男目線だけど、納得できるなー。
逆を言うと車を点検修理する時、主人を連れてくと主人にばかり話すからなぁ…
私の車だし、運転するのは私なのに超謎。

娘が通ってる保育園は、育休取得してる男性も日常的にいるのでフラット。が、男性保育士さんはいないな。

男性における仕事、女性における育児の昭和カルチャー。男性、女性入れ替ると違和感感じまくる。育休でわかったのが仕事側の方がまだ多様だなと。

今が転換期、今男性育児参入を通常に行えるように整えていかないと次の世代での通常にならない。

とはいえ挫けている場合ではないのである

たしかにこれは感じる。

管理職など指導的地位に占める女性の割合が増えない問題を「男性中心主義社会の問題」と捉えるのであれば、コインの表裏としてこちらは「女性中心主義社会の問題」と捉えるべき。逆にこちらを男性の意識の問題と捉えるなら、女性管理職の問題も女性の意識の問題になると思う。

育児に悩むのはお母さんばかりではないよね。
共働きが当たり前の現在、労働と育児の両立は大変だからこそ夫婦どちらも歩み寄りが必要。どちらも。

赤ちゃんの育児に関しては社会的にお母さんメインでお父さんサブになるのは致し方ないと思いますよ？コンサバティブな考え方かな？リベラルだったらどう考えるの？お父さんがスーパーサブとしてお母さん支えればいいんじゃないの？ってシンプルに思います。

本文で述べられている通り、金を稼ぐプレッシャーが圧倒的なはず。当人はきっと"違和感"になんて構ってられないんだ。疲れ切ってるし。だから全てのハラスメントの解決には、周りのお節介が大事だと思います。|新米パパが感じた“育児の世界に歓迎されていない”違和感の正体

私の体験とは結構異なってますね。保育園行事、参加者の半分はお父さんでした。

問題は男性が女性と同じレベルの育休を取れないことに尽きるのでは。保育園の対応等云々以下の件はそんなに感じたことはない。寧ろ、保育園はお父さんを励ましてくれているようにすら感じる。

男性がメインで育児することは本当は求められていないんじゃないか。
メインで育児したくてもそれをさせないような社会になっているのではないか。

表現誇大ぽいけど、大いに共感。会話の中で自然と「これはお母さんに…」という流れになり、無意識でいると母親に負担させがちになる。男性自身が作りこんだような今の社会に、まず突破口を開くのはまた男性自身と信じて頑張るぞ

横浜市の乳児健診も「お母さんの相談」と書かれていたし、父親が連れて行っても母親前提の内容。区役所に話してみたら、すぐに表記を変えてくれ父親を想定していなかったことを改善するとしてくれた。

なんだろう…
もにゃるなー

我が家は「パパも育児をちゃんとやりつつ、決してママよりも上手くやらない、育児に関してはママがプロ」という状態を巧みに保つことで、今まで育児で喧嘩せずやってきてる

私は「男が育児をしている」ことに自惚れる男性が無理

【昨日の話題記事】
第3位： →

確かに父親がメインで子育てする想定はされていないと感じたな
健診の時には保健師さんに今日はママは？と聞かれたり、バツが悪そうに乳がん検診の説明されたり
あと保育園には私ばかり行ってたから、妻が個別に呼び出され、ママの愛情が足りてないように思えると言われたり

なんほどなぁ

出生届の粗品くらい妻に選ばせてやってよ……大役こなしたんだから、そんくらい……。

いやほんとこれ。何でもかんでも平日の昼間だし、母親さえ来ればOKそれが当然みたいな空気。
ムカつくから3〜4ヶ月検診は夫に行ってもらったし、保育園についての相談も一回行ってもらった。予防接種は毎回一緒に行って、毎月交代で処置室に入ってる。

これねー……別に男だからとかではないよ。たぶん園から見て珍しいからそういう対応しちゃう馬鹿がいるだけで。

社会全体で見れば、男性が女性を下に見続けてきた結果で当然の報い。

うちも保育園関係とかはほぼ自分が主体だけど、扱いどうのとか大して気にならない。

僕も育休とって「社会側が男性の育児参加を阻んでるのでは？」と思う瞬間をたくさん経験しました。

役所の方は、僕の目を見て話をしてくれません、必ず奥さんを見ます。奥さんのメンタルしか心配しません。

当事者だけの問題じゃないよ、ホントに。

はなっから歓迎するつもりなんかねえさ
男性育児参画なんざ体の良い奴隷だよ、
程々に、適当に誤魔化して
仕事に行こうぜ(*｀Д´)ノ！！！

俺も一生懸命参画したが何も良いことはなかった

面白い。

私も夫も外で仕事をしてるけど、家事子育ては半分半分だし夫のほうが家事能力が高いので家電も私より使うし、この間の保育園の面談も先生が夫ではなく私のほうばかり向いて話していた。育児能力がある男性はつらい世界なんだなって夫を見てると思う。

なんか、ちょっと育児しようと思ったら「世界に歓迎されてない」ぴえんって言い出す凄さよ…
女だって仕事で歓迎されずお茶だしセクハラされてんぞ

うちは夫婦ともに育児でできないことはないというほど夫も同じようにやっている。

でも、男性トイレにはオムツ台がないところもあるし、授乳室でミルク飲ませるのも男性は入りづらかったり、女性の方がやりやすい世の中になってるな、と感じることは多々あるんだよなぁー🤔

日本は男性は外、女性は内という風潮が強い。
仕事をしたい女性や子育てをしたい男性にとっては迷惑でしかない。
1人ひとりの意識からでも変えられると思う。

これは僕も経験あってたしかにそうなんだけど、同じような基準でいうなら、たぶん女性の感じてる違和感のほうが世の中には多いんじゃないか

今まで女性がパソコン買ったりするときに感じる違和感は、男性が育児の世界に来ると感じるみたい。

記事を作る場合でもペルソナを作って書くけど、「その人を含む」って、常に意識してる。
ワンパターンが効率的な面もあるけど、「来ている人」を大事にしてほしいなぁ🤔

「（周りから）忌避されているのでは」などというのはただの自意識過剰。気にせず健診でも保護者会でもお父さんが行けば済む話。育児に参加しづらい理由に自意識の問題を持ち出すのは姑息だし何の問題提起にもなってない。父親の育児しなさを正当化するのに使われそう。
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男性に対する雰囲気的な話は環境次第なところがあるのであまり共有ポイントが無くて申し訳無かったのだが、メゲずに頑張って欲しいと祈るのみです…

保育園、パパたちをグループLINEに招待したところ変化が。役員立候補者も出てきた。
[男親である自分が育児の世界に出ていくのも難しいのでは…保育園の保護者会などに自分が参加するには、かなりの勇気・気概・時間が必要なのではないかと不安に…]

この手の違和感を感じたことは無いな。少しでも時間を作ってパパが時間作れるほど、子どもが充実した生活送れる確率が上がると思う。

育児の世界に男性が歓迎されていないのは、仕事の世界に女性が歓迎されていないことの裏返しです。

TLに流れてきてつい読んだけど、「育児に参加」とか「私が特殊なのか」とか書いている時点で問題のスタートラインにも立てていないという。

歓迎されていないんじゃない。長年女がするものとして、関わってこなかったのは男性なのだから「どうせちょっと手伝ったくらいでイクメン自称すんだろ？」って偏見と戦いつ続けろ！！

これは共感できる男性も多いのではないか。なぜ育児をする男性が少ないかではなく、なぜ男性は育児に参加しにくいか、男性の育児参加を阻害しているものは何かを、多角的に考える必要はあると思う。

これこそが問題の本質なんじゃないの

今まで男が関与しなかったつけを払わされてるんだから、こういう人が変えていく気概を持たないとどうしようもない。周りのせいにしても意味がない。

次はお母さんと一緒に来て」…新米パパが感じた“育児の世界に歓迎されていない”違和感の正体

何事も一方の視点だけで語られることが多いけど、認識を合わせて互いに歩み寄らないと何も進まないのかな。

育児楽しんでいる新米パパの一人としては、こういった疎外感を感じたことはない。この記事に関しては、男性にとっても「育児」がもっともっと開かれていけば良いなといった所存。

「男親が育児に積極的に参加しない理由はなんだろうか？ そう考えてみると、当人の問題でもあり、労働環境の問題でもあり、育児に専念することの難しさでもあり、人々の意識の問題でもあるように思える。」

これは非常に興味深い…

ちょっと読んでみたけど、よく聞く「男性が育児を手伝わない」みたいなのって世間が男性の育児に寛容じゃないのが原因なのではなかろうかと思った。

うちに来てくれた保健師の方は私のことをヒモだと思っていたようだ。文筆業を続けているため、そんなことには慣れつつあるが、いやはやひどい偏見である。クソワロからのツラミカナシミ。

最後の2段落に、とっても心が痛む。

書いてあることは何となく分かる。
施設の男性トイレにベビーシートやオムツ替えの台がない事もあるし、授乳室があるスペースに入ったり、多目的トイレから出て来たりすると奇異の目線を感じる。

【今日の話題記事】
第3弾： →

それは単に、筆者が説明を受けてる際に育児当事者性を示せず、園側が「ちゃんと伝えてもらえるか」を不安に思ったからか、園長が変化のどちらか。

この｢お父さん」は頑張ってるけども、構造的に｢女の仕事」とされてきたところに参入するわけだから、軋轢は覚悟してほしい。逆だと、均等法第一世代は自分で環境を切り開いたわけでしょ？システムがないから育児やりにくいって論調はおかしい。パイオニアがんばれ。

あるあるすぎた

確かにいろんなとこで似たような違和感には遭遇するけど最近は『新しい！』と興味深く体験することにしている
相手にとってもきっと新しいわけなので

「はぁ？」って感じ

> たとえば保育園の保護者会などに自分が参加するには、かなりの勇気・気概・時間が必要なのではないかと不安に思っている。

在宅フリーランス三姉妹パパだから、めっっっっっっちゃわかる！！！

◆

僕は育児を担う父親であり希少な、ありがたい存在のはずなのに、どうして社会は僕をはじくのだろうか？

男社会のこうした弊害は男が作ったものであり、一番苦しんでいるのは母親たちだということに全く言及しない俺。

主語は「忌避される俺」

歓迎されていようがなかろうが、やらなければならないし利用しなければやってけない場面はいくらでもあるからいちいち気にしない方がいいと思います😇

「男」みたいな属性で判断せず「個」の行動で判断する時代じゃないかと思う。世の中には頑張るパパも沢山いると思う！

「家や車の説明は男性側を向く」とか「会計は男性に、ご飯のおひつは女性に」の別バージョンだなぁこれ。

私も自分側の参入を阻む壁があると感じるよ。

＞

結論からいうと、女性も男性も大変なんだよな。それぞれ性差による不得意な部分がジェンダーフリーになると露呈する。それを嫌う人は多いだろう。

この記事に批判が多いという批判ツイを見たが、これだけの経験をして結論がこれではそりゃそうなるだろう、と。

そんな保育園には預けない。

旦那が育児に参加しようとすると歓迎しない空気を作っておきながら、その一方でワンオペ育児について文句言うのか

割とあるある大辞典。

コロナ禍のあわせ技で核家族だと地方の親元を頼るに頼れないしどうすりゃいいんだろな。

保育園の先生からお父さんは"サブ"的な扱いされる事多くて、"プロ"の意識がアップデートされない業界なんだなと思って悲しくなる。

昨日の社会に男性育児が歓迎されてないとかいう拗ねた記事↓

の違和感の解が書いてあった。

もう、大変すぎて社会に歓迎もなんもないと思うし、社会の彼方此方から母は非難喰らうことを知って欲しい。
なんかスッキリした。現代さんありがとう。

男性目線の男女差別だね…。育児に参画するパパが生きやすい世の中になれないと少子化の一方だと思う…。

歓迎されてないし、会社に理解も得るのも大変なんだけど、それでもやるしかないんだよ。この子の父親は俺ひとりなんだから。

徐々に改善されると良いですね〜お宅は男性なんだーってくらいの反応が普通になってからは徐々に変わると思うんだけど、変わらないだろうなー。

＜私という父親は軽視されていたのではないか。
しかし、こういった対応は合理性を重視した結果なのかもしれない＞

不動産や車を買う際に女性配偶者が感じていることでもある。

「仕事をメインにしつつ、育児はちょっと手伝って、イクメンぶっている」ちょいちょい言われてブチ切れそうになってる私も。この記事はまさに現実。

今は育児してる男性も多いし、こんな風に感じたことないなあ。主体的に育児に参加してたら、この記事に書かれてるようなことにはならないと思うので、お父さんたち頑張りましょう！

バズってるというか炎上してるこちらの記事、やはりスルーできなさそうなので夫目線で気になった部分を挙げていきたいと思います。

今までできていたのになぜできなくなりつつあるかは、今までは拡大家族で生活が当たり前だってものが核家族化して負担が分散されなくなったからと思ってる

”男親が育児に積極的に参加しない理由はなんだろうか？ 当人の問題でもあり、労働環境の問題でもあり、育児に専念することの難しさでもあり、人々の意識の問題でもあるように思える” 考えさせられる記事…

新米パパが感じた“育児の世界に歓迎されていない”違和感の正体

結婚なんて全く縁がなく孤独と不安で苦しいけど、したらしたで別の問題で孤独と不安に潰されそう….。

次はお母さんと一緒に来て」…新米パパが感じた“育児の世界に歓迎されていない”違和感の正体

女性が「男は育児に参加しない！」と訴え、参加すれば相手にしない。園長先生など登場人物の性別は控えていますが、概ね女性でしょう。皮肉な話ですね。

これ、家とか車とかを妻が買おうとしてるのに営業マンが夫にばかり話しかけてるとか言って、よく女性が怒ってるやつの逆パターンじゃん。まぁ、あるあるよね。時代とともに減ってくるのでは。

僕も家で仕事してる人間だし、同じように感じることが何度かあった

これ、ねぇ。うん…。みんなママばっかり見てるもんなぁ……。 ｜

これは感じる。育児サポートのページで「赤ちゃんとママのための」とか、パパのことが書かれていなかったり。ただ、男の自業自得でもある。地道に存在感を高めていかなきゃね。

「次はお母さんと一緒に来て」？
なんの ですかね？

これが、父親が育児の世界に歓迎されていない日本の環境
パパにもママにも愛されたい が守られない日本の環境

これは10年以上前から変わってない。

私も保育園の見学から契約、行政での手続き、妻と一緒に行ったけど、いくら前に立って最初に話しかけようとスルーされた事があったなぁ

うーん、大変だよね。でも独りの時以外の溜息は育児に限らず相手への全否定になるからダメだよ。

男性が"育児の世界に歓迎されていない"感覚は確かにあるなぁと思いますね。

もう2ページ目から無理。

その物理的困難さのなかに
物理的に放り込まれるのが
女性であり
母親である。

なんかもう読んでいて
つらい。

私もこういうのは意識を変えようとアップデートしてる最中です。良記事

経験者から言わせて貰うと育児参加パパは
育児＋産後鬱な妻の理不尽八つ当たり＋仕事
めちゃくちゃ大変である( ˘ω˘ )

お母さんに来てもらって、お母さんに直接電話させて、と3回程度は言われた機会がある。
特に地方病院。思い出しても雑で、塩対応だったのはイラっとくるな

なんでこんなしょうもないことでへこたれてんの、女はこんなんしょっちゅうですわ…と屋探れてみる

骨の髄までミサンドリーのハフポストのデスクだったら絶対にボツにする記事ですな。悔しかったら載せてみろ。確実に最終頁でミサンドリーに曲がるから笑。

改めてちゃんと読んだけど…
はぁ？と言うのがまず最初。
共働きは珍しくない社会で、明日も仕事で夫が爆睡してる中で泣きながら夜泣き対応してる妻達→

なんだかんだ言ってこういうことなんですよ

男性が育児の世界に求められていないのではなく、今まであまりに育児界隈にいなさ過ぎて、幻のポケモンみたいに、もはや遭遇してもどうすれば……これガチの話して通じる？みたいになってるだけだからたぶん。

新米パパが感じた“育児の世界に歓迎されていない”違和感の正体

生きてさえいれば育児は成功。
思い通り出ないことをすべて失敗扱いしてたら身がもたない。
どうしても母親はセンシティブになりがちだから父親はそれくらいの気構えでいいんよ。