記事を一切読まずに書いてみます。
恐らくそれこそ「うっせぇわ」という内容とみた！

これの話する？

＞だから部下や知り合いに若者がいるなら、

＞「「うっせぇわ」は「ギザギザハートの子守唄」のオマージュなんだよ」

＞と教えてあげるといい。

「それは、現代の日本社会において、若者はマイノリティだということだ」
ココであぁ成程となった。
今の若者にとって30代以上の年長者でもは存在するだけで暴力なのだなと、続く

「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している？致命的な勘違い 途中で読むのやめた。
それこそ「うっせぇーわ」なんじゃないかと。
こんなもん聞いてる人それぞれが想いを馳せれば良いだけでおっさんだかおばさんのうんちく聞かされたくねーだろ

どっかで「やっぱりそうだよな」と思ったので耳が痛くはならなかった。
今の大人たちは、自分たちが若年の頃を一旦思い出してみるべき。

「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している？致命的な勘違い

話題になってるのは知ってたけど、聞いたことはなかったんで検索して聞いてみたんですが。

あーこれ、ウチの小一のムスコがYouTubeで聞いてる曲やん。。

チェッカーズのオマージュとか、会社の飲み会でのルールとか出てくるから、まさか17歳の歌詞とは思わなかったけど。

そんなに難しく考えなくても、「うっせぇわ」って言葉は拒絶や拒否を表す言葉だろ。理解や改善、共感を求めてたら言わねーよ。面従腹背、そー言うコトだろ。

解説への賛否は別にして、個人的に好きになれない曲だからなるほどいろんな考えがあるなあって思った。(*´-`)

>飲み会で年長者と談笑した翌日に辞表を出す若者の内面

言い得て妙。素晴らしい考察

なぜうっせぇわは「盗んだバイクで走り出」さないのか？ それは、大人になればマトモになれるという物語が終わっているから。 この「断念」は、今「あっち側」にいる大人に対してではなく、自分が「あっち側」でいっちょ前になることへのそれではないか。

おもろ。

この記事がうっせぇわだわｗ

筆者に言いたい。「うっせぇわ」と。

プロデューサーが気色悪い以外に感想ないわ。
キモい、じゃなくて気色悪い。

56歳の自分に今の若者を理解できる傲慢さはないけれど（自分も20歳の時年長者に理解されるふりされると嫌悪感しかなかった）、この局のメロディや編曲や歌詞の「懐かしさ／古くささ」に心が痛い

昨日初めて「うっせぇわ」を聴いて今日この記事を読んでるんだが、確かに分かるかも。私が「うっせぇわ」って思われてそうな高校生の知人がいる。とはいえLINEくらい返せ。

とっとと無くした方がいいアルハラ文化を歌にしただけだと思う。いつまでこんな事やってんだって。
あとその世代って他者否定ばかりだから自己肯定感を大事にしろってカンジ。

はーボキちゃんは若者理解出来て頭がいーでちゅなー

ガチでお前みたいな分断作ってホルってるヤツこそ
うっせぇわ、だよ。

なるほどと思わなくも無い。けど、ゆとり第一世代というか実験世代の自分自身、割と王道じゃない脇道をすり抜けてきてるからなぁ。自分が伝えるとすれば、我が道を行ける時代でも、生きたい道に上の世代が居るなら処世術は身につけておいて損は無いよってこと。

自分たちの数の多さ＝声の大きさにブレーキをかけて、「現代の代弁者」の役を正しく若者に譲るなら、そのずっと先には「分断」が解消した別の光景が見えてくるかもしれない。

「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している致命的な「勘違い」
「あなたにうっせぇわを理解しているとは言わせない」
理解したいと思いません。テレビで聞いたけど好きでも嫌いでもなく興味ない。言葉や文章には反応するけど音楽はエンヤが好きなので。

うーん…なんか思ってたのと違うな

この曲好きやけど、著者の記す通りなら、俺は尾崎派かな🤔昼の校舎窓ガラス頭付きして回った🤣何枚割ったか忘れたわ🤣バイト代１ヶ月分とんだんよな😭
久実ちゃんゴメンな🥺

賛否はともかく、これメッチャいい批評だと思う！

こういう考察が好きだ

わりと読んでて面白かった。

世代的マジョリティーはマジョリティーであるがゆえに声が大きく、うっせえわと言いたくなるのかもしれないね。

おもろい

トレンドの先行ってるな

あ、めんどくせ…。もうメタル聞こうぜ。ガンにそのうち効くようになる。

本題に入る前の1ページ目の半分くらいで筆者がダメだと推測して閉じた。

おもしろい解説。10代ってそんなに少ないんか…

勘違いしている？ ww

すげえわかりやすい解説。
ありがとうございます。

す、凄い〔語彙力w〕
刺さるわぁ

この曲聞いてたら、息子は当然の如く知ってたw
そういえば、時々中学生の娘に華麗に行儀良くスルーされている気が…

レディメイドもいい。

欲しいのは年齢じゃなく個々で決めているのでごめんなさいね。ご興味ある方は聞いてくださいな。

著者は会社で働いたことがないでしょ。

上の世代になればなるだけ、若者は会社で文句を言えず、小言ばかりだった。
それこそ「うっせぇわ」って感じ。

この曲を子供に…と言っている人はいつものなんでも文句の人。
その人が30代以上の一般的認識と思うのは気分が悪い。

40代だけど、10年前のボカロ界隈には既にこんな感じの曲いっぱいあったよなーぐらいにしか思ってなかったな

10～20代の若者をマイノリティとするのに対して30代以上を一括りでマジョリティ扱いしている事をとても悲しく思う
30代以上の世代ごとのマイノリティは考慮すらされないのね

あー、でも世代で分けるとかLGBTQとかはちょっとうっせぇわw

この記事、とても興味深い。
「現代では若者はマイノリティ」
本当にその通りだと思う。大人の立場として、「声にならない声」を真剣に考えなければならないと思います。自戒を込めて。

おもしろい

これは、素晴らしい分析と記事だ…いまの46,47歳世代がじつはマイノリティなんだよねってこもも、わかりはじめました

こういう記事を書く意味が分からないな。
若者たちに流行っている曲。
それを好きか、嫌いか。
そして、それについて語る相手の言葉が、気に入るか、気に入らないか。
ただそれだけなのに、どうして世代間の分断をしようとするのかしら。

とても良い記事だ

『「年長世代をスルーする」処世術の実践的アドバイス』
＞

よく分からないけど、歌詞を読んだ限りでは出来が悪い奴の愚痴の歌でしかないと思っている。

音楽評論は難しくてよくわからん。かっちょええな、でワシはええわ｜

この記事が一番うっせぇわでＦＡ

そうかな？

30代以上はマジョリティーだからこの歌は理解出来ない
この歌、好きな歌を好きなように聴けないのか
まあ好きなように聴くけど

アニメアイコンが長々文章書いても読まずにキモいと思う感想しかない

「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している？致命的な勘違い

説明が全くよく分からなかった
そもそも、あの曲を聞いて「うんそうだよね」としか思わなかったし、ここでいうマイノリティのメンタリティ（うざ）だってことなんだろうな

マイノリティである天才へのやっかみを書き綴った記事。見苦しい。

「そうやって世界をやりすごす一方、「頭の出来が違う」と、「俗に言う天才」だと自分に自信を持っていろ。」

これ尾崎もそうだけどアナーキーな感じだったり繊細な気持ちを暴力的な表現に置き換えてるあたりブルーハーツとかの方が近い気がする。

勘違いするほど深いもんかね。

興味深い考察。記事内容は納得感があるが、”イマドキの若者”が正義の代弁者になりすぎている気がしてならない。”老害”を排除していった先に幸せな未来があるのかは気になる。

何でもかんでも昔と比較したがる年長者って居るよねー、この辺の記事が痛快で面白い。

この曲は初めて聞いた時、ウケたというか吹いたというか、面白いなと思った。それじゃダメなんかね。マイノリティ、世代間断絶、LGBTQ…最近はやりのこのタームがうっせぇわ（50歳男性）

世代間被害者、にすらなれなかったのだ。
我々の敵が、いつも同世代だったんだ。
勘違いなんかしてないよ、純然に「そんな事を口に出せて羨ましい」って思ってるだけで。
-

色々批判や非難も見たけど、僕はこの記事好きだよ。
これは言葉の切り取りになっちゃうけど、分断が必要なものだというところは個人的に少し救われた(ご時世に辟易としてたので)

面白かった

なんか最近良く出てくるんですよ。あまり興味ないのに。長くてあんま読んでません笑

歌い手さんのお誕生日が10/24と知り俄然シンパシーを感じてしまった

興味深いと感じる。マイノリティーを歌ったということにも共感する。
「椎名林檎」が内包する「怒り」にも似た匂いを感じた。

＞

ここの部分興味深いなーと。日本の少子化の現状をざっくりとしているが生々しい数字でサクッと言い表している。

鋭いと思いました（こなみかん）
＞「うっせぇわ」が描いているのは、大人への断念

うっせぇわの歌詞の分析。面白かった。

この論考自体が「うっせぇわ」だわ……

深すぎる、けどそういうこと。

まぁ、完全に偏見なんだけど「あー」って思ってしまったw

本筋からは外れるけどハッとした→「現在の日本の10代（10〜19歳）の人口は約1100万人。日本の総人口（約1億3000万人）に占める割合は8%程度ということになる。セクシュアル・マイノリティの割合と同じくらいなのである。」

ゆっくり読ませてもらうゎ！

面白かった

凄く面白い記事…なんだけど長い(*ﾉωﾉ)
読み応えあるんで、活字OKな人はぜひ📝
ウィットに富んで❓ます。たぶん😇

読んだ。

この曲は若者に対して自尊心を尊重しなさい。と伝えてるってこと？

マジョリティ（強者）に屈しない強さを歌ってるって感じかな

ほぉ〜
特に何も考えずに共感してた10代ですどうも。

何となく見て見たけど、意外と為になったわ

記事中の「ちっちゃなころから悪ガキで」や「盗んだバイクで」とは本質がまるで違うのはわかる。
が、書いてあることが面倒くさいので、素直に聴くだけw

年長者の物知り顔に笑顔で内心「うっせぇわ」は、現代の若者がマイノリティな事に関係あるの？今52歳の私も20代まで笑顔＆内心「うっせぇわ」だったよ？。全体的には面白い記事。

耳の痛い批評だが、現代の若者を考える上で明確な文章だった。80年代の若者とは質が異なる
僕も感じてるのは、礼儀正しさやそつなさ、そういった対社会、対大人への対応は僕が若者の時以上に優能なこと。それと内面のイライラが見事に歌になってる

「 ＞ の において
＞ は、 と同程度に なるほど妙に納得した
多数で高齢の世代に反発する形で
若者世代の性格が形成されていくかもしれないな

いい分析だと思う。

何となく読んだけど面白かった

「うっせぇわ」の部分を「静かにしてよ」に変えたら「どこにでもいる わたし 少女Ｂ」か？
:

めっちゃ面白かった。良記事。
関係無いけどうっせぇわのサビ難しい。

＞現代の日本社会において、若者はマイノリティだということだ。
＞人口の8〜10%がLGBTQなどのセクシュアル・マイノリティに該当すると言われる。

＞現在の日本の10代（10〜19歳）の人口は約1100万人。日本の総人口（約1億3000万人）に占める割合は8%程度ということになる。

（※あくまでも個人的見解。）
うるさいわね。🥺

ちゃんと聞いてみよう

あぁ～なるほどね🤔😌

・

年長者の物知り顔に対し笑顔で内心「うっせぇわ」と思うのは、現代の若者がマイノリティということに関係あるの？そう？今52歳の私もその頃「うっせぇわ」と思っていたけどなぁ

「勘違いしている」平均年齢47歳も、90年代当時は「現代の若者は」って分析されてたんよ

こういう説教くさい記事が、｢うっせぇわ｣じゃないかな。別に聴きたい人が聴けば良い。

年寄り世代がほとんど「数が多い」だけの理由でひどい言われようしてて草w

まあ世代とか何らかの人間的性質とか（本文ではLGBTQとかあった）で同類の数の多い少ないにかかわらず、自分の信じる道を進める人でありたいな。無自覚に周囲の常識を盲信しないよう気をつけたい。

めっちゃ面白かった。先輩マイノリティって言い回し好きだ

トレンドは基本読まない

この記事のタグにこうある
それで読んでみる気になった

思ったのは
世代に限らず
行間を読む能力は必要

「ちっちゃな頃から優等生」Aメロはこう始まる。そのあとには「ナイフの様な思考回路」とある。1983年リリースのチェッカーズのデビュー曲「ギザギザハートの子守唄」へのオマージュだ。いまの若者にとっては生まれる前の時代だから、当然この曲を知らない。

個人的に、私の感性は大人側でなく子ども側にいるのかもしれない。
30代でも40代でもいつまでも子どもの心を持つ人はいるし、それで損をした利得をしたりする。
わかるかな？