まあこの記事流し読みしてつまりどう言うことだってばよ？ってなったからこの感想書いたんだけど。

なるほどです。この曲を初めて聴いた時に感じた何とも言えない気持ちをすべて言語化してくれているかのような記事。

まさに４９歳の僕にも、確かに耳が痛い。
ただ、これを読む人は、多分、自分の強者ぶりに自覚的な人かもしれない。
自覚のない人は、そもこんな事に興味を持たないだろう。

なるほど。

“本音を言わない権利を尊重してほしい”
ワハハハハハハ

何を勘違いしているのか？コロナで研ぎ澄まされたナイフのような歌詞が爆発的に刺さるのでは歌って見たくなるこの歌い方先陣を切ってる九州の女性ボーカリストが実証済みだが

最初聞いた時に、ボカロのリバイバルくらいに思ってたけど新曲好き🤤

内容は「せやろなぁ」って思ったけど、なによりも日本での 10 代の割合はセクマイと同じマイノリティであるという現実が鋭い

マジョリティは、無自覚のまま他人の足踏むさかい

「うっせぇわ」の歌詞が教育上よろしくないと非難されていますが、
うちの娘にいたっては、

おっせぃおっせぃおっせぃわ！

になっているので全く問題ありません😂😂😂笑笑

日本の平均年齢47歳、10代人口8%…

賛成反対にせよ、検査について聞こえてくるのは上の世代ばかり
当事者たちはどう考えているの？と考えていた時に
この記事を読んだ

甲状腺検査38万人 見つかった人250人ほど

若者には若者の、今の気持ちがある。それを大人に「勘違い」と画一化させようとしても無駄。大人に「うっせぇわ」は肌に合わない。若者はロックなどジジィの音楽。うっせぇわ。

「俺たちは感度高く若者と同じ気持ちでこの曲を聴いてるんだ！」気取りのこども部屋団塊ジュニアおじさんがこのライターに文句言ってる様を生暖かく眺めていたい。

考察として面白い

よくもまあ一個のゴリ押し動画についてここまでもつらつらつらつらファンタスティックな事書き綴れるな。
おまえが1番うっせぇわ。
最後まで読む俺も俺だが。

読んでてイライラする記事なので、怒りたい時にぜひ！

若者は社会に従うことを強制されるから
誰かのようになりなさいって
あの人を見習いなさいって
そうして偽物が、コピーがロボットが作られる
本来、一人一人はオリジナルなのだから在りのまま姿で存在は肯定される必要がある
この曲の本質は私は私だ認めろと僕は受け取った

全人類が「若者の閉塞感、未来への不安、大人への不満」を感じながら大人になって現在の社会を形成してるわけで。これ聴いて「大人ふざけんな」は視野が狭いよね。
「正しいことをしたかったら、偉くなれ」は多分真実。

最近の若者の音楽の流行りにはちゃんとした主張がある事を気付いてくれる大人もいる

めっちゃ鏡見て言えよと思った。

確かに大人は数の強者なのだけれども、時代への対応を考えると若者は圧倒的な強者なんだよなあ。

これは一見の価値がある記事だと思う

色んな人がこの記事にTwitterでリンクを張ってるのだが、そのサムネイル画像を見るたびにGeraldo Vesparを思い出してレコード聴きたくなって困っている（取り出すのが面倒くさい）

わかった気でいるオッサンは、もっと氣づかなきゃイカン。多数派の大人はわかろうともせず、押しつけるだけ。そんな大人でありたくない。

【

30代だけど、常にマイノリティだったから、「うっせぇわ」と言わせて頂きたい

これはいい感じの考察厨

この考察記事面白いわ...
昔の音楽シーンでティーンズ楽曲が今に進化したのがadoみたいな楽曲や歌詞なんだなと
楽曲提供もボカロP達が複数人毛色が違うように手掛けてるからワンパターンじゃないからな

これすき

よくある流行りに乗った煽り記事かと思ったら、普通に興味深かった

記事がうっせぇわ

「社会がセクシュアル・マイノリティを存在しないもののように扱うことは、あなたたち10代全員を存在しないもののように扱うことと等しい。それがどれだけ暴力的なことかわかりますよね？」

「うっせぇわ」

なるほどーちゃんと曲聴いた事なかったけど、納得したわ。

現在の日本の10代（10〜19歳）の人口は約1100万人。日本の総人口（約1億3000万人）に占める割合は8%程度。

日本の若者は、 LGBTQ と同程度に ”マイノリティ” である。

「分断」のあたりの考察が面白かったと思う

ちょっとした流行り廃りを意地でも世代論で大仰に語りたがるその陳腐な姿勢に、むしろオールドメディア臭（筆者の実年齢関係なく）を感じる件ｗ

いや、分かってるよ
自分らも新入社員と呼ばれた頃は似たような事考えてたし
今の若者も一世代前の若者もそんなに変わってないよ
その年頃に聴いたら普通に共感出来てたと思うよ

分かった気でいるこの記事の筆者が「うっせぇわ」

耳が痛い。私も既におばさんと若い世代に罵られるはずだわ。

なるほど。良くできた考察で納得。でも、かつての若者も意見を聞いてもらえない感は同じように持っていたような気がする。（続く）

なんかすげー共感した。
このライターさんすごい

私達世代も、アニメのカボチャワインで、うっせえわは歌われていましたので、あることはあります。

ふむふむ。
ってなった。

「うっせぇわ」について語る相手もおらんし、なんなら息子（小学生）と一緒に歌ってるわｗまあ、出だし、ついチェッカーズに意識向かうけど。

「若者はマイノリティ」
「年長者は数が多過ぎて凡庸」

この2点はまさに核心。

読んでて面白かった！

ヒットするとこういう記事あるよねーも思ったけど結構面白い考察だった。

うっせーわ
結構よかったけどね。一回だけ聴いたけど

ただ俺、歌詞きいてないんだよね、大して
好きな曲でも歌詞の意味そんなに考えてないんだわ

↓とかはちょっと面白かった

対して、現在の日本の10代（10〜19歳）の人口は約1100万人。日本の総人口（約1億3000万人）に占める割合は8%程度ということになる。セクシュアル・マイノリティの割合と同じくらいなのである。

この筆者も勘違いしてる。最近は団塊お花畑パヨク世代の断末魔に疲弊してる谷間ネトウヨ世代もいるのだよ。ジジイをなめんな。うっせえわは結構広い世代の核心部分に触れてる。

この記事で自分がほぼ日本の平均年齢だと知る。
そっか〜周りに友達いないから分からなかったけどオレってマジョリティなのか〜

おもしろすぎる

逆に、今の若者は常識なくてうざいゎわ➰。笑っ🤭

この記事がバズる事で、｢や、ワイは最初からこれは30代に向けた歌ではないと気が付いていたけど？｣って言う30代が現れだして、なんというか、地獄が進化している。

勘違いで結構。中二病にしか思えないし。

新型コロナで飲み会が減って喜んでる人は多いのでは？
飲み会仕切る人って、コミュニケーションだと思ってて楽しいのは、あんただけ。
ピッチャーとか出たら最悪、自分で注げよ＞

我々が若い頃も上の世代には同じ気持ちだった。新人類と呼ばれむしろこちらが拒絶されていた。だからこそおっさん側が察せる大人にならないといけない。我々は経験者だから。

所謂「反抗期」って信頼ゆえになんですよね。

>両親と尾崎の仲がよかったことが描かれていて、とても納得してしまった。抗議とは、「真意が伝わるはずだ」という信頼と表裏一体である。

こんな記事があるんですね。


【現代の日本社会において、若者はマイノリティだ＜中略＞現在の日本の10代（10〜19歳）の人口は約1100万人。日本の総人口（約1億3000万人）に占める割合は8%程度ということになる。セクシュアル・マイノリティの割合と同じくらいなのである。】

ボカロとかその手の発出元に凄く多い被害者面丸出しの気持ち悪い曲だよね。目の前にこんなのがいたら顔面の真ん中殴ってると思う。

「私が俗にいう天才です」の天才というのは単にこれ優等生の延長線上にある。つまり「天才」ということで、お前らおとなとは違うんだよを精一杯反抗して表現する
そしてこの天才は絶妙にどこか甘い

こどもを攻撃する大人がいることを理解してもらった上での話。
携帯で通話してる大人の横を、子供が口ずさんで通り過ぎた場合、攻撃されるかもしれない。

第一印象で馬鹿にしてすみませんでした。

面白い記事でした

これはすごい

「うっせぇわ」は「ギザギザハートの子守唄」のオマージュ。。
なるほど

自分が今の人間社会が生きにくいと感じる理由がなんとくわかったわ

『「うっせぇわ」は「ギザギザハートの子守唄」のオマージュだよね』ってめっちゃ言いそうになってた^_^

ちょこちょこ見かけるこの記事改めて読んだが、こういう気恥ずかしい内容を堂々と語ってるのを見ると、歳を取るのも悪くないなぁと思う

「わかった気でいる年長者」というファンタジー。そしてこの人も特段年長者に何か言いたいわけでもないと思う／

嘗てメッセージソングと呼ばれた物、ファンネルが実にウザかったが、全く同じｗ
オレから言えるのは「ああ、ハナマサでかかってたよｗその曲」だけであるｗ

カス記事

「現在の日本の平均年齢である47歳」数字で示されるとあらためて驚く ◇

したり顔で論評する事がうっせえって事が分からないバカ

この歌詞の内容ってオレらが20代の時にも経験をしているけど、その一方でされたことを若者世代に強要しているという現実がある訳で耳の痛い話だよなぁ...

( ^ω^)いいねいいねー

情報強者だと思ってるおじさんが情報弱者だと勝手に思ってる他者に説教してるクソみたいな記事でヤバかった：

なんかズレてる気がする

存在は知ってたけど聴いたことなかったから、聴いて記事読んだ。この考察すごく面白い。

なんかトレンドにあったから読んでみたけど
なるほど面白い…

こういう抒情詩による評論が受けるのか。
若者に焦点化する時点で失格。「うっせぇわ」なんて誰にでもあることやろが。分断の深さはそんなところにはない。

文壇は浅いのがお好き？

長い…

みんなこれみた方がいいよ。
特に私のアンチさーん😂

若者は家族以外の年長者には建前で接し、決して本音を見せることはない。
これは私の世代でも変わらない。
20年前若者だった私たちが裸の王様になる番がやってきただけの話。

一般的に、LGBTGは永遠にマイノリティかも知れないが、若者はいつかマジョリティになる。其処が根性の座り方の違いでは？

記事ななめ読み
「小さなころから」
「ナイフみたいに」
私も確かにギザギザハートを連想したがそれを若者に言うか言わないかの違いじゃないの？

筆者は仕事として書いているからいいとして、感想つらつらコメントしないで「うっせえわ」って言っときゃいいじゃんと思ってしまう。

「ナイフ」って単語だけで『ギザギザハートの子守唄』と関連付けるのはムリあるだろ。実は『錆びたナイフ』かも知れんゾ?

トレンドにあったから記事開いてみたけど、最初のページを読んだ段階でうっせぇわと思ってそっ閉じ。

面白かった。

うっせぇわってのは単純な反発っぽいワードだけれど
その内面は
「おもしろくない」
という事なのでは

おもしれぇってのは大事だぜロック(ダッチ)

社会人なら焼き鳥から串外すな。
てゆうか串をシェアすんな。一本食え。

↑これも「うっせぇわ」かな。

確かに〜〜〜〜〜〜〜⤴︎⤴︎（裏声）

けっこう口ずさんでしまう今日この頃ですが、
そもそも的なことを言うと、
自分が小さい頃から『優等生』であったと
思いこめるのは・・・、

今のうちだけ ﾅﾝ dazo？！

…なーんて言うと、それこそ「うっせーわ」と思われるんだと感じますが🤯

若者＝マイノリティというシルバー民主主義地獄。
〝年長世代は数が多いのだ。若者があなたたちを「一切合切凡庸な」と指差してしまうのは、数が多すぎて顔が見えないのだ。マジョリティは強者である。〟

正しいかどうかは別として、考察として面白い。他を拒絶するも、認められたい、繋がりたいという欲求の表現の違いなのかなー。次の10年でまたどうかわるんだろう。立場や加齢による変化も気になる。それがエンタメとしてどう表現されるのか。政治にも繋がるよね。深いなー。

今までも、これからも、歴史はただ繰り返し続ける。

面白かった。新しい世界を作るのは老人ではない！……とはいえ若い人がマイノリティになっているのはそのとおりで、今まで未経験の時代になっていると思う。

確かにこの曲、チェッカーズじゃんと思ったしおじさんにはそういう伝え方か。
そしてオジイサンには笠置シヅ子の買物ブギって感じ。

そんなことより「焼き鳥から串外すか？」の方が気になる。

専門店でそんなことする馬鹿はいないだろうから、居酒屋チェーンの串盛りなんだろうね。

つーかそれ、学生コンパじゃん。