＞トランスジェンダーの方が自認する性別の公衆浴場を利用できるかは、事業者や施設の管理権者の判断となります。

法で明確に定めなければ、個々の浴場が活動家の標的になるのは目に見えている。

政治家が勝手に決めたことの判断を経営者側に委ねて責任を押し付ける愚かな考えだよなぁ

「性暴力はシスジェンダーであれトランスジェンダーであれ当然許されず、取り締まられるべきです。「心が女性だ」と言いさえすればトランスジェンダー女性になれるわけではなく、警察が捜査で成育歴や通院歴を調べたり、家族への聞き取りをしたりすればすぐにわかることです」

語るに落ちたな。手術した人間でさえこれなのに。→

特例法(女性スペース利用には性別適合手術必須)の理解はあるな、と思わせておきーの「施設管理権者との調整や協議が必要」ときた。

実態(女性スペース侵入三昧)を知らんのか、ただのトランス活動家なのか😮‍💨

＞施設管理権者との調整や協議が必要と思います

燃料費高騰で地獄見てる銭湯経営者に、さらに火種を投げ渡すのえげつなさすぎない？

あるいは「調整代行するから金払え」につながる？
新しいしのぎ？

脅迫だろそれ。トランスジェンダーを理解できない人には理解できるようになるまでってのは強引すぎるだろ。それを普通の世界にするつもりか？受け入れられないわ。

自認する性別と全裸になった時の外見から判断される性別が異なる方の場合、当然に自認する性別の浴場に入浴できるということはなく、大多数のトランスジェンダーの方々がご自身で同じ判断をしています。

本当にそう書かれてますね、朝日の記事

「トランスジェンダー女性が女性用トイレを利用することに異を唱える女性がいたら研修を。研修でも理解を得られなければ面談を」
↑とんでもない話。

「公衆浴場は、厚労省による衛生等管理要領で男女別にすることが求められています。ここでの性別の基準は全裸になった時の外見から判断される性別であり、自認する性別ではありません」

調整や協議が必須な時点で混乱必至だろ

#

ばーーーーー…かwwwww… 少数派が我慢するべきに決まってんだろうがwwwww…
いつだってそうだろwwwww…

「外形的な性別で入浴するから問題ない」・❓

胸が女性で 股間が男性のLGBTはどうするの❓

＞公衆浴場は、厚生労働省による衛生等管理要領で男女別にすることが求められています。
オイオイ。「法的根拠」がないことを、現役の弁護士サマが認めて下さったぞ！
・

別に適男性機能を除去した人間まであえて拒否することはないという論旨なのでは？
男性機能があればダメ。それは当然。
性別トイレの廃止はやりすぎ。
行政の一部は性犯罪被害でもいいから子供梅とでも考えてるのか？

トランスジェンダー女性の入浴断れば差別？

この中に書かれてます。わたしはシスジェンダー女性ですが、トランス女性と一緒にトイレを利用したくないと言ったら研修や面談となるのはつらい。そこまでやられて拒否する強さはないです。何故、オールジェンダートイレを作ろうとはならないのか。

私が恐れるのはトランスジェンダーの人でもトランス女性のふりをする犯罪者でもなく、科学的な根拠の無いもの、事実と言えるだけの証拠の無いものが事実とされていく事です。

＞意を唱える女性がいたら研修を。
＞理解を得られなければ面談を

まるで、カルト宗教の洗脳ですね。

怖っ、、、、、…

最後まで読んでないけどコレだけは法律に明文化してる「普通浴場とは多数の男女をそれぞれ一の浴室に同時に入浴させる施設」。問題は「男女を身体か心か定義してないって事。 ■

これ、「生物学的女性以外の入浴お断り(乳幼児除く)」がデフォでよくね。施設管理権者がそれを明言しないとフツーの女性が入れない。

こいつらの云う「研修」って糾弾会と何が違うんだ？

「トイレは自認する性別のものを利用していいと思います」
嫌です。
TG女性、つまり身体男性の女性トイレ利用に異を唱える女性は研修や面談で理解させろと言ってますが、実際は「理解させる」じゃなくて「言いくるめる」「黙らせる」ですよね？

「トイレは自認する性別のものを利用していいと思います。そういう判例も複数出ていて、国際的な潮流でもあります」

流石、協議や調整してれば金貰える弁士様は言うことが違うわ
普通の人はそれで食えねぇんだよ

前半と後半で矛盾しとるがな

「トランスジェンダー女性が女性用トイレを利用することに異を唱える女性がいたら研修を。研修でも理解を得られなければ面談を」根気よく話せば賛同は得られる、何故なら私は正しいから的な手合ひにつける薬はない。

当たり前だけど理解増進法案で誰でも女湯に入れたりはしないです。
デマに踊らされてる人に届くといいけど😮‍💨

体が男なら男なんで男湯に行ってください。

「トランスジェンダー女性が女性用トイレを利用することに異を唱える女性がいたら研修を。研修でも理解を得られなければ面談を」
↑
トランスジェンダー女性の立場を理解した上で反対。

記事を読んでないのに口を挟む馬鹿↓（勿論男）

「医師による診断のもとで性別変更ができるようになれば、「“自称”トランスジェンダー」のように揶揄（やゆ）されることもなくなり、悪意のある人が「トランスジェンダーのふりをする」こともしづらくなる」

オマエはアホか！

＞トイレは自認する性別のものを利用していいと思います。そういう判例も複数出ていて

そんな判例は聞いた事がない。お前の裁判は負けてるじゃないかよ！嘘つき！、どっちも呆れる。

”身体的な性別でのゾーニングが前提となっていることを踏まえると,当然に自認する性別の浴場に入浴できるということはなく,施設管理権者との調整や協議が必要と思います。私がこのようなことを述べる以前に,大多数のトランスジェンダーの方々がご自身で同じ判断をしています”

「身体が男性の人が女性用トイレや公衆浴場に入ってきたら怖い」
こういう真っ当な不安に対して、「～は考えにくい」「～と思います」などと曖昧な言い方でごまかしており、身体が男性の人が入ってくる可能性を否定していない。
不安が広がるのも当然だと思います。

「悪いのは性加害者」って言いたいんだと思うけど、だから女子トイレにトランス女性入れろ、嫌がる女には研修や面談で"啓蒙"をってのがまじで意味わからない

トランス女性向けのトイレ作ろうぜって言うなら応援も賛同するけども

トランスジェンダー女性の入浴断れば差別？

> 「トランスジェンダー女性が女性用トイレを利用することに異を唱える女性がいたら研修を。
研修でも理解を得られなければ面談を」

それで、その女性が意見を変えたら、橋本愛氏のときのように、「彼女は自ら反省し差別をやめる意思を持ったのです」と言われるんだな。

「ただ、そうなっていく(※トイレは自認する性で使用する)ことを怖がる人たちのことを、敵対する勢力とも差別主義者とも私は考えていません。トランスジェンダー女性をめぐるデマの『もう一人の被害者』だと思っています」

トランスジェンダーの方が自認する性別の公衆浴場を利用できるかは、事業者や施設の管理権者の判断となります。

※つまりその施設の管理者がオッケー出せば、男性器付きトランス女性も女湯に入れるのだな？

なぁ、なんで緩いままにしとくの？
的確に穴を閉じようぜ。

その施設管理権者が「拳銃持ち込んでいい」と言ったら拳銃持ち込んでいいんかよ。

ただでさえ横暴なLGBT活動家が、LGBT法可決後はさらに過激化すると思われるのに、管理者に責任を押し付けんなよ。

”トランスジェンダーの方が自認する性別の公衆浴場を利用できるかは、事業者や施設の管理権者の判断となります”

「「トランスジェンダー女性が女性用トイレを利用することに異を唱える女性がいたら研修を。研修でも理解を得られなければ面談を」と話しています」は？女性の安全安心守る気ないじゃん

トランスジェンダーの包摂をめざすための企業向けの研修などでは、

「トランスジェンダー女性が女性用トイレを利用することに異を唱える女性がいたら研修を。

研修でも理解を得られなければ面談を」

と話しています。

※気狂いかよ。

>トランスジェンダが自認する性別の公衆浴場利用できるかは事業者や施設の管理権者の判断
>性別適合手術により自認する性別と全裸になった時の外見から判断される性別が一見して一致する方は自認性別の浴場利用して問題ない

これ普通に「戸籍が女性は入浴可」でいいのでは？

隗より始めよ、って言葉を知ってるかな？まず自分から率先して実践すれば良い。

僕も個人的には関係無いとは思うけど…この人の言い方が何か無責任な感じがしてスカン
もう少し白黒ハッキリすべきじゃないんかな

自称弁護士でしょうか？それだと犯罪だし本物か…
協議や調整なんて管理者からすると全部混浴か拒否の二択しかないよ
で、トイレ？弁護士なら刑法の違法性阻却事由は当然知ってるよな？
どこに該当するのか言ってみろよ
憲法上の判断も身体で性別は区別してるぞ

調整や協議（物理）

[「トランスジェンダー女性が女性用トイレを利用することに異を唱える女性がいたら研修を。研修でも理解を得られなければ面談を」会社からやられたら事実上の女性に対する強制じゃないか。よく弁護士を名乗れるな。

「当然に自認する性別の浴場に入浴できるということはなく、施設管理権者との調整や協議が必要と思います」

燃料費の高騰でただでさえ経営が大変な銭湯の経営者に「調整や協議」を押し付けることを悪気なく言い放つ弁護士って、お気楽な商売だね。

>性別の基準は全裸になった時の外見から判断される性別であり、自認する性別ではありません。公衆浴場は身体の特徴に基づく性別ごとのゾーニングがされているということです。
トランスジェンダー女性の入浴断れば差別？

「トランスジェンダーのふりをして性犯罪の追及から逃れる事は極めて難しい。これは自認する性別を尊重する流れが日本よりも強まっている欧米でも同じ…『トランスジェンダーのふりをしている人がいるかもしれない』と考えてしまうのは性別変更の要件が難しすぎる事にも問題」

記事を読んでない。馬鹿↓（勿論男）

入念に医師の診断を受けて準備した性犯罪者には無力ではある。
うーんしかし、それはこれまでもそうか？いや、これまでは手術が要るのか。

#

ふーむ。
ーーー
手術を受けられない人でも医師による診断のもとで性別変更ができるようになれば、「“自称”トランスジェンダー」のように揶揄（やゆ）されることもなくなり、悪意のある人が「トランスジェンダーのふりをする」こともしづらくなると思います。
ーーー

#

うーむなるほど。

トランスジェンダーのふりをして性犯罪の追及から逃れることは極めて難しい。これは、自認する性別を尊重する流れが日本よりも強まっている欧米でも同じことです。

#

自分の権利を主張することももちろん大事なんだけど 同時に他の人の権利を侵害しちゃいけないってことを忘れちゃだめなんだよね

「性暴力はシスジェンダーであれトランスジェンダーであれ当然許されず、取り締まられるべきです。『心が女性だ』と言いさえすればトランスジェンダー女性になれるわけではなく、警察が捜査で成育歴や通院歴を調べたり、家族への聞き取りをしたりすればすぐにわかることです」

「トイレは自認する性別のものを利用していいと思います。…国際的な潮流でもあります。ただ、そうなっていくことを怖がる人たちのことを、敵対する勢力とも差別主義者とも私は考えていません。トランスジェンダー女性をめぐるデマの『もう一人の被害者』だと思っています」

「『理解増進法が制定されれば訴訟が乱発される』と発言している政治家もいるようですが、より具体的な規制に踏み込んだ法律になるならともかく、新法を根拠に『女湯の利用を断られたことは差別だ』と訴える訴訟を起こす事は難しく、仮に訴訟を提起しても勝訴の見込みはない」

「身体的な性別でのゾーニングが前提となっていることを踏まえると、当然に自認する性別の浴場に入浴できるという事はなく、施設管理権者との調整や協議が必要と思います。私がこのような事を述べる以前に大多数のトランスジェンダーの方々がご自身で同じ判断をしています」

“手術を受けられない人でも医師による診断のもとで性別変更ができるようになれば「“自称”トランスジェンダー」のように揶揄されることもなくなり、悪意のある人が「トランスジェンダーのふりをする」こともしづらくなると思います”
↑
何回読んでも意味がわからない。

#

女性が安全を求めて発するNOは絶対に許さない、ですか。怖いね。無理。

「怖がる人たちのことを、敵対する勢力とも差別主義者とも私は考えていません。トランスジェンダー女性をめぐるデマの「もう一人の被害者」だと思っています…SNSでのあおるような論調を見て本当に怖いと思ってしまった女性たちへのケアが必要…不安を取り除く方法を考えて…」

なにシレッと女湯問題に特化させて、ゴールポストうごかして沈静化諮ってんのよ？汚いねえ〜

不安ではなく不安を煽っているだけではないか？

【「トランスジェンダー女性を自称して女性用トイレや公衆浴場に入ってくる男性がいるのでは」という不安】

でも、この言い方だったら結局その事には法律は関知しないとか個々の判断に任せるとかグレーなんじゃない。
それは、騙してるように感じるけど、そこの所は白黒ハッキリできないのかな？

あくまで個人の感想なのですが、LGBTQへの共感には性別を超えた「愛」の概念が含まれているからで、トランスジェンダーの場合は他人に主観的な「性」への理解を必要とするので厳しそう。

「公衆浴場は、厚生労働省による衛生等管理要領で男女別にすることが求められています。
ここで前提となっている性別の基準は全裸になった時の外見から判断される性別であり、自認する性別ではありません。」

トランスジェンダー認めても銭湯や温泉に男の痴漢は来ない

なかなか理解に至らない問題。私も勿論わかってません。この記事を読んで理解の一端としたいです。

有料記事で先が読まれへんで意味わからへんやないの！

「ここで前提となっている性別の基準は全裸になった時の外見から判断される性別であり、自認する性別ではありません」

これ、有無を言わさず考えを変えさせるみたいなやり方としか思えない

＞「トランスジェンダー女性が女性用トイレを利用することに異を唱える女性がいたら研修を。研修でも理解を得られなければ面談を」と話しています

トランスジェンダー女性の入浴断れば差別？

見た目の相互監視で安心を形成している旧来の男女別トイレと、性自認による判断は根本的に相いれないと思うので、安心面においては、性自認OKとするならば共用トイレ化するのと同じだと思います。

“自称”トランスジェンダーと揶揄されるのを防ぐには、悪意ある人がトランスジェンダーのふりをすることを防ぐには、不安の声に対し、弁護士の視点です。

アメリカの実例を見てしまうと訴訟乱発にならないとは思えないなぁ。ヨーロッパの例は寡聞にしてしらないのだが。

「警察で捜査すればわかる」で不安を解消できるのか？通報への葛藤（間違った通報でも、見逃しによる被害者の増加でも、疑ったこと自体でも、罪悪感が伴う）とか、どうすべきか。

> より具体的な規制に踏み込んだ法律になるならともかく、新法を根拠に「女湯の利用を断られたことは差別だ」と訴える訴訟を起こすことは難しく

「難しく」と言ってるってことは不可能ではない。
しかも特例法の手術要件撤廃されれば手術なしで法的女性になれるようになる。

「手術を受けられない人でも医師による診断のもとで性別変更ができるようになれば、「“自称”トランスジェンダー」のように揶揄されることもなくなり、悪意のある人が「トランスジェンダーのふりをする」こともしづらくなると思います」

考えさせられるインタビューだった。

「「新法が制定されても混乱は考えにくい」と訴える立石結夏弁護士に話を聞きました。」

伝染性の皮膚疾患とかがあって入りたくても入れない人は他にもいるだろうしなあ

「新法が制定されても混乱は考えにくい」と訴える立石結夏弁護士に話を聞きました。トランスジェンダー女性の入浴断れば差別？ （聞き手・伊木緑）

「面談」って脅しでは？


企業向けの研修などでは、「トランスジェンダー女性が女性用トイレを利用することに異を唱える女性がいたら研修を。研修でも理解を得られなければ面談を」

“前提となっている性別の基準は全裸になった時の外見から判断される性別であり、自認する性別ではありません”

“大多数のトランスジェンダーの方々がご自身で同じ判断をしています”

両方の記事に同じ疑問が登場するけど、記者の視点がかなり違うような。



実は「遅れていた」 世界一「幸せな国」のLGBTQ政策 - 毎日新聞

浴場等の施設管理権者の使用人等が、性別Z向けに入ろうという人物に対し、その外見から
「あなたが性別Zか否かの疑義の判定のため局部を見せて（または代替手段をとって）下さい」
と要請するのが正当業務行為でかつ差別にも不法行為にも当たらないかが問われているのでは。

「トランスジェンダーのふりをして性犯罪の追及から逃れることは極めて難しい。これは、自認する性別を尊重する流れが日本よりも強まっている欧米でも同じことです。」

あたかも「詐称すれば侵入できる」と犯罪者に「知恵をつけている」のが、トランスヘイトですね。

「SNSでのあおるような論調を見て本当に怖いと思ってしまった女性たちへのケアが必要です。不安を取り除く方法を考えていかなければと思います。」
トランスを排除しようとすることで、不安を煽ることになっていて、これは人権無視の感染症の恐怖キャンペーンを思わせます。

有料記事

性的少数者のことも、性犯罪の被害者のことも。みんなで進むために。

「LGBT理解増進法案」についての議論が広がるなかで、「トランスジェンダー女性を自称して女性用トイレや公衆浴場に入ってくる男性がいるのでは」という不安から、トランスジェンダー女性を恐れる声がSNSなどで見られます。理解を助けるインタビューです。

トランス女性の入浴断れば差別？ 弁護士が語る問題の本質 ←「公衆浴場は、厚生労働省による衛生等管理要領で男女別にすることが求められています。
ここで前提となっている性別の基準は全裸になった時の外見から判断される性別であり、自認する性別ではありません」

「身体的な性別でのゾーニングが前提となっていることを踏まえると、当然に自認する性別の浴場に入浴できるということはなく、施設管理権者との調整や協議が必要と思います」

トイレは自認する性別のものを利用していいと思います。そういう判例も複数出ていて、国際的な潮流でもあります。

ただ、そうなっていくことを怖がる人たちのことを、敵対する勢力とも差別主義者とも私は考えていません。

： 手術をしていなければ女湯に入れないことぐらい本人たちがわかっているよ。