＞白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した。

『芸術に国境はない』のかも知れないが、ポリコレ棒によるお気持ちバッシングは明確に存在するようになったんやな

アマンダ・ゴーマン（Amanda Gorman）さん（22）の作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した。

この記事はどの人種が日本語に翻訳したのだろう？ｗｗｗ

ホントかいなと思ったらホントだった…

草 こんなわかりやすい人種差別が起こるからアメリカはヤバいな

なんかもう、クソみたいな状態になってるな…｜

私はもう が射殺されても呑気にアニメでも見てるわ。

白人差別起こってます

今度は黒人が白人を差別するようになっていくのか

また！！！
しょうもないことを😓

『ゴーマンさん側から自分が翻訳することを依然支持しているとの連絡を受けており、』
少なくとも今回に限ってはこれが全てや
詩の作家当人の望みを外野が潰しているんや

この理屈が通るとしたら、アメリカ黒人の詩集をオランダ語訳する際に生じたトラブルについてフランスの通信社が配信するこの日本語記事は、何人が翻訳するのがPCなんだろう。

ポリコレの狂いっぷりはまだまだこれからが本番て気がする。

こういうのって、分断を助長しませんかね？(´･ω･`)

本当不毛だよね。
人種で括る事自体が差別だってなぜ気付かないのか。

本当ダブルスタンダードばっかだな。

BLM運動は、例えば我々の国の戦後インテリの自称リベラルごっこのような「敗者が自分達を利権化する」ような姿にだけはならないほしいと思ったりした。

黒人が作った機会からは黒人が恩恵を受けるべきだ、みたいな発想からきているのかな。中国人作家の書籍を日本語訳するのは日本語ができる中国人であるべきで、中国語ができる日本人ではダメだ、とか？

あーもうほんと面倒くさい。
余計分断するだろこれじゃ。

「バイデン大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマンさん（22）の作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退」
⇒

「黒人が描いた詩ならば黒人のみが書くべき」

多文化共生社会とはなんなんですかね？人種や性別で差別をしないような社会が理想ではなかったのですかね？結局は反差別や反戦、平和などと言った耳障りの良いことばかり言って、差別をするような連中がいるんでしょうね。

なんだかアメリカ版日教組自虐史観みたいだよな

”黒人の人権活動家ジャニス・デウル（Janice Deul）さんは、ゴーマンさんの作品の翻訳者に黒人が採用される「機会が失われた」とし、白人のライネベルトさんには「この分野の経験がない」と批判した。” ジャニスにとって大事なのは作品じゃなく肌の色なんだな。

＞黒人の人権活動家ジャニス・デウル（Janice Deul）さんは、ゴーマンさんの作品の翻訳者に黒人が採用される「機会が失われた」とし

は？黒人も翻訳したけりゃすればいいだろ？
黒人のどっかの部族の掟で「翻訳を複数作ったら精霊の祟りがあるだべ～」とでもなってんのか？

触らぬ神に祟りなし

人権を「個人の尊重」じゃなくて「集団」の為の何かと勘違いするからこうなる。
翻訳者は「個人」の前に「白人」でしかないから黒人の作品に関わることができないって社会を、人々の善意で実現してしまってるじゃん。

それでこれでしょ。
「ポリコレ汚染」
はどんどん加速していってますね。

当然本邦でも黒人以外が翻訳すると問題となるとわな。

端的に言って頭おかしいとしか言いようがない。これが広まったらその属性が存在しないかいてもその言語が堪能な人が存在しなければ永久に紹介されないことになるわけだが。

PC行き着くとこまで行き着くと、このような結論になるんだろうけど、これが正しい結論とは思えない。

関係の無い活動家がしゃしゃり出て、何もかもがダメになった酷い話。あーあ('A`) →

これは最早「文化のアパルトヘイト」だ。黒人文化と白人文化の間に壁を作って交流を邪魔してる。

これが黒人の語る『平等』の正体。
どれだけ綺麗ごとを並べようが
ギリギリの選択になったら
『身内』を優先する。

＞作品の翻訳者に黒人が採用される「機会が失われた」とし、白人のライネベルトさんには「この分野の経験がない」と批判した。

さすがにSNSで黒人の言葉は黒人が訳すべきだって流れになるのは、ちょっと違う気がする・・・
黒人の権利は大事だが、黒人は黒人と、白人は白人とっていう分断するような考えはどうなんだろう

これはやり過ぎというか、いき過ぎじゃないかなぁ？こういうことは肌の色じゃなく(翻訳)技量で計られるべきだと思いますけどね。

そろそろアメリカ国歌を音割れさせる時代も近いのでは……

気持ち悪っ。ついに翻訳まで来たか。しかも翻訳される本人はその人にして欲しいって言ってるし。ただの暴走じゃん。

そもそも声優や俳優の時点でおかしいけどな。

これすごく失礼なこと言ってるとおもうのだ
白人にも黒人にも

被害者が居ないのに権力を誇示するようになったら、どんな弱者も面倒な連中でしかないよ

人種差別が残す影響は根深い。差別的な人物でなければ、白人が翻訳してもいいのではないか。

この記事だけだと意味不明なので背景情報が欲しい

ポリコレの暴走って害悪だよな

永久に人種差別は解消しないと理解した瞬間

〉『黒人の人権活動家ジャニス・デウルさんは、ゴーマンさんの作品の翻訳者に黒人が採用される「機会が失われた」とし、白人のライネベルトさんには「この分野の経験がない」と批判した』

この不寛容さはどうだ

怖っ……もう差別じゃないか

近いうちに黒人が乗る電車は黒人が運転すべきとか言い出すな。

ポリコレが進出してくる業界は終わりが近い。出版業界なんてそのうちの一つって事だろうね。

しょーもな
やっぱ欧米って糞だわ

日本の漫画やアニメの翻訳も日系作家限定かと思いきやそこは黒人作家が取っていく、そんな未来が見えます

これにしたって逆のケースで

例えば
「私は白人だから私の詩は白人に訳してほしい!黒人になど訳されたくない!」
などと言ったら

「人種差別だ!」と大騒ぎになるでしょうにね

＞バイデン大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマンの作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した

高度に発達した人種平等主義は白人優越主義と（ry

理解しかねる対応ですね

肌の色が違うだけで
我々の中身は同じではないのか
白人が訳してもいいのでは

なんで肌の色による差別を否定しながら
肌の色にアイディンティティを
持たせようとするんです?

多様性のカケラもない。
てか、これこそ人種差別の最たるものだろ。

「この詩は米連邦議会議事堂襲撃事件に触発されたもので、民主主義は「不滅」と宣言している」それで人種が違うから差別しますって壮大なギャグだな

＞黒人の人権活動家ジャニス・デウル（Janice Deul）さんは、ゴーマンさんの作品の翻訳者に黒人が採用される「機会が失われた」とし、白人のライネベルトさんには「この分野の経験がない」と批判した。

イカンやつだろこれ…当事者能力があるとは到底言えないぞ…

あまりにどストレートな人種差別に、ニヒルな笑いが止まらん。

その理屈だと黒人は英語もフランス語も…

翻訳の中身に問題があるならわかるけど、わざわざ人種問題を持ち出す話なのかな。なんだかすごくもったいない流れになってしまってる気がする。

…ここまで来るとナントカ原理主義だわな( ´ー`)y─┛~~~~

この論で行ったら日本の漫画アニメの翻訳出来なくなって海外オタクニキ死ぬで

ポリコレ(笑)が蔓延した世界

詩の作者本人もオランダの作家が翻訳することを依然支持していると文中にあるので、それをやめさせるのは流石に無茶では…

翻訳という行為は一体何なのか。

なんだろう…
【ナショナリズム】って言葉が浮かんだ…
今回は人種主義かしら

これ、白人原作で日本人翻訳はアウトなのかい？と
ハリウッド映画とか全部駄目だな😇😇😇

天狗も真っ青なたっかい
ピンヒールと鼻でBLM!BLM!な世界だなぁ

記事を読むと黒人詩人本人は、白人が翻訳することを問題視していない・・・どころか「支持している」のに、白人翻訳者が批判されているんだよね。日本のアニメ・漫画を○○人しか翻訳しちゃいけないって今のところ聞かないけれども、そういう嫌な流れまで将来的に来るのかね。

この白人作家を引きずり下ろしてるのも白人なんだろうが、自分で言ってておかしいと思わないのかな

欧米の恥ずべき歴史の一幕が、また1ページ増えたな…と。
翻訳に白人も黒人も無いじゃろ。

アホちゃうか？

要するに、日本語訳なんてほとんど無理ということだな。黒人の日本人の翻訳家って何人いるの?│

ライネベルトさんのWikipedia(nl)見てきたら「彼女（they）の話し言葉文学の経験不足も役割を果たした（機械翻訳）」てあって、短信で大きく感想を決めちゃう話でもないのかな？ て思ってるとこです。どーだろね。

実力よりも多様性や人種に拘った結果がこれです。
黒人の米国人が英語で書いた作品のオランダ語訳に関して、白人翻訳家だとダメと騒ぎになり白人のオランダ人翻訳家が群衆の「差別プレッシャー」に負けて辞退。

ほんっと政治的だなあ……

完璧に頭おかしい

これからは、例えばオードリー・タンのインタビュー映像を放送するときなど「吹き替えはトランスジェンダー女性にやらせろ」と要求されるようになる

なんだこりゃ。もうイミフだな～。こんなのが定着しちゃったら、非日本語作品を日本語に翻訳するの、もう機械にやらせるしかできなくなってしまうな。

なんだろう
センシティブになりすぎて行き過ぎちゃってる感

性的少数者の役は性的少数者が演じるべきだとかいう話があったから翻訳も代理として書くという意味では役を演じることに似ているのかも知れないがしかしそうだとするとこれは最終的には翻訳の否定に至るのではないだろうか

アメリカは能力主義ではないんだね

はい？
★

断ったら断ったで、文句言うんやろ？w ／

"作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退"

こんなことやってるとそのうち黒人作家の作品は翻訳者が限られて海外展開しづらく売りにくいから扱わないってなりそう。

割とマジでバカなの？言語の翻訳は交わらないはずだった文化を繋ぐ事が出来る唯一の方法なんだが…？

この「黒人に関わるのは黒人だけ」という考え方、ただの白人差別だと思っている。長年不満をため込んできたマイノリティにありがちなのだが、平等ではなく優遇を求め始めて同じ穴の狢になってしまう。

それは傲慢というものだ。

こう言う考え方は人種間の蟠りを解いて分断を無くすどころか、そこに横たわる壁をより厚く強固にして差別の原因になる構造的問題を固定化してしまう。
最後には差別者と被差別者が入れ替わるだけで差別感情そのものは未来永劫無くならない。
実に愚かしく馬鹿馬鹿しい (´ω｀)

>ゴーマンさん側から自分が翻訳することを依然支持しているとの連絡を受けており、
作者自身が支持しているのに駄目って何だよそれは。

「これが多様性、これが反差別、これがその実装された姿と行く末」という感じがする出来事ですね

アヤつけるのは何でも理由になる／

アマンダ・ゴーマンさん側もこの方が翻訳する事を支持するって言ってるのに外野が黒人が翻訳するべきとか言って批判する意味がわからん。

とっさに「あほらし、いろんな人種の人が訳せばええじゃろ」思うたけど、反対者は訳者選定の過程を問題にしとるんじゃの。
不公平な選定のしかたがあったんかも。
正確なことは続報を待たんとわからん。

翻訳という営為に訳者の人種がどれほど関わるというのだろう。

これが多様性の末路とかもうね…

人種差別反対を唱える連中がいちばんの差別者なんだよ。アホらしい。

バイデン大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマンさんの作品の翻訳を巡り、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退。この作家は昨年、英国の文学賞「マン・ブッカー賞」国際部門「国際ブッカー賞」を史上最年少で受賞したライネベルトさん

さぁ皆さん！これが狂った「差別の無い世界」ですよ！(狂ってる！＞

>作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり

え？それって人種差別ってやつじゃないですか🙂?

『（黒人の作者の）作品の翻訳者に黒人が採用される「機会が失われた」とし、白人のライネベルトさんには「この分野の経験がない」と批判した』

これって要するに「黒人は（いままで黒人が白人にされたように）白人を差別したい」と考えている、としか思えないよな。

欧米式ポリコレ は差別主義的だなぁ🙄

これ翻訳業界激震だと思うんですけどね。
「マイノリティのキャラクターは当事者の役者にやらせるべき」と声を上げていた翻訳家さんたち、自らの仕事を奪われる番になりましたが、その覚悟を貫ける矜持はありますか？

"政治的正しさ"が歪みまくってもはや全然正しくなくなってるの笑うしかないでしょ。世も末。

誰が訳すかなんてまず原作者に権利がある話をよくもまあ外野が