ん～～良いことも書いてるが…
でもやっぱり言い回しうんぬんより、根本的に朝日、毎日は記事そのものが偏ってる気がするんだけど💦

首がもげるかと思うほどうなずきながら読み、叩かれ過ぎた膝は崩壊した（一部フィクションです）。

安倍さん、夕刊紙以外の全国区新聞には既に圧力で制圧していると言っているようなもんですね。後は、文春と赤旗ぐらいですか。

「政治報道は、間違った方向に政治が向かっているとき、その動きを察知し、報道が警鐘を鳴らすことによって世論が動けば、政治の流れは変えられる」

自らの思想で記事を書き、世論誘導を謀って自らの思惑通りにするつもりか？

ふざけるな。

野党なんていらんでしょ、ゴミ

野党は数の力では与党に負ける。しかし、世論の力を得れば、政府与党に方針の撤回や譲歩を迫ることができる。政治報道は、政府与党の動きも伝えつつ、同時に、それに問題があるとする野党の指摘も具体的に報じてほしい。権力監視の役割は、野党と報道がそれぞれに補いながら

「野党が攻め手欠く」はおかしい。国会に裁判官はいない。ここまで詰めたのだから後は国民が判断すべき。疑わしきは罰するで良い。疑われない様にすれば良いのだから。

「おすすめ」にあったから読んだら結局流行らなかった の 氏による「権力批判する新聞を買い支えよう」と朝日毎日と野党を応援するしょうもない記事だったwww

政治が間違った方向とか世の中の流れを変えられると思っている筆者自体がすでに時代遅れだと思う。
報道は事実をしっかりと伝えて感想は聞き手がそれぞれが持てばいい話。

…俺が報道に求めし態度は「フェアネス」ただ一つであって、今の「（野党には甘々な）一方的なだけの“権力チェック”」にゼニを出す気には全然なんない。🙄

川柳「メディアが作る政治不信」

政治不信メディア一枚噛んで後（のち） よみ人白洲

よく分からない記事だった。朝日や毎日を批判したいのか、自民党政権を批判したいのか……
とりあえず「国民は新聞を買い、その金で改善を目指そう」という事らしい。無理。

▶

菅首相が答弁拒否、野党が反論だよな。

マスゴミには何にも期待してないんで。
テレビもラジオも新聞もとっとと消えるべき。

今国家の時代の変わり目にあるので、もっと高い位置からの俯瞰が必要だ。現状で物事を見ていては、単なる正論にしかならない。もっとすごい事が起こっているという状況認識で、見方は大きく変わる。／

ものは言いよう。
菅首相が反発し、野党が反論、でスッキリ。

氏が書いてる各紙のスタンスそのものが報道に必要なのか。報道ってあるがままを報じて判断は国民に委ねることではないのかな。そもそもの色のついた報道に違和感感じるが。

「政治報道は、まるで津波の動きを追うように、政府与党の動きばかりを追っていないか。私たちは政治報道に、そのような不満を抱いている」
津波の流れは誰にも変えられないが、政治の流れは報道によって変えられる可能性がある。

まるで政府答弁が正しくて、野党がイチャモンばかりつけているかのような印象操作丸出しの新聞報道は完全に偏向報道！💢

野党が反発という表現はどう考えてもおかしいだろ！💢

「野党が反発」という大手メディアの常套句は「概ね正義が与党にあり野党は不満をぶつけてるだけ」と野党の主張を矮小化する狙いを感じる、一種の反野党プロパガンダだ！

大手マスコミの政治報道の違和感は与党がどんなにおかしなことをしても「天気予報の様に」報じていることにある。そこには与党に対する感情が無い。怒りもなにもない。

「野党が反発」を“手垢の付いた表現”の仲間に入れないとダメですね。良い記事でした。

調べてみたところ、スポーツ報知、スポニチ、東スポ、フジ、読売、NHK、がこういう見出しを使っていました。

野党の監視はしなくて良いのかって話になるよな。
野党上げの記事。

国会を対戦ゲームのように報じるのではなく、そこで何が論じられているのか

たぶん上西さんだろうなと思ったら上西さんだった。

良い記事だった。大手ﾏｽｺﾞﾐの奴らも読め！－－－－－

こういう言葉遣いの使い分けは、漫然と受け身でニュースに接していると気づかないが、注意して観察すれば、いろんな分野で見つかる。威嚇目的の軍事行動でも、中国や北朝鮮がやれば「挑発」で日米がやれば「牽制」。女性の野党議員が首相や政府を批判すれば「噛みつく」など。

上西 充子氏 『私は、（野党が）「反発」ではなく「反対」「反論」「批判」「抗議」「抵抗」など、同じ字数で言い換えは可能であることを示した。「反発」の一言で済ませるのではなく、見出しに与野党それぞれの主張を併記することを提案した。』

与党の偉い人がただ言っただけの事を「指摘した」と書きたがったり、文章のプロのくせに妙な癖ついてるよね。パターンでこう書いとけばオッケーみたいな気楽な感じの文章が増えた。まとめサイトみたいな見出しも増加

たしかにねー。

「野党は反発」という言葉は、「野党は反対ばかり」というネット上の印象操作と親和性が高い。理もなく感情的にかみついている印象を与える。

「権力監視の役割は、野党と報道がそれぞれに補いながら担う」って、意地の悪い言い方すれば、野党と報道がグルになって与党潰そうぜってことですな｜

「その中で政治報道に権力批判の役割を求めるなら私たちもできることはやっていく必要がある。第1は期待する媒体を買い支えることだ。…掘り下げた記事を私たちが望むなら、しっかり買い支えつつ要求することが必要だ。」

↑
フリーライダー問題を全く無視している提案だな。

「期待する媒体を買い支えることだ。（中略）掘り下げた記事を私たちが望むなら、しっかり買い支えつつ要求することが必要だ」

新聞には、もはやなにも期待されないから部数減なんだよ。寄付しろアピールがウザいIWJと同じ。そのまま衰退してろ

コネ入社やめれば？

いろいろ思うところはあれけども、高品質、高価値な記事を先に提供してから、買い支えてくださいとお願いするべきなのでは？
もはや新聞を買うほどの価値はないと思われているから、販売部数も減っているのでは？

「菅首相が反論し、野党が反発」

菅首相は「反論」で、野党は「反発」…この野党を貶めるような表現に対しては違和感しかない。

うーむ。ただ私は、パンケーキかっ食らったり、五輪スポンサーになるような連中に金出そうとは思えない。そんなもんなくても文春や赤旗はスクープ出してるわけで。その他、朝日や毎日には金は出さんが、例えば神奈川新聞には払っていいと思う人は結構多いんじゃないだろうか。

文中：権力監視の役割は、野党と報道がそれぞれに補いながら担うことができるはずだ。

仰る通り。それが出来ないから、今を迎えたんだ。よ！

事実関係を問われた閣僚や官僚が「回答を差し控えたい」で逃げ切る惨状すら「野党の追及が甘いから」なんて言われちゃうもんね。追及するまでもなくアウトだろうに。

野党は数の力では与党に負けるが，世論の力を得れば政府与党に方針の撤回や譲歩を迫ることができる。そのための具体的な政治報道の在り方がよくわかる記事です。

> 報道が警鐘を鳴らすことによって世論が動けば、政治の流れは変えられる。

報道に求めるのは事実のみ。だれも警鐘なんぞ求めてない。だれが警鐘が必要と判断するのか。

＞新聞の購読部数は減少を続け
＞しっかり買い支えつつ要求することが必要

不要だから買われてないんだから
支える必要などない。
売れないならとっとと廃業しろ。

政治と報道における″言葉″についての上西さんの考察。言葉について考えたい人は必読です。→

野党が世論の力を得られるのであれば、そもそも数の力で与党に負けることなんかないんですけどね…権力監視ってものの神聖不可侵さを疑っていない姿勢にこそ違和感が…

「野党は反発」という新聞見出しは「野党は反対ばかり」というネットの印象操作と親和性が高く「コロナで大変な時に何やってんだよ」と野党批判に繋がる。「反発」ではなく「反対」「反論」「抗議」等に代え、見出しに与野党の主張を併記するよう提案する上西充子氏に完全同意

■紙新聞が信頼を失っている風潮。個人的にはネットニュースより信じている。新聞が報じて結果的に誤報になったとしても、その時点での情報が正しければいいのです。

政治報道の役割は間違った方向に政治が向かっている時、その動きを察知し報道が警鐘を鳴らすことによって世論が動けば政治は変えられる。偏らない情報を勇気をもって報道すべし【菅首相が反論し、野党が反発…この新聞見出しに違和感を覚える理由】

この評論も、現代の事情を全然理解して無いね(´・∀・)
見出し詐欺をしてくるような新聞を買い支える必要なんて無くて、正しく報道している新聞だけ買ってあげて、嘘吐くところは潰すべきだよ。

【野党は「反発」で首相は「反論」!?】
この記事、メディアの偏向とまではいかないけど、バイアスが存在することをうかがわせて面白いです。

＞第1は、期待する媒体を買い支えることだ。

買い支えないから質が落ちた訳でなく、
質が落ちたから買い支えないだけ。
私が違和感を覚えるのは、メディアの自省の無さ。

この見出しはまるで他人ごと。。権力監視を止めて、判断停止したメディアが消えるのはやむを得ない。”

野党支持率が上がらないのは国民誘導が上手くいってないからだ！
新聞よ、言い回しを変えろ！そして国民よ、野党を支持しろ！！
って事ですね。

だったら具体的に野党がまともな主張や反論をしてるエビデンスを出せばいい。それすら出来ないで私はわかってる、お前らはわかってないっていう勘違いを前提にしてるからこういうアホな記事しか書けないんだよ。

そもそも、ニュースを伝えればよいのであって、一会社員の個人の感想など新聞には求めていない。

上西充子さん

朝日新聞の政治部記者を経て新聞労連の中央執行委員長となった南彰氏は『政治部不信』（朝日新書、2020年）で、政治を報じる側から見た権力との距離の取り方の難しさを伝えた。
→

ご飯論法と言うなら、立憲は「週刊文春によると、ご飯を食べていたそうじゃないか」と関係者を合同ヒアリングと称するパワハラ大会しかやらねえじゃん。

へ？真実を書かないからだろ。ご飯論法なんてはやってねえし。

. さんのコメント「 ＜反野党を剽窃する人が居ると主張し悦に浸るのもいいが、この読んでて頭がクラクラする記事を..」にいいね！しました。

「権力監視の役割は、野党と報道がそれぞれに補いながら担うことができるはず」
✨
具体的提案の数々と近頃見られた改善の兆し

掘り下げた記事を私たちが望むなら、しっかり買い支えつつ要求することが必要だ。

今まで潤沢な金を持っていてまともな記事書けましたか？ マスゴミの恣意的な表現は今に始まったことじゃないし。

何これｗ

要は朝日新聞と毎日新聞を買い支えろってことやんｗ

現代の世代ではマスコミも所詮商売であると考えられているので、買うも買わないも消費者の勝手という理屈がまかり通っている。

「自分たちの仕事は政権批判じゃない、日々の政治の動きを客観的に伝えることだ」←これで必要充分だと思うが？？

これ、絶対読まなきゃ。
新聞テレビを市民の側にちゃんと留めておく、それには市民の多大な努力が必要。
【

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主語を「私たち」にしているが、まるで自分が代弁者のような書きっぷりに違和感を覚える件。
「不満を感じている」と断じているのは統計を取った結果か？

確かに報道が政府を監視し、数に劣る野党を補完する。それは正しい姿だが、マトモに報道しないメディアと反対するだけ野党に保守系国民の信頼は無いからね。

ニュースソースに依存することで、野党は文句ばかりつけているという印象を与える政権寄りの報道ができあがる。メディアが正しく機能することで人々の印象をより公正に。

誰にでも反論権はあり、事実と相反することには反発するだろ。
第三者がその議論で見るところは、提起や指摘に対する反発やその反発の過程、言う側と言われるの発言の妥当性、議論の結論だろ。
の考えも議論の検証力も日本の新聞には皆無だから、期待するのが無理。

海外のクオリティペーパーが月間二千円ぐらいで読めるし、AIで翻訳のレベルも上がってくるので、日本の全国紙は没落するしかない。

報じる側と読者の溝は深い
でも希望を持てた。諦めてはいけない。

政治部の国会報道には確かに「相撲観戦記ですかそれは」と言いたくなるような紋切り型が目立つ

長々と読んだ結果「で？」が残る。

＜反野党を剽窃する人が居ると主張し悦に浸るのもいいが、この読んでて頭がクラクラする記事を読んでからもう一度..

「反野党思想とかいう堕落した権力者を追認するキケン思想が蔓延る国、ニッポン。」 にコメントしました。

言葉の使い方を工夫して、読者の印象操作をし、野党（主に民主党）のイメージアップをしよう！という内容でした。

上野先生の文章、ご一読下さい。
ネトフリ、アマプラに飼い慣らされているけれど、、。

氏の論点は 期待する新聞・媒体を ★氏いう事はもはや遅きに失した ⑴年齢が若い程，長年のもの言わぬ国民羊化教育文化政策により政治社会問題離れが極めて進んだ ⑵買い支える意識がある層は僅か (3)媒体多様化と年代での利用形態の変化 ⑷ 統制の強化

菅首相が反論し、野党が反発…この新聞見出しに違和感を覚える理由
上西法大教授「対津波なら報道の役割は到来を早く察知、正確な予測を報じる事しかできず、津波を止める事は不可能。政治報道は政治の方向を察知、報道が警鐘を鳴らし、世論が動けば政治の流れは変えられる。

これはメチャメチャ嬉しい良記事

せっかくのいい切り口からの話だったのだけど、なんだか と言うような気持ちがあるのかな？って思えてしまった。だったら各議員にもっと情報発信しろって言う記事だったらよかったのにな…。

贔屓目にして見ていても （特に立憲共産あたりの方）の皆さんにあっては と言うか をしてるようにしか見えない。だから高齢者には親和性が高いのかもな。

野党の中で質問してたりする中で はまだ若干マシだと思うけど何かと言えば は敵意むき出しでまず話を聞く姿勢もない。でぶら下がり会見を見ると文句しか言っていない。提案型なんてほぼない。

と言うが実際に審議拒否してボイコットしているのを見る限り と思う派なのであの人達は仕事していないじゃんって見てしまう。実際そうでしょ？拒否しても満額歳費よ？

ねぇ、本当に が今後できると思う？って聞きたい。理想論はそうだが、実際は で のに意味不明

｢矛盾｣を理解できているとは思えない与党の皆さんが､論理的に矛盾を指摘している野党の｢反論｣に抗するのは｢反発｣だけだろう｡あべこべな報道しかできない記者しか雇えないのは､報道の自滅｡

｢菅首相が反論し､野党が反発｣…に、違和感を覚える理由

こと最近の を見る限り などはほとんどなく、ぶっちゃけ とかに頼ってる始末。まぁ議員も調査力もなくだらしないし、官僚に無理難題を言ってブラック化させているのもあると感じるしなぁ。

その人の立場によって って異なるし でも受け取り方は異なる。歴史ある新聞社であってもちゃんと報じられないなら したらどうだろう？そう感じることもある。

それを踏まえていけば って素直に感じてしまう。 ？とも感じるかな

では他の多くの議員は何をしているのか、それについて は追っているだろうか？結果的にただ を伝えて何をやってるかも報じない。地方紙でもそれは同じ。地方選挙区からの議員の情報でさえ出てこないのだから。

実際に って所詮はその程度のもので特に にあっては だけが各党から選ばれて出てきて中継がある などで でやりあっているだけだ。

とあるがじゃぁ のは と指摘をしてもいいとも感じた。与党は大臣級だけだし野党は質問者だけだ

新聞、私は好きなゲーム等が広告載せる時のみ買う。記事は読まない。学生時に就活ネタとして読んでたけど内容酷かったしな。金があってもなくても記事に差は無いと思う。

どの新聞社にもコアな読者がいて、読者投書に出てくるものはその新聞社の傾向が色濃く出ていると思うのだが、それでも と言えるのだろうか？あの のかい？

ではあるがその が するようなものであればそれは果たして必要なものとして生き残れるのかな？とも思う。

どの新聞社がどっち寄りだとかいう話はもうあちこちですぐわかるくらいになっているので触れるまででもないが って考えはあって然るべきことだと私は思う。

もちろんすべてが同じく と言うことではないが とあるように そして になることがあると思う

政局はプロレスと思えばどうってことない。正確に伝えきれない新聞など、淘汰されるのが筋なのだ。

あとは と言うのがあり けれど するようなところに だとも思う。

興味深くリンク先を読んだのだけどまず の件での書き方って が結果的に失敗したのだけどこれは って思ってもしょうがないかな、と

安倍さん、夕刊紙以外の全国区新聞には既に圧力で制圧していると言っているようなもんですね。後は、文春と赤旗ぐらいですか。