肥料高騰でこういう技術にも光が当たるように

いいぞいいぞ、こういうのどんどんやっていこう。

素晴らしい。

よいニュース。でもコスト高になるということは、価格に反映してくるのかな。農作物の。

理論的には以前からいわれていた話だが、商業的にペイするのか！ すばらしい。うんこをリサイクルできなければ、近現代は江戸時代以前に劣るという話もあるからな（今作った話だけどｗ）。

これはお宝発見だな
汚泥からとれるのは貴金属とガスがもう世に出ているけど、リンもあったのか！
ニッポンの将来は明るい気がしてきた

へぇーすごい

肥料のなかでリンが一番手に入りにくくなりそうだといわれてるから良いことだと思うね。

こういった資源回収の流れは、資源の少ない日本にとって重要だですね。ほかにもいろいろ再生できるのでは？

下水からリンを回収して再利用、という発想は昔からあったけど、下水は不純物（重金属など）があり畑に撒けない問題があった。それをクリアして事業化できるならすごい朗報なのでは。リン鉱石は枯渇資源だし…。

素晴らしい。

こういう技術は素晴らしいですねー✨( ˶'ᵕ'˶)

福岡だけの販売ていうのが、残念(T^T)全国展開して欲しい

ムカつく政府の国家運営の中でちょっとイイ話→『

再生リン、15倍ってブレークスルーしてる気がするが、回収技術がどういったものなのか、ググっている

「国土交通省が開発した回収技術を今年4月に導入したことで回収量が15倍になり」

「再生リンを使った肥料は従来品より2～3割価格を低く抑えられる」

本当に持続可能性のありそうな取組みではことさらSDGs とかは言われないですよね。不思議なことに。

コリャすごい朗報だ🤩！

応援したい。

神戸。 成分の20%がリン。福岡だけで年間150万t作れるとなると自給も不可能ではない感じ？

いい取り組み

高騰したから採算とれるようになったんですかね？

すごいな。ある意味では都市鉱山なのかな。

記事から肥料の球形化はコスト割れしたんだろうなというのが何となく伝わってくる

「窒素、カリウムと並ぶ化学肥料の3要素の一つのリン酸を、市民生活で出た下水から回収、抽出（略）リン酸のほぼ全てを輸入に頼っているが（略）再生リンを使った肥料は従来品より2～3割価格を低く抑えられる」

リン酸をほとんどを輸入に頼っていた状況が、改善されるなら歓迎だな。15倍も生産能力が変わるとか技術革新だね！

輸入に頼るリンのリサイクルも必要かなと。各地方自治体の努力を期待。

化学肥料の3要素の一つのリン酸を、下水から回収、抽出。国交省が開発した回収技術を今年4月に導入したことで回収量が15倍になり、年間に最大で150トンを見込めるようになった / 😲

「日本でのリンの年間輸入量が80万トンであるのに対して，生活排水や家畜排泄物に含まれて廃棄される量は30万トンと言われています」

え！？
嘘やろ？
従来品より安く済むってマジなん？
革命やんけ。

一番排出量の多そうな大都市圏で実施したら効率良さそうだね

素晴らしい

下水道を純水近くまで綺麗にすると海への栄養素が不足する。綺麗にしたから自然に優しい訳ではありません。

肥溜めってことかな？
でも、洗剤とか色々と流れてきてるだろうに、抽出するなんてすごいなー

面白い

おお、これすごいね！

リン酸の輸入価格が下がったら割に合わなくなりそうだけど、まあ当面そういう可能性は無いからなぁ…

“結晶の正体は「再生リン」。窒素、カリウムと並ぶ化学肥料の3要素の一つのリン酸を市民生活で出た下水から回収、抽出したものだ。国土交通省が開発した回収技術を今年4月に導入したことで回収量が15倍になり、年間に最大で150トンを見込めるようになった。”

これはすごい。

これはすごいな。

すはらしい！

おお、リン酸！こういう事業に税金割くのがSDGs に資するのでは。

なかなか面白い取組。
こんなことに行政府は税金を投入して、多くの自治体に取り組ませたら、リンの自立が可能なのかも？

兎に角、カルト自民党を倒して、市民側の政権を樹立しないといけない❗️

これは大きい。けどさ、素手で扱わせていいのか？

リンか🤔

下水から抽出した、無臭の白い結晶正体は？ 農家向けに販売

農家向けに販売 窒素・リン酸・カリウムは肥料の三要素で肥料の袋に書いてある数字はこの配合率で下水処理場等で脱窒や脱リンしたものを肥料として直接販売出来ないので肥料メーカーを介して商品化か。

これは久しぶりによいニュースだ

国交省で開発した技術採用して年間150トンも下水からリンを抽出できるようになってるんか、福岡。すげえな。肥料として販売も検討できるほどコストも安いのはありがたいんでは

和白だけで年間150ｔ？…だったら凄いな、世界のリン鉱山やグアノ蓄積がが乏しくなっている中でリン肥供給の主流になり得るだろうか。

ほう、再生リン
まあ飲料水だって下水再処理した川の水を浄水してるんだからなあw

いつの時代も、リンを手っ取り早く手に入れる方法は、💩なんやな

素晴らしい技術だけれども、それでも年間150tしか回収出来ないのか・・・・。(日本のリン消費量は72万t/年。)

日本でほぼ無尽蔵にあって、ほとんど利用されていないのが排下水。
排熱も含めると可能性かなりあると思うれす。

この下水処理による「再生リン」、果たしてどれくらいのマイクロプラスチックやらマイクロカプセル成分が残留してるのだろうか。記者コメントでは無臭らしいので、香料残留はないのだろうか。かなり気になる。

霞ヶ浦の汚泥から抽出出来ればな～

需要あるものの自給率上げられて且つエコ
三方良しでこのままうまく進むといいな

10年以上前、出入りしていたお会社で似た様な事を計画したけど採算割れだった。
今はどうなんだろう…

さきほど七隈史学会で藤原辰史さんのお話を聞いたあとにこの記事を見つける。

都市鉱山ですな。価格も安いらしいし輸入依存を減らせるし、とても良いのでは？＞

ウクライナ騒動とかの煽りで肥料価格急騰の報がありばっちいのはわかるが下肥とかどうにかならんのかと思ったら…ふえー！下肥の洗練版ね！なるほどー

「日本は肥料に欠かせないリン酸のほぼ全てを輸入に頼っているが、価格はロシアのウクライナ侵攻などで高騰している」→食料の安全保障上、重要な技術

「日本は肥料に欠かせないリン酸のほぼ全てを輸入に頼っているが、価格はロシアのウクライナ侵攻などで高騰している。そうした中、再生リンを使った肥料は従来品より2～3割価格を低く抑えられるといい、肥料の値上げに悲鳴を上げる農家にとっては朗報だ。」

ほう

>
> 結晶の正体は「再生リン」。窒素、カリウムと並ぶ化学肥料の3要素の一つのリン酸を、市民生活で出た下水から回収、抽出したものだ。

毎日新聞

結晶の正体は「再生リン」。窒素、カリウムと並ぶ化学肥料の3要素の一つのリン酸を、市民生活で出た下水から回収、抽出したものだ。

これぜひとも、多摩川流域の下水処理場でもやってください。

多摩川は富栄養化しすぎてると思う。

リンはいったん海に流れてしまうと回収は不可能だし、農業では欠かせないのにリン鉱石の産出は数国に偏っているわけで、回収は大切なのだな。
しかし、マッチの印象で赤色っぽいと思っていたけれど、色的には白なのだな。

おーあとはカリウムだな…

全国の水処理センターでやって欲しいですね。
揚砂にも手間ひまを惜しまなければ金になり得る物資が沢山含まれてる。遠方に金を掛け廃棄するんじゃなくて下水道料金を下げる工夫を下水道事業団に求めたいね。

正しいSDGsだ>

すごい、明るいニュースですね。

下水からリンを分離。年間１５０トンを見込むという。

21世紀の肥だめ

最近農業に従事し始めたのだがウクライナ侵攻の影響で肥料の価格の高騰はもちろん、モノがなくなってきているので非常に助かる。

「日本は肥料に欠かせないリン酸のほぼ全てを輸入に頼っているが、価格はロシアのウクライナ侵攻などで高騰している。」

これ、めっちゃええやん。

良いね☺️ていうか新技術で15倍てすごいな。技術革命や😳

これは…久々に物凄い朗報なのでは？
良いじゃん良いじゃん！！！100%輸入だったのを、国産にできる上に下水から抽出なんて！買い渋らず育てていきたい

毒性が無いなら、どんどんやるべきかな

日本全国でやるべきかも？

興味深い取り組み。他の都市でも進むといいけど

下水から肥料を作るって日本人なら抵抗ないでしょう。昔は人糞を肥料にしてたのだから。＞リンの回収事業

結晶の正体は「再生リン」。窒素、カリウムと並ぶ化学肥料の3要素の一つのリン酸を、市民生活で出た下水から回収、抽出 農家向けに販売

“リン酸のほぼ全てを輸入に頼っているが、価格はロシアのウクライナ侵攻などで高騰している。そうした中、再生リンを使った肥料は従来品より2～3割価格を低く抑えられる“→

昔は肥溜めが普通にあったな。
臭いし寄生虫の温床だったから今はほとんどないのだろうけど。
現代版安全な肥溜め。

"窒素、カリウムと並ぶ化学肥料の3要素の一つのリン酸を、市民生活で出た下水から回収、抽出したものだ。"

コストが見合うようになってきているなら、全国的に進めてもいい話に思える。ロシアのウクライナ侵攻問題は年単位で影響ありそうだし。

21世紀版金肥w

メモ。再生リン。→

下水からリン酸抽出、年間に最大で150トンを見込む。福岡市東区の和白（わじろ）水処理センター

地元民だが、知らなかった。

こういうのは日本的で宜しい。

下水からリン回収、すげぇじゃん。これこそSDGsだよ。

下水からリン酸を回収・抽出。これは素晴らしい。
これを肥料に使うことで、輸入に頼る従来品より2~3割価格を抑えられるとのこと。
ぜひ全国規模に広げてほしい。

リンをこうして取り出せるのは、化学の叡智だよなあ。

これこそが持続可能性ですな。
食品ロスよりこっちに注力してくれた方が農家としては助かる

朗報。食糧とエネルギーも自給率上げよう。

日本は肥料に欠かせないリン酸のほぼ全てを輸入に頼っているが、価格はロシアのウクライナ侵攻などで高騰している……再生リンを使った肥料は従来品より2～3割価格を低く抑え……肥料の値上げに悲鳴を上げる農家にとっては朗報だ

「日本は肥料に欠かせないリン酸のほぼ全てを輸入に頼っているが、価格はロシアのウクライナ侵攻などで高騰」「再生リンを使った肥料は従来品より2～3割価格を低く抑えられる」

日本全国の下水処理場で、行ってほしい。／

“窒素、カリウムと並ぶ化学肥料の3要素の一つのリン酸を、市民生活で出た下水から回収、抽出したもの”

コスト的にも見合うならこれは素晴らしい。まだまだ輸入量に3桁足りない料ではあるが。

おー、下水からのリサイクルはずっと言われてて、コストが見合わないと判断されてたけど、ついにか。経済的に自然資本の保全を考えるなら、リン鉱石の採掘の方に課税するなりしないとあかんかったのやろね。

福岡市の取り組み。

下水処理場から「リン」を抽出し、農業向け肥料として活用し輸入リンの数分の一の低価格に。

たいせつな取り組みです。