黒人女性の詩を白人が翻訳するのは差別！
の次に「男性が翻訳するのは差別！」と言い出すのに時間はかからなそうだ

詩を作った本人の意は関係ないどころか、本人が差別主義者判定喰らおうとは しょーもな

黒人のゴーマン氏本人が白人のライネベルト氏の翻訳を支持しているのに、黒人の人権活動家がそれを邪魔した形になる。

人権活動家さん、同じ黒人の活動を妨げたこと、理解してますか？

組織委会長を女性にしなきゃ、とか辞めた広報官が女性だったので後任も女性を、というのと本質的には同じような話。どの国にもこういう連中はいる。こういうポリコレへの反発がトランプ政権を産んだ。

【

酷いな。同じ黒人でもメラニンリッチな黒人がそのうち選ばれそう。

機会均等って考え方は大切だけれども、これは違うのではないか？

差別にせよタブーにせよこうして再生産されてそれが完全にない社会というのがずっとやってこなくなるということか。

ゴーマンさんはライネベルトさんが翻訳することを支持しているんだろ？批判される謂れがどこにある？他人の振る舞いを自身の主張に利用するのも大概にしろ案件

この理論で行くと日本人は欧米文学の翻訳から締め出されることになって草も生えない

ポリコレって本当にキチガイですね・・・。まともじゃない人しか関われない気がします。

ー黒人の詩は黒人が翻訳しろ

・・・これ人種差別なのでは

じゃあ、その言語を解する黒人がいないようなマイナー言語には黒人作品は永遠に訳されない、ということか。
(･ω･)

これが白人差別ですね。

酷い話しだな。本人が翻訳を依頼しているのに、周りの関係ない人達が黒人でないという理由で騒いで辞退を選ばされたのか。これは人種差別ではないのか？

えーと(￣ω￣;)

もう何がなんだか(￣ω￣;)

これが最新の欧米おリベラルしぐさか。頭おかしいな！

致し方ない部分もあるが、タイトルの付け方が悪い。

"ライネベルトさんは、ゴーマンさん側から自分が翻訳することを依然支持しているとの連絡を受けており、今回の詩の翻訳は「素晴らしく名誉な仕事」になっていたはずだと述べた。"

さすが人権先進地域

日本語がペラペラな黒人しか翻訳できないのか。
適任がいればいいね。

ええっ、少数民族や先住民などのマイナー言語だと、当事者も既に話せなくなって学者が研究を続けているケースも少なくないのだけど…マイノリティの文化を守るためにも人種や民族を問わず認めたらいいのに…

この「機会が失われた」ていう理屈、けっこうヤバいなあ

人類にポリコレ棒は早かったんだ…明らかに当事者不在の暴走だろ

なんだこれ。「黒人の作品に、白人は関わるな」という前例ができたぞ。逆に「白人の作品に、黒人は関わるな」だと、ポリコレマン発狂必至だろうに。時代が一周回って、白人差別が始まったな

？？？／

やばすぎんだろ.........

意味わからんな。それこそ差別ちゃうのん？

もうなんでもありだな。作者本人が拒否しているならまだしも、希望している場合でも人種を理由に否定するのだろうか。

翻訳が同じ人種の人によってされなければならない合理的理由なんてあるんですか？？？

日本にいる日本人には中々理解しにくい事態が海外では起きている：

そのうちアレクサンドル・デュマの作品も黒人が翻訳したもの以外は発禁にしろと言い出すよ。

黒人だけの国が必要だ

つまり黒人の書いた詩は黒人が翻訳すべきという話なんだが、「多様性」という名の全体主義だよね、これ。

＞バイデン大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマンさん作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した。

色々と大変すね

聖書をアラブ人以外が翻訳するのは正しくない

ポリコレ、ここに極まれり。

もう一周して話が白人差別に転換してるやないか

ゴーマンさんがライネベルトさんで良いと言っているのなら、白人であろうが黒人であろうが、才能のある人に翻訳してもらっていいと思うのだけど。
こんなこと書くと黒人差別になっちゃうの🧐

黒人が英語を喋るのは政治的に正しくない

原作者が望んだケース。一般論として日本人をベテラン、小柄だからとミッキー⋅ルーニーがあてる必要はなく、ウェイリー訳『源氏物語』は名文だがもはや二次創作。オランダ語訳なら技量を備えた在日本人がベター。

？？？
この記事だとソーシャルメディアで騒ぎ初めたのは「どっち」なのかサッパリ解らんな

オランダもすっかり毒されてるな。大麻や買春を国家管理するスタンスからもっと
合理的な気風かと思ってたが…

マジで何を言っているのか理解できなかったですね。
誰が翻訳しようともそれは｢自由｣なのであり、ましてや人種によって誰が翻訳すべきかが話に上がる時点で人種差別なのでは？

不寛容が少なくなっているのではなく、従来のものとは別の不寛容が助長されているだけで、今後も変わらず世の中は不寛容でありつづけるということを示唆してる

黒人じゃないと翻訳してはいけないんだと。心底くだらねえ。。。日本語に翻訳するなら、どの黒人にやらせるんだ？

大統領就任式でセレブを気取った方なんかより、"グランバ"サンダース氏の方が好感を持てる。

なんもかも一緒くたにすべきじゃないよ。-

完全に白人を差別してます‼️(>_<

批判したとされる黒人の人権活動家は大きな過ちを犯した。
彼女の主張は只の「白人差別」と「民族・人種による分断」しか生まない。
何故白人翻訳家ではダメなのか、論理的根拠と配慮ある説明が必要ではないか。

せっかく素晴らしい詩が"民主主義は「不滅」"と宣言しても、いろいろなものが滅びていってるのだなあ。

(ヽ´ω｀)"ゴーマンさん側から自分が翻訳することを依然支持しているとの連絡を受けており"でもこれって、もうアンタッチャブルで関わり合いにならんとこって感じやん。すげえ世界だなぁ…

(現地人以外が現地史やったら)いかんのか？もう少し物を考えてから発言したらどうか。

ホワイトウォッシュ？
これ本邦の場合はどうなるのでしょう？
英語(米語)に堪能なアフリカ系文学者って本邦に居るかな？

背景がもう一つ分からないが、悲しいね･･･

グレイス・ペイリーの翻訳について、村上春樹が「なぜ女性作家の翻訳をしないのか？ と、アメリカで批判されたことがある」みたいに書いていたが、このケースに則れば女性作家には女性翻訳家でなくてはならぬ、か。

Kitty害にゃ勝てんしな

「黒人キャラの声優は黒人がすべき」理論と同じですね。

「ライネベルトさんは、ゴーマンさん側から自分が翻訳することを依然支持しているとの連絡を受けており」

著者は翻訳するはずだった作家を依然支持しているとのこと。何だかなあ……

「白人が黒人の作品の翻訳者に選ばれたことに対し、オランダのソーシャルメディアで批判が巻き起こった。これを受けてライネベルトさんは今回の翻訳を辞退すると発表した」

アホらしい。人種差別撤廃ではなく、黒人を特権階級化したいだけやん。😓

記事読んでみたら「ゴーマンさん側から自分(辞退した翻訳者)が翻訳することを依然支持しているとの連絡を受けており」とあって、また第三者による炎上騒ぎらしい。

もうここまでくると白人差別な気がしてくるけどねぇ…黒人の魂が無いと翻訳できないモノなのかい？

「
白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した。
」

まさにポリコレの地獄を表してるような出来事やな…w
まぁアメリカがコレでいいと望むなら。
例えば日本のアニメで男の子役の声を、女性が演じる事は多いけど、
アメリカ式になるとNGなのだ。

良くない、此れは同じ人種差別

白人は白人
黒人は黒人
で分業しよう

なんてアパルトヘイトと何が違うのか。

もちろん、その背景が重要なのであれば選んだ組織の問題であるけれどね。

知性がなさすぎる

ライネベルトさんは、ゴーマンさん側から自分が翻訳することを依然支持しているとの連絡を受けており、今回の詩の翻訳は「素晴らしく名誉な仕事」になっていたはずだと述べた。
→

希少言語使ってる少数民族の文学大ピンチやな(´^ω^｀)端的に阿呆では？

これ絶対嫌味だってw

1周回って逆に差別的なことになってやがる

「だが、白人が黒人の作品の翻訳者に選ばれたことに対し、オランダのソーシャルメディアで批判が巻き起こった。これを受けてライネベルトさんは今回の翻訳を辞退すると発表した。」ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>バイデン大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマンさん（22）の作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退

「政治的に正しくない」からね、仕方ないね

もう新しい差別なんだけど

最早白人差別じゃね？

めんどくさすぎでは "アマンダ・ゴーマンさんの作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した"

さすがに逝かれてるよ。これなんなんだ？どういう連中だ？

勝手にやってろとしか。なんかマシになるわけか？コレ

これって白人差別ジャン

そう… どういうこと?

黒人の詞は黒人が翻訳しなければいけなくて白人がやってはならない。
・・・これは人種を理由に職業から放逐する差別行為に該当するんではないのか？

＞白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり

白人の詩は白人が翻訳すべきなんだろうか(・ω・)？

／

人権活動家が一周回って差別的になるの日本のツイフェミみたいやん

なにこれ…

白黒対立が加速してて草

なにがしたいのかワケわからん...。

"大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマンさん（22）の作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した 黒人が作曲した曲は白人が演奏してはならない"
これも成り立ってしまう

面倒くさすぎる。逆差別やめてくれないかな黒人よ。

ライネベルトさんは、ゴーマンさん側から自分が翻訳することを依然支持しているとの連絡を受けており、今回の詩の翻訳は「素晴らしく名誉な仕事」になっていたはずだと述べた。

『黒人の人権活動家ジャニス・デウルさんは、ゴーマンさんの作品の翻訳者に黒人が採用される「機会が失われた」とし、白人のライネベルトさんには「この分野の経験がない」と批判した。』
ええ・・・

逆差別では？
どんどんおかしな方向に進んでる気がする…。

なんだそりゃ。黒人の心を白人が共有できないというのは逆差別だろう。/

黒人の人権活動家ジャニス・デウル（Janice Deul）さんは、ゴーマンさんの作品の翻訳者に黒人が採用される「機会が失われた」

肌の色で差別するなと言いたい。下劣なEUのポリコレ共め。同時に、このドキュメントは無茶苦茶な主張に正論で立ち向かえる状況はすでに失われているということも示していると思う。

アファーマティブ・アクション？(´・ω・)

バイデン大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマンさん（22）の作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した。