確かに「反発」と「批判」、「かわした」と「拒否」じゃ印象がまるきり違う。客観的と思わせての誘導のよう。

野党がその様に表現されるのは実際に「反論」になっていないからであり、国民が野党を信任しないのは報道の所為ではなく実際に国民の求めている行動を行なっていないから。

良記事だが、一つだけ間違っている。
新聞が国民に政治について正しい認識を得る権利を守る役割に目覚め政治部に緩い質問しかしない会見を止めさせる為に国民が新聞を買い支えるは逆効果。政治部を増長させるだけ。この国は一応資本主義。むしろ不買運動こそ必要

政治報道は津波報道とは違う。早く正確に伝えることだけでは意義はない。政治が間違った方向に向かっていれば報道は警鐘を鳴らし世論を動かす役割を果たさなければならない。

【読んで損した(^_^;)】 「菅首相が反論し、野党が反発」…この新聞見出しに、違和感を覚える理由

「野党は反発」という言葉は「野党は反対ばかり」と理もなく感情的にかみついているといった印象操作に。「野党は反発」という見出しに「コロナで大変なときに野党は何をやってんだよ」と誘導
「菅首相が反論し、野党が反発」この新聞見出しに違和感を覚える理由

1000円弱を払えない人

今の新聞には1000円どころか１円だって払いたくないんぢゃないの？テレビのニュースを超えない記事になんでわざわざお金を払う？

文春を見習え

結局、「与党のことは悪く書け、野党のことは好意的に書け。それがメディアのあるべき形だ」と言いたいだけ。
むしろこれに違和感を感じるべき。

読んでみたら結局 与党叩きしたいから新聞読んで金出せって事で草

報道スタンスはスタンスとして、最近日本語もひどい（ものもある）＞

結局、新聞メディア側のタチの悪さが原因なのに、なぜ我々があえて買い支えしなければならないのか？
顔を洗って体質改善してからの話だろう。

明らかに日本のマスメディアは安倍スガ自民党にこびている。気が付けば、北朝鮮よりもひどい独裁国家となる。なぜなら安倍スガ自民・維新は戦前戦中に戻したい。

だから
「菅首相が反論し、野党が反発」

…この新聞見出しに、違和感を覚える理由

明らかに日本のマスメディアは安倍スガ自民党にこびている。気が付けば、北朝鮮よりもひどい独裁国家となる。なぜなら安倍スガ自民・維新は戦前戦中に戻したいから

明らかに日本のマスメディアは安倍スガ自民党にこびている。気が付けば、北朝鮮よりもひどい独裁国家となる。なぜなら安倍スガ自民・維新は戦前戦中に戻したいだから

おもしろくて大切なあなた記事。

無価値なメディアがしっかり淘汰されるような仕組みの整備徹底が必要ですね。あまりにもゴミが多すぎる。朝日新聞や毎日新聞は反日の為には捏造記事も書くほど悪質なメディアであるし、ひどいもの。

＞「間違った方向に政治が向かっているとき、その動きを察知し、報道が警鐘を鳴らすことによって世論が動けば、政治の流れは変えられる」

報道の正しさは何によって担保されるのか、その物差しは那辺にあるか。

はぁ？うっせぇわ

>新聞の購読部数は減少を続け、各社は支局の統廃合や早期退職の募集など、報じる体制の縮小に追い込まれている。その中でしっかり買い支えることが必要だ。

新聞見出しに、違和感を覚える理由

HBOだけでなく の読者の皆さんもぜひ読んでください．政治報道のおかしさがよく分かります．->

見出しと単語が果たす役割は、思いのほか大きい。／

＞政治報道の役割は何か。一刻も早く、この先の動きを伝えることか。それとも、市民に判断材料を提供することか。

この問題ですが、「野党が反発」という表現がなぜそんなに問題なのかという点を、根拠をもって示した人がまだいないので、意味が腑に落ちないまま全てが止まっています

よく見る記事表現だがこういうところから是正していく必要がありそう(´･ω･)

マスコミが言う「野党は反発」という言葉は、野党を支援しているようで実は国民から「野党は反対ばかり」と反発を持って受け止められているｗ

政治的に中立の立場でない報道の仕方をするならば、今後もその新聞を買い支えることはないだろうな。どちらかに偏らない、客観的な事実のみを知りたい。

総務省関連はまた口封じだし、誤魔化されませんね

新聞、特に朝日の反自民印象操作と、その手段としてのデマ記事が第四権力の監視者たる国民に否認されたのに買い支えとかアホか。否認された議員は落選、否認された新聞は倒産が当然。
ネット上とリアルで国民の意見が違うとか、未だ本気で信じてるてさすがクソバカ二郎の弟子

「政治報道は、政府与党の動きも伝えつつ、同時に、それに問題があるとする野党の指摘も具体的に報じてほしい」

「権力監視の役割は、野党と報道がそれぞれに補いながら担うことができるはずだ」

まったくその通りです。

現代ビジネスにしては良心的な記事。

マスコミも権力だということは分かってなさそうだなと思った

内容が酷くて草ｗ

マスコミは野党とグルになってもっと政府叩けってもはや野党の機関紙になるべきだって内容だぞこれｗもはや報道の中立性かなぐり捨てて笑うｗ

そもそも、新聞や野党が問題にする事の課題設定が世間とずれている。特に働き盛りのビジネスマンの感覚にはあってない事を認識するべきでは？

「野党は反発」⇒「野党は反対ばかり」というネット上の印象操作と親和性が高く・・記事の中身まで読まない・・
反発ではなく反対、反論、批判・・など、同じ字数で言い換えは可能であることを示し「反発」の一言で済ませず見出しにそれぞれの主張を併記を提案

見出しの付け方には、報じる側の魂胆やいやらしさまで如実に出る。

日本は、報道改革の必要性がありますね

間違った方向に政治が向かっているとき、その動きを察知し、報道が警鐘を鳴らすことによって世論が動けば、政治の流れは変えられる。

お前らが金払う価値ある記事書けよw今だにアベガーとか言ってるなよ。

《 “ニュースが無料なのは当たり前という感覚が広がっているが、良質な記事が書ける人材を新聞社が育て続けるためには、経済的な基盤が必要だ。” たしかにそうなんだけどね。

『けれども政治報道は違う。間違った方向に政治が向かっているとき、その動きを察知し、報道が警鐘を鳴らすことによって世論が動けば、政治の流れは変えられる。』

" 間違った方向 " とは．

うん、うん。我々も反省・・そういう情報が検証されたものか否かは素人の分際で分かるはずもないが、「第１報」、自らの考えに合うものに出会うと直ぐに飛びつくのは要注意だ。「～だと思われ」、「恐らく～だろう」、「基本的には～」等々、修飾が多いのは眉に唾つけだ。

上西充子氏の記事

・言葉が読者に与える印象を考えられているか
・憶測ではなく取材できているか
・考える機会になる情報が提供できるか
それができるのが良いメディアと思いました

結局のところ、自称ジャーナリストが日本語に不自由なだけじゃないの？。報道する立場にあるのに、事実を認識してないから創作（想像）の世界にも生きてるし。ニュース無料の話も、因果関係逆転が事実だと思う。

一部、頷ける部分もあるが、冒頭の
＞間違った方向に政治が向かっているとき、その動きを察知し、
＞報道が警鐘を鳴らすことによって世論が動けば、政治の流れは変えられる。
という時点で間違ってる

私もずーっと思ってました！
子供のだだこねに使うみたいな反発という表現をわざわざ使ってめちゃくちゃ悪意あるなぁと。
さすがご飯論法の名付け親上西教授です

【保存】 ...報じる側がスタンスを変えない限り、一切信用されないから。

受け入れられないと言っただけとか、席を立ったとか、ヤジを叫んだとか、そんなことをしているから「反論」ではなく「反発」と言われるんだろうな。

たしかにメディアの側が記事見出しで世論誘導というか印象操作しているなというのはかなり前から感じてました。やっぱりそういうことか。

ほんとそれ😕👉👉

「野党は数の力では与党に負ける。しかし、世論の力を得れば、政府与党に方針の撤回や譲歩を迫ることができる。政治報道は、政府与党の動きも伝えつつ、同時に、それに問題があるとする野党の指摘も具体的に報じてほしい」

報道の価値は限られたスペースの中での言葉選びに出るし、ここを大切にできる報道機関を明示的にサポートしていかねばならない

メディアが誤報、捏造を繰り返してるから俺らが学習してるんだろ

3月16日
「報じる側と読者の溝をどう埋めるか？」
上西充子さん

記者は「自分たちの仕事は政権批判じゃない、日々の政治の動きを客観的に伝えることだ」と思っている。
→絶対思ってないwwww

新聞を買って新聞社を支えろ
→誰が今どき嘘ばっかの新聞買うよ...

朝日新聞の南さんが持ち上げられてますが私この記事 忘れてませんからね

野党は数の力で負ける？
選挙で選ばれた数を、それを否定したら民主主義否定かと。
政策論争も乏しく政争ばかりの国会。野党第一党が…ですよ。海外じゃ泡沫政党の立場。

「野党が反発」という見出しはよくないよな。野党のほうが正論のケースがおおいからな。

いま新聞の政治部記者は、学習性無力感にとらわれているのではないか。そこから抜け出すためにも、せめて「反発」という見出しを別の単語に置き換えてほしい。

良質な記事が書ける人材を新聞社が育て続けるために買い支えろ？
デジタル1000円って油処理にすら使えんやないか。ほぼ唯一の使い道やぞ

これをメディア・報道が一生懸命、野党が言ってることをピックアップしようとも、大多数の国民は「ふーん」で終わりだもんどうしようもないでしょ
立ち上がってデモとかとは言わないけど、とりあえず自分の生活から見直そうって話

そもそもバイアスが掛かった情報源を買い支える必要があるのかと言いたいですね…。
根本的な姿勢を変えないと、オールドメディアに生き残る道はないのかと…。

毎日新聞は12日朝刊1面の記事を、「禅譲劇もまた『密室』で幕を閉じた」と結んでいた。◆当アカが当日に指摘したことだ。◆森の意向を忖度して、川淵次期会長で幕引きを図る空気を作ろうとした、とんでもない記事だよ。

某スポーツ紙・・・。

買い支える気も失せたわ( ´∀｀ )

新聞を買い支えよだとwwwwww
必要とされてないから支持されないだけ。
もうオワコンです。
滅ぶべき。

「反発」というワードに妙にこだわってるが、別にそんな事だけで有権者が野党を好意的に見ていないとか思ってるなら呆れる分析だ。

野党のダブスタ的な振る舞いが支持されていないのもわからんか？

細かな違和感とか考えの違いはあるけどわりと納得出来る記事。
ただ一つ言うなら買い支える程の信用が今の新聞、報道にあるのかは疑問。

色のついた、それも遅れた情報の紙など、今時価値なんて見いだせない。部数が減ったのも報道の中立性や速報性が失われているからでしょ、さっさと潰れなさい朝日毎日は

違和感しか感じられない文章だね
まあ～、左派として新聞社への要望と取れば
解らないでも無いが、基本的には一般人とは
相容れない考察だな
我々が新聞に期待しているのは、政権転覆を狙った
ミエミエの記事なんかではなくて
読者自らが判断する為の正確な情報

権力への批判的視線の薄い報道には何の価値もないが、価値ある一部記事のためだけに買うのは構わない。だが求めているのはyoutubeやclubhouseの活動ではない。

記事の本題ではないけども、戦争犯罪を collateral damage と言い換えていた時代からアメリカなんかでは政治と言語の関係はずっと議論されていて、実は応用言語学の問題でもあるというおはなし

菅首相が返答し、野党が難癖
こうですか？分かりません

野党だけでなく、国民も反発なのに。
違和感でなくて、忖度。首相は反論でなく、嘘をついている。
毎度同じような見出しで、マスコミの存在意義なし。

野党に甘めの記事だけど、新聞社の問題点については同意だな。
そして、新聞社を変えるには買った上で意見を言う、は正しいと思う。

ここだけ見れば、
スガ首相が正しく、野党が駄々をこねている、
ように受け取られかねない。
印象操作。
これが自公政権の支持率アップに寄与している。

毎日新聞に比較的好意的な上西先生が毎日に対して「その問いはみずからにも向けるべきでは」と書いている意味を真剣に鑑みないと会社潰れるよ。
自分も一度毎日デジタル加入したけど辞めた。

肝心な部分をはき違えてる記事
確かに記事の内容にある是正も必要だが一番、民衆が報道機関に不信感を抱いてるのは「報道しない自由の振りかざし」にある事を理解すべきだ

「批判されるべきが批判される」の「されるべき」の価値判断から報道側が逃げた上で、野党側の方が幼稚で感情的に見えるんですよね。「反発」って。

だって野党は『反論』していないんだもの(笑)
なんでまともの反論している人間と同格にしなきゃいけないんだ？

もしかして『野党目線』な上、
図星を指されたから反発しているのかな？
＞上西充子氏

何かと言い訳ばかりしてると反論で、
何かと反対ばかりしてると反発・・・みたいな、とか🙀 どっちの反応も、やるせない、かも😑

ネットは早いけど玉石混交
新聞やテレビは遅いけど正確が持ち味だった
今や新聞テレビでも平気で捏造報道するし切り取りで誤解される記事も多い
見極めないといけないならネットでいいわ

広告料があるから無料で読めるんだろうけど、おかしい文章があると安かろう悪かろうだなとは思う。
ただ、印象を操作しようって風潮は現在でも十分見られるのでは。

報じる側と読者の溝をどう埋めるか？

上西 充子プロフィール
法政大学キャリアデザイン学部

「野党は数の力では与党に負ける。しかし、世論の力を得れば、政府与党に方針の撤回や譲歩を迫ることができる。」
って、新聞は野党の広報担当かよ。
↓

「間違った方向に政治が向かっているとき、その動きを察知し、報道が警鐘を鳴らすことによって世論が動けば、政治の流れは変えられる。」
って、そんなこと国民は求めてない。
↓

まぁ、なんというか
そういうつながりがあるんだろね 野党とマスコミ

毎日、朝日、読売の見出しを並べているのをみると、産経の見出しはどうだったのか気になりますね。

読み応えある記事だった。確かに紋切り型の表現が読み手にどんな印象を与えるか、それを踏まえてどんな意図で言葉を選んだか、書き手には意識してほしいな、特に見出し。

まだ新聞にいくばくかの"期待"が垣間見えるのが滑稽だ。同じ穴の狢だからか？
既に報道媒体の体をなしておらず、碌に取材もせず、悪意に満ちた政権批判を繰り返し、捏造記事を垂れ流す新聞に明日などあるものか。

よほどこの記事の方が違和感を覚える。
報道に求めるものは事実、それのみ。偏った批判を求めるなら、政党を組織すればいいい。ブロパガンダ的報道に金を出す気はない。

野党は野党の仕事をしている。批判や反発ではない。可笑しい事を可笑しいと言っている。

いはゆる政治報道は必ず當該新聞社、出版社および記者のイデオロギーや思想によるバイアスが掛かると見た方が間違ひありません。

>良質な記事が書ける人材を新聞社が育て続けるためには、経済的な基盤が必要だ。民放テレビとは違い、新聞は有料購読によって私たちが直接、買い支えることができる

いや、別に新聞社に書いてもらわんでもいいでしょう。
優秀な人を新聞社に囲わせる理由がない。

新聞見出しに、違和感を覚える理由 森喜朗発言「『女性の入る会議は長くなる』という人もいる」と言っただけで謝罪も撤回も許さず批判し続けて辞めるまでイジメリンチを続ける
そんな不寛容な社会になって欲しくないので新聞も野党も支持出来ない

報道が自分たちの意見を前に出し過ぎた結果、偏向報道となり読者の信頼を失くし、部数は落ち影響力が薄れたってことだと思う。
言葉の選び方の問題じゃねー。
報道は真実を客観的に伝え、判断はそれを見た者に任せた方が良い。

最近、新聞が信じられなくなってきたよ。信頼度はワイドショー位に落ちつつある。若い人はネットで見る分スポーツ紙の記事と区別つかないかもしれん。

「野党は反発」という言葉は、「野党は反対ばかり」というネット上の印象操作と親和性が高い。「野党は反発」というSNS上の見出しを目にする人は、「まったく、コロナで大変な時に何をやってんだよ」と考え、クリックして記事の中身まで開いて読もうとは思わないだろう。 …。

このこと、ずっとひっかかっていました。

見出しでピンときた！
上西先生の記事_φ(･_･

素晴らしい。メディア批判はこうありたい。

「事実を伝える」
そんな基本的な事も出来ず、する気もなく、
自分たちが望む方向にミスリード。
朝日・毎日は、もう不治の病なんですよ。

そういう「はっきりした理由はないけど野党はダメ」というイメージを形成している責任の一端は報道が担っている。というか「政権を長く持っている自民党は格上で、格下から来た挑戦者野党はまだ勝てていない以上力不足」と報道する人も思ってるでしょ。

一斉にワニワニパニックしてる新聞なんてもういらないんじゃない？