持久走って慣れてないと苦しいんで授業でしかやらない人にはとにかく苦痛。
なので、すごく嫌い。
トラウマ級に嫌いｗ
そうならない程度の負荷にしてあげた方が授業としては意味あるかと。

持久走のときの友達の「一緒に走ろう」や「一緒にゴールしよう」は信じたらダメ！

高2の体育の教育実習生が野球部OBというハリキリボーイ。部活さながらに毎授業ランニング。あの頃が人生の中で一番体が締まって体調が良かった事は認めるが、ランニングに楽しい要素が1ミリもあるとは思えん。＞

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体育の時間は苦痛な事が多かったぞ。運痴だからな💩

我慢してきたみんなと一緒に
UBBで「うんちバリバリ」

🤛💩🤜
🦵🦵

高校の時がキツかったな...
５分１０秒以下が必須で毎月計測して部活監督に報告せにゃならん決まりだった。

鬼ごっことかでいいじゃん。

個人的には何か寂しいけど、これが「体育」ってことだね！

バカを増やすな。

持久走に限らず球技でも何でも、教師から細かいアドバイスがなく「センスのある奴が上手くて授業を楽しめる」から。日本の体育はせっかく幅広い競技種目を体験できる素晴らしいカリキュラムなのに、運動嫌いな子は授業を受ければ受けるほどスポーツが嫌いになっていく地獄。

いい年した大人になって、健康管理の為に改めて独りで筋トレに取組んで初めて分かった。継続的な運動の取組みに必要なのは個人別の目標設定・計画。

これって結局中学になると内申に響くからね。
だから小学生で楽しいと思っても結局中学になると競う事になるし、高校になるとだりぃ〜やりたくねーだしなww
短距離がクッソ速い子が遅かったりするから面白いのよね。

競技スポーツやチームスポーツはやりたい人がやればいい、文科省体育は生涯スポーツに絞って欲しいと思う。

は？持久走なんてそれ自体が苦痛でどんなことしても楽しくなんかないのだが？
それでも強制でやらせるから教育（こっちも「単位の為に我慢してやってる」）なのであって、「走るの楽しいだろぉ？楽しくないとは言わせねえぞ？」という方がずっと嫌だわ

なんか機会平等じゃなくて結果平等にどんどん向かってる感じがするのは気のせい？それに疑問を持つなら日本にいるべきじゃないのかね

こういう発想は必要ですね。
何のために走るのか、人それぞれで良いと思うんですよ。私は走るのが好きだったので自分の限界に挑戦したかったけど、人によっては完走したいとか、お喋りしながらとか、応援したいとか、おにぎり作って待ってる、とか自由で良いと思いますね。

シンプルにきついことをわざわざ自分から人前でやるなんて単なる1人SMだよなって小学生の頃から思ってたから単にサボり気味に走ってたんだけど
高校の時何となく｢普通に走るか｣ってやったら2クラス合同の3位でどよめいた

短距離走も皆同じピッチで走らせる指導しないし

マラソンも個々に合うペースがいい。

自分なんかマラソン＝肝臓をどすどす殴られるくらい苦しい時間って記憶しかない_:(´ཀ`」 ∠):

－体育での持久走って、年間で続ける競技じゃないから「持久力をつける」のが目的じゃなくて「"スピードではなく持久力勝負"に自分が向いてるか知るため」だと思ってる。

忍耐力、達成感、共感、美しさ・・・。
(・・;)体の個人差を踏まえた教育方法になるのは正しいと思う。無理したら倒れる体質もあるんだから。

「楽しさ」より「勝利」やろ。ワシが中学生の時は死物狂いでシャトルランをやっていたけど、バスケ部サッカー部あたりにはまったく敵わんかった。

短距離も長距離も速い方だった
中学の時に駅伝の学校代表の選考メンバーに選ばれたが、、、バックレた😂(当時は帰宅部まっしぐら)
ゆうても箱では持久走やってるようなもの🤣

に変化の兆し 順位より「楽しさ」「ペース」重視 あぁ これってうちの旦那が大阪マラソンで「もっと速く走れたかもしれんけど いいペースで走れたからめっちゃ楽しかった～♪」って言うてたのと同じかな(^_^;)

そもそも「順位を争う事が目的では無い」体育の授業なのに競わせて順位高い人が正義みたいになってるのが間違い。

持久走の楽しさって全く想像できないんだが。無酸素運動な時点で苦痛でしかないんだが。

高校では、持久走終わる頃には過呼吸になり、保健室かそのまま倒れ込み次の授業欠席パターンだったからなんのために走ってたのかさっぱりわからんかったなぁ。

足の速い奴は更にしごかれ、足の遅い奴はダーク松岡修造にゴールまで追い立てられる修羅の道を生きてきたので、終わるころにはみんな多様性のあるボロ雑巾になっていた。仲が良かった

楽しくやる時と、順位をつける時を一緒にやるから変になるし、順位をつける事もやるべき。

やらないなら、勉強や音楽で順位を付ける、図画工作で出展するとかも止めるべき。

だけど、そうやって内々で順位をつけず競えない子が大人になって大人になって他の人と競えるの？

持久走って苦痛でしかないよねw

あれか！300m走ったら算数の問題があって解けたら次に進めるとか←

持久走より12分間走とかの方がマシだったなぁみんな一緒に走り終わるから

【 】
そもそも体動かすのが嫌なんだわ
だったら運動会もなくせ

せめて基礎体力づくり、筋トレ、球技、陸上、水泳、 の選択式とかならまだ…

社会に出ても楽しさ重視でやりたいねぇ。一見楽しそうに見えるアニメやゲーム業って9割方はツラい仕事だよ。

半分賛同かなぁ
競うからあかんのよ

『走り終わったらあとの時間は好きに遊んで良いぞー！』

って話ならみんな頑張るぞ(´･ω･｀)

私も学生の時、持久走死ぬほど嫌いだった。
でも、社会人にランニング初めて好きになった。

理由は簡単、他人と競わずに好きな時間で自分の好きなペースで走れて好きな時間に休憩出来るから

マラソン大会で良い順位取るために、小学校高学年から一人で夕方ランニングを自分だけの意思で決めた俺からしたらゆとりすぎるな

そしてマラソン大会は一桁順位だった

これは良い傾向ではないか？

走り切れる程度のペースで走るのは良いよね。
何だかんだでイーブンペースの方が結果的に速く走れるし、小学校とかも持久走を40分走とかにしたら自然にそうなるんじゃない？

何も“競争”という概念を否定してる訳じゃない。

持久走は俺も「シンドい🥵」というイメージがあり苦手でした。

何事もまず楽しむことが大事。
じゃなきゃ競い合うにもモチベーション上がらない。

マラソン、大っ嫌いだったなー…。中高6年間のマラソン大会、なんやかんやで1回しか出てないやw高校時代はバレエで足の骨変形しちゃって、授業ですら持久走は見学だったし。

ランニング/スポーツウォッチを作るブランドの代理店として、いちランナーとして、こうしたマインドに共感。

競技者やプロも練習やレースで時計でペースを確認するのはこのため。

先日の研修会で心拍をコントロールしながら走ってもらったという先生の発表があったけど、橈骨動脈を探すのに苦労した児童が多かったと。アイディアはいいんだけどなぁーもう一工夫あるといいかなと思った。

イヤなことツラいことは悪なんですかね？

これなら私も持久走の前にお腹痛くならなかったかも🤔

小学校の時のこれが原因で
中学の時の陸上の長距離走とか
いやな人すごい多かったと思う
自分も中学時代1500mやれと言われたとき
すっげぇ嫌だったからハードル走やったもん

うーん、改善したいのはわかるんだけど難しいよなぁ

学校現場から「強制」を排除するという意味ではアグリーなのですが、実家の太さや学歴で地位や収入が大きく左右される昨今で、自尊心を保てない大人が増えるんじゃないかという不安も込み上げてきますね…

走ってりゃ授業終わるんだから最高よね✨✨

大好きだった🏃‍♂️✨

子供を甘やかし過ぎ。今後何度も訪れる競争に打ち勝てるのかな？短距離が得意がったから頑張ったけど、長距離は苦手なのでめっちゃチンタラ走ってた。それでいいんじゃない？〜

自分も子供の頃はマラソン大嫌いで、ここ数年で好きになった。
きっかけはLSD（ゆっくり長く走る）を知ったこと。
授業でも、友人とお喋りしながらLSDしてたら、もっと早く好きになれたかもしれないなあ

素晴らしいね。

これマジ大事。

こういうのが教育だと思う。走りたくない子は歩けばよいし、歩きたくない子は風に当たればよい。

もっともっと早くこの取り組みがあればなぁ…

スポーツ選手になる以外、別に走るのが遅くても問題なく生きていけるし。
体力付ける目的なら速さや順位は関係ないもんね。

LSDとか「ニコニコペース」とかは小学校の体育の授業で教えるべきと思っていたから、これは正解。

みんな思い思いのペースで走って、シャワーで汗を流して、冷たいドリンクを飲んでから風通しの良い部屋で昼寝したら良いと思うな。マラソンが好きになるから

左中指の昨夜のツイートがアホみたいじゃないか！！

です

確かに子供の頃走るのが楽しいと思ったことはなかったなー
いい試み👍

体育の持久走、
楽しさを求めるのはイイことですね。

楽しくないとやらないし。

勉強や仕事で体力は必要だから、
持久走で身につけてほしい。

順位やタイムを求めるなら、
市民マラソンがオススメです。

周りは見知らぬ人だし、
どんな順位やタイムでも気にならない。

体育の授業の始まりに8分間走（どこまで走れるか）というのがあって運動部ではなかった自分にはキツかったけど体力作りには非常に役に立っていたんだなと卒業後に実感した。

まぁつまんねぇもんな持久走。毎朝走ってて俺より速いの陸上部だけだったけどそれでも嫌いだった。こういう取り組みで好きな子が増えるなら悪い事ではないけど。

モルモットみたいにグラウンドをグルグル回るの苦痛だった

持久走は猛烈に苦手でキライなんだけど、そんな俺でもロゲイニング、オリエンテーリングになるとがんばって長距離走るようになるから、工夫次第だと思う

取り組みとしては理解できるので、その上で「順位」も「楽しさ」も出口を作ってあげればさらにいいと思うんだよね。
今までは「競争がしんどいことへの出口」が不十分だったけど、そこを埋めた結果「競争に興味を持つ競技志向」の出口が不十分になっては意味がないので。

これはいつか起きると思ってた
つーか学校のマラソン大会でトラウマ抱いちゃった人はかなりいるように思うし

持久走だけでなく体育全般大嫌いでした。ガキの頃は喘息持ちなので殆ど出られず無理して出ても結果は悪い。運動会はお前のせいで負けたと言われるし。まぁ、それらの件はミッチリ〆め上げたので良いけど。

十代半ばは相当早くなったが疲れるし意味を見い出せず嫌いなままw

昔からかけっこは好きだったな。自分は勝っても負けても順位がつくのが楽しかったんだけど今はもう古いんだな。

楽しいかどうかじゃないんだよ。教育をして欲しいだけなんだよ。走ってるのをただ眺めて記録するだけじゃなくてさ。 ｜

なら勉強も順位付けてくれてほしくないんだけど

体育の持久走は糞だったが、大人になってジョギングしてたころは学生時代よりタイムが上がってた。

これは本当、そのとおりだと思う。
そもそも体育の授業では「自分のペースを見つける」ことすら教えていなかった。
今、自分のペースでマラソンも走れるようになって、楽しい。ビールもうまいし。

長距離まじで嫌いだった。中間休みでも謎に皆走らされて嫌すぎた。高校なって自分のペースで走ることでやっと楽しく感じた。
今は全然走ってないけどな

冬の体育→持久走→マラソン大会、と嫌な思い出として連想される方は多いかもしれません。ですが近年、学習指導要領の改定などを背景に、小学校の対応も速さや順位より「楽しさ」を重視する方向に変わりつつあります。現場の試行錯誤を取材しました。

一定ペースを良しとするのはそれはそれでどうよ？？突っ込んで垂れる人とか、ビルドアップした人ディスられんの？それも個性じゃん

テレビ番組でフィンランドの小学校校長が、日本の小学校を見に来て、体育の順位付けに苦言を呈していたのを思い出しました。

おもしろい心理テク。一定距離を走る形だと順位が主要結果、後ろの方は遅いという事実をつきつけられる。時間内に走った距離を記録する形だと全員がプラスを積み上げられる。
なお大人のランニング大会では、全員が自由意志で参加してるので前提が違う。参加し完走すれば勝利。

男女で距離に差をつけるのをやめてほしい。最近はだいぶん減ってきてると思うけど。

そもそも持久走とは➪長い距離をほぼ同じ速さを保ちながら速く走ること。中学生以上では陸上競技の長距離走として行う。(ネット辞書より引用)
うぅーん、、、闘争精神や集中力向上にも一役買う運動かと個人的には思うのですが…🤔

運動の楽しさを教えるのはとても良いことなんだけど大体それが順位をなくすことなのが何か短絡的に感じるな
それより楽しさを教えたいならツマラン授業内容全部見直して
学習要領で詰め込まなきゃいけないの知ってるけども

一度苦手意識ができてしまうと走ろうという気持ちになれなくなってしまうから、小学生のうちにどんな体験をさせておくかは大事だろうなぁ。

冬場の1000メートル走、本気で嫌いだった。息苦しいし口の中が血の味になった。もう体育の先生の目を盗んで歩くことと、1周ごまかして平均より遅いタイムを適当に書くことに命かけてた。

心拍計使えばペース作れるんだから、ちゃんと数字で自分のステータスを可視化すればいい。

おいらには、持久走そのものが楽しくないんですが～！

私は小学生のとき持久走など体育の授業で身体悪くして勉強の成績下がった💦💦💦

体育の持久走が楽しさ重視になるってのはいいね。運動が嫌いにならない取り組みは大賛成。

高2の体育の授業のときに持久走をやる意味を根性論以外で答えれる奴なんかいねえよなってボソッと言ったら、体育担当の野球部の顧問に晒し上げて説教されてわいの担任にも顧問にもチクられて説教されたの今でも覚えてるからな。
結局意味は教えてくれなかった。ゴミ。

そもそも持久走やマラソン大会を体育でやる意味を感じない。

体育の持久走まで言われる時代やねんな
苦手なやつとか出席ギリのやつは持久走なくなったら苦労するぞ…

ペースはどうであれ走れば評価してあげれるから助けてあげれるねんけどな…

バスケを部活でやってた頃、走るのは苦痛だった。
今、自分のペースでゆっくりジョギングするのは楽しい。あんまり息切れしないし、どこまでも走れそうになる感覚は気持ち良い(15kmぐらいで関節が痛くなるけどｗ)。
競技のためでなく楽しさのために走るのはアリだと思う。

ダンスしながら走ってもOK

私は運動できない方だが
できないなりに気合いで走り切った時の達成感はすごい

たしかに人それぞれ得意不得意あって限界は違うけど
多少無理しないと自分の限界なんてわからない

それを人それぞれとかやったら人間弱いから楽な方をえらんじゃう！

時代錯誤といえばそうだが

体育って体を育てるんだよね…？😦
『ペース』は大事だが『楽しさ』て……最近の体育の目的って何？😳

体育に限らず、あらゆるモノの目的が狂ってきてるように思ふ…😮‍💨

短距離より長距離向けだと気づいたのが持久走だったなー。
短距離は下から数えたほうが早いのに、クラスの32人中28人くらい周回遅れにした回があった（追い抜けなかったのは陸上部とかその辺り）

＞動きを持続する能力を高めるという狙いで「無理のない速さで5～6分程度の持久走をする」とある。だが、現場では、長い距離で順位を競う形の授業が長年実施されてきた。

でも勉強は通知表だったり高校のランク等、間接的に順位つきますよね？
勉強苦手な子に何かしますか？
得手不得手があって良いと思いますが
どうなんでしょう？

市民ランナーが増えて、当たり前の走り方が浸透しただけです。
先生も走っている人が増えたから他人の苦労が理解出来るようになったのでしょうね。

とても良いこと

私は運動音痴で不器用で音痴なので体育と図工と音楽、家庭科、技師科はいつしか嫌いになってました

大人になり美術館行ったり料理したり音楽聞くのは好きになったし最近は山歩きばっかりしてるけど、強制されて自分より高い平均求められてたりしなければ

競争させない人間を作り
ダメ人間を作る政策にしか思えない

得意なもので勝負する
苦手なものを克服する
それを教えるのが教育だろ

皆さんが学生の時どのくらいマラソン大会距離有りました？
自分の高校は、男子：16Km、女子：10Kmくらいあってそれが当たり前だったけど、他の学校聞いたら全然少なくて驚いたｗ

持久走は好き嫌い分かれること多そうだからこれはこれでいいんじゃないか？
健康のために楽しく持久走するのもありだし、記録狙うための持久走もあり、1人1人に合う楽しさでいいと思う

そもそも持久走嫌な人だったから
基本的にバレーやる高校で良かったなと感じてる。