娘が歌いまくってるのを聞いて、

主人公は「半人間」＝人魚とか？？＝妖怪の歌か～

……と思っていたうちら夫婦みたいな人がいっぱいいるのかと思ったら、違った……orz

とか論じること自体がうっせえくないか。

ふむ( ˘꒳˘ )深かった。
「老害」と言われたくないのなら「最近の若者は」とも言ってはいけないと思った。
それとは別として、幼児がわけもわからず連呼するのは私はいただけない。

『日本の10代（10〜19歳）の人口は約1100万人』『総人口（約1億3000万人）に占める割合は8%程度』『セクシュアル・マイノリティの割合と同じくらい』
なるほど～。

めちゃくちゃいい記事❗️

現代らしからぬ面白い記事
10代の若者が圧倒的マイノリティで、分厚い老人たちの支配する社会にあきらめを感じているというのは目からウロコ
そら選挙に行く気もなくなるわ、納得

面白い考察だね！

若者はマイノリティか。。。コロナ禍で年長世代の身勝手さが顕在化してるからなあ。産まれるべくして産まれた曲なのかも。聴いてみるわ。

腑に落ちた。

"抗議とは、コミュニケーションである。(中略)「うっせぇわ」が描いているのは、大人への断念であり、実際には語られることのない本音である。(中略)コミュニケーションは必要とされない。(中略)もうずっと前から若者は、盗んだバイクで走り出していないのだ。"

初めて聞いたけどこれいいわ。

30代上の氷河期世代のはずなのに「うっせぇわ」と思ってしまう側なのはなんでだろう…

カラオケで「うっせぇわ」を歌ってる女子高生達より、18禁のBLエロ漫画描くのに人生の一番若い日を捧げている推定1万人の女子高生に寄り添っていきたい。

現代ビジネス

ギザギザハートの子守唄オマージュしてたんだ。知らんかった・・・
言われればたしかに似てたる・・・

私たちの世代のことでした。「現代の日本社会において、若者はマイノリティ。。」までは頑張って読みましょう。

マイノリティが声を潜めなければいけないということはいっさいない。
だが、多数決の論理のもとでつねに強者となるマジョリティ＝大人に対して、そしてその「強者性」への無自覚さに対して、若者たちが世代全体として諦念を共有していたとしても、なんの不思議もない。

2021年一番の衝撃！なんてったてカッコいい！！感受性が半端ないんでしょうね♪やばい‥口ずさんでしまう。「うっせえ、うっせえ、うっせえわ」でもママには言わないでおこうっと。？？絶対悲しむから！親になんて口の聞き方するの！て言われそう‥

盗んだバイク云々は、一体何回書いてあったかな…面白かった。
この歌を私は、きっと賢い若者の歌だと思って聞いた。

『旋律がキャッチーだなー』ぐらいしか思わんかった(；・∀・)

これは歌詞に共感するタイプの歌だったのか(；・∀・)

「うっせぇわ」を初めて聴いた時、真っ先に尾崎豊が頭に思い浮かんでしまい、まんまと術中にハマってしまった人のアカウントはこちらです😅

5才の娘が歌ってて、歌詞の意味じゃなくて、単語の韻やメロディーが人を引きつけてるんだろうなあと。
僕はあんまり好きじゃないけど、耳には残る。
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お前がうっせえわｗ

凡庸な世代論。
この手の話は太古の昔から世代毎に繰り返してるんだってば。

こういう解説ほどうっせえとか言われる奴だろう
15の夜やギザギザの歌詞の解釈もおかしいし歌詞で表されてる自分は有能と思い込んでるバカの典型なんだろうなぁ

とても興味深かったし、自戒した。

右側に出てくること自体がうっせえわ
激しくどうでもいい。

想像した以上にめちゃくちゃ面白い記事だった……。いやほんそれまじホントそれよって感じ。

へー。

瑞々しい感性の、いっそ清々しい歌
についての秀逸な記事😺

ほえーーなるほど若者はマイノリティ。1973生まれは最大のマジョリティ、強者である自覚か。

若者の理解者ぶる評論家の方がうっせえわと思われているんじゃないか説。評論家は現実に対し何も貢献しないし、自分たちを飯のタネにしているだけなのだから。

世代論でマイノリティを語っちゃう思考回路って凄いよね。＞

↓自分だけがわかった気でいる評論家の人に言いたいけど、あなたが書いていることを年長者の多くは理解して聴いていると思うけど。「勘違いしていると勘違いしている」んじゃね？

つまりこれが「反抗的」なら尾崎と一緒にするバイアスだろ中年はってバイアスがね〜って思ったのだけど、結構尾崎引き合いに出してる人多いのねw

別に考えてなくてもよいことばかり書いてあって"うっせぇわ"と思いました。

「各世代には世代ごとの被害者意識がある」腐ったミカン世代も団塊ジュニア氷河期世代も森喜朗氏含む高齢者も、属する年代が違えど若者にとってはひとくくりの同類なのね。

若者＝LGBTと同じでマイノリティ、ってのはなんか違うんじゃないかね。。
確かに数は大人より少ないけど、彼らが生きている世界は若者だらけだしマイノリティ感なんて感じてないでしょ。

若者は、LGBTQと同程度にマイノリティ～って、なにそれ？

(笑)

長い！ 記事が長すぎて。。
途中、読むんじゃなかったと断念しそうになった。。というのは秘密で、記事としては、興味深いとおもいました。

やはり衝撃的なのは、10代・20代がマイノリティだという事実。ある意味、社会に絶望感を持ってもおかしくない。その中で年長者に反発を感じ連帯を意識するのは当然だろう。

私も初めて生徒から聞かされた時、完全にチェッカーズだと！

結構面白い記事だった。

>若者は、LGBTQと同程度にマイノリティ

教室で生徒たちと読みたい論考。「どう思う？」きっと「うっせぇわ」と言われるだろうけど。
→

この記事気付きが多いな。特に今の時代は若者がマイノリティであるという部分。

「うっせぇわ」のテーマを若者の反抗心と一括りにし、チェッカーズ、尾崎とリンクし論じるのはサムいという記事。
同意。てか作品の答えは作った人しか知らんくない？と思った。

面白いギャグを解説されて面白く感じなくなる系の体験をする記事だった

別に理解する気もない。物わかり良い人ぶる気もない。それで何も問題ない。

納得🤔

こういう流行りのモノを見付けては本当の意味がどうこう言って日銭を稼ぐ記事に限らず

"多くの人が気付いていない"系の考察って着眼点や思い付きだけあって根拠の部分が少ないよね

多くの人が気付いてないのではなく

多くの人は根拠の少ない妄想を自分で真に受けない

面白い。ヤフコメ民にこの曲はフルポッコだけど自分は歌と歌唱技術に聴き入った。若者はヤフコメなどしないね。個人的には(知った顔の)マジョリティ的感性の方がヤバいな。

心をほどいてくれるような良い記事でした
うっせぇわヒトカラで歌ったらちょっと虚しかったので早く友達と歌いあえるような状況になるといいなあ

４０代というマジョリティに所属している自分には「ちょっと何言ってるか分からないｗｗｗ」
>>

三十代で、チェッカーズとうのは？だし、四十代以上でそういう絡み方する奴は元からスルーされているのでは？

とりあえずこの曲のサビが笠置シヅ子こ買物ブギのオッサンオッサン！と似通ってるって感じるのは私だけじゃないと思う。

若者はマイノリティであるという視点が面白かった

これすき

少し前に「キニナル曲」でこの曲について書いた時は、この曲について今一つうまく表現できなかったけど、このコラムが上手く表現してくれてますね。

おもしろかった！
もう若者は盗んだバイクで走り出さない。

ーーーー

「うせハラ」だよね。
受け入れられないのが何で悪なのか。
好きな人は好き、嫌いな人は嫌い、それでいいじゃない。

文章力レベチ
わかり易さが違うわ

10代はマイノリティー
なるほどお

そもそも若者同士も仲良くねーじゃん

楽曲があってリスナーが聞いてリスナーはリスナー個人が解釈をして楽しんでいる。東京大学教養学部非常勤講師さまに「わかった気でいる年長者」の解釈を否定される筋合いはない。

I consent to this ariticle
minority = teenager
japanese society/ composition

大きい主語の中に含まれちゃう50代だけど、勘違いにすら到達できなかったわ（さっきはじめて視聴した）

また尾崎…。。

この記事は40代後半以降ならしっくり来る。尾崎もチェッカーズも世代じゃないし、上からは弾圧、下からは拒絶で本当損な世代だよ。せめて三世代で分けないと。
バブル世代から上の風習はクソだりぃと日々思ってるし。ボカロは30代が世代でしょ。人口だけで論じるのは乱暴。

この記事自体が「うっせぇわ」じゃない？

優等生でも面従腹背でもなく、生意気だと殴られても逆らってた自分には、あまりよく分からない処世術だ。まあそんなのは昔もいて、運のある奴はのし上がり、目が出なかったのは今も飲み屋でうっせぇと言い続けてる。歴史は繰り返すんだなぁ。
>30代以上が犯している勘違い

核心ズレてる長文駄文が、うっせぇわだな。尾崎というよりも、さかなさかな〜と同じカテゴリ。瞬間流行歌ってやつだろ。

オマージュがトラップで、若者がマイノリティになってるぞって話。

40代はそう感じましたも受手次第だし、20代がどう感じるかも受手次第だし
表現ってそういう事じゃないのって思うのだけども

記事は記事で面白かったですので、この記事にうっせぇわとは返さないｸﾏｰ

都合のいい様に捉えるムーブ、アナ雪『ありのまま』に似てる🙄

記事に飛んで元ツイが迷子った。まいっか。
人口比率で若者は既にマイノリティ。
事実だけど改めて衝撃。
どんなに属せなくても自分もマジョリティ側には違いないと自戒。
↓

俺が間違えたからみんな間違えてる！！
はず！！！！
って、上から目線にドン引き

曲聞いてないから何とも言えないけど、45歳前後の氷河期世代が下の世代からウザがられてることだけはよーく分かった（と書くからウザがられるのか）。

若者がご年配に何の希望も持ってないのは納得だけどこれは深読みしすぎとも思えた。この手の考察はいくらでもできるから。単なるアンチテーゼかもしれないし。

若い世代は年長者と理解し合うことなど求めていない。そこには分断がある。そんなことなど、毎日若い世代と一緒に働いていれば普通に気付いているものだと思っていたがな。

おーズキズキ刺さってる…

切れ味のよい論考で良かった。

日本の平均年齢が47歳の時点でこの国は終わっている。やがて人口ピラミッドはそうめんのようになり、街は移民で溢れかえっているのだろう。

六十七十は はなたれこぞう おとこざかりは 百から百から
(平櫛田中)

今の20代までの人も、あと10〜15年もすれば、時勢を産み出し攻勢をする側から、下の世代の攻勢を受け防戦する側に、立場が変わる。守勢になったとき戦える地力をつけて頑張れ

歌も、この記事も、「自分はわかっている」という上から目線が気持ち悪い
そしてこの記事は文章が長くてさらに気持ち悪い
下手の長文っていうやつです。今作った言葉だけど。

「若者に強要してはいけない。本音を言わない権利を尊重してほしい。まずはそれから。」愛のある記事だな>

なんなんだこの深すぎる洞察は

おもろい 文体も好き

どちゃどちゃおもしろ記事だった

かぼちゃワインのED曲の「青葉春助・ザ・根性」が元ネタやろ◎

笑った。良記事

＞部下や知り合いに若者がいるなら「うっせぇわ」はギザギザハートの子守唄のオマージュなんだよと教えてあげるといい。「え、そうなんですね、知らなかったです！」若者はさわやかな会釈とともにこう返すだろう。そして内心思うだろう。「うっせぇわ」と。

当の本人がよんだら「うっせぇわ」って一笑にふされそうな記事だなあ

なるほどくん

うっせぇわはAdo世代が聴いても記事中で擁護されてる点に嫌悪感あるしめちゃくちゃズレてるドヤ顔のダサい考察

チェッカーズのサンプリング〜とかの話ふつうに好きだし

>抗議とは、「真意が伝わるはずだ」という信頼と表裏一体である。「うっせぇわ」の断念と拒絶は、この通りもっと知的で冷たい。

これは言い得て妙、尾崎豊氏は暴力の裏に信頼があり、Ado嬢は自覚した故の自閉がある。先日聞いた考察はこういうことか。

私みたいに今年（あるいは今年度）がちょうど30歳という人が読むと、また違う塩梅になるんだろうね。まぁ、私は記事の内容に同意しか無いのだけど。

ぱて先生3,4年前に受講していた法哲学の授業にゲスト講師でいらした。ゼロ年代文化をスルーしていた私は、予習でそのとき初めてちゃんとボカロを聴いた。笑

無味無臭
無害なモノに囲まれて
何を得る事が出来るのか。
問う事が出来ますか？

「うっせぇわ」だけ共感できた。

記事の本筋もへえーと感じたが、それ以上に
「日本の10代の人口は8%、
つまりセクシャルマイノリティ程度のマイノリティ」
の点が、ショッキングですわ。
長男10歳、貴重な人間。

「うっせぇわ」初めて聴いた、カッコイイね

うっせえわがこのコラムの通り大人への断念でありディスコミュニケーションであるなら曲調が怒ってるのは矛盾になってしまうんじゃ？怒りは他者へのアピールでは