私も、体育が嫌いだったので、よく分かります。
「チームワーク」の強調は、将来の労働者教育に繋がってる気がして仕方ない。

苦手なので体育嫌いでした（笑）
スポーツの習慣もつきませんでした
誰もが楽しめる体育だといいな

私の学校の体育で嫌だったこと
・柔軟体操が失敗ばかり
・鉄棒の逆上がりが苦手だった
・しばらく走っていると疲れる
・サッカーがうまくできなかった
・準備体操で自分だけ「できていなかったのでやり直し！」と言われて、もう一度体操をさせられた
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体育嫌いが多いの、指導要領が実技に偏りすぎた脳筋なのが最大の問題だと思う。例えばスポーツの近代化なんて、体育で教わった記憶が無い。文化や歴史、戦術の座学を増やさないと。

〈井谷名誉教授の調査は、そもそも競争やたくましさを求める男性中心の考え方に染まった体育の実態があり、それが体育嫌いを生む構造となっていることを浮かび上がらせる〉

【組み体操を指導する教師は、なぜか毎年、男子の「ピラミッド」を前年より一段高くすることにこだわった。運動会の前だけ時間割が変わり、全クラスの体育の時間がそろえられた】

【スポーツが嫌いな中学生を半減させる――。国が定めた昨年度までの5年間の第2期スポーツ基本計画には、こんな目標が盛り込まれていた。
だが実際には、逆に増えた。】

体育嫌いの「沈黙の声」に注目しスポーツ嫌いを減らそうという国の計画があるそうですが、難渋しているようです。子どもだちの「やりたい！」を伸ばす教育プログラムが求められますね。

スポーツ嫌いだった。特に、バスケ、バレーボール、サッカーなどチームでするもの。簡単に言えば、上手い人にだけボールが集まるから。そのせいか、一人でするものは好き。野球はチームワークだけど一人の要素もあるし、昔は子供のスポーツと言えばそれしかなかったからね。

日本の体育は「虐待」的な指導が多過ぎます。「ギャクタイイク」とでも言っても過言ではない。嫌いになるのも当たり前。教育者たちは人権と尊厳を学び、それに基づいた指導に改めるべき。

私、体育の授業で理不尽な説教をされたことがありますよ。バスケットで、松井は同じ人にばかりパスしてる、と。でも私がパスをもらってドリブルすると、ゴールの近くのいいポジションに上がってる人がいる。その人にパスしますよね？ たまたま、それが同じ人だっただけで。

体育祭、運動会、マラソン大会が嫌いすぎたもやもやが整理されるとともに、自分だけじゃなかったと思い、救われました。

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わたしも体育が大嫌いだった。

高圧的な教師の担当する体育のせいで、自分は運動神経がないと思い込まされてましたが、大人になってから「楽しいもの」だと気付きました。

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体育の授業が強要する「やる気」やチームワーク、競争・能力主義、ジェンダー縛り。
学校教育において、自身が経験していない教育内容をイメージするのは、どの科目でも本当に難しいけれど、自分の記憶に照らし合わせてみても、体育は特に転換が必要なのではないかな。。。

運動好きだけど体育は嫌だった。特に小学校！！特にドッジボール。物ぶつけられるなんて怖すぎ。人に当てるのも嫌。
運動得意だけど運動会もマラソン大会も嫌だった。出欠選べろよ。
人を倒す「対戦」が嫌。陸上競技は好き。

で、体育大行った。

本当の体育は最高だった。

身体を動かすのは嫌いじゃないのさ、体育が嫌いドッジボール滅せよ！
できない人を晒し者にしたり真冬の寒空の下半袖ブルマーで走らされたりするから体育嫌いになるんだよ…
人格的に問題がある体育教師も多すぎる。

実は、体育やスポーツ苦手だったり
します。ウォーキングくらいは、健康的に。運動会は、苦痛で、実は、小学校は、ほとんどビリ。等々。運動会の標語が選ばれたことが、嬉しかったかも。

『女性からは服装や生理への配慮が欠けているという不満、男性からは、体育ができて当然とされ、男らしさを競う場として体育が扱われることの圧力の存在が指摘された。そこで生じる序列が、学校生活の序列になっていたことも訴えられた。』言えなかった体育が嫌い

走り方投げ方を理詰めで教えられない、自分ができることはみんなできて当たり前に思ってるノータリン教師が偉そうに組体操の下段は上をしっかり支えろと妙な責任感を負わせて、明確な罰としてランニングや腕立て伏せをさせるのだから体育なんぞ好きになりようがない。

体育のトラウマ体験や嫌悪感は共感を集めるが、お勉強はなぜかスルーされがちなインターネット

パンツだけで泳がなあかんのが本当にストレス(男性)

これマジでそうだと思う
女性の比じゃないよ肌露出度
しかもちんこピッチピチ
全員ワンピース水着にするのは当たり前だと思う

示唆に富んだコメント。スポーツマンシップって、そういうことじゃないよね、と思う。-島沢優子さん( 記事に「男性からは、男性は体育ができて当然とされ、男らしさを競う場として体育が扱われることの圧力の存在が指摘された。そ...

小学校の水泳で、「なんでこんなこともできないの？」と、若い先生に言われた言葉が忘れられないけれど、きっとほかにもそんな人はいるんだろうな。体育、美術、音楽は、好きになる入り口だと思うのに。-

『体育が嫌い』なのは人間らしい感覚。

本来、スポーツはrecreationとして楽しむために出来たものが多い筈なのに
『体育』では“したい”ではなく“ねばならない”ばかり強制する。しかも一律に。
あんなものは教育の名に値しない。
強い立場の者の支配欲を満たす『教練』だ。

私も体育が嫌いで、「スポーツは苦手」と思っていましたが、10年ほど前からスポーツジムに通うようになって、スポーツが苦手なのではなく、体育が苦手だったことに気づきました。

体育の授業、超絶嫌いだった。てか体育教師に怒鳴られてばかりで超絶嫌だった。走るのは早かったしそこそこ運動はできたけど、苦痛以外のなにものでもなかった。

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私も体育が嫌いだったなー。小学校から高校まで、順に野球、バスケットボール、バレーボール、サッカーとチームプレーの必要なものばかり授業に取り入れて苦手で苦痛だった。

"「もともとスポーツが嫌いというわけではなかった。でも、体育が嫌いになってしまい、楽しくやろうという気持ちにもなれなくなったので、スポーツそのものも嫌いになってしまった」"

良い記事 舌打ちされたり馬鹿にされたりあんなに苦痛な時間は無かった

今、走るのが大好きな私も子供のころは本当に体育の授業が嫌いだったのは体育教師たちのせい！ 今、思えばあんな田舎で体育教師やってて自分の人生に不満があったんだろうなぁ、先生たち。；

あーわかるなぁ。うまくいかないと周りから怒鳴られるし、チームワークとか意味わかんないと思ってたし。持久走は疲れるだけだし。体育はほんと苦痛でした。
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私は音痴だったので、音楽の時間が苦痛でしかなかった。合唱コンとかも困りもので。
音楽なら歌と楽器などある程度選択制にしていくのは必要。

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組体操ピラミッドで一番下の段にされていた。砂利が手のひらや膝に食い込んで痛かった。あの痛みは教師による虐待だ、と騒がなかったが、不必要な痛みだったと今は思う。

不要な競争は体育にもあったのか...。

これ見て思い出した

「なわとびの授業が始まる前にできるだけ自宅でなわとびの練習をしてきてください。自分だけできないと『なわとびが嫌い！』となってしまうので」先日の保護者会でこんな説明を受け、休みの日に子どもになわとびをさせている私。いろいろ間違ってる…。

半世紀経っても変わってないようだ…

言えなかった「 」
男子だから やる気だ 根気だ チームワークだ

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「スポーツ／体育」で連想するのは、「英語の4技能をバランスよく」や「英語／スピーキング」の件。あれのおかげで英語が嫌いだ、苦痛になった、という生徒も少なくないはず。

自分が運動好きだからかもしれないけれど、音楽、美術、文化祭、ダンス、合唱、劇…それぞれ嫌な人はいるわけで…。自分は音楽が大嫌いでしたが、全方向に配慮は無理じゃないですかね？

前半の例はスポーツは嫌いではなかったが体育で嫌いになったという人。それだけでなく、もともとスポーツが苦手で嫌いという人も出してほしかった。とはいえ、画期的な記事だと思う→

「言えなかった『体育が嫌い』 苦痛だった持久走、忘れられない怒声」朝日新聞デジタル

やっと体育が嫌いということが言える社会になりつつあるのかな？

「体育嫌い」って、友達関係やコミュニケーション力にも通じるように思い込んでいたからこそ、言いにかったのかなとも 思います。自分は体育嫌いだったのに、息子が「体育好き」なのが、少し嬉しかったりほっとしている自分の胸に手を当ててみると。

報道する価値あるか？

「体育が嫌い」言いにくかったです、確かに。わたしはバレーボールが絶望的に苦手で、向こう側にサーブが飛んでいかなかったり。大学になって、全員で同じことをして、下手だと迷惑がかかる「体育」がなくなり、こんなに日々リラックスできるもんかと思った覚え。

言えばいいだけだろ、といういつものアレ。

勉強が嫌いな子どもだって、結構いるぞ。そっちはいいのか？多少嫌でも、ある程度やったほうがいいだろ。

私も体育できないし短パンも水着も嫌だった。水泳なんて泳げないのに全員参加の競技に出されてなんだったんだあれ。運動なんて本人のペースでやるもの。こうやって話題になって学校体育がどんどん変わっていったらいいんだけど。授業という枠で子供に苦痛を与えないでほしい。

そもそも同期がみんなそうだけど遊びっぱなしの人生経験しかない学生だったやつが急に師になんか成れちゃうシステムって実際やべぇよ

体育と言う単語が気持ち悪いですね。
鬱陶しいです。
余暇運動にでもして下さい。

僕も体育は嫌いで苦痛だったが、軍務やスポーツ選手の経験があるのも珍しくない英米エリートに対して、日本人高学歴の体格は貧弱過ぎる(僕も含めて)ので、組体操は止めても体育の時間は減らさずに筋トレしたら良いと思う。

たんに「着替えるのがめんどくさい」っていう当時の私の理由は、記事映えしないな。

国など調査では、体育嫌いは女性に多いとのこと。「井谷名誉教授の調査は、そもそも競争やたくましさを求める男性中心の考え方に染まった体育の実態」があると指摘。

体育ってか学校が嫌い。一部を除く先生、先輩、運動部の奴、今は滅んだ不良。全員圧で人間関係形成するクズだったし。気の弱い奴が損をする世界だった。今思うと異常。

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体育？現役高校生ですけど、すぐ疲れるし嫌いです( ･᷄-･᷅)･᷄-･᷅)･᷄-･᷅)

体育大嫌いだった。高校なんて週4日もあってほぼ毎日地獄だった。チームプレイ嫌いだし持久走嫌いだし剣道痛いし。

体育といえば、能力比べて選別するだけの最低な指導。好きになった競技は全部自分で工夫して覚えた事。体育の教師に教えられたことはひとつもない。

朝日新聞は最近SNSというかTwitter受けばかり狙って記事書いてないか？

小学6年のときの持久走。距離は約1キロ。

体育の授業での練習で走り続けることができず、学校行事の校内大会でも、途中から歩いた。

すると、普段は優しい教師に「歩くな、ちゃんとやれ」と怒鳴られた――。

フィンランドか、どこか北欧の教育関係者が日本の小学校の体育を見学して、「なぜ競争するのか」と批判していた番組がとても印象に残っている。

私も体育のせいで体を動かすことが嫌いになったと思っている。

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『 ⇒
TWEET(2)

「男子だから、先輩たちも続けてきたから、やらなきゃいけない。やる気だ。根気だ。耐えろ。もっとつらい人がいる。チームワークだ」
6年生の時の運動会で、組み体操を指導する教師はそう言いました。

大嫌いだった持久走。
なんか走ってもビリ。そのビリもとんでもないビリ。
持久走大会が終わり片付けしてる頃に帰ってくる。
スポーツ少年団みたいな駅伝大会に出ても途中で走れなくなり
パトカー🚔に乗せられる始末。
根性がない！やる気がない！
親にも指導者にも担任にも↓

うちの夫婦そのもの。
5歳児の体育活動の指導者は、その点、非常に良く。
我ら夫婦とは違う人生を歩めそう。

体育の授業は「運動音痴」を「運動嫌い」にさせる絶大な効果がある。私もそのうちの一人。

私にとって体育は嘲笑と罵倒、ひたすら自己肯定感を削るだけの時間だった
テレビで運動神経悪い芸人を見ても全く笑えないんだよね

俺も体育苦手だったから良くわかる。そして体育会系のノリや風習が大嫌い💥💢💥

『
短距離走と高跳びは学校で一番だったオレ氏ですが、体育は嫌いだったなぁ．．．(遠い目)。

持久力系と球が小さい球技がホント嫌いで(笑)

持久走(マラソン)ただでさえ嫌いなのに高校の時、うち以外全員はやかったから余計嫌いになった思い出

大人になって運動習慣のある人の割合考えたら、体育って失敗してるよな。

部活動だともっと顕著だが、日本の学校におけるスポーツは実施者の思惑はどうあれ「勉強が出来る発達障害を弾くためのフィルター」として先祖代々受け継がれてきたから……

体育の日 に生まれ、体育の時間と運動会が大っ嫌い。
運動神経ない自分には公開処刑でしたもん。
早く大人になって体育と運動会の無い世界に生きたいと。

#

高校体育のプール
クラスの女子を1列に並べ両手は前の人の肩に
プールの浅い方から深い方に歩け！と。
どんどん深くなる水深…
後ろの人に肩を上から押され溺れる寸前…背の低い私は早くから息継ぎできず…それを見て笑っていた体育教師。
今でも忘れない。

今日はスポーツの日
今だから言えるけど本当に体育嫌いだった
持久走、とび箱、鉄棒、水泳、
何で体育だけみんなの前で実技のテストするんだろう 公開処刑だよね
今なら笑える話も当時は死活問題
これからは辛い思いをする子が減ってほしい

ある科目が嫌いなとき、たいていは科目それ自体に対する苦手というよりも、「点が思うように取れない」とか「先生が嫌い」とかの要因の方が大きい。

小6の担任が女体育教師で、本当に嫌いだった。昼休みをほぼ強制ドッジボールに決定とか、ワイ誰さんが中学で美術部入ったらめっちゃ怒ったとか。たかが1年担任した程度で何様だ。

海兵隊ばりに放送禁止用語で鍛えてあげたら目が覚めるな。体育祭は教師の得点稼ぎだからやる意味はない。持久走は自分の可能性のために何回かやれば良い。適正ないなら辞めたらいいが、試さなきゃ。

マラソンが嫌いで、仕方なくマラソン大会がない代わりに体操服はブルマの女子高に進学。
なので、中三の時、寒い中3km走らされたことが人生において走った最長の距離。

ええ、それはそれは苦痛でしたよ…生き恥を晒す時間、それが体育。トラウマになってるから自分の人生において自主的に運動するなんて発想自体なかったけど40過ぎて健康維持に運動が必要と初めて気付いた。人目を気にせずマイペースにできる運動を学校で学びたかったな。

完全な短距離型の体型なのに、持久走でビリだったからって「ふざけてる」とクソ体育教師に怒られたり、マラソン得意な人を基準にノルマを設定されたりしたから、そのせいで有酸素運動が大嫌いになりました

長男、幼の年長の運動会で組体操したよ。

これ系の話題来たら何度も言うが
当時松山西高校に居た

体育教師 篠崎

あいつが罰とはいえ2クラス全員炎天下のプールサイドで1時間正座の実質焼き土下座やったの忘れてないからな！
今は教頭とかなってんだろうけど、ホント許さねえよ

「体育が嫌い」朝日新聞デジタル #

子供の頃、持久走が遅いとスクーターに乗った教諭が竹刀で小突いてきたもんだ|巴・ω・)以来体育は欠席したが、その教諭が担任の間は竹刀で指導されまくった

全力で取り組んだ訳じゃないが
スポーツテストで 得点で全国3桁以内に入って
例えば100m走の記録的にも流して走っても同学年でほぼトップだったけど
『まじめに取り組んでいない』って評価もあって10段階でせいぜい5の成績だった。
出来るから苦痛じゃないわけじゃない。

学校教育の体育はマジで発達障害者門前払いそのものです。

私も嫌いだった。クラスで一番足が遅いのにリレーに選ばれた時は絶許って思ったもんね。

怒号とかは全然なかったけど、泳げなかったのでシンプルに水泳の授業がほんとうに嫌でした😂

体育は本当嫌いでした。大学２年まで必修で「体育実技」があったのは参りました。

体育は嫌いではなかったなぁ…運動が出来た方とは思わないけど楽しかった。と思うと、これにコメントする立場にないのか、とも。

こういうの、有料記事にしちゃダメでしょ。

六年生でやっと跳び箱が飛べたのに、中学校では跳び箱が巨大化していて飛べなかった。諦めた。

卒業式構文w
私も体育だいっきらいだった

スポーツは好きだったけど、体育や部活には辛い思い出しかない
だから部活でやってた競技とは離れてしまったし、これからも無縁だろう

当時の指導者は、怒鳴り声の記憶しかない

できないことを表に出され、しかもそれを笑われたり怒られたりして、挙句に成績では低評価とされるから、そりゃあ、できない人は嫌いになっていきますよね、、。

→ #

体育、嫌いだったなぁ。陸上とか個人競技は良いけど、「失敗したら皆の足を引っ張る」集団競技が本当に苦手だった。特に嫌いだったのは、サーブミスが即失点に繋がるバレーとか。

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俺も体育大嫌いだった
水泳は唯一楽しかったし持久走は喘息持ちで苦しかったけど普段足速い奴(短距離型)を1周抜かしできるという優越感はあった

体育は年中半袖短パンやったなぁ(自主的に)
それはともかく、小学校とかに抱いていた個人の嫌悪感が、大人になってから「至極全う」な理由をつけられて世の記事になる現象に何と命名しようか

ただ苦痛に耐えさせるのは教育じゃなくて調教だよね(´・ω・｀)＞

中学の部活は野球部だったが体育の授業はあまり好きでは無かったな。
特にサッカーは体系を理由にゴールキーパーばかりだったし（苦笑）

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