これは良い記事

曲の歌詞に意味を見出してみたり、考察や分析を加える行為そのものがおっさん臭が凄いし、中二病みたいなものと一笑に付すヤフコメもおっさん味が溢れてて、加齢臭の世界線。

面白い！！！！！

＞読み進める気にならず。ボカロシーンが結局、J-POPの亜流どころか、自己啓発本みたいな話に行き着くことに戸惑いがある。あのプラグイン情報サイトの記事は、青春出版社本とほとんど変わらん。

痛い!耳が痛い!

「「うっせぇわ」は「ギザギザハートの子守唄」のオマージュなんだよ」と教えてあげるといい。
「え、そうなんですね、知らなかったです！」
若者はさわやかな会釈とともにこう返すだろう。そして内心思うだろう。「うっせぇわ」と。

さっきラジオで、通しで初めて聴いた。サビが印象的だけど、少し自虐的な歌詞の部分が好き。深い。

Twitter上のポジティブ発言ユーザーとか 「気にしちゃダメ」みたいなフォローや これやっといた方が良いよというアドバイスに対しての
言われなくても解ってますがという「うっせぇわ」だったのか

「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯してる勘違い

面白い記事だった。

なるほどなあ。年上は悲しく切ない世代だなあ。この先もっと若い世代とは相容れないし理解し合えないだろうけど部下として引っ張っていかなければならない。早々にリタイヤした方がストレスなく人生過ごせるよなあ。ああ、でも貯金がない。。

字数足りないからリプライにぶら下げるけど

自慢ではないが、このライターの生の講演を聞いたことがある。考察の幅が広くて興味深いので、ぜひ他の記事も読んで欲しい。

もう盗んだバイクで走らない、ね。
反発心を表面に出せるのは自信と信頼あってこそよねぇ間違いない

“この曲は本来「誰の」曲だろうか”
という問いから始まるマイノリティ／マジョリティ論。興味深く読みました。

なんかすごい面白いな確かになそうなのかもって思った記事

多数決の論理のもとでつねに強者となるマジョリティ＝大人に対して、そしてその「強者性」への無自覚さに対して、若者たちが世代全体として諦念を共有していたとしても、なんの不思議もない

この記事のこの部分秀逸すぎない？？

この論考どうなの？おれはこの曲をマイノリティ／マジョリティの世代で分断された若者の処世術応援歌みたいに小さく読んではいけない気がするけど。

これももしかしたら勘違いかもしれない…🤔🤔

10〜20代から見たマジョリティ側の年やけど、世代の中でも分断されてると感じるから、捉え方は被害者側の方がストンと落ちる。世代で区別することもないんじゃね？→

「この記事がうっせぇわ」
これが一番わかりやすいな。

C-ROCK風に言えば「PUNKSだねぇ」って感想だった。他人に言われて尾崎やﾁｪｶｰｽﾞ？ふーんって感じだったな。いいんじゃないかな、こういう曲が世に出るのは

曲もいま初めて聞いたが、これボカロPの芸風なので、実は踊らされているのは誰か、という点に帰結するのかもしれない。
ボカロ楽曲としてはあるパターン。一般が騒いだのは歌い手だったからか？

【人口の8～10％がLGBTQなどのセクシュアル・マイノリティに該当】

【現在の日本の10代(10～19歳)の人口は約1100万人。日本の総人口(約1億3000万人)に占める割合は8％程度ということ】

😶

おもしろいーー。記事中の「飲み会の席で上司と談笑した翌日に辞表を出す」気持ちがわからないと、過剰反応するのかもなと思った。僕も翌日にそういうことします。「反抗はコミュニケーションであり、優等生は断絶」というのもなるほど、と。

この記事に対して、うっせぇわ！…言っちゃいたくなる。
確かにね。
両親や年の離れた姉に「分かった気になってんじゃねぇ」って思ってたよ。
でも、それが世の中ってことじゃないかな。

なるほど。。。

本当に鋭い考察
｢これってチェッカーズのオマージュだよ｣とおっさんに言わせて分断させるトラップはマジで仕込まれてるんだと思う

なるほど

現在の日本の平均年齢は47歳なんですね。中心世代といえるかわかりませんが、しっかり生きないと!ですね。

>「わかった気」にさせるためのトラップ
キャッチ―に耳覚えのあるメロを入れてるだけのような?

上司に仕事以外の本音なんて死んでも
見せるかってのがそれこそ本音の気がする。

これこそ若者の事分かってるようんうんっていうキモイオッサンが書いた記事では？
そんな分析いいから小並感書けばいいと思うよ？

鮎川ぱて〈本音を言わない権利を尊重してほしい。まずはそれから。〉

本当に鋭い考察
｢これってチェッカーズのオマージュだよ｣とおっさんに言わせて分断させるトラップはマジで仕込まれてるんだと思う

「LGBTQなどのセクシュアル・マイノリティ」と「現在の日本の10代(10～19歳)」どちらもが「人口の8～10％程度、同規模のマイノリティ」というのは、数値にして見せられると、様々な物事の捉え方を大きく変えられそうな衝撃だった。

同調圧力大好きな層には理解できんよ

俺はうっせぇわには椎名林檎的なものを感じた。尾崎はわからんでもないが、チェッカーズは言われるまで気が付かなかった。歌詞は確かにそうだけども音楽的な要素としては特にチェッカーズは入ってないし。

1つの事象を敢えて難しく考えたがる人がいる。流行の背景にこの記事みたいな理由はほとんどなく、キャッチーだからで必要十分に感じるが、考察自体はおもろかった。

長過ぎる記事は読めない病気なのだけど、30代以上の人たちもあなたの年代の時は30代以上の人たちを「うっせぇわ」の感覚で生きていた訳だし、そういう所は人間は皆同じ思いを経験してますと思います。

当時から批判的でマイノリティで被害者だった自分が共感を感じないのは単にひねくれているからだろうか?
QT ＞

まだ聞いたことないけど、面白そうなので聞いてみる

出来の悪いガキに共感なんてしない。馴染もうとしないバカなんて社会のお荷物でしかない

歌い出しはセンチメンタルバスのsunnydaysundayのオマージュだと思っている。

いや、｢うっせぇわ｣っていう言葉のマイナスさが好きではない。
曲を否定する気は無いけど、まぁそれでもマイナス思考よねとはおもう

「チェッカーズや尾崎豊に繋げるのは術中嵌り」とする意味が分からない。
筆者自身、深く読み解いたつもりになっているだけではないだろうか？

しょせんは程度の差はあれ大半の誰もが通る道という他に無く、断絶でも何でもないでしょ。

俺も10代でこの曲に出会ってたら、確実にのめり込んでる。

「若者はマイノリティ」と著者が既に枠作ってるのが、問題だと思うがな。私は若者がマイノリティなんて思うこともないし、この歌に関しては、どんだけ自信過剰なんだろ？と思うだけだし。

を聞いた30代以上が犯している、致命的な「勘違い」
わかった気でいる年長者に言いたいこと ボカロP
(音楽評論家。2016年より東京大学教養学部非常勤講師、17年より東京大学先端研協力研究員を務める)

老人除け？ロックだね。
「今にあんたも婆ばぁよ！」加藤ち

なぜこんなに惹きつけられるのかを文章化していて興味深いです。(ぐ)「基本的には、分断は現在の世界を苦しめるネガティヴなワードだが、誰かのものを、『それは私のものでもある』と言ってくる強者――つまりジャイアンをたしなめるときに必要なものでもある。」

「うっせぇわ」は「死ね」とかの汚い煽り言葉に比べて、ツッコミぐらいの位置なので抵抗感は少ないと思う。むしろキャッチーな言葉と、中島みゆき的な強いメロディーがピッタリハマった結果ヒットしたと。まあ、シンプルな楽曲に深い考察こそ「うっせぇわ」だろうけど。

こういう視点、解釈もいいね。面白かった。ただ、音楽に正解も間違いもない。表現は自由、受け取り方も自由。無理矢理に正解へ導こうとするのが野暮ってものよ

年長世代への諦めと分断。
若者だった私もそうだった。
各世代間で繰り返されることなのではなかろうか？
反発する派と諦める派との比率は違うだろうが。

勘違いではないことを裏付ける記事となっているのが興味深かった｜

この記事で触れられている通り若者とセクマイの人口比率は8%程度と同じようなものだけれど、決定的に違うのは「若者」は誰もが通ってマジョリティになれるけど「セクマイ」は同じ人たちが死ぬまでマイノリティなとこ。
私は死ぬまでこの息苦しさかぁ〜。

まぁ、御高説ぶってる御仁が一番「釣られてる」印象もあるが・・・
「芳賀ゆい」企画を知ってる世代は特にこういう「覆面アーティスト」には慎重じゃないのかね？

【感性と表現の変化】
この曲知ってますか？初めて聴いた時に衝撃を受けました。サビは「うっせぇわ」繰り返し。今の若い世代は押し付けられる古い風習を嫌い、自分を表現する自由を求める。「個人」に重みをおく若者の感性は大好き。

いい記事じゃん。
年寄り連中は消えてほしいけど実際死なれたら困ることめちゃくちゃあるからな。

若い世代はいつの時代でも年長者の声を「うっせぇわ」と思っているかもしれない。自分が年長者の側になり、正面切って言われるとめげる。でも負けない。

20年後に明確な答えが出るけど、先にいっとくね。
それも「勘違い」だよ😋

主題ではないけどターゲットに言及した記事。「あなたのことです」というコピーの前に「お前じゃなくて」という否定を足すと、真逆層までリーチを伸ばして話題を狙える手法でよいだろうか？

もう「ボーカロイド音楽論」みたいな講義ってあるんやな……

要は、若者にありがちな自分勝手な反社会的精神の現れね。この手の曲が反乱する社会の稚拙さが笑える。

うっせぇわマインド全開の記事 最高

46歳でもマイノリティだよ…

「うっせぇわ」は、2020年代の若者の本音そのものである。そしてそれは、年上世代が本来触れるはずのなかったものなのだ（本文）

ならば、職場の年下の上司（47）に毎日のように「うっせぇわ！」と蔭で呟く私（62）とは一体何者なのか？

結果、この記事を書いてる人が中途半端な知識なのでした。

こういうのは遡れば昔からあるし、その時代毎に出てくるものなのでわざわざ世代じゃない人が理解する必要はない

読んでみたけど結局何が言いたいのかが良く分からんな
勘違いも何も意味なんてどうでもいいんだろ
そんな事に共感して売れた訳じゃないのにさ

これは「秘密基地」であり、今までの「縦」ではなく「横」へ伸びるコミュニケーションの創造過程なんだわ。

だから「うっせぇわ」はこの世代の若者だけのモノだけど、「そういう存在」は全世代にある。

「今の若者はスペシャル」ってのは全世代がこういう時抱く幻想。

記事も言及しているが、この歌が『ギザギザハートの子守唄』へのオマージュであることは40代半ば以上なら気づく。歌はどの時代も不条理やざわつく心が生み出す物だし、マイノリティだとか被害者だとか、あえて言うほどのこともないと思うけどね。

すごくいい記事。

“若者が大人世代に反発心を持っているなら、それは自分たちにわかるかたちで表現されるだろうと思う大人世代は、楽観的である”

この記事と、曲の歌詞から真意を読み取れずこの記事を読んでしまう世代を嘲笑うのがこの曲の真の存在意義なんだと感じる。ジェネレーションギャップは知識では埋まらない。

"日本の10代(10～19歳)の人口は約1100万人。日本の総人口(約1億3000万人)に占める割合は8％程度ということになる。セクシュアル・マイノリティの割合と同じくらい"

10代ってそこまで少ないのか……！！

みんな、気を付けよう！！

「若者は、LGBTQと同程度にマイノリティ」

コレおもしろい

この曲はサビの部分しか知らないが、フルで聴きたくなった。

「うっせぇわ」は「死ね」とかの汚い煽り言葉に比べて、ツッコミぐらいの位置なので抵抗感は少ないと思う。むしろキャッチーな言葉と、中島みゆき的な強いメロディーがピッタリハマった結果ヒットしたと。まあ、シンプルな楽曲に深い考察こそ「うっせぇわ」

どこでも出てくるマイノリティ=LGBTQ

ペラっぺら。
物書きは屑って言われるのは仕方ないね。
グルメ雑誌の誰でも行ったことある店の紹介の方がまだマシ。

どう理解しようと勝手だろバカ記者

これ読んで思った【うっせぇわ】って😁

お前ら｢面白いから読んで｣

俺 ｢うっせえわ｣

30だけどこの歌好きよ

日本の平均年齢は47歳、若者はマイノリティ、わかる…。若者がこうヒット作を生んでくわけで、なのに無自覚に横暴な大人多いよね とかいいつつ私も若くないから気をつけよう…

いや、おまえがな。

本音を言うと社会的に殴られるので黙るってのは本当に真理よな。そしてその黙る行為が断絶であり「うっせえわ」なんだわ

あの歌、世代間のこと歌ってるかなあ？
「若者はマイノリティ」というのはそのとおりだと思う。

『
年齢と時代を第一の軸に置いて語る限り、言えることはこんなもんだろな。

／

「現代の日本社会において、若者はマイノリティだということ」
なーるー
性的マイノリティーとほぼ同じ割合なんですって！

なにをいまさら．
こっちは，そろそろ，上のひとたちもいなくなってきたので，（ニッチェの空いているところをもとめて，）演歌をきいているんだけど．連続では聴けん．しんどい．

、説明いらん❗うっせぇわ❗

『30代以上』ってあるけどオマージュ元であろう曲のリリースが1983年て書かれてて、40代でも世代ではないのでは

一曲でここまで書けるの凄。

確かに！
『ちっちゃな頃から』って言う冒頭の一説でチェッカーズを連想した昭和のおやぢでした。
すいません。

めちゃくちゃ長い文章だったけど、ちょっと読んじゃったね。

うん…まさにこれこそ…うっせぇわ（ ＾ω＾）

確実に僕達世代に突き付けられた鋭い指摘だけど、実に愛に溢れてる。読んでてうっとりする文章に久々に遭遇したよ。

面白い記事！！
素敵なこと書いておられる。

「チェッカーズと尾崎を連想し、術中にハマる」
たしかにｗｗｗｗｗｗ

とりあえずこの曲について御託をたれなくてよかった。大恥かくところだった。

この記事が1番うっせぇわ

勘違いも一部だけで（ってほしい）
先導してるのネットや雑誌の
批判の煽り記事を見た人が
サビの部分を聞いて不快を口にする
批判する人は２０代より上が多いかも
でも書かれてる尾崎や他には
反戦ソング、昔も似たような勘違い曲
一杯あった