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下水から抽出した、無臭の白い結晶…正体は? 農家向けに販売

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「 白い結晶のにおいはなかったというが、「味」はどうだったのだろうか。それから、白い結晶の中に黒いものがたくさん混じっているのだが、これってまさかウ■■? 気になって仕事が手につかない記事。
福岡市が下水からリン酸を抽出して、肥料の原料にしているそうだ
輸入に頼らず、国産できる点が素晴らしい
同市は四半世紀も前からこの事業に取り組んでいるそうだ
かつて福岡市に住んでいたが、全く知らなかった
すごい!下水から再生したリン酸が年150トンも採れたのか。肥料の高騰に悩む農家の救世主じゃん。リン酸の地産地消ができればすばらしいよ。
さて、どんな処理技術かなオゾン処理かなと予想はしてるけど。
こういうニュースは、実に嬉しく明るい気持ちになる(利権とか汚職とかはないよね?)。
全国的に「再生リン」作れるわけで・・・
江戸時代の再来になれ!
これ出来たら結構な強みになると思うんだよなー、とか。
リン鉱石枯渇するってゆうもんね(・∀・)
ほう、もう採算がとれるまできてるのか。
おまえら、これ一部はおれのおしっこだからな。ありがたくうけとれよな
全てをこのように再生してほしい
日本の技術ならできると思う
そして
システムごと輸出すれば世界にも喜ばれる!
環境にも農家さんにも消費者にも嬉しい素敵な試み!
輸入に頼らなくていいところが更に素敵!
国内の農業で使われるリンの何割を供給できるんだろう?気になる!
これ儲かるよね。
下水から再生リンを抽出する福岡の事例。確か神戸市が先行してた記憶がある。
札幌市も2013年に札幌コンポスト販売終了してるから、今度はリン抽出して販売すればいいのでは?
リン排出抑制対策から再生リン抽出を事業ベースにのせたの凄いな。
PR用に上水をペットボトルに詰めて売ってる水道局はいくつかあるけど、一石二鳥じゃん >
こういう研究&実用化をしている方々には本当に頭が下がる。
元々は水質対策の為だったのが、今はそれが高騰したリンの、農家への助け船になってる
ただ片側の不平不満を載せるのでなく、こういう安心できるニュースを併記してこその報道なんじゃないかな
↓ほほういいね。
指の間から砂のようにさらさらとこぼれ落ちる白い結晶…正体は「再生リン」です。何に使われるのでしょうか?
これは面白い。ユニークな発想だ。
これは素晴らしい技術やで!
もっと広まってほしいなぁ
いいぞもっとやれ。
おおー…!「日本は肥料に欠かせないリン酸のほぼ全てを輸入に頼っているが、価格はロシアのウクライナ侵攻などで高騰している。そうした中、再生リンを使った肥料は従来品より2~3割価格を低く抑えられるといい、肥料の値上げに悲鳴を上げる農家にとっては朗報だ」
これ地味だけど結構大きなニュースなのでは。下水からリン肥料を再生
リンは枯渇していく資源なのでこれは大事。

福岡市は博多湾の水質汚濁対策で1996年に下水からのリンの回収事業開始。国交省の回収技術を今年4月に導入して回収量が15倍の150t/年に。JAを通じて農家に販売。
これ既に採算ラインに乗ってるの?
だったら全国的にやろうよ。
excellent!
これも都市鉱山の一種
太陽光発電も同じだけど資源に乏しい日本において、この様な抽出リサイクル技術は不可欠
リン回収って普通に商用レベルで進んでるんだな
一歩一歩🇯🇵国内回帰へ。
下水処理の過程で再生リンを作成
・都市部の河川はキレイになる
・ほぼ輸入肥料のリンの国産化
・輸入ものより2〜3割安く農家も助かる
・事業化すれば内需拡大
他の政令市や大都市でも実施すれば、輸出産業になるかも😃
すごくいい記事だと思うんだけど、最後の「白く輝く結晶のいくつかは」はちょっと。結晶は不可算名詞に近いと思うので「結晶のうちのいくばくかは」とかのほうがよくね?
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