やたら暴力的な教師が終始キレまくって怒鳴り散らして、それと呼応するように運動部勢が猿みたいに雄叫びあげてるのが嫌だったわ

全部同じ構図 学校も職場も政治も
『他人に迷惑をかけてはいけない』
『迷惑をかける人を攻撃するのは正義』
『権力には従うべき』
どれも犯罪抑止に質の向上に一役買い
で海外は個人主義だから抗う権利認めだが
結果は？犯罪の質の高さに品質の粗さ 個vs群れ
だから個=群れへ

嫌いどころか、恐怖でした。
「体育が恐怖」てか「学校が恐怖」

担任が体育教師だったりすると最悪の極地
しかもそいつが体操部の顧問
運動が出来ない人間の気持ちを理解するはずもなく
益々体育の授業どころかスポーツや運動を嫌いになってしまった
嫌なことを強制したところで嫌悪しかなくなる

そもそも教師が嫌い

学校を嫌う大半の原因は教師のせいだし、特に中高年教師は基本害悪でしかない

証拠を掴み徹底糾弾し退職させる事が日本の平和に繋がる

こういうの読むといつも思うが、たとえ全員を優しい教員にして、ミスも許され常に褒められ、競争も無理強いも何もない世界にしても、学校外の世界は何も変わらない。根本を理解しないからこういう記事はなくらない。

言えなかった「体育が嫌い」

今日は祝日なのを危うく忘れるところでした。体育やスポーツそれ自体よりも、教師や同級生などスポーツに関わる人が嫌いでした。結果、体の健康よりも心の健康を優先したのは間違いではなかったと思います。現在は、武道を少々嗜んでおります。
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すんごい気持ちわかる、、、
自分も体育苦手で時にマット運動とかでは写真に撮られて晒されたなあ、、

気軽にスポーツを楽しめる環境を大人たちは提供できているのだろうか。親の一人として考えさせられる記事です。

日本のトップアスリートの活躍が顕著になったのは喜ばしいですが、トップダウン型のスポーツ振興には限界がある。スポーツ運営企業の一員として考えたい。

ADHDとかいう無能遺伝子ってやりたくない、というかやっても得をしないことをやりたくない理由を探すだけのカスやからな

私も運動オンチだったので、体育の授業と運動会はユウウツでした。
学校のイベントで運動会があるのは日本くらいなもの。自由参加にすればいいのにね。

スポーツ自体は別に嫌いでもないけど、たかがガッコの授業ごときにえらいムキになったり負け惜しみやいちゃもん付けたりとガタガタうるせえのが必ずいた

軍隊の訓練みたいだよなーと言いながら教師につきあわされてたみたいな感じだしなあ。できないやつはほったらかし、できるやつだけえこひいきとかねえ。まともな体育教師に出会ったことがないのが一番の問題かもね。

発達障害の言葉すら無かった80年代、診断こそ受けていないがDCDの気がある自分にとって体育の授業は苦痛でしかなかった。
でも、スポーツを観戦するのは子供の時から好きである。

体育に「自転車」があったらなぁ…

これ陰キャの言う事聞いてやめたらやめたで「国民の体力や連携力が落ちて社会に大きな損失が生じている」みたいな事になるのが目に見えてるのよね。

スポーツは好き。
ウォーキングは20kmとか歩くしサイクリングも1日かけて長距離走るし。

体育は大嫌いだったね。
できない子だったから見せしめのように何度も人前で失敗させられて人格否定授業だったね。

身体動かすのは好きだったけど、非合理の塊みたいな授業がきっかけで、体育も運動会も部活もオリンピックも運動に関する全てを目にするのも嫌になった。

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バレーボール 経験無いのに
いきなりセッターやらされて突き指 変形
今も治ってません

体力ないので マラソンは苦行でした

ホント。「体育が嫌い」と言うだけで無能力者扱いだった。

運動神経は比較的に良い方ですが、如何せん体力及び持久力がなかったので、部活は基本文化系。中学の時にとあるスポーツ系の部活に居ましたが、膝を悪くして辞めましたねぇ😂

俺は水泳が嫌いで小学校のころから夏が来る度体育の時間が苦痛だった。わざと水泳着を忘れて先生に殴られたり。もう今だったら体罰で問題になってるよ。

体育大嫌いだったな。
高校が進学校で体育は授業というより、息抜きのスポーツの時間で、そこで体育が嫌いで運動は嫌いじゃないんだって気づいた。
それでも持久走は嫌いだったのに、今や大会目標に7キロも走ってるの、10代の私が見たらびっくりだよ🫢

ワイ長崎市郊外の小学校時代、マラソンに強制参加させられて死ゾ。しかも担任が強制であることをさも当然かのよう言ってたゾ。時代なのか教育現場が狂ってるのか

球技が嫌い。
特にバレー。バレー得意な人が明らかに運動苦手な私に狙いでアタック打ちまくって特典稼いでくるから。
弱い所を狙うのはゲームとして正解だけど、集中砲火されるのは嫌。

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「男ならできて当たり前だという価値観。できないのはふざけているからだという決めつけ。おかしいと思ったけど、先生たちに言う勇気はなく、もやもやした気持ちとして残った」

体育嫌い、部活嫌い‥
ゆるーく体を動かす楽しさを味わえるようになるといいんだけどね

＞6年生の時の運動会で、組み体操を指導する教師は、なぜか毎年、男子の「ピラミッド」を前年より一段高くすることにこだわった。

害悪じゃん

体育嫌いだったなぁ。あれは要するに旧軍の軍事教練の成れの果てだからな。身体の使い方なんてカケラも教えてくれない。教えずにやらせるだけ。俺が小中で受けた体育はそうだった。

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日本の体育なんて「教える」んじゃなくて「出来るもの」としてお披露目する場。実技ができなければどんだけ紙テストで成績良くても実技がやる気がないと判定されて成績で脅される。

やっぱりスポーツバカは馬鹿だね。

ドッジボールが嫌いだった。小学校入ってすぐにやる球技なのに、いじめられっ子がターゲットにされるので嫌だった。

これは本当にそう。
スポーツは別に楽しいんだけど、体育の中のスポーツと考えると
「体育の授業」が嫌い＝スポーツが嫌い
になっちゃうんだよね。
先生方々にはスポーツだけでなく体育そのものが好きになれるような授業をやってほしいね。

昨日配信の「体育嫌い」の記事、ほんとうにたくさんの声をいただいています。引き続き取材を続けていきますので、よろしくお願いします。

えっと～、これ真ん中以外は体育と関係ないだろ。

スポーツと体育って似て非なるものですよね。僕も体育は嫌いで、どちらかと言うと、いかに手抜きしてサボるかを考える方が好きでした。

確かに、走るのが遅くて体育教師に叱られ、何度も走らせるからどんどん遅くなり、ふざけてると思われて親まで呼び出されたショックな出来事は、今はネタにしてみんなに喜んでもらえる共通認識。体育が出来そうに見える容姿からのギャップが受け入れられなかったのが敗因。

学校では体育あんまり好きでもなかったんだけど、大人になってチームスポーツと球技が嫌なんだと気づいてからは運動好きです🏃

あれ嫌これ嫌、人権！自由！平等！って吠えたもん勝ちの世の中に
いつからなっちゃったんだろうねえ…

私も体育は全然ダメな子でほんとに嫌でしたけど
そういうのも含めて、嫌なことも楽しいこともあるから「人生」なんですよ。

嫌いってわけではなかったが
水着とブルマが最悪だった
持久走は地獄だった
寒い校庭をひたすら走ってた
跳び箱もあまり好きではなかった
でも得意不得意きりがないし経験できて良かった

こういう事分かる
みんな運動得意じゃない
やたら競うのが好きな人ばっかりじゃない 体育の先生がやたら厳しくて私は体育が嫌いでした 今は
普段のウォーキングとかは好きです。

運動が苦手そうな男子は女子よりもっと大変だっただろうな。今でも体育の授業は人生で1番「やだな」と思っていた出来事だと思う、サボらず我慢すればいい大人になれるって信じてたけどそんな事無かった。高校に上がってからは、生理周期とかで「今日は準備運動すら辛い…」

体育は実際のところスポーツの側面が大きいし、運動好きな生徒のためのストレス解消みたいな存在だから、教育的意味は他の科目より見出しづらいと思う。本来は、生涯使えるような運動の基礎的な意味を体験的に教えたほうがいいのかなと思う。

スポーツは好きだが体育は嫌いとなる最大の理由は、教師が何も教えないから、その競技・種目にクラブや校外のチームで接している人、親などから習っている人しか活躍できないようになっていることにある

私も体育の授業は嫌いでした。同年代に比べて運動神経は悪く足も遅く、泳げませんでした。

でもスイミングスクールに通って泳げるようになり、運動も高校生になる頃には人並みになりました。

改善が必要だとは思います。

特に個々人で発達の異なる小学生に集団で同一の運動をさせる意味が全く不明だ。「競争的なスポーツを中心においた学習指導要領の内容を批判的に検討すること」が公立小学校教師にできるとも思えない。

一生懸命やってもうまくできない。周囲には笑われる。教師は笑う連中を注意しない。晒し者になるのが本当に嫌だった。

学校公認の「いじめの時間」だよな

>運動会の前だけ時間割が変わり、全クラスの体育の時間がそろえられた。先生たちが躍起になっているのを感じた。

体育が嫌いというより「なぜこんなことができないのか？」という目をこちらに向けてくる、“できる側”の教師や生徒が本当に嫌だった。

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今さらではあるが、自分自身が、「

本気で大真面目にやってるのよ。やってるけどマジで走れない回れない上れない。それをみんなの前でやらないといけない。何一つ楽しくなかった。

体育の授業って論理的じゃないから嫌いだったな〜学問でも科学でもない体験でしかなくて学校でやる意義がみいだせなくて中学以降はほぼサボってた
プールは衛生的に無理だった

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いや学校の授業で1番まともで面白いの体育だけやろ
ほとんど中学とか行ってなかったけど
たまに行って体育の授業だけは面白かったんよな

体育は嫌いだったしモヤっとすることも多々あったけど体育があってよかったと思う。授業でもないと運動しないかもしれなかったし。

高校時代、走るのが嫌な生徒が多すぎて追試ならぬ追走ってのがあったわ…（－－；
ノルマこなさないと単位くれないｗ

チームワークが必要な球技もマラソンも水泳も何もかも嫌い💦
特に球技はミスを責め立てられた事が
トラウマ

手本示すだけで、後はできるまでやれという授業だったから好きにはなれなかった。 :

テニス、バトミントン、卓球、ボーリング、ビリヤード、スキー、ボッチャぐらいしか上手くなれそうになくても生きているから正直こういうオラオラ系は苦手
本気になれるところは憧れているけども

普通に言っていたけど体育だけはどうあがいても通信簿1だから打つ手なし。
ペーパーテスト？ いつも満点近かったよ。

中学はマラソン大会とプールがない都会の女子校を選びました。まさか自分が大人になってフィジカル系の指導者になるとは夢にも思わなかったけど、「体育」が嫌いなだけだったのよね。

記事の出所が気に入らんがまあいい。
各個人に合った運動させればいいのに。
それが体「育」ってもんだろう。
皆一緒じゃなきゃダメ！とか意味不明。

私はバスケ、水泳、ダンスは得意だった。しかし逆上がりがクラスで最後までできなくて放課後居残り練習させられてた。逆上がりできる子が一緒に付き合ってくれて…それが余計に辛かった。結局できずじまい。体育嫌い。

体育大嫌いだった
運動が出来ないこともだけどそれ以上に体育の専科教員がまともだったことがない
足が遅い生徒は後ろから怒鳴れば速くなるなんて教育でもなんでもないだろ

いや体育苦手だったし嫌いだったし。
そもそも好きになるような教育じゃなかった。
で、うちの娘ちゃん（16）今でも
「体育？ヒャッホー‼️」って言うのなんでだろう…

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騒ぎが好きなので運動会は嫌いじゃなかったんだけど、最近親に「運動会嫌い、あんたたちいつもビリなんだもん」て言われてへぇ〜て思った
ところで子供の肥満は虐待なんだってよ〜！！

体動かすのは嫌いじゃないんだけど、授業になるとあんまり楽しくなかったなぁ…_(:3 」∠)_

スポーツの日だからこそ、こんな声に耳を傾けてもいいと思う。

私も、ちらほら聞く小学校の体育偏重は聞いてて嫌な気持ちになるし、組体操の危険な技に至っては、やらせる方は小学校の算数もできないバカだと思っている。

嫌いな人たくさんいるでしょ
好きな人の方が少数派では❓️

体育教師がだいたい脳筋の猿だったからか、体育なんて人間のやるもんじゃないだろって小学生の頃からずっと思ってる。
正しい運動を教えられる体育教師とかっていないもんなの？

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中学高校の体育祭だの球技大会だのって、働きでクラス内のポジションが決まるし、他のことでは代替が効かないから、特に男性は、それがそのまま成人後も引っ張られる感じだよね。

「体育が嫌い」というより「体育教師がバカすぎて嫌いになった」という人も多そう

持久走と水泳だけはできたワイ。最底辺の「体力だけはある運痴」（すなわち改善可能性ゼロ）やったな（遠い目）

私も運動はなんか嫌いと思ってたので、分かる。勝つことが大事とか、仲間意識が大事とか、そういうムードがなんか苦手でした。

複数が協力する 「グループワーク」で抱いた「もやっとした気持ち」。
求められたのは「チームワーク」。
嫌な役回りにも積極的に取り組めば評価が上がる。
思い出したのは、小学校の体育の体験でした。

スポーツ嫌いになった原因。
水泳とマラソン以外嫌だった。
体育の授業は、スポーツ苦手な人にとっては公開処刑みたいなもの。

今思うと学校の実技(体育、図工)って、ちゃんと教わってないんだよな。各々のセンス任せでさ。それで中学以上は点数付けるって、どうかしてる。別にプロになる訳じゃないんだからさ、簡単なコツとか、ゲームの組み立てとか教えてくれれば良いのに。おかげで苦痛だったよ。

あー思い出したよ。小学校の卒業記念のバレーボール生徒と先生や父兄の対抗戦。
授業でもやらないしルールも知らんのに義務で、それでもなんとかやってたけど同級生の男子からやじられて、
でも先生とか、なーんにも言わないの。なんだこいつらと思ったよね。

やり方の暗黙知を指導できない教員が，一方的にやれと言ってもやれる訳がない．結局体育が嫌いになるのは指導のしかたに問題があるからではないか．

教師が悪い
運動は得意だったが、倫理観の欠如した”教育”の意味も知らない教師らのせいで体育は嫌いだった
一度、若いまともな教師に交代したときは楽しかったので、元凶は明白

くっっっっっだらねぇ…

私も無論体育は苦手だったしマラソンの前なんか嫌すぎて吐きそうだったけど『嫌でもやらなきゃいけない事がある』『苦手なことでビリになり笑われる理不尽な事もある』『才能がものを言う世界もある』という人生の貴重な経験のひとつだったと思ってる

記事有料で読めないから賛否はわからないけど、学校の体育は決してその後の人生の健康には役立ってない、むしろ有害な気がする。

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新体力テストとか点数カスやし
小中の時の持久走遅いし
科目？ごとの点数もカスやけど
持久走以外は普通に好きな僕って一体…

劣等感を感じる仕組みになってるのは何も体育だけじゃない気がするけど…。

とりわけ体育が注目されるのは「できない」ということが人間の本能的に受け入れられないからかな。

女の子の発育の問題は、、、何とも言えない。

性格的不一致により、どんなに良い数値を出しても3しか貰えなかったので、体育が嫌いです。

因みにその先生は私が卒業後に、生徒へのセクハラで依願退職してます。

はい、体育嫌いでした。昭和世代、嫌いでも耐えることが美徳とされ、必死に従順になっていました。今考えると馬鹿馬鹿しい。で、私らの世代が教師になって、また生徒たちに苦行を強いる悪循環。

ご意見や体験談をメールでお待ちしております。
dkh まで、よろしくお願いいたします。

あんなの嫌いなのが普通でしょ。たまに好きな人もいるけど少数派。単に声が大きいだけ。

昭和の大人たちは、やたらと子供にスポーツをやらせようとしたんだよなぁ…痩せて色白だったから田舎に行くと「健全な身体に健全な精神が宿ると言うでしょ」と親戚の叔母さんに何度も諭されて嫌だった。

体育嫌いすぎて、雨で自習になったときのテンションの上がり具合…笑

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組み体操で「ピラミッド」を前年より高くすることにこだわる先生、持久走で浴びた怒声…。
就職活動で「チームワーク」という言葉を聞いた大学生。よみがえったのは、体育にまつわる苦い経験でした。

…そこで生じる序列が、学校生活の序列になっていたことも訴えられた。

男女ともに多かったのは、身体が他者の目にさらされるストレスや、勝敗と記録に偏った評価への批判だ。」

「現状は、体育がスポーツを遠ざけるきっかけになり、いじめやジェンダーの不平等にもつながっている――。」



「井谷名誉教授の調査は、そもそも競争やたくましさを求める男性中心の考え方に…

とても重要な調査

「井谷名誉教授の調査は、そもそも競争やたくましさを求める男性中心の考え方に染まった体育の実態があり、それが体育嫌いを生む構造となっていることを浮かび上がらせる」

従来は「体育嫌いは女性が多く、原因は教える側の能力主義や、子どもの側の運動への苦手意識にある」ととらえられていましたが、調査結果を見ると、それだけではない現実が見えてきたそうです。

10月10日はスポーツの日。
かつては「体育の日」と呼ばれていました。

逆上がり、水泳、球技……
体育は好きでしたか？嫌いでしたか？

取材すると、「スポーツは好きだけど体育は嫌いだった」という声も。

ほんと低俗な記事！
嫌いな授業ならやらなくて良いと正当化！ほんなら「数学が嫌い」「英語」が嫌いで苦痛だと言えば、記事にしてくれるんかな？こんな記事に反応してしまった自分に喝

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国の調査によると、中2男子のスポーツが「嫌い」「やや嫌い」の割合は、2008年度の11・6%が2021年度は12・7%に増加。

中2女子は、2008年度の20・7%が21年度には24・7%になっていました。

私も体育苦手だったなぁ…
記録で測られる辛さは、我が子の体育を見ていても思い出す、、

「日本は、体育も競技スポーツも全てホモソーシャルな社会に傾き過ぎていると感じます」

島沢優子さん( にうなずく。