成田さん、イェール大学の株を落とすだけなので、アベマに出たり、ひろゆきと尤もらしい事を言ってインフルエンサーになるのを恥じるべきです。貴方が読んでいたと言う柄谷行人を思い出して下さい。柄谷行人はバーグルエン賞を受賞しました。彼のレベルを目指してください

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柄谷行人ももう81歳なのか。10代の頃に知っていたら読めていたのかな。

拝読/

高久潤さんの 柄谷行人さんは何がすごいのか。記事に書かれているように、夏目漱石論によってその名が知られるようになりました。一定の世代...

拝読/

柄谷さんの受賞理由は「現代哲学、哲学史、政治思想に対する極めて独創的な貢献」。

>「 >この賞は慈善家のニコラス・バーグルエンさんが「哲学のノーベル賞」を目指して2016年に創設

なんかしらんけどすごいやん！

賞金1億！ 人文界隈でこんなリッチな金額見たことないから感覚バグりそう。すごいぜ柄谷行人…。

「哲学のノーベル賞」 に さん アジア初

賞金額は円安のおかげでノーベル賞以上では。
ともあれ、愛読者としては嬉しい。おめでとうございます。

「急速に変化していく世界のなかでその思想が人間の自己理解の形成と進歩に大きく貢献した思想家」に毎年授与。

柄谷行人氏の思想はイマイチ体に合わないなと思っているが、最近の思考は把握出来てないので、頑張って追ってみようかしら。

自分たちの世代にとって、柄谷行人といえばまず『日本近代文学の起源』だったろう。しかし、柄谷さんのすごいのは、そこから『トランスクリティーク』、『世界史の構造』へと転回し、思考を常に深めていることだ。最新の『力と交換様式』も間違いなく前に進んでいる。

【QT／受賞理由】混迷するグローバル資本主義と民主主義国家の危機、めったに自己批判が伴うことのないナショナリズムの復活という今の時代において、その作品は特に重要である！→

柄谷行人は、初期の『畏怖する人間』、『意味という病』、『反文学論』や、『終焉をめぐって』が好きで、今もたまに読み返すけど、哲学でくくられるほうの本はあまり好きじゃない。

柄谷行人先生「哲学のノーベル賞」受賞。

著作は『探究I』や 『マルクス その可能性の中心』あたりで挫折した記憶がある
が、対談形式のモノは「なるほど〜」と軽く読めて理解したような気になった
対談、座談会形式は悪い文化や

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ああ、バーグルエン賞は左派哲学賞なのね。柄谷行人っていかにもヨイショしてるお偉いさんからもウィキペディアからも、無意味なマルキストとしか読み取れないのって自分だけ…？ 左翼／右翼を明確に定義した積極財政派の松尾匡教授の方がふさわしいと思うんだけどなー…

そろそろシーラカンスの領域〉

驚きと共に、これまでの仕事を見れば当然の結果とも思えた。そして最新刊「力と交換様式」は巨大な達成というべきだろう。マルクスをベースにマルクスを超えた、まさに令和の「資本論」。あの柄谷をして難しかったと言わせる交換様式Dに至る思考の道筋が鮮明に刻まれている。

「哲学のノーベル賞」だけあって、賞金1億3千万円というのも、ノーベル賞並み。80歳すぎてそんな大金使い道に困るんじゃ、というのは余計なお世話。
最近の著書は難解で読んでいないけど、夏目漱石論や近代文学関連の論説は刺激的だった。まぁ、それも数十年前の読書です。

批評のノーベル賞に値する方ですよね？
どうして哲学なんだろう🙄

柄谷行人の著作、特に初期のものは難解で有名だった。だから、彼の本をよむことで頭は鍛えられた。学術文庫を全部読んだあたりから他は何を読んでも苦にならなくなった。感謝している。

本当におめでとうございます。心からお祝いを申し上げます。🎉

「混迷するグローバル資本主義と民主主義国家の危機、めったに自己批判が伴うことのないナショナリズムの復活という今の時代において、その作品は特に重要である」

㊗️日本のオリジナルな哲学の展開❣️ いろいろ学ばせて頂いています!

柄谷行人さんが「バーグルエン哲学・文化賞」を受賞 ！おめでとうございます！

賞金は、約１億４千万円。

知の世界からほど遠い日本の政治家は柄谷行人はおろかこの賞も知らないでしょうし、その価値もわからないのでしょうね、、、サッカーで勝ったらすぐ電話するのがせいいっぱいw
おめでとうございます。

柄谷先生、おめでとうございます！

哲学にもノーベル賞があるんですね
柄谷さんの著作に興味あり

「賞金は100万米ドル（約1億3700万円）」
すごい！（そこかよ）

哲学に賞があるのも驚いたけど、賞を受ける哲学者にも驚いた。サルトルってノーベル賞を蹴らなかったけ。本物の哲学者になるために受賞歴がものを言う世界線の始まりと哲学の終わりの始まり。ふふふ。

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受賞理由は「現代哲学、哲学史、政治思想に対する極めて独創的な貢献」。アジア初の受賞。賞金は100万米ドル（約1億3700万円）＞

「賞金は100万米ドル（約1億3700万円）。」

初めて知ったが、結構凄い。

恥ずかしながらこのような賞があることすら知らなかった😅
おめでとうございます㊗️

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この賞は「ニコラス・バーグルエンさんが「哲学のノーベル賞」を目指して2016年に創設」とある。本賞の賞金額100万ドルはノーベル賞の1000万クローナとほぼ同じ設定。なるほど。

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過去の受賞者がすごい！

柄谷さん「まだ」81歳だったのか。
私としては柄谷さんの文章はそれほど多く読んでませんが、彼を激烈に批判する批評家や哲学者や、その他諸々に言われている文章はずいぶん読んできた気がする…笑
これを機会に、きっちり当人が書いたものを味わい直したい。

喜ばしいですね！当会でも柄谷氏の著作を扱ったことがあります(西)

「混迷するグローバル資本主義と民主主義国家の危機、めったに自己批判が伴うことのないナショナリズムの復活という今の時代において、その作品は特に重要である」

新しい賞なんだ。

柄谷行人といえば、熱烈な阪神タイガースファンで、昔の野球雑誌によく野球批評を書いていた人というイメージ。

最高裁判事だった故ルース・ベイダー・ギンズバーグさんと同じ賞！すごいです！おめでとうございます！

しかし、柄谷行人さん、１億3700万円の賞金、どうするのだろう?

「探究2」発売直後、都内の講演会後の飲み会にご一緒させていただいたのが懐かしい／

「『哲学のノーベル賞』を目指して2016年に創設」して授賞側ふれこみ通りそうなのかしら。
受賞者を見ると英語の書き手。アジアをいいたてるなら、アジアで位置づける必要はないのかな。

大学時代、サークルの先輩の紹介で柄谷さんに見事にハマり、講演会を催したり、講演録を出すのを手伝ったり…

こういうコンテンツをNHKでもやるのだと就職したはずなのに、その後は全く読めなくなり…色んな意味で読めなくなってしまい…

おめでとうございます。

柄谷行人がバーグルエン賞を受賞することは、柄谷さんにとってではなく、この賞にとっての栄誉なのだろうと思う。大江健三郎のノーベル賞受賞が、大江さんにとってではなく、ノーベル賞にとって名誉であったことと同じように。

繰り返しだけど、柄谷さんにはこの喧騒の中でサルトルばりに賞を辞退頂き、あらゆる権威を拒絶する真の哲学者の矜持を世の中に見せて欲しい。柄谷さん自身も、権威化は望まないはずだ。

おおお

こんな賞があるって初めて知った！数学のノーベル賞はフィールズ賞みたいな？
若い頃全然理解できてないけど読んだだけで賢くなった気がして柄谷行人、吉本隆明、浅田彰、ドゥルーズ・ガタリ、ヴィトゲンシュタイン･･とか、かじったな。理解して通読できたのは一つもない😅

本当に嬉しい受賞。受賞の理由は「現代哲学、哲学史、政治思想に対する極めて独創的な貢献」とのことだが、まさにそのことばにふさわしい。

賞金たくさん！

素晴らしい。おめでとうございます。
賞金も破格ですが、為替、、、、
>100万米ドル（約1億3700万円）

過去の受賞者がまたなんとも＾＾ あと賞金額よ＾＾

蓮實さんが東大総長になったときには、蓮實もこれで上がり、と陰口を叩いたので（その後、総長としての立ち居振る舞いには感銘を受けたところがあった）、柄谷もこれで上がり、とならないように、お体に気をつけて。

【混迷するグローバル資本主義と民主主義国家の危機、めったに自己批判が伴うことのないナショナリズムの復活という今の時代において、その作品は特に重要である】…読まねば。

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㊗『新宿駅最後の小さなお店ベルク』（ちくま文庫）に解説を寄稿してくださった柄谷行人さん😆 賞金は100万米ドル（約1億3700万円）とのこと！ 人文書がもっと読まれるきっかけになるといいな。👉

偶然だか、今日の学部ゼミのテキストは、柄谷『世界史の構造』。三回で読了する予定の二回目。ただ報告者がコロナに感染したので、急遽報告なしで、いきなり討論に入るということに。

学問的にも個人的に大変お世話になった先生なので、今回の受賞は非常におめでたく感じる。あいかわらずお元気なのもなにより。現在、新著『力と交換様式』を読んでいるが、球速、キレともにまったく衰えず。

よく知らんがすごいことらしい。

わお！ おめでとうございます！

賞金1億3,700万円かぁ。

一瞬桐谷さんが何かの賞を受賞されたのかと勘違いしてしまいました😂

ピーター・シンガーに注意

柄谷氏の本は『マルクスその可能性の中心』だけは必ず読んでおけと言われた。
面白かった。

初耳のバーグルエン賞は2016年に創設されたそうで、まだ若い賞なんだなと記事読んでたら、賞金額にちょっと驚いた。

それにしても柄谷さんもう81歳なのか…

哲学思考は数学的な回路と似ています。

「現代哲学、哲学史、政治思想に対する極めて独創的な貢献」→

おめでとうございます。

素晴らしい業績なんだろうけど、凡夫の私は「賞金は約1億3700万円」というのがいちばん心に残ったので、たぶん私は哲学に向いてないな。

「哲学」に賞なんてそもそも不釣合というか、なんだかな〜、としか思えない。
その賞を与えて良い気になっている奴らを批判的に考えることこそ哲学の在り方だろう。

柄谷行人さんといえば、唐十郎作のNHKドラマ『雨月の使者』(1987)に大学の英語の先生役 (ほぼ本職) で出演していたことを思い出します。

東浩紀が発狂してそう

どんな賞かよく知らんのだが、柄谷行人が受賞でグッと信頼性が落ちるような。

おめでとうございます！

賞金は100万米ドル（約1億3700万円）

おめでとうございます＼(^^)／

おおおー

！！！

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おめでとうございます！！

柄谷81か。なんとまぁ好々爺といった顔になっちゃって。
ほんの10～20年前までの鋭い感じからは考えられない。

柄谷行人さんが「哲学のノーベル賞」とされる、バーグルエン賞を受賞されました。おめでとうございます！

掛谷氏は、日本の知の巨人なので、とても嬉しいですね。

柄谷先生がもう81歳ということに驚き。本読み直したいな／

「混迷するグローバル資本主義と民主主義国家の危機、めったに自己批判が伴うことのないナショナリズムの復活という今の時代において、その作品は特に重要である」とされた。

おおおおお…。ちょっとうれしい。学生のころは熱心に読んだ。中上健次のいちばんの親友で、仲人も葬儀委員長もつとめた。新宮での葬儀での弔問者への嗚咽混じりの挨拶にはもらい泣きした。

★
じじ川柳
「哲学者の柄谷行人さん（81）が、今年の「バーグルエン哲学・文化賞」の受賞者に決まった。」

*「『哲学のノーベル賞』バーグルエン賞に柄谷行人さん アジア初」

... 12月8日付の朝日新聞より。

おぉ〜

柄谷本が売れるなこれは。

朝から柄谷行人の名前出てたのこれか

そんな賞があるとは知らなかった。チャールズ・テイラー、マーサ・ヌスバウム、ルース・ベイダー・ギンズバーグも受賞しているのか。
哲学と賞というのは馴染まないような気もするが、そんなこと言ったらすべての学問がそうだな。

「自己批判が伴うことのないナショナリズムの復活という今の時代において、その作品は特に重要である」と評価されました。柄谷さんは「思いもかけなかった評価に喜んでいる」と話します。

柄谷さんの受賞理由は「混迷するグローバル資本主義と民主主義国家の危機、めったに自己批判が伴うことのないナショナリズムの復活という今の時代において、その作品は特に重要である」とされた。アジア初の受賞。賞金は100万米ドル（約1億3700万円）。授賞式は東京で来春。

柄谷さんはともかく、ついこの前に論文を読んだばかりのポール・ファーマーさんが受賞していることに驚いた。

正直、驚く。国内的には宮台真二が刺される一方で…。なにの予兆か？

日本の知性

受賞理由
「現代哲学/哲学史/政治思想に対する極めて独創的な貢献」
「混迷するグローバル資本主義と民主主義国家の危機、滅多に自己批判が伴う事のないナショナリズムの復活という今の時代においてその作品は特に重要である」

おめでとうございます。

チャールズ・テイラーやピーター・シンガーも受賞してるのか。