体育なんて運動音痴の子にとっては楽しくない

体育の授業で最も嫌われている種目ですからねw 確かに楽しさを追求するのはありな気がする。

体力の錬成は必要だけどあんなの楽しくはないよなぁ……体育苦手だったがなぜか長距離走は成績は悪くなかったけど。

学習指導要領「豊かなスポーツライフの実現」
を一層重視
ほー ゆとり教育の延長線か？
五輪も競争はよくないし時間内で走った距離でメダル授与とか
なんかお花畑チック感感じる
名称：体育→スポーツに変わる日も近い？
体育持久走に変化の兆し 順位より楽しさ、ペース重視

「持久走の授業」の嫌な所「回数記録制」「汗だくで疲れる」のうち片割れだけでもなんとかしようという試みはいいのではないですか。

：持久走ってさ、体力自体は苦もなかったんだけど（ちょっと嘘）、あれ、脳が退屈でやってらんないじゃない？ マラソンとか駅伝とかやってる人って、走りながら何考えてるんだろ。

子供の能力が均質化されていく、それで世界で戦える(スポーツ以外にも)人材が不足するような気がする、、ぬるま湯体質はわがまま＝自己中心的人間が増えることになる、それは日本社会にとって不幸である、、＞

いや、体育でやる持久走そのものが楽しくないんですけど...。

長距離ってペースがよくわからんのよね。だからスタート直後から悩みながら走るし、速過ぎれば途中で苦しくなる。競馬を知ってたら長距離のペースに気付けたかなと大人になって思う。

昔と違うんだな？

アホらし
低学年くらいなら分かるけど、高学年でここまでしなくても良いような

周回数が決められてて授業終了の鐘が鳴っても一人だけ終われなくて辛かったな…改善されてるみたいで良かった

マジで嫌いだった。「一緒に走ろう」って言ってくれた友だちにだいたい置いて行かれてたし。今の時代に生まれてたら、走るの嫌いにならなかったかも。

持久走は個人差もあるからその子のペースで楽しく走るというのは良い考えだと思う。ウチも大会に参加して楽しいのは自分なりの目標に向かって走ってるからでそれ以上を求められても辛いだけだしな。そうやってるうちに走れるようになっているもんだ。

順位より楽しさ？だったら、勉強もそうしたら？何故に運動だけそういう方向性になるん？こういうのって変だと思う。
まぁ、自分はどちらにせよ持久走嫌いです(笑)

そうだね、軽くジョギングしたあとの牛乳や甘いものがおいしいとか、楽しく動くことが大事だね。

勉強ができない子はどうするんですかね？運動が苦手な子のためにだけこういうことをするのは差別だ〜って言われたらどう答えるのか、教えてほしい

長距離走嫌いな俺から言わせれば、持久走はシャトルランとの2択選択制にして、マラソン大会も運動部員の立候補制にすべき。俺は中学の持久走で死にかけて、高1の持久走で接骨院行きになった。

いいね！
あと、学校的にかなり厳しいかもしれないけれど片耳イヤホンでポケットから落ちない小型ミュージックプレーヤーの持ち込みはできないだろうか。
音量は足音よりちょい小さいぐらいで。

僕は持久走得意だったけど、楽しくはなかった。とにかく苦しいのを耐える、ただそれだけだったなぁ💧

記事の本題とはそれるけど、これは、、、

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持久走や長距離走の授業が「好き」と答えた割合は
小学1年で87・5％
小学6年で42・2％
中学3年で19・8％
高校1年で10・7％

中京大の小磯透教授らの17年の研究調査(小学1年～高校3年の2432人)

すごくいいと思う。
子どもって楽しんでやることはグングン伸びる。苦痛に感じながらやると嫌いになるだけだ。

「一緒に走ろうね」

この持久走で、人って簡単に裏切るんだなということを学ぶ競技でもある

スポーツを「体育」ではなく「文化」にしていってほしい。

持久走、大嫌いだった
順位とかどうでも良い
自分のペースで楽しく
健康のためにが一番だと思う

日本の教育は昭和だから、どんどん見直した方がいい→

他人と比較するから運動は楽しくない。もっと自分に酔いしれないと。この考えが昔にあったらなあ…

これも一長一短だろうね

なんかズレてる気もするよなぁ🤌
社会に出たら評価されるし順位付けされる🤜

持久走は順位悪くても、絵が上手い、優しい 人それぞれ良し悪しあるじゃん👍

処理の仕方を考えるマインドが大事

本質を理解しない教師が多かったから。
持久走は辛いのを我慢するのではなく、しんどくないように走る速さと走り方を考え、試行錯誤し、見つける体操稽古だから。
走れる人で常に「頑張って」走っている人なんかいないし、頑張って走ったらオリンピアンでもすぐばてる。

順位や勝つことが一番重要だとは全く思わない。しかし、嫌なことや苦手なことをすることも大切なことだと思う。楽しいことだけでは人は学ばない。

基本は賛成
しかし成長はさせないと。今のままでいいんだ、では駄目
一定時間歩いてもいいから進ませて、その記録をつけさせる。次は距離を伸ばそうとする意欲づけは必要

走る楽しさを学ばなかったからか長距離走は。。
野球のトレーニングとしてのRUNは嫌いじゃないけど、目的がRUNのRUNはアカン😅
マラソンしてる人は心から凄いと思います。

本校でも今だに持久走をやっているが、好きな人は少数

もっと楽しみながら走る方向に今後も変わってほしいと思います。

運動嫌いだらけになるから一律の持久走はやめるべき。
ハイキングとか色々な選択肢を用意すべき。

小中の持久走、特に中学の時の冬の2000mは嫌だった。昼食後だと腹が痛くなるし兎に角辛い思いで。
50過ぎて15キロを1キロ5分ペースで走ってる今じゃ嘘みたいだけど。

指導要領としてはそれがいい。全員がキプチョゲや大迫傑になる訳じゃないからね。

大半の子が好きで走ってるわけじゃないからな。
むしろ嫌々走らされてビリでゴールした子にこそ賛辞を送りたい。よく頑張ったな、って。
それくらい走ることって苦手な子にとっては苦行でしかないから。

それを少しでも「走るの楽しいぞ」って知ってもらうのが教育では。

大会以外は自分のペースだから気にしたことなかったな
子供の学校は大会も出たくない子は出てない（休む子もそこそこ人数いる）

あくまで超えるべきは去年や以前の自分。長い距離走らされるのが苦なら、時間走にすれば良い。記録を伸ばすために、ただ走るだけじゃなく多面的なメニューや計画立てを各々させるのも体育だと思う。

大嫌いだったな…
F1の曲かけて毎回走るのが運動おんちの私には本当地獄だった…体力テストの持久走も本当嫌で仕方なかった…当時の人生で1番嫌だったかも

引用「「学びにつながっているのか」との疑問が深まり、17年度から他の教諭の協力も得て大会を「持久走記録会」に変更した。」

これは良い傾向だ👍

変化を歓迎する！
社会に出て、生涯通じてタイムを上げるために走る人は極少数。多くは、健康のため、歩き+αの速さで走る。学校では体を動かす楽しさを教えてほしい。

俺は意地でもトップ集団にくっついて行くタイプだったから、どちらにしても楽しかったな👍
そしていざ自分がトップになるとペース配分で迷宮入りするという笑

まぁペース走って大事よね、懐かしい

もう新時代に競争はいらない。各生徒のペースを知った上で完走に導く方法なら、ゆっくりでもいいんだって焦らないで走れるね🤗🤗🤗

それがいいです。持久走は楽しさ重視してください。私は小学校までは走ること大嫌いでした。2キロのマラソン大会ですら、嫌で嫌で仕方なかった。けど、大人になってフルマラソンサブ4達成しました。

小児喘息患ってて小１の頃喘息やのにマラソン大会無理矢理走らされたわ。児童虐待やぞ。
そのおかげで長距離走大嫌いになった。
無くして良い行事だわ。

マラソンの代わりにオリエンテーリングやらせたらみんなもっと走るの好きになるのではと思うところはある

そういえば
「罰として校庭10週!!」はあっても
「罰としてフリースロー100本!!」は聞いたことない。
長距離を走るってのは一部の人を除いて「罰」になり得る行為なんだもんね。

「学びにつながっているのか」（´・ω・｀）遅いのを集団で攻撃するという口実を得るという学びに繋がってますね？（´◦ω◦｀）端的に言ってくそだと思うよ

持久走やマラソン大会をキツいと思ったことがない。持久走は5～6分で授業終了だし、マラソン大会も完走すれば夕方まで寝てても遊んでてもいい。そう考えれば普通の授業より遥かに楽

素晴らしい取り組み。走ることの辛さって半分くらいはオーバーペースから来てると思うから、そこで大きく苦手意識がなくなると思う。
ちゃんと別に記録会があるというのも良い

やっと自分の気持ちが理解してもらえる時代になった。半世紀かかった。

距離から時間へ…学校は当然時間割という制約があるからこれとも相性がいい…が、それでも絶対的対策にはならない。
例えばパチンコでは天井という概念があるが「当てる」という最後の難関がある…ここをどうするか？

「罰」で走らされるということもありました。
そんなの楽しいはずがありません。
楽しさ重視で良いと思います。
健康にも繋がります。

中学のマラソンも高校の体育大会も大嫌いだった
運動全般嫌いだけど健康に大切なのはわかる ならば続ける楽しさを教えるのは大事だろう
でもいっこだけ その上で「足の速い子」「運動できる子」は別途ちゃんと褒めてあげてほしいな

俺も子供の頃は嫌いだったけど、負けたくない気持ちも芽生えたけどなぁ。

そうそう、一定のペースでって…持久走大会も応援しがいがなかった(笑)
確かに辛いし自分も好きじゃなかったけど、四六時中じゃないから一瞬頑張ったよね(笑)

持久走の授業はこれで十分よね。

レース形式にすると遅くまで残った人が悪目立ちしてしまう。その点シャトルランって優秀よね。得意な人にスポットライトが当たるし、順位も着く。

この取組みは賛成かな。無理に順位付けする必要は無い。僕らアマチュアランナーも自己目標の実現のためにやってる人が大半やし。達成するのって楽しい。

何か方向が違うように思う。相手の力を認め、リスペクトする気持ちも湧かないのではないか。

何年か経ってみないとわからないけど運動が嫌いな子は減っても運動が得意な子を伸ばす方向にはいかなそう

日本のスポーツへの感覚がどうしても武道の延長線で考えられることが多いからね。心身の鍛錬が主目的、みたいな

持久走に変化の兆し 順位より「楽しさ」「ペース」重視

なぜみんなで走る？
未だに軍隊式教育日本。外から見ると、どいひーなんです。日本にしかいないと気づかないんだよね、普通の人は。どこぞの共産国家と広く見れば同じことしてる。そりゃ、戦略的不登校流行るわけだ。

現代の子供は超二極化よ。スポーツ漬けでアスリートの卵みたいな子もいれば、なっさけないおっさんのような体の子もいる。ひどいもんだ

持久走は普段行かない校舎の裏とか周回できて楽しかったなあ

別にタイムも順位も厳しくされたこともないし
小学校のころの体育の先生は多分いい先生だったんだろうな

速いとか遅いとか氣にしないで
走ることの氣持ち良さを感じてくれたら良いんだけどな

「学校の恒例行事として定着している持久走やマラソン大会。きつい思いをしながら長い距離を走らなければならず、苦手だった人も多いだろう」

これが本当に世の中の趨勢なら、東京マラソンに数十万人が応募して倍率が10倍以上になるような国にはなってねぇよ。

良いなぁ……山道2kmのマラソンとかシャトルランとか死ぬほど嫌いだったわ

>持久走は学習指導要領でどう位置付けられてきたのか。
>5、6年生で初めて「持久走」という言葉が使われ、動きを持続する能力を高めるという狙いで「無理のない速さで5～6分程度の持久走をする」とある。

2011年度の話で俺の時分は分からんが、5-6分で良かったのかよ…

「も大事にする」はいいけど、たぶんベクトルはずれてくんだろうな。

今のお子さんがたはホント羨ましいわ！

学校では脱資本主義を重視していざ大人になったら競走させられる子供の気持ちもっと考えてあげられんのかな？こういう優しさと勘違いしている大人が1番タチ悪いと思ってしまう…

当時小児喘息持ちで辛く、順位晒されていい思い出はないし、体育も持久走も嫌いになった。希望者のみ参加にしたらいい。

👆
今さら？？

持久走は走りたい人だけが走りたいだけ走ればいい。

走りたくない人はウォーキングをすればいい。

楽しさも何も感じないので廃止して下さい

「いうても足は基礎体力の基本のきやからねえ…」
ｷﾀｴﾃﾅｲﾄ,ｲｯｼｮｳ (*‘ω‘ *) ｸﾛｳｽﾙｼ…

遅えんだよ、クソ体育バカ教師は抹殺しろや

学校では長い距離で順位を競う形の持久走の授業が長年実施されてきました。しかし、近年学習指導要領の改定などを背景に「楽しさ」を重視する取り組みが広がっています。現場で何が起きているのか探りました。