今月3日に老衰か。
若い頃よくよんだ作家だな。
「核時代の想像力」なんて。
内容すっかり忘れた。
小説は難解だったな。

…

文学賞 大江健三郎さん 死去 88歳 | 訃報

いくつかの作品は読んでいるけど「これぞ文学」という感じの小難しさの印象ばかりが思い出に残っている。今読んだらまた違う感覚で読めるだろうか。お疲れ様でした。

大江健三郎さんが亡くなられた。大江さんの文体が好きで大江さんの小説で文章を勉強した。

大江健三郎氏、死去。巨星墜つ。

戦後文壇の左右両極だった、大江健三郎と石原慎太郎。
共に齢九十を前に、黄泉へと旅立った。
『新しい戦前が来るんじゃないですか』と呟いた大物コメディアンがいたが、いよいよ、我々が信奉してきた“戦後民主主義”も、曲がり角。

「平和憲法、民主主義の憲法というものを放棄し、改めて別の憲法をつくろうという動きが日本人の中にある。それを押しとどめ続けなければいけない」


ありがとうございました。心から、ご冥福をお祈りします。

「九条の会」呼びかけ人でご存命なのは、澤地久枝さんだけになってしまった……。
ご冥福をお祈り致します。

もう88だったか。

うあー来たか…

彼の政治思想はとてもではないが賛同できんが作品は別｡『死者の奢り・飼育』は何度も読み返すべき名著であり、日本文学における功績はかなり大きい。ご冥福をお祈りします。

私は小学生の時に読んだ大江健三郎さんの小説の中でそちらに書いてあった「見る前に飛べ！」と言う言葉が好きでいつも胸に刻んで実践して来ました。
とても残念です😢
心よりご冥福をお祈り致します🙏🕊

保守は １条をヨコドリしている。
革新は ９条をヨコドリしている。
双方とも百済人であり、日本人としてはニセモノだ。

記号や象徴や引用による語りで"面白く"仕立てた作品と言った印象だが根にあるのはやはりヒューマニズムなのかな。
最近消息を聞かなかったのでそろそろかなとは思っていたが残念。
戦後文学の大きな存在。

ご冥福をお祈りします。

なぜか作品は好きにはなれず…だったが合掌。
（ノーベル文学賞について三島由紀夫が）「このつぎ日本人が貰うとしたら、俺ではなく大江（健三郎）だよ」と断言した。（p.296）猪瀬直樹著作集2 ペルソナ 三島由紀夫伝
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Nらじ📻午後6時台 きょうのニュースでお伝えする主なラインナップ
あなたはどう考えますか？🤔
🔹死刑確定の袴田巌さんの再審認める決定

🔹米韓合同軍事演習きょうから

🔹

著作を一冊も読んだことがない。ドス・パソスや埴谷雄高のように死ぬまでに読みたいリストにも入っていない。オーウェル、梶井基次郎と同じく彼岸の、幽玄の作家となってしまった。

大江健三郎先生の旅立ち。まだ先生のスゴさがわかっていなかった頃、原稿を取りに伺ったことは、今は大切な記憶のひとつ。心よりご冥福をお祈りいたします。

あれまだ生きてたのか

大江健三郎…。これほど大きな足跡を残した人の死を前にすると、どんな言葉も出てこなくなります。ご冥福をお祈りいたします。

ああ…またひとり大きな存在がいなくなってしまった…ご冥福をお祈りします

故人の生前のお姿で個人的に一番印象にあるのは、ゲストで出ていた報道テレビ番組で、ゆっくり長く丁寧に喋られていてそのまま尺オーバーした際の存在感・異物感なのですが、今のところ誰も言及していないみたい。

🙏ご冥福をお祈りいたします

学生時代、「個人的な体験」のレポートめっちゃ大変だったな…下手すると留年しちゃったかも💦
でも今思えば豊かな時間の良い思い出です。

まじかー。
お疲れ様。

３・１１福島第一原発事故後、鎌田慧さんのお誘いで「さよなら原発」実行委員会に少し関わったことがあった。「さよなら原発」集会の記者会見で、大江さんの声を近くでうかがう機会もあった。また大きな存在を失った。合掌。

『性的人間』しか読んだことがないんだけど（それも読みたかったのは「セヴンティーン」）メディアに登場する姿を見るに、社会の木鐸のような人だと思っていた。ゆっくりお休み下さい。

なお
大江健三郎氏も訃報が😓

大江さんが受賞するまで、ノーベル賞受賞者は授業で暗記できるくらいの数というイメージで、リアルタイムで受賞者を目の当たりにしたのは初めてだった印象がある。

マジかよ

ショック… 『ヒロシマ・ノート』『沖縄ノート』『万延元年のフットボール』などは学生時代、影響を受けた。

“今月3日、老衰のため亡くなりました。88歳”／

ハヤシダ・ハッチの88！

そうか、お噂をちっとも聞かなくなったなと思ったら。ご冥福をお祈りします📖

大江健三郎さん死去

亡くなった母がディープなファンでした。
ご冥福を。

遂に……。学生の頃図書館で読み漁ったよ。『飼育』が印象に残ったが、あれはひょっとして「部落にブラック」という駄洒落が原点だったのではと今でも疑ってる。SFと銘打った『治療塔』はどうにも読み切れなんだ。

小説にはやや縁遠いので、代表作と目されている『万延元年のフットボール』『同時代ゲーム』くらいしか読んだことはないですが……

えっ！？

沖縄ノートで旧守備隊長A氏を「屠殺者」と罵るかのような表現をしたのを見て、学生だった僕は極めて胸糞悪い気持ちになったものである。

ご冥福をお祈りします。

老衰とは言え残念です😣日本の先行きに大事な提言を遺してくださる方が逝ってしまった。ご冥福をお祈りします。

内子高校の国語教師だった私の祖父は、高校１年生だった大江健三郎を教えていた。松山東高校へ転校を薦めたのも祖父だと聞いている。
祖母の話では、家にもしばしば遊びに来ていたそうな。父が産まれたばかりの頃ね。

亡くなってしまった。性に合うのか、あまり難しいと思ったことが無い。「深い意味は無いけど格好良いのでこう書いてる」という箇所は散見されるけど……。

心よりご冥福をお祈りいたします。若い頃『ピンチランナー調書』に手を出すも、その難解さ故に途中で力尽きたことを思い出す。もう一度挑戦してみようか。

「講談社によりますと、大江さんは今月3日未明、老衰のため亡くなったということです。88歳でした」

《ご冥福をお祈りします》

え！飼育を読み返していたばかりだったのに。

合掌。

私にとっては、数々の著書をさしおいて『ヒロシマ・ノート』『沖縄ノート』の著者でした。長年のお仕事に感謝を。RIP.

大江先生もか😭😭😭

都市伝説界隈の住人としては“死体洗いのアルバイト“を巷間に広めた『死者の奢り』の作家さんという認識になるのでしょうか……

ご冥福をお祈りします

巨星墜つ。
これほどふさわしい言葉は見つかりません。

私は決して大江健三郎さんの熱心な読者ではありませんでしたが、また、戦後を代表するリベラル派知識人があの世に旅立ったか～という思いです。様々に「大きな人」だったと思います。謹んでご冥福をお祈りいたします。

ミステリーとSF以外は井上ひさしと宮本輝くらいしか小説を読んでこなかったしTwitterやりだしてから読書自体とほぼ無縁な生活なので大江氏の著者は全然読んでこなくてあれなんですが謹んでお悔やみを申し上げます🙏

ノーベル文学賞 さん 死去 88歳

▼≫大江健三郎さん 死去 88歳
高校生の時に初めて彼の作品を読んだ。『芽むしり仔撃ち』だった。

≫人殺しの時代だった。長い洪水のように戦争が集団的な狂気を、人間の情念の襞ひだ、躰のあらゆる隅ずみ、森、街路、空に氾濫させていた。

R.I.P.

謹んでお悔やみ申し上げます。

偉大な小説家がまた鬼籍に入られました。
高校時代の親友、風間コウジ君が大江健三郎の大ファンだった。
久しぶりに、風間くんに連絡をしてみよう。

ノーベル文学賞作家の大江健三郎さんの死去は本当に悲しいです。
個人的な体験を読んで素晴らしい本だと思います。😓🙏🙏

カート・ヴォネガットとの対談で、大江健三郎は「炭鉱のカナリア理論」に言及している。

"日本人として2人目のノーベル文学賞を受賞した大江健三郎さんが今月3日、老衰のため亡くなりました。88歳でした"

ご冥福をお祈り申し上げます。
また私の中ではSF作家。

ご冥福をお祈りします。

一度大江さんの文学イベントを開催するご縁がありました。

なんと。そういえば昨日たまたま10年ぶりくらいに大江健三郎という名前を声に出したなあ。合掌

あぁ・・
ご冥福をお祈りいたします

ご冥福をお祈りします。

ご冥福をお祈り申し上げます。

大江健三郎さんが 死去されました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます 。

大江健三郎死んでもうてたか。ワイ、大昔の話やけど、某世田谷区の某成城のクッソ狭い道でこの親子に車でぶつかりかけたことある。新聞乗るところやった。

「芽むしり仔撃ち」を初めて読んだ時は衝撃でした。RIP.

大江さんと言えば、９５年ごろの朝日新聞で「公演会で高校生から『なぜ人を殺してはいけないのか』と訊かれた。こんな質問をするのは人間として壊れてる」と書いて、後日、小学校教師に論破されて謝罪したの忘れられない。

大江健三郎さんは、早逝した恩師と教育実習が一緒で、東大附属高校で双子のクラスを教えたと伺いました。恩師の倍生きて、広く活動して下さいました。息子さんの大江光さんをモデルにした『静かな生活』も忘れられません。合掌。

徹底的に人間を文章で描くことを試み続けた作家であり、“九条の会”や“さようなら原発1000万人アクション”の結成をはじめ、生涯にわたり憲法を活かし、平和を深める活動に精力的に取り組まれた大江健三郎さん。

本当にお疲れ様でした。
どうか安らかにお眠りください。

眼鏡はどこでつくっていたのかな。昔は丸眼鏡ではなかったようだが。

ちなみに、私は小説を若いころに読んでなかなかに刺激的だった記憶がある。

――

どうしよう……。ものすごくショック……。

「日本人として2人目のノーベル文学賞を受賞した大江健三郎さんが今月3日、老衰のため亡くなりました。88歳でした」

「2023年3月13日 15時10分配信 NHK」

合掌。季節の変わり目ですから。＞

ご逝去とのこと心よりお悔やみ申し上げます。

主義主張は異にしますがご冥福をお祈りします。

ついに一度もファンレターも書かず、イベントなどで見かけることも叶わないままでした。

そろそろ空、青く塗りますかね。

すごいすごいと世間から評判ながらも私には難解な小説でした。最後まで読めた作品、ひとつもない。

日本人として2人目のノーベル文学賞を受賞した大江健三郎さんが今月3日、老衰のため亡くなりました。88歳でした。 »

大江健三郎さんが…。
ご冥福を。

大江健三郎全作品を順番に読んでいたが挫折した記憶。いつも広島に思いを寄せて下さりありがとうございました。息子さん大丈夫かな…。
ご冥福をお祈りします
合掌

秘密基地VIPルームの録音はyoutubeもニコニコも残っていないかな。伊集院の素朴な問いに言い淀みながら『ミンボーの男』の伊集院登場シーンを引き合いに出して逆に黙らしたのはさすがと思ったな。

はっきり申し上げて苦手…というほど読んでないが…な作家の一人。読めないのよ。
三島が「谷崎朝時代の次は大江朝時代」と書いたり、こないだの筒井御大と蓮實重彦の本のノッケは大江論に一対談使ってた
時期がきたら、もっぺんトライしてみよか…と思ってたとこ
合掌

すごいなノーベル文学賞作家が亡くなっても
誰も作品の事言わないのって
名前知ってるけど作品読んでない
で、記事が反原発だとか賞を取ったとかだけになるのは
作家として本望なのだろうか？

だれがこれから大江光の面倒をみるんだ

お悔やみ申し上げます。

名前を捩ってHNにした人が亡くなった。
思想的には私とは逆だったが、'60年代の純文学からは影響を受けたものだ。
合掌。

御霊の安らかならんことをお祈り申し上げます

大江健三郎さんが 死去されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます 。

『治療塔』『治療塔惑星』をどう評価するか、という個人的な課題がずっとあります。
おつかれさまでした。

日本人がノーベル文学賞を取るためには、もっと英文で小説を書く必要がある。
翻訳では本当のよさが伝わらない。

巨星墜つ！謹んでご冥福をお祈りします！

いつかこの日が来るだろうと覚悟していました。言葉がありません。
どうぞ安らかにお眠りください

お悔やみ申し上げます。

合掌 R.I.P.

オーケンて言われたらやっぱりこだよな。二十歳の時読んでイマイチ共感できなかった。よその人だった。<

芽むしり仔撃ち、空の怪物アグイー、奇妙な仕事、あたりは衝撃だったな。貪るように読んだ。R.I.P.

また訃報多いな…