黒人系創作物から白人系クリエイターが完全排除される色々な意味で悲惨な動きが進んでいると判明

もうコミュニティを分離した方が、お互い良いんじゃない？と言うレベルだなぁ🤔

黒人が書いた詩は黒人が訳せって騒ぎ、白人が書いた詩を白人が訳せば何故黒人に訳させないと騒ぐだろうし、そもそもアジア人なんて眼中に無いだろう連中が世の中を良くしてるつもりでいるのが一番面白い

ゴーマンさん本人がライネベルトさん(白人)の訳でいいと言っているのだからそれでいいと思うのだが。「黒人の詩は黒人が翻訳」の主張が通るなら日本語版出版の時は人種差別されたバックボーンがある黒人で日本語が完全に理解できる翻訳者という条件がつくことになる。

なんかもう何も言えんわ

黒人大衆は白人(翻訳者)を攻撃してるつもりでも、それ以上に被害を被ってるのは黒人(作者)だしね。
全が利(黒人文化)を主張できれば、個の利(信頼)はあまり重視しないというのはまあ…滅んできた文化と同じﾓﾆｮﾓﾆｮ(濁)

差別反対運動の帰結がこういうカタチになるというバカらしさよ。
運動家が理知的にならず声のでかいバカになり、SNSで民衆が扇動されている現状が衆愚政治的で喜劇的としか言いようがない。

「文化の盗用」と同様に、訳判らん理屈だなあ。＞

はっきり言わせてもらうけど、じゃあ黒人だけで全部やってろよ。
賞も作品も制作も翻訳も購入もあらゆる全てを黒人だけで完結させりゃいいんだよ。
都合のいいとこだけ別の肌の色の人を使うなよ。

黒人活動家による白人差別。

>またライネベルトさんは、ゴーマンさん側から自分が翻訳することを依然支持しているとの連絡を受けており、今回の詩の翻訳は「素晴らしく名誉な仕事」になっていたはずだと述べた。

そんなことでイチャモンつけられるのなら黒人の作品なんて触れずに埋もれさせたらいい。

海外の事情を知らないので、軽々しく口を出すべきではないのかも知れないが。。。
＞

「米国のジョー・バイデン大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマンさん（22）の作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した」

人種を理由に職を制限されるとは、オランダの人種差別は凄いなぁ。優れた平等日本とは大違いだ。

(；´_ゝ`)、、、もう、何がなんだかわからんくなって来た、、

ゴーマンさん本人が彼に翻訳を依頼したのに…。黒人の人権活動家「黒人の作品は白人ではなく黒人が翻訳すべき」ゴーマンさんの作品の翻訳者に黒人が採用される「機会が失われた」と批判。でも…白人の作品に黒人翻訳者が採用されないのは差別とも言うのでしょう？変なポリコレ

バイデン統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマンさん（22）の作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した。この作家は、マリエケ・ルーカス・ライネベルトさん。

黒人の詩を白人が翻訳するのは融和の象徴のように思うんだけど、「文化登用」や「機会損失」を理由に分断と対立が進行しているような|

「翻訳者に黒人が採用される「機会が失われた」
では、黒人が白人の作品の翻訳をすることにも反対するのだろうか？
それはまさに翻訳者に黒人が採用される機会が失われること意味するのだが。

《白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退》
《ゴーマンさん（詩人）側から自分が翻訳することを依然支持しているとの連絡を受けており》
これは迷惑クレーマー活動家だわ。作家の権利を侵害してる。

辞退っていうんですかね、これ？
てかなんで分断を進めようとするかなぁ？

「作者自身も支持している翻訳家を交代させる→作者の望む翻訳の機会損失になる」という筋も成り立つわけで。

「人種の異なる2人の翻訳家に依頼する」じゃダメなのかな…

ゴーマン氏側からは依然ライネベルト氏が翻訳することを支持しているという。騒いでる連中は自分達が人種差別と分断に荷担してる事が分からないのただろうなあ。
◯

意味不明。
いろんな人が訳したいろんな訳文があって良いというのが多様性ではないのか？

知的作業に肌の色は関係ないはず

この人らこの方向に進んで大丈夫？
あと２歩くらいで血統証明書とかが必要な世界にならない？

こういうのを悪しきキャンセルカルチャーとか人権活動家への揶揄に利用する気持ちもよく分かるけど、強固な構造的差別のある社会においては「訳す資格」「演じる資格」みたいなものを観念すること自体には意味があると思う。

oh my gosh

リベラルの世界では、多様性といいながら実態は分断しか生まないという現実。

近くによって見てみると、同じ問題があるのかもしれないなー。

ややこしい騒動に巻き込まれたく無い人もいるでしょう

優れた文学は、人種や言語の壁を越え得るものだと思うんだけどね。
他の人種に翻訳させる事が、黒人の機会を奪う事になるという主張は、寂しいね。

前々からちょくちょく出ていた話だけど芸術と差別排除の相性が渋い
芸術においては優れた作品という目的なら違法行為ですら一部肯定されうる作品私情主義が確かにある
これとモラルが混じり合わない

「白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した」

ベンヤミン泣いてそう

＞『白人が黒人の作品の翻訳者に選ばれたことに対し、オランダのソーシャルメディアで批判が巻き起こった』
本当、一部の異常者のせいで世界がどんどん歪められていくな…

選考にあたり、当人の能力より肌の色を優先するとは実に愚か。

このバカ詩人も自分が何を支持したのか、だんだん分かる。

「米国のジョー・バイデン（Joe Biden）大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマン（Amanda Gorman）さん（22）の作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退」

早速差別かよ。ニガーらしいな

黒人のアニメキャラの吹き替えは黒人でないとダメ
黒人詩人の作品を朗読するのは黒人でないとダメ

今までは劣位にあった人種が平等を求めるって話だったけど、行き過ぎると「黒人じゃないからダメ」という風に、人種差別をする側になっちゃうよ。

翻訳者も肌の色で差別される時代が来たか…詩は機械翻訳で意味がわかれば良いってもんじゃないからなぁ。一見、公平に見えるけど、これ、文学作品は肌の色を超えられないと侮蔑している様なもんだ。

米大統領就任式で詩を朗読したアマンダゴーマンの作品の翻訳をめぐり騒動。白人作家が翻訳辞退 オランダ [AFP]

"黒人の人権活動家が、翻訳者に黒人が採用される「機会が失われた」とし、国際ブッカー賞を史上最年少で受賞した白人作家には「この分野の経験がない」と批判"

いびつだ。
肌の色で仕事をしていいかいけないかを決めるのは差別じゃないのんか。
「同じ属性のひと」にしか触れないとするなら、異なる世界にメッセージを届ける「翻訳」ってこと自体が終わるじゃん。

「触れるもの全てをダメにする」って言葉を思い出しました。😥

まったく意味が分からない。人種に関係なく、優れたスキルを持った人が選ばれるべきじゃないの？

翻訳は翻訳家としての能力で評価される。
人種を持ち出す時点で白痴。

この手の下らない論争に巻き込まれたくなければ非韓三原則同様関わるべきではない。
結局当事者ならそう判断する事が合理的よね。

黒人の作家が翻訳する機会を奪われた？

神経質過ぎる反応に思える。マリエケ・ルーカス・ライネベルトという作家を知らなかったので、知るいいきっかけにはなったけれど。

人権活動家って自身が差別主義者であることが多すぎて面白いけど、自身の問題点に一切気付かない愚か者なのは害悪過ぎる。無能の働き者で声だけはデカいという最悪パターン。欧米的価値観に染まると自己主張だけ強すぎるよな…。

これを見て外野から「くだらない」とか言わない配慮を持ちたい。マリエケ・ルーカス・ライネベルトが訳したらすごく素敵になりそうだけど、それはそれとして。

黒人の書いたものは黒人しか読んじゃいけなくなるんじゃね？

> 白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した。

意味わからなさすぎてやばい。

…？？？🤔🤔🤔🤔🤔

……不寛容すぎない？

翻訳ってそこらじゅうにあるのだが、時に翻訳の重さや深さがとてつもないということがよく分かる。

なんかもうめちゃくちゃやな

白人作家の翻訳は白人にしか許されないのかしら…

<ライネベルトさんは、ゴーマンさん側から自分が翻訳することを依然支持しているとの連絡を受けており>

-- これは…作品については作者の考えが一番大切にされるべきだと思うし、それを出版社が汲んでいるならそれでいいと思うけどなあ。

お、古典の翻訳は禁止で歴史は封印してく方向かな？最高ですね。w

これは過敏すぎでは。
アマンダ・ゴーマン氏も白人作家が翻訳することを支持していたようだし。

人種排斥で多様性を損ねるとかオランダのネットも大概極右的だな！！

ポリコレは本当に分断しか生まねぇな……
バベルの塔の再開発でもするか？

マジで頭おかしいのかwwwwww
人種じゃなくて能力で選出されるべきだろう

コレクトネス

何がどう差別になるのかまったく説明なかったな。負けて奴隷になるとこういう思考回路になるんかな。
黒人の人権活動家ジャニス・デウルが頭おかしいのね、理解した

政治的な分もしくはこんな無名な奴の翻訳しないよってことだと思うけど
イチャモンつける道具としてしか見てない気がする

「美しい世界」ですね

黒人作家の作品を日本人が翻訳するのはいいのか？ 白人でなければいいのか？

まあ人間なんてそんなもんですけど、黒人もユダヤ人よろしく、踏める立場になれば躊躇なく他人種を踏みつけにできるんだというのがはっきりしましたね。

新しい分断の始まり

訳する予定だったライネベルト氏を詩人のゴーマンさんは支持してるというのに…
もう無茶苦茶やな…

ぶっちゃけ、「これに恭順しないなら差別主義者とみなす」って言われたら、そっちにラベリングされたほうが未来があるかな～…って

「表現の自由」や「差別」の概念において、今、海の向こうから学ぶべきことは何もないという認識を新たにした。
(まあ、反面教師にはなる)

詩にまで

『肌の色』が影響を及ぼすの？？

黒人詩人が拒否した訳ではなく、外野が黒人に翻訳させろと騒いで白人翻訳家が辞退したのか。
黒人ガーとか、女性ガーとか騒いでるヤツらはロクなの居ないなｗ

海外SNSで白人翻訳家に非難殺到「黒人詩人の作品を白人が翻訳するのは差別！」→ 白人翻訳家が辞退

めんどくせぇなぁ・・・

なんでやw

オランダは植民地インドネシアから追い出され二等国になってから、八つ当たりだな⁉️

この理論なら、白人が開拓を始めたアメリカから黒人さんは出て行かなければいけないのでは？

» また別の差別起きてるやんけ違うんか

映画でLGBTの役はストレートが演じられないとか、黒人詩人の翻訳を白人作家ができないとか、マイノリティが「利権」と化してきている。

こういうのを見るとポリコレなる物が報復の正当化としか思えなくなる。
奪う側だった目される人々から権利や機会を奪うことが平等への道だとでも言うのだろうか。
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バカなリベラルや活動家のせいで、どんどん表現の幅や言動を狭められ生きにくい世の中になってる。
詩人が認めた人なら良いだろうが。
なにが「黒人が採用される機会が失われた」だ。
それなら白人の役を黒人がやる事も白人が採用される機会が失われてる。
ダブスタだろ。

だが、白人が黒人の作品の翻訳者に選ばれたことに対し、オランダのソーシャルメディアで批判が巻き起こった■黒人が白人の作品を翻訳するのもダメだよね。

文化盗用とかを語っていた人の見解気になる。

＞ゴーマンさん側から自分が翻訳することを依然支持しているとの連絡を受けており、今回の詩の翻訳は「素晴らしく名誉な仕事」になっていたはずだと述べた

なんだそりゃ。なんか世の中おかしくなってきてませんかね

黒人の作品は、黒人が翻訳すべきってか。そこまで言うか。

そこまで言うなら「先祖の故郷に帰って出てくるな」って話になるぞ

差別を世界から無くそうとするのは結構。
だが一部の"自称"被差別者が求めているのは「横並びの平等」ではなく「被差別者であるというアイデンティティを武器にした特権」ではないかという疑いが強くなる記事。

そろそろどっかに「犬と白人お断り」の店とかできるんじゃないか

この記事に出てくるJanice Deulと言う黒人人権活動家のツイートを見に行ったけどfavが200弱程度で安定の声がデカイ人案件だった。

翻訳能力より肌の色ですか？
さてはこいつら、馬鹿だな？

作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した。 ( ´A`)黒人が英語を話さなきゃならないのは差別とか言い出したら面白いんだが

ここまでいくとディストピアだな

バイデン米大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマンさんの作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した。

なんか最近「黒人差別だ！」って言葉が白人を差別している風に思えてくる。

「ライネベルトさんは、ゴーマンさん側から自分が翻訳することを依然支持しているとの連絡を受けており、今回の詩の翻訳は『素晴らしく名誉な仕事』になっていたはずだと述べた」──ここがポイントかな。

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