これ教えてもらったけど、うーん、人によって感性は違うので「うっせえわ」に「反感」を感じる人はいるかもしれないけど、私が感じてるのは「反感」じゃなくて（なのでたまに口ずさんでることもある、別に曲は嫌いじゃないので）「共感できなさ」なので、なんかこれ読んでも

批判じゃないよ。でも｡
ギターをかきらなしてるクラスメイトのすぐそばで､マイノリティはその時からバイクなんか盗んでない。
圧倒的数位に脅かされてたのは40年前から今も僕は変わってない。

いや、その講義、10代のセクマイはどういう気持ちで聞けばいいの🙄

＞「社会がセクシュアル・マイノリティを存在しないもののように扱うことは、あなたたち10代全員を存在しないもののように扱うことと等しい。それがどれだけ暴力的なことかわかりますよね？」

「うっせぇわ」に特に興味ないが
>自分たちの数の多さ＝声の大きさにブレーキをかけて、「現代の代弁者」の役を正しく若者に譲るなら、そのずっと先には「分断」が解消した別の光景が見えてくるかも

という結論部と「うっせぇわ」の歌詞の落差に違和感ありすぎなのは私だけ？

わかったように語ったり振舞ったりするのも年長者のエゴなんだなぁ…🙄

世代間の断絶は古典的なテーゼで昔からあると思うし、どんな世代も若いコロナは「うるせえ」と思ったんだろう。年寄りは若者を理解できると思わないことが肝要だ。

センスがない
Yahooニュースに東京大学大学院の鳥海先生がコメントされていますが、勝手に十年ずつ区切って10代をマイノリティと決めつけていることが間違いです

これは結構いい批評だと思いました。

面白い

自尊心が残るも、「学校が教える社会の常識」を頭に入れて就職出た優等生が、その社会の愚かさに『うっせえわ」と声が枯れるまで叫ぶ歌であり、この記事と全く逆の感想である。

「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している？致命的な勘違い

なるほどねー。。。

一方、読んでもわからなかった

この記事自体がうっせーわって感じ

凄いの一言に尽きる
確かにセクシャルはネット世代誰しもどこか歪んでるしすごく一理ある文
鵜呑みにするわけではないけど一見の価値あり

これ、そんな言うほど過激か？
綺麗事みたいな歌ばかり持て囃される中でたまたま目立って話題になったのと、これぐらいのマイルドさが一般受けしやすいってことなんだろうけど。これを「子供に聞かすな！」いうてる大人こそ無菌室で育てられたんちゃう？

主観ではなくて、若者へのメッセージの曲だったのか。歩み寄っても拒絶される、世代間の断絶は(ひょっとしたら年長者の首をおいおい絞めるのかな、としたらエゴだな)埋めることが不可能なんだろうか。

褒め言葉として。このレビューに言葉を贈りたい。
「うっせぇわ」

面白い。若者はマイノリティ、という指摘には確かにインパクトがある。→QT:

なるほどなーとは思った

別に歌、理解しなくてもいいでしょう。

若者はこう考えてるんだなって分かればそれでいい。

今まさに「うっせぇわ」と言ってる人達も、いずれまた違った感性で、次世代に同じように言われる日が来る。そんなもんだしそれで良いと思う。

…ので問題はなし。

斜め読みしたけど、この記事自体がうっせぇわ
「若者の心を解ろうと足掻く中年」てのが既にペラいステレオタイプなんよ

あの歌最初に聴いて「病んでるなあ」
で「あなたが思うより健康です」と言われたらもう
「♪あっそうあっそう」と反歌を口ずさむだけや
解ろうとも思わん

存在自体知らない。

かなり読ませる記事だった。

全文読んで理解はしたが納得が難しい。「うっせぇわ」を歌う人も聞く人も記事ほどの理解者は少数で、歌の影響で相手を分断する行為の敷居を下げてしまったように思える

「うっせぇわ」題材の記事について娘と語らってしまった
今の若者って人数的にはマイノリティーになるんだね！

大人との「分断」と「大人への断念」。「抗議とは、「真意が伝わるはずだ」という信頼と表裏一体である。「うっせぇわ」の断念と拒絶は、この通りもっと知的で冷たい。」
まさに。「抗議」より「分断」や「断念」がより本質的な解釈。ならば、それにどう反応するか。→

人口を例にして
若者はマイノリティと表現しているあたりは
なるほどね～と思った。

てか、「レディメイド」って
すりぃさんの作曲で、
「ギラギラ」はてにをはさんだったんだ！

4ページ目震えた

歌詞の深読みなんて、歌手が結婚した時にネタに困ったTVのワイドショー番組くらいでしか見かけない。手垢がつきまくったネタ。

正直どーでもいい！
楽曲と詞が気に入ったからDLで買った。好きにさせてくれ。

マナー講師という無から有を生む詐欺師みたいな奴に、新入社員の研修時に短めショートの茶髪を「あなたの髪型はマナー違反です！」て断罪されてうっせえわって心から思ったのを思い出した。わたしは30代だけど

私は神聖かまってちゃんの「２２歳の夏休み」を重ねてしまったけれど、ただ、私の２０代の時よりも、今の若い人の方がまともな思考しているかもしれんなぁ、とは思った。

部下や知り合いに若者がいるなら、

「「うっせぇわ」は「ギザギザハートの子守唄」のオマージュなんだよ」

と教えてあげるといい。

「え、そうなんですね、知らなかったです！」

若者はさわやかな会釈とともにこう返すだろう。そして内心思うだろう。「うっせぇわ」と。

これめちゃめちゃ面白いねw🤣🤣🤣

団塊世代の息子でバブル最後世代です。俺がこの曲を初めて聴いた時はドキッとしたけど、オヤジがよく言う『今時の若い子は…』と言うのを思い出した。俺は思わないけど。

大人との「分断」と「大人への断念」。「抗議とは、「真意が伝わるはずだ」という信頼と表裏一体である。「うっせぇわ」の断念と拒絶は、この通りもっと知的で冷たい。」
まさに。前回の書いた「『私の話を聴いて』(p.2)はまさに」や「反抗」は、その意味では不正確。→

いま日本の平均年齢って47歳なのか・・・

よく分からない。
「あとは自分でやって」って感じ。
来年からちゃんと選挙に行ってね。
チェッカーズや尾崎豊より、キャロルやクールスが好き。
「今日から俺は」の方がいい。

年代の壁というより陰キャと陽キャの壁のような気はすんだよな。

今見てる：

ふむふむ

読みながら「どこがそうなんだ？」と思ったおっさんです。

ちょっと長いけど、ドンピシャな世代の私には興味深い記事

チェッカーズのくだりから、尾崎豊とは違う、とかコミュニケーションをとるつもりがない、とかなるほど「うっせぇわ」って事なんだなぁと

この記事読んだんだけど、実は私はこの曲が嫌いなんだよね。
だって「そうは言うけど優等生（的）」なんでしょう。私はそうじゃないしな。
あとは単に攻撃的な所

く

タイトルに釣られて読んでみた。そして今更ながら「うっせぇわ」を聞いた。しかしそもそも論として、日本人の思考は世界的にはマイノリティらしいので、その時点でバカバカしいはなしだった。

うっせえわ笑笑笑

うっせえわを分析してくださいって言われても、それも酷かもしれません。

すげぇ！見事にその世代で見事に勘違いしてた！

頷けたわ。

記事も曲もあほくさ

別に勘違いしていない奴らの方が多いと思うが、この考察は面白い。→

期待せず読んだら想像してたよりずっと面白い記事だった。にゃるほどー！！

この記事は、それが果たしてこの曲の客観的評価となり得るのかという部分において残念ながらナンセンスである。これは今までの延長線上で見るなら否定的な評価も大きい。今までの延長線上、色々あるよ、チェッカーズや尾崎豊を気にしてるのはナンセンスだねぇ。

うっせいわの記事ちょこちょこ読んでるけどこの記事は面白かったので是非

事実誤認。

そもそも年代の対立にするのが間違い。
誰がどう思ってるかなんて、どうでも良いだろ？
自分が良いと思ったなら、良いと思っとけば、それで良いんだよ。
それを他人に言うから「うっせぇわ」なんだろうが。

説明がくどくど長くてうっせぇわ🤪林檎ちゃんの歌舞伎町の女王のPVを初めてテレ玉で見たときの衝撃に似たような衝撃があったので、もしかしたらブレイク来るかもね。ただ林檎ちゃんはシンガー・ソングライターで、この子はボーカリストだとしたら曲の供給がね。

■大人への断念であり、抗議よりもっと知的で冷たい。
■現代の日本社会において若者はマイノリティ
■本音を言わない権利を尊重する

この３点にめっちゃ納得。

犯してるって…

色んな世代交代がいる会社とか面倒くさそうだな

そもそも年上に聴かせるつもりで作ったわけでないってことなのでこっそり聴き、こっそり「ええやん」と思っている

この記事めっちゃ共感するわぁ

内容がいい時代の歌じゃないからじゃないの？次作は落ち着いたからね

年齢の違いは単なる数字だわな

良記事すぎる

とにかく日本の平均年齢が47歳というワードが衝撃で中身が入ってこなかった。

30代以上とか年長者のしたり顔とか
流行わかった風の評論とカテゴライズこそが「うっせぇわ」
歌はアーティストとリスナー、オーディエンスの物なんだよ

😑若者が『パワハラだぁ』って言うのも 致命的な『勘違い』だよ💩

うっせぇわ

Adoさんの「うっせぇわ」が大好きで、自分の気持ちの代弁だ！とスカッとした気分で毎日聞いていたので、この記事は世代でバサッと区切っていて残念な気持ちの50代。

うっせぇわもこのコラムもまったく書いてあることが一欠けらも理解できなかった
もうダイナミック老化が始まっているのか･･･
ついていけない感覚がある

広告ブロッカーを外せと1ページごとに、「うっせぇわ」。

「

「「３６協定」知っていますか 残業・長時間労働なくすために 労働団体が街頭広報 静岡」

分っかりにくいなぁ。言えるのは良くも悪くも影響力の強い音楽であることと上手いということ。「うっせぇわ」って単語だけが一人歩きしてるだけで、このコラムみたいに深く考える必要ねえわな。
クロノスも言ってたっけ「すべてネタ」なんだって。

実際、こんだけヒットした以上事実としても製作者は天才と言わざるを得ないから少なくとも歌ってる本人に矛盾はねーよな

日体大の
エーサッサ〜
みたいな感じでいい感じ。

久しぶりに面白い記事を読んだ気がする

うっせぇわ、最初はクチ悪ぃなーって思ってたけど意外と奥が深い

曲聴いたこと無いけどこれはなんとも面白い話だね

フォークソングだったのね？

おじさんはこれ聴くとチェッカーズを思い出す😰

「うっせぇわ」が誰に向けた曲なのかという考察がとても興味深いです。20代が10代に向けた処世術という考察がしっくりきますね。

長文の記事だけど読んで損はしない記事でした。

「知り合いに若者がいるなら、

「「うっせぇわ」は「ギザギザハートの子守唄」のオマージュなんだよ」

と教えてあげるといい。

「え、そうなんですね、知らなかったです！」

若者はさわやかな会釈とともにこう返すだろう。そして内心思うだろう。
「うっせぇわ」と。」

何言ってるのか全然分からない。

GAUZEとか頭脳警察の毒づきにはATTITUDEを感じるけど…この曲は俺には響かねえな～😅悪態つけばロック・パンクとは微塵にも思わないな！

「ちっちゃな頃から優等生」。Aメロはこう始まる。そのあとには「ナイフの様な思考回路」とある。そう、ご明察の通り。1983年リリースのチェッカーズのデビュー曲「ギザギザハートの子守唄」へのオマージュだ。

まんまと術中にはまった

いやぁどちらかというと数年先輩くらいの人への態度じゃね？

近頃のおっさんはこんなこといちいち注意したりしないし、不快にもならないよ。

「親の意見と冷や酒は飲んだ後からきくもんだ」

まぁ、クソな親や大人なら
いないほうがマシだがね。

『現在の日本の10〜19歳の人口は約1100万人。日本の総人口に占める割合は8%程度ということになる。セクシュアル・マイノリティの割合と同じくらいなのである。』

世代的には私はマジョリティ側なのだ！
そうだ親分に、反論できるぞ！（笑）。

「うっせぇわ」は、2020年代の若者の本音？

「ギザギザハートの子守唄」へのオマージュ？

チェッカーズ！・・・に反応した私。

ＶiＶiちゃんは、永遠の１０才だからね。

迷惑はあかん。シンプルにそれです。

これ何回か読み直してるが、いい記事だよな

犯罪は置いといて、曲ですが誰が何の曲を聴こうが夫々の勝手です。記事事態が、うっせぇわ。ですが。老若男女問わず聴く事はそれだけ惹き込まれる何かをアーティストが持っている。勘違いでも楽しむならばそれでいいと思います。

この記事書いてる人が説教くさいし『the昭和』だわ〜。私はアラフォーだけど歌詞に共感したし昔から昭和のくだらない敷きたりに辟易してた。共感するのに世代関係ない。

ほんまようできた記事。よく分かっとる。“年長世代”に聞いて欲しい。

わたし３２ですけど
今の年下の方というのは真面目で素直で優秀な人が多い
その分大人の言うこと気にしすぎて自分を殺しちゃう
うっせぇわはスルースキルの一つ

若者はマイノリティ！現在の日本の10代（10〜19歳）の人口は約1100万人。日本の総人口（約1億3000万人）に占める割合は8%程度＞

この記事、言われても実感わかん。いや統計上はそうだとしても、こちら（団塊Jr.）側がどうにかできる問題ではないような？それとも、今から10代に戻れと？無理です

見出しを目にした印象(記事未読)。
「●●代以上が犯している『勘違い』←と分析している評論家ｗ←などと煽るしたり顔の一般人(■■代以上の)ｗ←を冷めた目で見る若者←ry
延々と続けられそう。
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こういう記事自体がまさに煩いのではw

これ曲名だったんですねｗ