というのか、心細くなりますね。
経済や政治全般も同じなのかもしれません。

病院では変異株ごとにゾーン分けしている。しかし変異株の検査は「傾向を調べる」ためにしているという。全量調べないと医療が混乱するんだが。機能不全の感染研。

日本の感染症対策指揮機関
①厚労省結核感染症課
②厚労省直轄組織・国立感染症研究所
③地方衛生研究所（地衛研）・保健所
（各都道府県・政令指定都市などに設置）
“感染症ムラ”による 対策は質、スピードともに世界の潮流から取り残され、もはや行き詰まっている

ちょっと、これ読んだほうがいいよ。
日本、ガラパゴス状態だよ。