元近畿大学国際人文科学研究所所長の柄谷行人氏、バーグルエン哲学・文化賞受賞。

グローバリズムに取り込まれ無いで、批判して下さいね!?

村上龍の番組で観た以来か。久々やなあ

< 受賞理由「現代哲学、哲学史、政治思想に対する極めて独創的な貢献」
素晴らしい。ただしこれは「ニッポン人が凄い」のではなく柄谷さんが凄いのです😺

スゲー！！柄谷行人さん、おめでとうございます‼️🎉お祝いに「科挙ガチ」献本しようかな…

柄谷さんといえば、虎党な。

賞金100万ドルだという。

おお、朝からめでたいぞな！

平成の受験生キラーというか、
高校時代に精読させられたし、
大学に入ってからも自主的に著作を読んだし……。

新刊もすごい柄谷さんが！→

バーグルエン賞って知らなかった。そうか、「哲学のノーベル賞」なのか。

バーグルエン賞の過去の受賞者は「多文化の人間が共存する社会の構築を目指すカナダの哲学者チャールズ・テイラーさん、社会的弱者に着目した独自の正義論を展開する米国の哲学者マーサ・ヌスバウムさん…」なんとRBGまで！

聞いたこともない賞と思ったら、2016年に創設された賞なのね。バーグルエン研究所所長で慈善家のニコラス・バーグルエンが「哲学のノーベル賞」を目指して創設したと。

こんな賞があること自体、知らなかった。

最近、『世界史の構造』を読んだが面白かった

柄谷行人、昔から好きだし、最近また何か助けにならないかと読んでいたので嬉しい。

柄谷行人まだ頑張ってる！おめでとうございます！！

テイラー、ヌスバウム、シンガーなども受賞している名誉ある賞。賞金にも驚いた。柄谷行人は確かにポストモダニズムやニューアカとは一線を画した骨太の思想家。英語にそんなに訳されているとは知らなかった。

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「哲学のノーベル賞」を目指したわりには19年20年のところでノーベル平和賞的な方向に賞の性格がブレとるな。平和人道人権の賞はあっていいけど混ぜるのはどうかと。

おー、柄谷さん！祝！（賞金もすごい）

なんか嬉しい

これはすごい
おめでとうございます

一瞬タイムラインを「柄谷行人」が流れていったのは見間違いじゃなかった！

柄谷行人がチャールズ・テイラー、マーサ・ヌスバウム、RGB、ピーター・シンガーらそうそうたる顔ぶれと並ぶ受賞やと…!?
改めて柄谷ってこういうクラスと同格やと評価されてるんやなと驚いた

＞柄谷さんの受賞理由は「現代哲学、哲学史、政治思想に対する極めて独創的な貢献」。そして「混迷するグローバル資本主義と民主主義国家の危機、めったに自己批判が伴うことのないナショナリズムの復活という今の時代において、その作品は特に重要である」とされた。

読みたくなったわ！

「混迷するグローバル資本主義と民主主義国家の危機、めったに自己批判が伴う事のないナショナリズムの復活という現代においてその作品は特に重要である」とされた。

「賞金は100万米ドル」って桁違いだね。
近著である『力と交換様式』も、『世界史の構造』を引き継ぐ力作だった。流行に流されず、カール・マルクスと社会主義にこだわる執着もすごい。

たくさん読みました。信じれる学者です。

柄谷行人、哲学のノーベル賞と言われるバーグルエン賞受賞！→
賞金100万ドル！ おめでとうございます

「哲学のノーベル賞」
バーグルエン賞に
🇯🇵柄谷行人さん
アジア初

え〜凄い！柄谷さんおめでとうございます！『世界史の構造』傍線いっぱい引いて勉強させていただきました😀

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「柄谷さんの受賞理由は「現代哲学、哲学史、政治思想に対する極めて独創的な貢献」」

おめでとうございます。

久々に名前を聞いたなあ

これ、過去にマーサ・ヌスバウムも受賞しているのか。

おめでとうございます｡
学生の頃からほとんどの著作を拝見しておりますが､多くのことを学びました｡
俺らの世代で､その思想に対する想いはともかく､著作を読んだ人は多いはず(歳がバレる…)｡

過去の受賞者と比べてシャバと隔絶してないか。日本の場合フィールドワークで女漁りするから、思索オンリーの方が無害でいいのか…

一応、5ちゃんねるには ＡＢ型という書き込みを見つけましたが……。

ご著書を読んでみたいと思っていた矢先にニュースでお名前を発見！おめでとうございます！

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賞金約1億3700万か

バーグルエン賞ってオレ知らなかった。まだ若い賞だけど、RGBやらマーサ・ヌスバウムやらピーター・シンガーやら、錚々たる受賞者が並んでる。左派系の賞ではあるが。

哲学者の柄谷行人（からたに・こうじん）さん（81）が、今年の「バーグルエン哲学・文化賞」の受賞者に決まった。米カリフォルニア州のシンクタンク、バーグルエン研究所が8日、発表した。

これは良き｡
今日､偶然にも『世界史の構造』を読み直していたところ｡
自分が知ったのは､P2柘植行人から｡ほとんどの著作を読みました｡
おめでとうございます｡

次はノーベル経済学賞か。

これは快挙ですね！おめでとうございます。

柄谷行人氏にバーグルエン賞。何よりもめでたい😆
新刊「力と交換様式」売れるかな

哲学で、約1億3700万円。哲学は金にならないものだと思っていたら、認識の革命が起きた。

もう 81 歳か、と、賞金 100 万ドルか、という本筋とは関係ない 2 点に反応してしまった。

柄谷さん、おめでとうございます！
アジアの思想界にとって画期的なこと。

柄谷行人さん！！！！

「受賞理由は「現代哲学、哲学史、政治思想に対する極めて独創的な貢献」。そして「混迷するグローバル資本主義と民主主義国家の危機、めったに自己批判が伴うことのないナショナリズムの復活という今の時代…」

柄谷が英語で論文を書き始めた時、吉本が「英語で書けば国際的だと思うのが大間違い。ほんとに国際的なら他人が英語にしてくれる。自分で書き始めるのは貧乏性」みたいなことを言っていたのを思い出す。

さんの名前がなんでないの？

〜〜〜
「混迷するグローバル資本主義と民主主義国家の危機、めったに自己批判が伴うことのないナショナリズムの復活という今の時代において、その作品は特に重要である」
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朝日新聞デジタル

“受賞理由は「現代哲学、哲学史、政治思想に対する極めて独創的な貢献」”

バーグルエン賞に柄谷行人さん「現代哲学、哲学史、政治思想に対する極めて独創的な貢献」「混迷するグローバル資本主義と民主主義国家の危機、めったに自己批判が伴うことのないナショナリズムの復活という今の時代において、その作品は特に重要である」（2022年12月8日）

なんと！柄谷行人先生、おめでとうございます㊗️🎉！！この方の書く文章はすごいです。

うひゃーー

発表になりましたか、
柄谷さん、おめでとうございます！
アジアの思想界にとって画期的なこと。

バカ左翼に何かあげる賞なのかこれ。

柄谷行人が81歳という事の方が衝撃。
若い頃ほんとよく読んだなあ(同世代はみんなそうだよね)。

おめでとうございます㊗️

哲学のノーベル賞」バーグルエン賞に柄谷行人さん アジア初

すごいことだが、"賞金は100万米ドル（約1億3700万円）。"のところに衝撃をうけてしまった。

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賞金100万ドルに驚いた。そりゃ嬉しいわ！

大きなニュースになって欲しいな。

わい、この人と話ししたことあるで〜

柄谷先生、受賞おめでとうございます。すでに世界的な名声を得ている柄谷先生ですが、遅れてきた先生の読者の一人として誠に誇らしく思います。

これは素晴らしい！
『トランスクリティーク』で示されたnation-state-capital の関係から読み解く資本主義への批判的検証は冷戦後の世界を説明する手掛かりとして凄く勉強になった。もちろん批判や胡散臭さも含めての賞賛。

これは目出度い。

「受賞理由は「現代哲学、哲学史、政治思想に対する極めて独創的な貢献」。そして「混迷するグローバル資本主義と民主主義国家の危機…ナショナリズムの復活という今の時代において、その作品は特に重要である」とされた」

一瞬、桐谷さんかとおもた

柄谷さんの話は一見するとスルスルと読めるように見えるが、内実を考えると簡単に消化できないもどかしさがある。新著も出されたようだ。「彼の話はスカスカ」と評していた方々がこれにどう反応するか楽しみではある。

この賞は、慈善家のニコラス・バーグルエンさんが「哲学のノーベル賞」を目指して2016年に創設し、「急速に変化していく世界のなかでその思想が人間の自己理解の形成と進歩に大きく貢献した思想家」に毎年授与

柄谷行人さん、この方が成田さんの師匠だったんですね。とても奥ゆかしい雰囲気のするいい表情をする素敵な方ですね。

先生！おめでとうございます！

おめでとうございます！
本屋さんで柄谷行人さんのコーナーができる(?)

「哲学の さん（81）が決まった。アジア初の受賞。

柄谷行人（からたに・こうじん）さん（81）が、今年の「バーグルエン哲学・文化賞」の受賞者に決まった。米カリフォルニア州のシンクタンク、バーグルエン研究所が8日、発表した

読みました

NAMや可能なるコミュニズムなど、現実性を伴わない極端な学理主義、イデオロギーに走り過激化してしまうから左翼は退潮するんだよね。岸田政権への対抗軸が共産主義ではまずいだろ、赤い朝日新聞さん。 ◆

NAMや可能なるコミュニズムなんて言って、現実性を伴わない極端な学理主義、イデオロギーに走りどんどん過激化してしまうから左翼は退潮するんだよね。岸田政権への対抗軸が共産主義ではまずいだろ。

◆

新潮文庫の漱石作品を中心に解説を書かれている方です。
結構流し読みしていたので、今一度読み直そう。

素晴らしい👏
著書である『意味という病』は未だに入試で出題されるほどですからね。

尼崎の至宝です！

憧れ。

おお！おめでとうございます。

㊗️

「米シンクタンク、バーグルエン研究所が発表。この賞は同所長で慈善家のバーグルエンさんが2016年に創設」「受賞理由は「現代哲学、哲学史、政治思想に対する極めて独創的な貢献」」

おお！

おお、すごい

さすが柄谷さん。「世界史の構造」は名著。中上健次をデビュー時から評価してたのも柄谷さんだし、その仕事の幅広さはホント尊敬します。

ロレンス・ダレルの著作を批評した『アレクサンドリア・カルテットの弁証法』から半世紀を超え、柄谷も遠い所まで到達したね。欧米では自身の事をtheoristと紹介されると笑い混じりにこぼしていた時が有ったが、単独性を追求して普遍性に到った道程は稀有の道として刻まれる筈

へええ。。。🥰👍🏼

おーすごい。国外でもちゃんと評価されてるんだ。

まさか柄谷行人がね。焼き直しスタイルで評価？

力と交換様式を読むの楽しみ。

柄谷氏の著書は、読んでも、なかなか理解できないのだけど、自分の理解能力の低さを裏付ける事実と言えそうだなあ。

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受賞者たちはすごいな。しかし柄谷さんって哲学者だったのか……。

学生時代、授業を受けてました
懐かしい
お元気そうでなによりです
↓

柄谷行人が今こんなにジジイだとは認識してなかった

賞金に目をむいた。

法政大学の四年間、講義を受け続けた柄谷先生が受賞、おめでとうございます㊗️🎉
近作は正直理解できないところもありますが、「マルクスその性の中心」「内省と遡行」「日本近代文学の起源」そして「探究」には震えた。

柄谷さん、おめでとうございます。