"元福井地裁裁判長の樋口英明さんが『私が原発を止めた理由』を出版…「多くの の耐震性が一般住宅より低く、その低さの根拠が不可能とされている地震予知に基づくことは間違いなく電力会社が最も国民に知られたくない事実」と指摘"

確かに異例な書籍かも…。

『「裁判官は弁明せず」。こんな格言がある通り裁判官は自分が関わった裁判については論評しないのが伝統だ。しかし樋口さんは伝統を破った。その理由について「原発の危険性があまりにも明らかだった」と断言している』

抗弁してるところで、裁判官として失格。つまり、あの判決は裁判官の判決ではなく、イデオロギーです出したものであり、法の支配そのものを汚したわけよね。もっとも軽蔑されるべき人物。
↓

「多くの原発の耐震性が一般住宅より低く」
((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

もう原発やめようよ！

引用：...

多くの原発の耐震性が一般住宅より低く、その低さの根拠が不可能とされている地震予知に基づくことは間違いなく電力会社が最も国民に知られたくない事実…

そうそう、この裁判官。名古屋にいたとき一度担当であたったけど後日こんなにすごいことになる裁判官になるとは思えなかった（ただし当方勝訴的和解だったのでほくほく満足した）。

この記事…

「多くの原発の耐震性が一般住宅より低く、その低さの根拠が不可能とされている地震予知に基づくことは間違いなく電力会社が最も国民に知られたくない事実」

というリード文からすでに破壊力ありすぎ

権力に屈しない。真実を伝える。日本の裁判官がみんなこの人だったらいいのに。

「原発の本当の危険性を知ってしまった以上、それを皆さんに伝えるのが自分の責任。裁判官の本分はひとつの仕事が社会の一隅を照らすことにあるのかもしれない。しかしごくまれには、社会全体が進むべき道を照らす仕事が与えられることもある」

「私が原発を止めた理由」とは

「樋口さんも3.11以前は「原発は安全」と思っていた。福島第1原発事故の甚大さを知った後も、「原発はそれなりに安全に、すなわち事故発生確率を抑えて造られているはず」と思っていたという。それが」＞

[大飯差し止め判決の元裁判長]
·『私が原発を止めた理由』とは
(2021年3月3日·毎日新聞)

そんな事があり得るのか？
それならとっくの昔にメディアが大騒ぎしてるんじゃないの？

> 多くの原発の耐震性が一般住宅より低く、その低さの根拠が不可能とされている地震予知に基づくことは間違いなく電力会社が最も国民に知られたくない事実

＞多くの原発の耐震性が一般住宅より低く

いやーそれは無いと思いますがね･･･

毎日新聞

（青識亜論さんのAI霊言） むしろそれは病気ではなく、それが実現した表現行為を取り締まり、表現者を 正解はゲルマン民族の大移動だから、社会が、 人権侵害 でもない。

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