「ピンチランナー調書」を読んでる最中。今思えば「芽むしり仔撃ち」の疫病で隔離された村、あれはまるで新型コロナだし。死体洗いのバイトとか。読みにくい文章でこれからも時間が要りますが作品は残るので。

大江健三郎氏、お亡くなりになったのですね。
ご冥福を祈ります。
NHKは、大江氏と反対の報道しかしていませんでしたね。原発には反対しないし、戦争ではデマ報道で、軍事費を増やす役割をしているし。厄介な報道局です。

謹んで、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。合掌。

大江健三郎先生ご冥福をお祈りします

大江健三郎さん 死去 88歳
日本人でノーベル文学賞をとった人の話を聞くことができなくなってしまった。

川端の作品の良さって何？とか、大江の素晴らしさは？って、外国の人に聞かれたら何て答えようか。準備ができていない自分を再認識。

大江健三郎さんのご冥福をお祈り申し上げます。
今宵は大谷吉継さんをしのんで「坂の上の雲」「くるぐる使い」を読んでから寝ます。

大江健三郎さん、亡くなったのか。まぁ、私は大江健三郎さんの作品はたぶん読んでいないなぁ。万延元年のフットボールとか面白いタイトルだから読んでみようかな。合掌。

2004年に結成された憲法改正に反対する「九条の会」に発起人として加わった理由については、「平和憲法、民主主義の憲法というものを放棄し、改めて別の憲法をつくろうという動きが日本人の中にある。

日本人として2人目のノーベル文学賞を受賞（1994年）した小説家・大江健三郎さんが、3月3日、老衰のため亡くなっていた。88歳。

合掌🙏

「大江光氏がどうなるのか……」ということが過ったのと、NHKの訃報記事に並ぶ名前を見て、まあ衰亡する国の文化の質、そして貧弱さよなとは正直に思ってしまうおじさん。

ウィキで検索した作品を見たら、文学作品の３割ぐらい読んだかな。割と好きな作家さんでした。初めて読んだのは、たぶん「死者の奢り」。障害云々についてはよくわからないけど。→

難解で読み切ってない作品が多数。
また読んでみよう。

実のところ「取り替え子」しか読んだことがないのだがじゅうぶん心に残っている。R.I.P.

NHKが丁寧に報じていた。

ショルツは知ってるのかな…

巨星墜つ。感謝。

書籍管理のバイトしてた頃全然注文がこず棚のスペースも小さく補充もあまりなかった大江健三郎がノーベル賞で瞬く間に注文が次々入った事を思い出す。初期作品はともかく難解で観念的なものが多かったからすぐに読むのをやめた人も多かったな

そうですか。大江健三郎が亡くなられましたか…。
ご冥福をお祈り申し上げます。
憲法9条を必ず護り抜く誓いと共に。

大江先生…

「大江さんの文学に大きな影響を与えたのが、生まれつき障害がある長男の光さんでした…小説「個人的な体験」では、障害児の父親としての心の葛藤を描き、その後も、障害をモチーフにした作品を…」

老害死す
言ってる事とやってる事が上野千鶴子級であった
仏さんになったので
これ以上言わない。

大江さん、お亡くなりになったのか…。
受賞後にベルリンの補習校に来てくださった時、「これからはスピノザの研究をしたい」とお話しされていたな。どうぞ安らかに。

訃報を聞くのもそう遠くはないだろうとは思っていたけど流石にショックだ／これで「へるめす」同人もみんな鬼籍に入っちゃったのね

僕は23,4歳の頃に、芽むしり仔撃ちと万延元年のフットボールを読んだ。

ドラマ未満都市の原作であった事に気付いたり、シトロエンという気取った言葉は村上春樹よりホンモノの村上春樹っぽさが感じられた。

R.I.P.大江健三郎。

昨年の石原さんに続き、大江さんも亡くなってしまったか……。

4人ともいない。僕も年を取るわけだ。

さん 死去 88歳

…「ヒロシマ・ノート」は、ベストセラーになりました。

また、憲法改正に反対する「九条の会」や、脱原発を訴えるデモの呼びかけ人として名を連ねるなど、社会問題に対しても積極的に取り組み、発言を続けてきました。」

大江健三郎さんのご冥福をお祈りいたします。

［NHKニュース］
「大江健三郎さんが、今月3日、老衰のため亡くなりました。88歳でした。

大江さんは、1935年、現在の愛媛県…

自分は後期の作品は流石に読んでいないんだけど、初期から一貫して戦後民主主義の意味を問い続けていたというイメージ。で、そこに違和感を表明しつつも、石原慎太郎みたいにはならなかった作家。

（ニュース）＜ ＞

巨星墜つ…。
ご冥福をお祈りします。

今年夏の正式な設立を目指して大江健三郎文庫を準備していました。大変残念でなりません。

大江健三郎さんもいってしまいました・・・
どうか、安らかに。

ニュースランキング １位

ショックだわ

御冥福をお祈りします。

（オマケ続々）今日ノーベル賞作家の大江健三郎（1935年～2023年）☞ 、「大江健三郎って誰？」という高校生は少なからずいよう。私も中高生時代に三島由紀夫（1925年～70年）やノーベル賞作家川端康成（1899年～1972年）の訃報にふれ、「誰それ？」組だった。

> 「『小説のことばは、日常で使うことばとは違う』ということを大江さんの著作で初めて知って、小説を書く側になるということを意識した。事実を伝えるだけでは見過ごされてしまうような感情を、小説ではすくうことができる」

愛媛県出身の大江健三郎さんが亡くなるとは、悲しい。
心よりご冥福をお祈りします。

ふーん。好きじゃ無いけど常に文章に触れざるを得なかった御仁、安らかに・・・

虫の知らせだったのでしょうか？ 昨日、妻と、大江健三郎さんの「人生の親戚」という個人的にとても衝撃を受けた小説について語り合ったところでした。100分de名著で、後期の大作「燃え上がる緑の木」を企画制作できたことが深く心に刻まれています。（続く）

鶴見俊輔さん以来の衝撃。我にとっての日本の知の巨人のお二人が次々に旅立たれた。

大江健三郎先生の著書、これからもじっくり読ませていただきます。
私に色々考える機会を与えてくださりありがとうございました。

大江健三郎さん。『万延元年のフットボール』を初めて読んだ時、日本にこんなすごい小説があるんだと心底驚きました。政治的な立場には毀誉褒貶あれど、小説家として偉大な足跡を残した人だと思います。

存命のノーベル文学賞受賞者不在の時代に突入。
4月に村上春樹の新作出るらしい。
そろそろ?

😭😭😭
また一人

正直、歴史上な人物だと思っていた
ご冥福をお祈りします

ご冥福を心からお祈りもうしあげます・・・

大江健三郎さん 死去

文学の力と文学には何の力も無い事を同時に証明した方
その事で私の知識欲は一瞬満たされた
つまり偉大である事に間違いは無い
お悔やみ申し上げます

ノーベル文化賞 大江健三郎さん 88歳で死去。ご冥福をお祈り申し上げます🙏

扇千景さんも89歳で死去です。

95歳の池田大作氏は、本当にお元気なのでしょうか？🤔

死去後１０日も経過している・・・

3月3日に亡くなってたのか。
88歳で、老衰…

合掌。

➡️

科学・文化

老衰でお亡くなりに…

どうか魂が安らかでありますように
ご家族の上に平安と癒しがありますように心から祈ります…

訃報を聞き、高校時代に社会の先生から、一度是非読んでおくと良い と、推薦され読んだ『ヒロシマ・ノート』を真っ先に思い出しました。

理系分野に殆どの興味を注いでいたあの時分…

収納のどこかにまだあったかな…

読み返したくなりました。

ご冥福をお祈り致します。

2004年に結成された憲法改正に反対する「九条の会」に発起人として加わった「平和憲法、民主主義の憲法というものを放棄し、改めて別の憲法をつくろうという動きが日本人の中にある。それを押しとどめ続けなければいけない

おお……。戦後日本の偉大な小説家でした。お疲れ様でした。

大江健三郎をたいして読まなくとも、大江健三郎の日本語に影響を受けてしまった日本語話者は多いと思う。恐ろしいまでに記憶に残る表現を多数、発明した方だった

うーむ残念。ご冥福をお祈りします。

えーとヒカル君のお父さんだっけ？
大学生の時は貪るように読んだけど、あまりにも左の言動が多くて読まなくなったな。合掌。

悲しい

大江さんは、仏文で俺の亡父の後輩で、学生の時から有名人だった。

親父は、演劇と酒に溺れて留年を繰り返す学生だったので、交流は殆どなかったが、後年何度か手紙(紛失)のやり取りをしていた。

ご冥福をお祈りします。

バタバタしてる間に、また貴重な存在が・・。大江健三郎さん、良識、品格のある文学者でした。ありがとうございました。どうぞ安らかに。

ご冥福をお祈り申し上げます

巨星墜つ。現代文学の授業で読んだ（読まされた）『死者の奢り』には苦い思い出がある（詳述しない
合掌。

ご冥福を。でもコイツ大嫌いなんだよね。でも今はご冥福をお祈りします。

「戦後」の一つの時代と世代の終わりを感じますね。同世代で「戦後」をゲスにしか表せなかった石原慎太郎なんかとは、民主主義や権力をめぐるセンスと知性において雲泥の差と言っていい存在だったと思う。文学的に表現しようとした人間観は難解でわかりにくかったけど・・

「戦後」の一つの時代と世代の終わりを感じますね。同世代で「戦後」をゲスにしか表せなかった石原慎太郎なんかとは、民主主義や権力をめぐるセンスと知性において雲泥の差と言えた輝きを示したと思う。文学的に表現しようとs Ita人間観は難解でわかりにくかったけど・・

ついにかぁ。初期の作品が好きで読んでたことあったなあ。合掌。

合掌＞

3/13
左翼の重鎮「大江健三郎 死去」やっと左翼活動に終止符！

「死者の奢り」「新しい人よ眼ざめよ」が好き、というか印象深い。

老衰かぁ・・・。悲しい。

ノーベル賞は貰うけど文化勲章は辞退する、日本が嫌いなあの人ね。～

ご冥福をお祈りします
↓

Nらじ「

初期の短篇『他人の足』を読んで衝撃を受け、『個人的な体験』『万延元年のフットボール』を何度も読み返して、古本屋でほかの著作を漁っていた学生時代でした。逝去を知り、ただただショックです。お悔やみ申し上げます。

記憶にあるのは「新しい人眼ざめよ」くらいか（教科書に載ってたから）。文豪？ ははワープロかよｗｗｗとか言ってた若き日のおれのなんと愚かなことよ。

あらまぁ、他の方の をツイートしようとアプリを開いたらこんな・・・
＝＝＝

ノーベル賞とかもらってたけど、日本では反原発、中国の褒めてたり、憲法もだし、いろいろと思うところがあったよ。

大江さん、亡くなったんだ。東北大新歓実行委員会主催の講演会で聞いて、『新しい人よ眼ざめよ』から読み始めた。『世界』連載中から読んでいた同時代論集の『青年へ』で人生の行き先を示唆されたような気がする。

「最後の小説」から先は申し訳ないけど読んでいない。

私にとって大江健三郎とは石原慎太郎と対称的な存在であり、どちらの思想も嫌悪するものである
そしてそれは昭和のにおいを知らぬ人間の浅慮であり、昭和の文学こそまさに黄金時代だった
昭和の巨星が流れたことに合掌

「万延元年のフットボール」、子供のころ読んでから、もう５０年も経ってたよ。
大江先生も若かったんだねえ。

『洪水はわが魂に及び』とか『万延元年のフットボール』とか読んだけど、もはや全然覚えてないな…。村上春樹の『1973年のピンボール』のタイトルは万延元年〜のパロディだったんだよな。／

大学生の時に大学の大教室で講演を聞く。その時は教育心理の教授が、同じスポーツジムに通っていたつてで連れてきたのだった。同じ学部に国語系の専修もあったが、今思うと軋轢などは起こらなかったのだろうか。合掌。

〈核兵器や平和の問題に対しても、文学者の立場から向き合い、広島で取材した被爆者や医師の姿を描いた「ヒロシマ・ノート」は、ベストセラーになりました。〉
ついに戦後民主主義の旗手がいなくなってしまった。

チャップリンと同じ88歳で老衰で亡くなりました。

『万延元年のフットボール』がまず頭に浮かぶ。『

これはショック。

「僕には帰るべき朝鮮がない」と嘆くほど北朝鮮への帰国事業を称賛し、事業の原動力の一つだった大江健三郎氏。今頃あの世で早逝した帰国事業民に袋叩きにされているのだろうか。

大江健三郎さん亡くなっていたのか…親父と一つ違いだったんですね、まだまだお元気でおられるだろうとばかり…ただただ合掌です

初期の作品は何個か読んだ…「他人の足」という短編は、刺さるひとにとても刺さるやつです（この世の大体の物語はそう）。

学生時代、とくに初期作品を愛読していました。ご冥福をお祈りします。

大江健三郎さんは、平和の問題や、脱原発の問題などで、大きな役割を発揮されてきました。
衷心から哀悼の意を表します。

ご冥福をお祈りします

또 한 분의 올곧은 분께서 세상을 등지셨다.
삼가 고인의 명복을 빕니다.

氏の防大生恥辱発言やら防大卒とは結婚しません（byお茶の水女子大生）とか有りましたが、言われた側は笑いのネタに使ったりしていた模様です。

それにこれからますます酷くなっていく事が確実なこの国の行く末を生きてその目と耳で見届けなくても済む訳ですから、ある意味良いタイミングで亡くなったと言えるのでは。

大江健三郎氏の訃報。川端康成氏に続く、日本人二人目のノーベル文学賞受賞ですが、作風が全く異なるのも印象的でした。個人的には、『万延元年のフットボール』を読んだ衝撃は忘れられません。

ご冥福をお祈りいたします。

ああ、急速に時代が終わってゆく。
10代、20代の「私」の一部に在る。
合掌。

大江健三郎亡くなったの？