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中国の大型連休で阿鼻叫喚…EV先進国が突き付けられた厳しい現実

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 twitterコメント 232件中 201~232件
EVってエコでも何でも無い事を中国が証明してるね。東京も都内に充電スタンド見ないけどね
娯楽はようやく気が付いたのか?

って話だしEV問題もそれ位解らないの?
ってレベルなんだけどなぁ〜。

EVは選択肢の一つにしておいて欲しいなぁ
→2年前から分かっていた事ではないか!
→日本がこの先5年で目指すべきEVは、一充電で百km走れるちょい乗りがベスト。長距離はHVで!
SNSで阿鼻叫喚の声を集めて、ニーズのある場所を特定して2倍の充電代を取ればいいのでは?中国ならそういう人がすぐ出てきそう。
EVの現実が書かれてる。排気ガス対策にはなるだろうけど、これは普及しないな。膨大なインフラが必要になる。まあ、石油が枯渇すれば話は別だが。
→前から主張している事だが、現在の充電池性能では、EVは市内「ちょい乗り」専用の軽やコンパクトに限定すべきだ。
まぁそうなるよな、としか。
「マスコミでは読めない中国事情」
NHKの放送も似てるな。
ガソリン車なら3分で満タン。BEVは30分かかる。すべての車がBEVになると充電スタンドは10倍必要。簡単な算数の問題だ。
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デスヨネー(´・ω・`)
“EV車両向けの充電スタンド不足問題” →
充電スタンド足りないのか。/
拡散します!
EV車の最大の課題ってこれだと思う。
街乗り以外には不向き。
トヨタを潰せないとわかったら、ガゾリン車に戻っていくのは目に見えている。
「充電は最大40分」と区切ったスタンドもあったが、ネットには「ガソリン車で10時間程度で行けるところに、EV車では40時間近くかかった」という笑えない話も投稿されている。さらには充電ポストが壊れていたり、その取り合いを巡って殴り合いの騒ぎが起きたりもしたという。
「EV車が十分な距離を走るために充電するには1回あたり30分~1時間程度と、ガソリン車の給油よりも時間がかかる。このため、例えば充電ポストが4基しかないスタンドに10台の車が順番待ちしていれば、後続の車両は充電を始めるまでに数時間待たされる」
まぁ、そうなるよね。
ガソリン車で10時間程度で行けるところに、EV車では40時間近くかかった
日本のように雪がたくさん降る国は、EVだと雪の立ち往生が問題になりそう。内燃機関なら燃料足すだけでいいけど。
共通の充電池を交換する方式とかないのだろうか🤔
国慶節の連休で、EVで高速に乗り入れたバカ、充電渋滞で40時間、エアコンも切って、地獄の連休になった様だ。日本人はバカじゃ無いから、まだEVには手を出さないしEVで遠出もしない
【ガソリン車なら10時間で行けるところを、EVだと40時間かかる】日本でも起こる🤣
EV自動車は走行充電(高速道路や有料道路+交差点付近)や超高速充電(バッテリー交換でも)等が実現しないと、まだまだ長距離走行は難しい…

過渡期の解決策は、本来ならハイブリット車なのだが…(-_-)
中国の大型連休で阿鼻叫喚… EV先進国が突き付けられた厳しい現実 「ガソリン車で10時間程度で行けるところに、EV車では40時間近くかかった」
>ガソリン車なら10時間で行けるところを EVだと40時間かかる

だめだこりゃ💦
「ガソリン車で10時間程度で行けるところに、EV車では40時間近くかかった」
やっぱりだな…
>EV車両向けの充電スタンド不足問題
>人々を阿鼻叫喚(あびきょうかん)の渦
>その取り合いを巡って殴り合いの騒ぎ
黒色中国 さんがよく上げられる、仁義なき中国人の喧嘩、が充電スタンドをめぐって…喧嘩の多くは列順番を巡ってが多いですよね
観光業界も振るわなかった。「コロナゼロ化」政策絶賛実施中であることもあり、一部地区では「不必要な旅行は控えるように」という呼びかけもなされた。「不必要な旅行」とはなんぞや?
>充電するには1回あたり30分~1時間程度
サンダルとしては良いけど遠出は不安。
HVから緩やかにEVに移行して行くのが最適解な気がするけどなぁ。
今年は5年ぶり20回目の共産党大会が10月16日に控えており、国慶節でさらなる「愛国お祭りムード」を盛り上げよう...連休直前、映画館はほぼすべて愛国主義、国威発揚、英雄、災害救済をテーマにした、いわゆる「主旋律」と呼ばれる国策作品に切り替えられた。
EV車が十分な距離を走るために充電には1回あたり30分~1時間程度かかる。充電ポストが4基しかないスタンドに10台の車が順番待ちしていれば、後続の車両は充電を始めるまでに数時間待たされる。ふるまいよしこさんのコラム。 充電ポストの取り合いを巡って殴り合いの騒ぎも。
中国でEV保有台数は1000万台を超えている。ふるまいよしこさんのコラム。 コロナ下の連休では、そんな新エネ車が一挙に高速道路上に乗り出した。連休の渋滞もさることながら、人々を阿鼻叫喚の渦に巻き込んだのがその充電スタンド事情だった。
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