現代の若者はマイノリティである、と言う事の再認識。それでもオジサンは君達とコミュニケートし手を繋ぎたい。わかったような顔はしないから・・・

これも非常に面白い。うっせぇわって今日ラーメン屋で初めて聞いたのだが、なるほど、拒絶とマイノリティマジョリティか。:

よく分からない記事。致命的な勘違いが確かにある。この曲はそんなに歌詞に入り込んで聞くかな？。どの世代の誰にも煩いと思うことある。それぞれの で十分だろ。

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これ読んでも80年代とは違う現代っ子なり内面をうまく表現してますね😉 わかった気になると今のネット世代には分断されると

10歳から19歳の人口は、8％。
約1100万人。

若者に、本音を言わない権利を尊重して欲しい。
チェッカーズのオマージュではなく尾崎のような大人への抵抗ではない

これは全文納得。私は中間世代だから読んでる間なんともいえない気持ちだった(ちなみに私は尾崎(抗議)派)。でも筆者がどの世代にも共感し寄り添ってくれるのが感じられてよかった

数の暴力は弱いモノ達程よく使う。では全体の8〜10%の少数派はどうすれば良いのだろうか。とりあえずマジョリティの好みのに擬態して異世界でチャンスを待つのだった。

なるほど。納得。

とりあえず、マイノリティを人質に取りながら彼らを人間の盾にして、安全に銃を乱射するのはやめたらどうか。

と、思う。

話題のこの歌、たまたま入った店の有線で初めて耳にしたけど…正直、毒を吐いてるだけに終始してるようなのが残念な印象。こんな風に殊更「世代の断絶」を強調している論評にも違和感大、もっと時代を越える普遍性を大事にしてほしいと思いました。でなきゃ歌が可哀想。

「うっせぇわ」はチェッカーズの「ギザギザハートの子守唄」のオマージュなんだよ

と教えてあげるといい

「え、そうなんですね、知らなかったです！」

若者はさわやかな会釈とともにこう返すだろう。そして内心思うだろう。「うっせぇわ」と

このくだりは認識してなかったなぁ。
「社会がセクシュアル・マイノリティを存在しないもののように扱うことは、あなたたち10代全員を存在しないもののように扱うことと等しい」

少し、関係ないお話しですが、私は若者を応援し、早く日常を取り戻してもらいたいと思ってきましたが、あまりにも今の若者たちのことを知らなさすぎると実感。
まず、若者たちが現在社会でマイノリティーであったということ。そうだ、マイノリティーだったんだ。

LGBTQ…ノーマルの仮面を被り世渡り。一部はカミングアウト、権利を訴えたり。だが未だｘｘなニホン◆「弁えない」戦いを始めた女性らを応援する儂としては歯痒い。「若さ」は資源でもあるぞ！海外を見ろ脱出を文字数

クリエイター20代&歌い手10代の「若者というマイノリティの歌」というこの記事に異論はないが、女の歌い手は10代で世に出れるから強者であり、男の10代が最弱だなと思ってしまった。。

面白いし興味深い記事だった｡こういう考察は勉強になる🤔

『年関係なしに気の合う人いれば
合わない人いる』
こんな事を若い世代に言うと
表面は笑顔で『そうですね』
心の中では『うっせぇわ』

ネタ元の曲は知らないけど内容は頷ける

別に教育に悪いとは思わんけど、いい曲とも思わない。

考察すればするほど、楽曲をカジュアルに聴くのは難しいと感じてしまう今日この頃（考察を否定する気はないんだけど……

すごい良記事なのでは？

自由が持て囃されて嫌なものは極力排除しようとする風潮が蔓延すれば分断が進むのは当然だよな。
本当に分断化してるのか知らんけど特定のワードには乗せられたくない。

なるほどな

この考察なわけだが、そもそもそんな話題なってますかね？この曲
10代は流石にわからんからそこに刺さってたら知らんけど、社会人レイヤーではあんま聞かない、オタクネタな感がしてならない

読んでて頷いてたけど
「若者は、LGBTQと同程度にマイノリティ」
って書かれてたのは、ん？？？？ってなった。
そこ簡単に同じ列に置くか？
マイノリティなのは分かるけど。

尾崎豊もうっせぇわも嫌いな27歳はどうすればよいのだろうか……？

この記事を読む前に曲を聞いておいてよかったな〜と思うし、考察が良き。

最後まで読み入ってしまった、いい記事だった。

この記事では「3月中には1億回再生を突破しそうな勢い」と書きましたが果たしてその通りに。syudouさんAdoさんおめでとうございます！！！

そうだよなぁ…って納得！

こういうの、色んな部分であるよね？
多数決の少数のエネルギーとか
上手く使ったらいいのに～

『多数決の論理のもとでつねに強者となるマジョリティ＝大人に対して、そしてその「強者性」への無自覚さに対して、若者たちが世代全体として諦念を共有していたとしても、なんの不思議もない』

うっせぇわ、聞いた時イラストとタイトルから想像したほど激しくないなって不思議に思ったんだけどこれ読んで納得した。別に大人に向けて訴えかけてないからちょっと冷めたみたいな感じだったんだ

タイトル怪しいけどオモロい記事だ

おっと耳が痛い考察🙈🙉↓

《 》
ものすごくしっかりした、とても良い記事

この「うっせぇわ」批評的には、Toshiが歌って高齢者が喜ぶようなことこそがトラップなんじゃないのか？どうでもいいけど。

いや、そのうんちくがうっせぇわw

割と面白かった。当を得てると思う。

前も触れたこの記事について昔からの友人と「チェッカーズや尾崎よりこの『うせぇわ』の方が私らにはリアルだよね」という話になり、つまり私らは生まれる時代を間違えたのかと→

読んだ。

はえ〜

おまえらこれ読めオッサン共

見てる -

YouTubeのおすすめに出てきたのではじめて知って英語版とかアレンジしたのとか10種類くらい聞いた。
チェッカーズを知ってるせいで曲を正しく受け取れない世代として日本の平均年齢が出てきた。
4年で1歳の急速なペースで平均年齢が高齢化してるのだな。
2050年には54.2歳。

ふへへ、これもなかなか興味深い。
そう思うよねぇ、でもそれで正解なのかどうか。

ゲンダイのこの記事読んだ時、ゴメン43歳の私も普通にこの曲みたいに「うっせぇわ」って思って生きてるけど、その状況自体が若い人にとってはうっせえのかな…とか、っつーかこの記事うっせえなとか色々考えた。いいじゃんかよ、やっぱ作曲者の中の人40代のオッサンだよ絶対。

この記事を見て「……と、30代以上の方が仰っています。」とコメントしつつ内心で「うっせぇわ、わかった気になってんじゃねえよ」するのが20代より下というものだよなぁ、どんな時代でもそうだよなぁ、と。

結局尾崎がそうであったように、決して時代の主流でもなかったけど妙に悪目立ちしたことで若年層の鬱屈を代弁していたような評価を後付けされた構図を、忠実にトレースしてる。

うっせぇわ現象云々。（自称）専門家の分析とやらが以前Pickしたコレと大差ないな。考察？うっせぇわ('A`)

基本的に同意しつつ、①ここでのマイノリティは年齢的な「若者」に限らないだろう、②「本音を言わない権利の尊重」は「本音があるという前提自体が問題の本質」じゃないのかな、と思った。

じゃあAdoさんもsyudouさんを「うっせぇわ」と思ってるのかもね。
そもそも歌に対する「勘違い」って何だよ。勘違いが嫌だったら副音声で解説してやれ。
そんな音楽面白いか？

確かに。。｢現代の日本社会において、若者はマイノリティだということだ。｣

記事執筆してる本人がわかってる気になってんじゃんｗうっせぇわｗとか言ってる人も散見されるけど、記事最後まで読んで出てきた感想がそれかと思うとかわいそうになってくる

踏襲もオマージュの一種だし勘違いでもないでしょう。あと後半のマイノリティは保護されるべき、マジョリティは雑でよしという様な論調もちょっと。氷河期世代を慮る心もありながらなぜ、というお気持ち

ちゃんとした記事がありました

この曲を「ギザギザハートの子守唄と結び付けようとしてる大人達がまずイタい😓

「勘違い」もなにも理解できないものは理解できませんで良くね?

良い歌ではないよね。言いたいことは分からんでもないが

正直この曲あんまり好きじゃないんですよね😒

ただ、顔はニコニコ取り繕って大人しく返事してるけど、心の中では年長者の意見なんかスルーしてて、反発するのも面倒なので上手い事社会と折り合いつけてやり過ごそう

ってスタンスは理解できますね
というか私がそうだし😅

うっせえわ、何回聞いても高校生の曲に思えなかったけど、書いたの別の人なんですね。腑に落ちた。会社員経験あり20代の書いた曲だと思うと、結構共感性高いと思うなぁ

若者が年長者に対して本音を語らない傾向にあるのは、多数派か少数派かの違いによるものとのこと。

概念でなく数で説明されると納得できます。

また、日本の平均年齢が47歳、10代は総人口の8%という事実にも驚きです。
超高齢・少子社会であるのだと再認識させられます

俺は前に(Twitterの右のリンクのやつだったから多分投稿されてすぐ)こっちを先に読んでたけど、こっちはわかんのよ。

読み物としてめちゃくちゃ面白かったし感銘を受けた部分も多かった
読むの遅いわたしでもすらすら読めたしほんとに楽しかったこれ

セクシャル・マイノリティと日本の10代の人口比が同程度であることをもって、「若者もマイノリティ」という記述。社会学的な「マイノリティ」の射程を著者がわかってないはずはない（だろう）し、一般向けであるのにそこに触れないのは大変残念な感じ。

ここに書いてあるようなこと、ちゃんと理解してるマツ有はさすが。

孤独な絶望感、、
あ、でも森喜朗氏は被害者ではないよ。
「やれるもんならやってみろ」だと思う。左派グローバリストやフェミニストはこれからどーするのかなー(棒)

チェッカーズや尾崎豊で理解しようとしてる時点でダメなんですよねぇ

この記事が「うっせぇわ」と思う「年上世代」です。

「うっせぇわ」をやたら現代が賛同を求める記事を何本も掲載している事に危惧します。
というか、作詞楽曲は歌ってる方でないのね。

曲を聴いても全く歌詞を覚えられないし、歌詞の意味を考えるなんてﾑﾘﾑﾘの無理だ。
会話の中で歌詞を引用したりする人がいるけれど、特殊技能に見える。

この曲聞いてて思うことは、お前ら若者だけが抑圧されて我慢を強いられてるみたいな勘違いすんなよってこと。
みんなどの世代もいろんな抑圧受けて我慢強いられてるから。

この分析した風の記事が一番うっせぇわ…かな？東スポ風の見出しに釣られて読んでしまった。煽るのはメディアの常套手段だった…^^;

子供が歌っているのを聞いていたけど、本家Adoさんの歌は１回聞いただけでは収まらない。何かぐっとくるものがあった。▼

一応リンク貼っときます

中々面白い論考。色々と考えさせられた。

わかった気になるのが1番キモいなあと自戒してます

真に拒絶したかったら反抗なんて分かりやすい態度取らないわな
対話の余地があると思われたら厄介だから、余計なこと言わないでおこう、っていうのは処世術だよね

尾崎やチェッカーズをリスペクトしてるとか謎理論展開してる中年へ。

10代〜20代が、30代以上の老害に対して思ってる歌詞だっつーの。

若者は優しいから言わないだけだ（笑）

なんでチェッカーズなんだろう？って思って検索したら出てきた記事。
声高にマイノリティーを叫ばれてもなあ。ほんとのマイノリティーは、声すら出せてないと思う。

全体的な内容はさておき、このフレーズは刺さる。
「現代の日本社会において、若者はマイノリティだということだ。」

感じてたのこれ！(語彙力)

私は若者ではないけれど、若者だった頃もある。
ヒット作がヒットした理由を分析したり解説する商売はあっていいが、こうして解説めいた文章に自説をまぎれこませ、「訳知り顔で教育してくる大人」が一番悪質でくそウザいと思う。

この記事によると、かつて10代だった製作者の今の10代に送る年配連中を受け流す処世術のアドバイス的なニュアンスである、そうですよ

確かに若者はマイノリティ。。。目から鱗です。

なんらかの違和感を感じていたのだが、唐突に腑に落ちた。
内容とかではなく、そもそも思考回路というか作法が数世代前やなぁという点だった。

最近尾崎の名前がちらほら見られたのはこういうわけなのね。

＞「え、そうなんですね、知らなかったです！」

＞若者はさわやかな会釈とともにこう返すだろう。そして内心思うだろう。「うっせぇわ」と。

🤣🤣🤣面白い

＞若者が、盗んだバイクで走り出したり校舎の窓ガラスを割って歩いたりしなくなってもうずいぶん経つ。

絶対ここ言いたかっただけでしょ！草ァ！

これは令和のパンクロックだ

この記事に「うっせえわ」って言いたくなるな。

あああ、なんか凄く色んなことが腑に落ちた(語彙力w
この曲に限らず色んなことが←

この記事やっぱおもろいな

大人は勘違いしてると思いこんだライターが勘違いして書いた記事

子どもの頃って大人は何もわかってないって思ってたよねぇ
でも大人にも子ども時代はあって、同じとこ通って大人になったから、大人は実は全部わかってるのだよ。。

「え、そうなんですね、知らなかったです！」若者はさわやかな会釈とともにこう返すだろう。そして内心思うだろう。「うっせぇわ」と。

これ読んでたら不意に涙が出てきた

曲は聞いたことはないけど書かれている事は
自分が普段している事そのものだった

でもこの対処法は率直に言って窮屈でとても苦痛。
退屈で脳が腐りそうになる。偶に窒息しそうになる。

のびのびできる場所がもっとほしいよ…

この記事の内容がうっせえわと思って読んでいたけど
まとめが雑過ぎて笑ってしまった。

マイノリティなの

ワシ、10代の思考に近いと改めて感じる

「記事が長くて読む気起きない。あなたにうっせぇわが分かるとは言わせない」みたいなリプが多くて若者かどうかは知らんけど記事の通りで笑った。

社会人になってだいぶ経ち、徐々に考えがおじさん思考になってる感じがする
たまには若かった時の気持ちや今の若い世代の考えにも目を向けていかんと…

これはおもしろい。

そんな感じはした…